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2014年12月10日(水)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在70.47万袋と前月を6.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月10日 12月累計 前月(11/12) 前月比 前年比
輸出合計 277.509 704.727 662.111 ↑ 6.4% ↑ 2.0%
>アラビカ種 225.339 571.079 590.536 ↓3.3% ↓11.1%
>ロブスタ種 47.528 93.648 51.786 ↑ 80.8% -
>インスタント 4.642 40.000 19.789 ↑ 102.1% ↓15.0%

Posted by 松    12/10/14 - 17:52   

債券:3日続伸、原油価格や株式相場の下落でリスク回避の買いに
  [場況]

債券は3日続伸。原油先物価格が再び落ち込み、株式相場の下下落進んだことでリスク回避の買いにつながった。夜間取引から売り買い交錯となり、通常取引でも流れを引き継ぎ、相場はもみ合いで始まった。しかし、午前の取引中ごろから買いが集まり相場は上昇。午後には10年債の入札結果が好調だったのが寄与して買いに弾みがついた。相場の上昇ピッチが速まる局面で、10年債利回りは2.2%を割り込み、一時、2.15%と1日以来の水準に低下した。

Posted by 直    12/10/14 - 17:44   

FX:円続伸、株安の進行嫌気し安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:117.81、ユーロ/ドル:1.2446、ユーロ/円.:146.64 (NY17:00)

為替は円が続伸。米株が大きく値を崩し、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、119円を割り込むまで値を下げての推移となった。その後は売りもひとまず一服、ロンドンでは119円台前半までレンジを戻してのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて売りが加速、午後には117円台後半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.23ドル台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には1.24ドル台前半まで上昇。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.24ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドンにかけて147円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには146円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/10/14 - 17:32   

株式:大幅下落、原油安絡みの石油株下落などに押される
  [場況]

ダウ工業平均:17,533.15↓268.05
S&P500:2,026.14↓33.68
NASDAQ:4,684.03↓82.44

NY株式は大幅下落。原油相場のさらなる落ち込みを受け、石油株が収益不安で売りを浴び、相場全体に重石となった。また、世界経済の成長鈍化で石油需要が細っているとの見方もマイナスに作用。この結果、景気敏感株などにも売りが広がった。

石油株下落などに押されて相場は朝方から弱含んだ。午前の取引中ごろからやや下落のペースは落ち着いたが、午後に入って下げ足加速。ダウ平均は10月以来の大幅安となり、S&P500とともに11月5日以来の安値で引けた。ナスダック総合指数の終値は11月19日以来の低水準。

ダウ平均の終値は268.05ドル安の1万7533.15ドルとなり、S&P500が33.68ポイント安の2026.14、ナスダック総合指数は82.44ポイント安の4684.03だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全てが下落し、中でもエネルギーや素材の下げが目立った。

Posted by 直    12/10/14 - 17:31   

米コストコ、9-11月期決算で16.7%増益
  [企業]

米コストコ・ホールセール(COST)が10日に発表した9-11月期決算で、純利益は4億9600万ドルと、前年同期から16.7%増加した。一株あたり1.12ドルは市場の予想以上でもある。売上高が前年比7.4%増の268億6600万ドルで、市場予想はやや下回った。既存店売上高が前年から5%増え、米国で6%増加だったものの、国際部門で伸び率が1%にとどまった。しかし、ガソリン価格や為替のインパクトを除くと伸び率は7%で、国内外揃って7%だった。

Posted by 直    12/10/14 - 17:22   

米アメックスCEO、年末商戦での消費傾向に前向きな見方示す
  [企業]

米アメリカン・エキスプレス(AXP)のケネス・シュノールト最高経営責任者(CEO)が業界会議で、年末商戦での消費支出の傾向に前向きな見方を示したと報じられた。ウォールウ・ストリート・ジャーナルによると、同氏はサイバーマンデーと呼ばれる感謝祭後の月曜に当たる12月1日に、同社のカード利用が過去最高を記録したとコメント。ただ、具体的なデータなどには触れなかった模様。同氏はまた、アップル(AAPL)が始めたモバイル決済アップル・ペイとの提携に満足していると述べたという。

Posted by 直    12/10/14 - 17:21   

米衣料のランズ・エンド8-10月期26%増益、売上高は2.8%減少
  [企業]

米カジュアル衣料のランズ・エンド(LE)が10日に発表した8-10月期決算によると、純利益は1799万1000ドルと、前年同期から26%増加した。一方、売上高は3億7308万2000ドルで、前年比にして2.8%の減少。売上高のほとんどを占めるインターネットとカタログで1.2%の減収になり、これは海外での不振によるという。小売部門では11.5%落ちた。

ランズ・エンドは、小売大手シアーズ・ホールディングス(SHLD)のリストラの一環として今年4月に本体から分離された。

Posted by 直    12/10/14 - 17:21   

半導体のクアルコム、約600人の人員削減・専門サイト報道
  [企業]

ハイテク関連情報サイトのCNETによると、携帯通信機器用半導体のクアルコム(QCOM)のスポークスパーソンは国内外で約600人の人員削減を計画していることを明らかにした。事業見直しの一環とし、300万人弱は本部のあるカリフォルニアでのレイオフという。CNETは、2015年度の慎重な見通し、米国や欧州連合(EU)、中国での監視機関による調査を指摘しているが、同社スポークスパーソンは調査に差人員削減に関係ないとコメントしているという。クアルコムは9月末時点で正社員とパートタイム、契約社員あわせて約3万1300人となっていた。

Posted by 直    12/10/14 - 17:20   

大豆:大幅反落、需給報告で材料出尽くしとなる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1032-0↓17-1/4

シカゴ大豆は大幅反落。USDA需給報告はそれほど弱気の内容という訳ではなかったが、発表後は材料出尽くし感が強まる中でポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけて徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。需給報告発表後は改めて売り圧力が強まり、1030セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/10/14 - 16:15   

コーン:小幅反落、USDA需給報告でファンダメンタルズの弱さ再確認
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:393-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは小幅反落。USDA需給報告で足元のファンダメンタルズの弱さが改めて確認される中、売りが優勢の展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は売りが膨らみ350セント台前半まで反落。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。需給報告発表後は売りが加速、390セントを割り込むまで一気に値を崩した。昼からは売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/14 - 16:15   

小麦:続落、足元の供給の潤沢さが改めて売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:581-3/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で国内期末在庫が予想よりやや弱気の内容となったことや、世界市場における供給の潤沢さが改めて確認される中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、通常取引開始時には570セント台後半まで値を下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢、需給報告発表後には570セント台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/14 - 16:12   

天然ガス在庫は450億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
11 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 45.0 ↓ 50.0 〜 ↓ 39.0
>前週 ↓ 22.0
>前年 ↓ 81.0
>過去5年平均 ↓ 66.8

Posted by 松    12/10/14 - 16:00   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感の高まりから買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.706↑0.054

NY天然ガスは続伸。天気予報も含め、需給面で特に強気の材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、早朝には前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後しばらくはプラス圏とマイナス圏をいったりきたりする展開が続いた 。中盤以降は一転して買い意欲が強まる格好となり、3.70ドル台半ばまで一気に値を回復。引けにかけては売りに押し戻されたものの、3.70ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/14 - 15:46   

石油製品:ガソリン中心に大幅反落、弱気の在庫統計嫌気
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6418↓0.0818
暖房油1月限:2.0464↓0.0376

NY石油製品はガソリンを中心に大幅反落。在庫統計で予想以上の大幅積み増しとなったことを嫌気、ファンドを中心に売りが加速した。相場は夜間取引から原油の下落につれて軟調に推移。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、押し目では買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/10/14 - 15:40   

原油:大幅反落、弱気の在庫統計嫌気し改めて売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:60.94↓2.88

NY原油は大幅反落。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったのを嫌気、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げる展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には62ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は下げ足を速め、昼には60.40ドルまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値圏での推移が続いた。

Posted by 松    12/10/14 - 15:24   

金:小幅反落、前日の急騰の反動から手仕舞い売りが優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,229.4↓2.6

NY金は小幅反落。前日の急騰の反動からポジション整理の売りが先行したものの、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての買いが下支え、下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引では早々に1,230ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。朝方には改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したが、通常取引開始後は再び売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。中盤以降も上値の重い展開となったが、ドルや株が大きく値を下げる中で安全資産としての買い意欲も強く、最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    12/10/14 - 14:46   

11月財政収支は568.2億ドルの赤字、前年同期から縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

14年11月 13年11月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲56.818 ▲135.226 ▲178.531 ▲225.810 ▲59.00
歳入 191.436 182.453 404.155 381.380
歳出 248.254 317.679 582.686 607.190

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Posted by 松    12/10/14 - 14:35   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:178.55↓1.90

NYコーヒーは反落。ブラジルレアルの下落が嫌気される中、日中を通じて売りが主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行してものの、その後は売りが優勢となり、早朝にかけて前日終値近辺まで値を下げての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には177セントまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/10/14 - 14:21   

砂糖:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.47↑0.05

NY砂糖は小幅続伸。ブラジルレアルや原油の下落が重石となる中にも関わらず、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、15.50セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入っても特に新たな動きは見られず、中盤以降はやや売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/14 - 13:32   

世界中銀および公的機関保有金は前月から82.6トン増加、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が10日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は12月現在3万2,139.1トンと、前月から82.6トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が18.9トン、カザフスタンが1.9トンそれぞれ増加した一方、トルコは2.8トン減少した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万784.2トンと、前月から変わらずとなった。

Posted by 松    12/10/14 - 13:17   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.97
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/12)
合計 62276.7 21000.0 2.97 2.52
競争入札分 62237.0 20960.3 2.97 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.82% 44.66%
最高落札利回り(配分比率) 2.214% (94.97%) 2.365%

Posted by 直    12/10/14 - 13:08   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月から上方修正、生産を引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年
生産 8610 ↑ 148 ↑ 1.81% 8457 →0 8982
ビート糖 4870 →0 ↑ 1.59% 4794 →0 5076
砂糖きび糖 3740 ↑ 148 ↑ 2.10% 3663 →0 3906
輸入 3513 ↑ 42 ↓6.12% 3742 ↑ 36 3224
>輸入枠内 1479 →0 ↑ 13.59% 1302 →0 957
食用消費 11859 →0 ↑ 0.26% 11828 ↑ 37 11487
期末在庫 1675 ↑ 190 ↓6.74% 1796 →0 2158
在庫率 13.68% ↑ 1.55 - 14.30% ↓ 0.04 17.94%

Posted by 松    12/10/14 - 12:35   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが上方修正、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
小麦
生産 722.18 ↑ 2.32 ↑ 1.04% - 714.77 ↑ 0.03 -
消費 712.58 ↓ 0.11 ↑ 1.23% - 703.93 ↑ 0.15 -
期末在庫 194.90 ↑ 2.00 ↑ 5.18% 192.00 185.30 ↓ 0.42 185.70
コーン
生産 991.58 ↑ 1.26 ↑ 0.23% - 989.28 ↑ 0.09 -
消費 972.21 ↑ 0.40 ↑ 1.88% - 954.25 ↑ 0.27 -
期末在庫 192.20 ↑ 0.70 ↑ 11.20% 191.30 172.84 ↓ 0.15 173.20
大豆
生産 312.81 ↑ 0.75 ↑ 9.64% - 285.30 ↑ 0.29 -
消費 286.07 ↑ 0.25 ↑ 4.93% - 272.62 ↑ 0.62 -
期末在庫 89.87 ↓ 0.41 ↑ 34.98% 89.90 66.58 ↓ 0.27 66.90

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Posted by 松    12/10/14 - 12:34   

USDA需給:コーンと大豆在庫は前月から引き下げ、小麦は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 43.7 →0.0 ↓7.22% - 47.1 →0.0
>生産 2026 →0 ↓5.11% - 2135 →0
期末在庫 654 ↑ 10 ↑ 10.85% 651 590 →0
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 173.4 →0.0 ↑ 9.19% - 158.8 →0.0
>生産 14407 →0 ↑ 3.46% - 13925 →0
期末在庫 1998 ↓ 10 ↑ 61.65% 2018 1236 →0
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 47.5 →0.0 ↑ 7.95% - 44.0 →0.0
>生産 3958 →0 ↑ 17.87% - 3358 →0
期末在庫 410 ↓ 40 ↑ 345.65% 431 92 →0

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Posted by 松    12/10/14 - 12:29   

EIA在庫:原油は145万バレルの積み増し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月5日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 380789 ↑ 1454 ↓ 2750 ↑ 4400
ガソリン在庫 216764 ↑ 8197 ↑ 2175 ↑ 6700
留出油在庫 121751 ↑ 5577 ↑ 563 ↑ 4300
製油所稼働率 95.39% ↑ 1.99 ↑ 0.29 94.60%
原油輸入 7668 ↑ 365 - -

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Posted by 松    12/10/14 - 10:40   

14/15年仏軟質小麦生産見通し上方修正・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは10日、同国の2014/15年度軟質小麦生産見通しを3753万トンと、従来の3735万9000トンから引き上げた。前年比にして2.0%の増加になる。輸出見通しは、欧州連合(EU)域外向けで820万トンから850万トンに上方修正。それでも、前年を30.5%下回る。EU向けで796万5000トンにし、13万5000トン引き下げた。前年比は16.6%の増加。在庫は前年度の推定234万7000トンから454万7000トンに積み増し予想で、前月報告時の429万7000トンから上方修正でもある。2014/15年度硬質小麦生産は前年比17.8%減の149万6000トンの見通しで、147万4000トンから引き上げた。

2014/15年度のコーン生産予測は1690万5000トンから1729万7000トンに引き上げた。前年と比べ19.5%の増加。輸出見通しについては、EU向けを前年比17.7%増の554万5000トンと5万5000トン引き下げ、一方、域外向けは前年比37.8%減の25万トンで5万トン引き上げた。2014/15年度の在庫見通しは412万6000トンから408万1000トンに上方修正で、前年度の推定229万3000トンからは積み増し。

Posted by 直    12/10/14 - 10:37   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン

14/15年度 生産 前回(11/11) 前年比
大豆 95804.7 89342.5 〜91744.5 ↑ 11.24%
コーン 78689.2 77336.0 〜78915.4 ↓1.52%
小麦 5950.0 7006.0 ↑ 7.64%

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Posted by 松    12/10/14 - 10:21   

ブラジルIBGE、大豆とコーンの次年度生産推定を引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 95395.8 ↑1.46% ↑10.53% 3070
コーン(メインクロップ) 31211.8 ↑1.30% ↑1.61% 5090
2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86310.5 ↑0.03% ↑5.64% 2858
コーン 79035.3 ↑0.82% ↓1.87% 5163
>メインクロップ 30717.7 ↓0.03% ↓10.07% 5042
>サブクロップ 48317.6 ↑1.37% ↑4.17% 5243
小麦 7419.1 ↓0.65% ↑29.75% 2662

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Posted by 松    12/10/14 - 10:05   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 695772.4 ↓0.02% ↓5.88% 69651

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Posted by 松    12/10/14 - 10:04   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45234.7 ↓0.53% ↓7.08% 23.12

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Posted by 松    12/10/14 - 10:03   

仕向け先不明で18.9万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で18万8976トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/10/14 - 09:23   

印ウッタルプラデシュ州製糖所の87%が砂糖きび圧搾開始済み
  [砂糖]

インド紙ビジネス・スタンダードによると、ウッタルプラデシュ州の119ヶ所ある製糖所のうち104ヶ所が2014/15年度の砂糖きび圧搾を始めた。これまでに443万トンの砂糖きびを加工し、ほぼ41万トンの砂糖を生産済みという。ウッタルプラデシュ州では2013/14年度の農家への支払いや砂糖きび買い取りで設けている州勧告価格(SAP)などを巡る衝突で製糖所の稼動開始が1ヶ月ほど遅れた。現時点でほとんどの製糖所が農家への支払いを終え、稼動しているものの、一部の民間製糖所にはまだ約1億1120万ルピーの滞納金があると報じた。

Posted by 直    12/10/14 - 09:17   

ブラジル主要大豆生産州3州の商業用大豆農地でさび病感染
  [穀物・大豆]

ブラジルの農牧研究公社(Embrapa)によると、マットグロッソ州とパラナ州、サンパウロ州の商業用大豆農地でさび病感染が見付かった。商業用大豆のさび病感染の発見は前年より15日ほど早いという。これまでに確認済みの感染例は47件で、このうち商業用が12件、残る35件は自生大豆である。州別に感染が最も多いのが南端のリオグランデ・ド・スル州の18件で、次いで中西部のマットグロッソ州の16件。科学者は農家に対し、地域内でさび病が確認され次第、感染拡大を避けるために農薬を使用できるよう準備を整えるよう勧告している。

Posted by 直    12/10/14 - 08:50   

ロシア、国内需給介入で10日に1万1205トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は10日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1万1205トンの穀物を購入した。9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて27万9700トン買い上げた。

Posted by 直    12/10/14 - 08:33   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2015年 修正 2014年 修正 15年1Q 14年4Q 2013年
世界需要合計 92.26 ↓ 0.12 91.13 ↓ 0.06 91.30 92.52 90.20
非OPEC石油生産合計 57.31 ↑ 0.15 55.95 ↑ 0.04 57.10 56.50 54.23

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Posted by 松    12/10/14 - 08:07   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.29%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月5日 前週比 前年比 11月28日
総合指数 372.3 ↑7.29% ↓6.03% ↓7.34%
新規購入指数 177.7 ↑1.25% ↓4.51% ↑2.51%
借り換え指数 1518.7 ↑13.25% ↓7.14% ↓13.43%
一般ローン 482.0 ↑7.35% ↓2.51% ↓6.38%
政府系ローン 189.7 ↑7.11% ↓17.74% ↓10.87%
30年固定金利 4.11% ↑0.03 ↓0.50 ↓0.07
15年固定金利 3.35% ↑0.05 ↓0.31 ↓0.05
5年変動金利(ARM) 3.11% ↑0.04 →0.00 ↑0.01

Posted by 松    12/10/14 - 07:01   

9日のOPECバスケット価格は62.33ドルと前日から1.45ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/9 (火) 62.33 ↓ 1.45
12/8 (月) 63.78 ↓ 1.54
12/5 (金) 65.32 ↓ 0.95
12/4 (木) 66.27 ↓ 1.04
12/3 (水) 67.31 ↓ 0.82

Posted by 松    12/10/14 - 06:53   

12/10(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・11月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA需給報告 (12:00)

Posted by 松    12/10/14 - 06:52   

2014年12月09日(火)

債券:続伸、株安や3年債入札が支援に
  [季節トレンド指数]

債券は続伸。中国や欧州の株式相場下落、米国でも株安で始まったのを背景に安全資産を求める買いが進んだ。相場は朝方に急上昇。ただ、利食い売りもあって午後にはやや伸び悩んだ。それでも、3年債入札結果が好調だったことなど下支えに堅調な流れは続いた。10年債利回りは取引の早い段階に1日以来で2.2%を割り込み、2.18%まで低下。午後は2.2%台前半での推移となった。

Posted by 直    12/9/14 - 17:41   

FX:円高ドル安、リスク回避志向強まる中でポジション調整が加速
  [場況]

ドル/円:119.69、ユーロ/ドル:1.2374、ユーロ/円:148.10 (NY17:00)

為替は円高ドル安が進行。世界的に株価が大きく下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ポジション調整のドル売りや円の買い戻しが加速した。中国が短期金融市場における社債の担保用件の厳格化を打ち出したことが嫌気されたほか、ギリシャで大統領選挙が前倒しで行われると伝わったことで、同国の経済情勢に対する不安が改めて高まる格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には120円割れを試す展開となった。ロンドンでは119円台後半を中心としたレンジ内で推移、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、118円割れを試すまで一気に値を崩す展開。中盤以降は売りも一服、買い戻しが集まったものの、119円台半ばまで戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY午前には一時1.24ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、午後に入ってからは1.23ドル台後半までジリジリと値を下げる展開となった。ユーロ/円は東京朝から'売りが先行、148円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、NYでは株が値を下げる中で売りが加速、147円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、午後からは147円台後半まで戻しての推移が続いた。

Posted by 松    12/9/14 - 17:29   

株式:まちまち、中国や欧州株安つれて売りも米景気期待が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:17,801.20↓51.28
S&P500:2,059.82↓0.49
NASDAQ:4,766.47↑25.78

NY株式はまちまち。中国や欧州の株式相場が下落したのにつれて売り先行で始まったが、米景気回復期待が下支えになった。相場は大幅安で始まり、ダウ平均が一時、約220ドル下落した。しかし、下値で買い戻しが集まり、下げ一服。午後にはマイナスを縮め、ダウ平均とS&P500が続落となるも、日中の安値は大きく上回った水準で引けた。ナスダック総合指数は午前の下落から、午後にプラス転換し、反発で終わった。

ダウ平均の終値は51.28ドル安の1万7801.20ドルとなり、S&P500が0.49ポイント安の2059.82、ナスダック総合指数は25.78ポイント高の4766.47だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、公益など10業種5業種は上昇し、反面、通信が3%以上落ち込んだのをはじめ5業種が下落した。

Posted by 直    12/9/14 - 17:21   

米ユナイテッド・テクノロジーズ、次期CFOにポール社CFOを起用
  [企業]

米工業複合大手ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は9日、次期最高財務責任者(CFO)に流体管理を手掛けるポール・コーポレーション(PLL)でCFOを務めていたアクリ・ジョーリ氏を起用することを発表した。ジョーリ氏は、先月に最高財務責任者(CEO)に就任したグレゴリー・ヘイズ前CFOの後任として1月1日付けで就任する。ポール社在籍の前にはユナイテッド・テクノロジーズに26年間務めていた経験がある。ユナイテッド・テクノロジーズでは、11月にルイス・シェネパート前会長兼CEOが突然退任し、ヘイズ氏とジョーリ氏の人事に至った格好になる。

Posted by 直    12/9/14 - 17:11   

米カジュアル衣料のアバクロ、CEOが即日退任
  [企業]

米カジュアル衣料のアバクロンビー・アンド・フィッチ(ANF)は9日、マイケル・ジェフリーズ最高経営責任者(CEO)の即日退任を発表した。取締役会は内部と外部での後任探しを開始し、新しいCEOの起用までアーサー・マルチネス会長が代表を務めるという。同社は売り上げ不振が続いており、3日に発表した8-10月期決算でも11.8%の減収、既存店比較で10%落ちていた。また、来年1月に終わる2015年通期の一株利益見通しを2.15-2.35ドルから1.50-1.65ドルに引き下げていた。

Posted by 直    12/9/14 - 17:10   

API在庫:原油は440万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月5日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 4400 ↑ 2.13% ↓ 2750
ガソリン在庫 ↑ 6700 ↓2.07% ↑ 2175
留出油在庫 ↑ 4300 ↑ 5.33% ↑ 563
製油所稼働率 94.60% ↑ 1.60 92.70% ↑ 0.29

Posted by 松    12/9/14 - 17:10   

大豆:続伸、ドル安進む中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1049-1/4↑5-1/2

シカゴ大豆は続伸。ドルや株が大きく値を崩し全体的にポジション整理の動きが強まる中、USDA需給報告の発表を前にしっかりと買いが集まる展開となった。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、1040セント台後半までレンジを切り上げての推移、午前中は上下に不安定に振れる場面も見られたが、中盤以降は日中高値近辺まで値を回復、落ち着きを取り戻した。

Posted by 松    12/9/14 - 16:32   

コーン:反発、ドル安の進行受けポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:395-1/4↑5-0

NYコーンは反発。ドルや株が大きく値を崩し、市場全体にポジション整理の動きが強まる中、明日のUSDA需給報告の発表を前にしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では売りが先行、380セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まる展開となり、早々に390セント台半ばまで上昇。中盤には売りに押される場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/14 - 16:31   

小麦:反落、世界的な需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:585-3/4↓12-1/4

シカゴ小麦は反落。生産地の降雨によってロシアの供給不安が後退する中、世界的な需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。明日の需給報告で、国内期末在庫の引き上げが予想されていることも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には590セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買いが集まったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、580セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/9/14 - 16:31   

天然ガス:反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場押し上げ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.652↑0.057

NY天然ガスは反発。ここまでの下落の流れも一服、株やドルが大きく値を崩し市場全体にポジション整理の動きが強まる中で、しっかりと買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、3.60ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い戻しが加速、昼には3.70ドル台をつける場面も見られた。引けにかけては再び売りが優勢となったが、3.60ドル台前半でしっかりと下げ止まり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/9/14 - 15:56   

石油製品:反発、原油高につれてポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7236↑0.0170
暖房油1月限:2.0840↑0.0291

NY石油製品は反発。株価の下落が進んだにもかかわらず、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早々に買い戻しが集まりプラス転換。通常取引開始後は不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/9/14 - 15:39   

原油:反発、市場全体にポジション整理の動き強まる中で買われる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:63.82↑0.77

NY原油は反発。株やドルが大きく値を崩し、市場全体にポジション整理の動きが強まる中、安値からしっかりと買い戻しが集まる展開となった。1月限は夜間取引から中国をはじめとしたアジア株が大きく下落する中で売りが先行、早々に62ドル台前半まで下げ幅を広げる展開となった。その後は買い戻しが優勢となり、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始時には改めて売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては64ドル台を回復する場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きもなく、中盤以降は63ドル台を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/9/14 - 15:30   

金:大幅続伸、株価急落で安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,232.0↑37.1

NY金は大幅続伸。世界的に株価の下落が進み、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての買いが大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行。中国が短期資金の融資に関して、社債の担保要件を厳格化したのを嫌気し同国の株が急落する中、1,200ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は米株が大きく値を崩す中で改めて買い意欲が強まり、中盤には1,240ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/9/14 - 14:51   

コーヒー:反発、レアルが堅調に推移する中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:180.45↑2.40

NYコーヒーは反発。ここまでの下落の流れも一服、対ドルでブラジルレアルが堅調に推移したことが好感される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、その後これまでの流れを継いだ売りが膨らみ、朝方には前日の安値を割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、180セントまで一気に値を回復。中盤には再び売りが優勢となったものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、180セントまで戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/14 - 14:19   

砂糖:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.42↑0.12

NY砂糖は続伸。対ドルでブラジルレアルが堅調に推移したことが下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、その後は一転して買いが集まりあっさりとプラス転換。その後も中盤にかけて堅調な流れが継続、最後は15.40セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/14 - 13:35   

3年債入札、応札倍率は2.24で前回上回る
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/10)
合計 80989.9 25000.0 3.24 3.18
競争入札分 80824.0 24834.1 3.25 3.20
顧客注文比率(外国中銀含む) 42.19% 37.74%
最高落札利回り(配分比率) 1.066% (95.33%) 0.998%

Posted by 直    12/9/14 - 13:09   

EIA、2015年の世界石油需要見通しを下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2015年 修正 2014年 修正 2013年
世界需要合計 92.32 ↓ 0.18 91.44 ↑ 0.06 90.48
世界供給合計 92.75 ↓ 0.16 91.96 ↑ 0.01 90.16
価格見通し 2015年 修正 2014年 修正 2013年
WTI原油 $62.75 ↓ 15.00 $93.82 ↓ 1.18 $97.91
レギュラーガソリン小売 $2.60 ↓ 0.34 $3.37 ↓ 0.02 $3.51

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Posted by 松    12/9/14 - 12:14   

2014年ウガンダコーン生産4.6%増加、輸出も拡大・農務省
  [穀物・大豆]

ウガンダの農務省高官は、同国の2014年コーン生産が273万トンと前年から4.6%増加したことを示した。降雨に恵まれ、肥料や農薬の供給が寄与したとコメント。また、2015年1-7月のマーケティングシーズンの輸出は30万トンと、20%増加するのを見通した。

Posted by 直    12/9/14 - 12:04   

ブラジルとアルゼンチンの一角で最近の降雨が大豆作付に寄与
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルやアルゼンチンの一角で最近の降雨が大豆作付に寄与しているとの見方を示した。ブラジルのマットグロッソ・ド・スル州やサンパウロ州、サンタカタリナ州では前月に雨に恵まれ、また、南端のリオグランデ・ド・スル州では4日までの一週間の作業が急速に進んだという。ただ、生産規模が次第のマットグロッソ州でまだ水不足に悩まされている地域があることも指摘した。アルゼンチンのブエノスアイレス州もこの2週間は雨天続きであるという。

反面、パラグアイの大豆生産は前年度の推定950万トンから50万-100万トン減少する可能性を示した。干ばつによる影響を指摘し、作付された大豆の約25%のイールドが前年を30-505下回るのを見越す。

Posted by 直    12/9/14 - 11:54   

フランス軟質小麦作付、508.3万haに増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、国内の2015年に収穫となる軟質小麦作付が508万3000ヘクタールになる見通しを示した。前年から16万ヘクタールの増加になり、過去5年平均も10万ヘクタール上回る。ほとんどの地域で増反になり、仲でも北東部のロレーヌでは18%の増加がみられるという。作付はほぼ完了。政府機関FranceAgriMerによると、93%が作柄良好で、前年同期の80%以上である。ただ、農務省は、南部で豪雨や洪水による影響の可能性も示唆した。フランスではこのほか、デュラム小麦の作付は前年比9.7%増の30万9000ヘクタールが予想される。カナダやイタリアといった主要生産国の天候絡みダメージで価格が上昇したことを背景に、作付意欲が高まったという。ただ、増反でも、過去5年平均の38万7000ヘクタールは下回る。

Posted by 直    12/9/14 - 11:38   

10月求人数は483.4万人と前月から14.9万人増加
  [経済指標]

求人・労働力移動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

14年10月 前月比 求人/離職率 14年9月
求人数 4834 ↑149 3.34% 3.25%
離職数 4824 ↑15 3.45% 3.45%
>自発的離職 2720 ↓15 1.95% 1.96%

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Posted by 松    12/9/14 - 10:07   

10月卸売在庫は前月から0.42%増加、予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
卸売在庫 541985 ↑0.42% ↑0.42% ↑0.2%
卸売在庫率 1.192 ↑0.003 1.190

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Posted by 松    12/9/14 - 10:02   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月5日現在3,345億2,900万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    12/9/14 - 09:59   

12月のチェーンストア売上高、第一週は前月比1.3%減
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.3%減少した。前年同期と比べると3.9%の増加という。

Posted by 直    12/9/14 - 09:17   

14/15年度豪州砂糖生産推定459.96万トンで据え置き
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は9日に発表した四半期ごとの商品レポートで、国内の2014/15年度砂糖生産を459万9600トンと従来推定で据え置いた。前年比で5.0%増加。輸出は前年比5.5%増の327万7900万トンの予想を維持した。

Posted by 直    12/9/14 - 09:15   

14/15年度世界砂糖生産見通し、1.829億トンに下方修正・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は9日に発表した四半期ごとの商品レポートで、世界の2014/15年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8370万トンから1億8290万トンに引き下げた。2013/14年度の推定1億8260万トン(修正値)は僅かに上回る見方である。世界で最も規模の大きいブラジルの生産を3800万トンの見通しと、6月時点での3930万トンから下方修正。前年比は4.0%の減少になる。

2014/15年度の世界消費見通しは、前年比2.1%増の1億8270万トンとし、20万トン引き上げた。このほか、2014/15年度の輸出を5850万トンになると見越し、従来予測の5920万トンを下回る。ただ、2013/14年度の推定も5860万トンから5790万トンに改定したため、2014/15年度の前年比は1.0%の増加。。期末在庫に関すると、2013/14年度を7980万トンから7660万トン、2014/15年度は8100万トンから7680万トンにそれぞれ下方修正。引き上げた。

Posted by 直    12/9/14 - 09:15   

14/15年度世界小麦生産、7.18億トンに上方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は9日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2014/15年度の世界小麦生産が前年比0.8%増の7億1800万トンになる見通しを示した。6月の前回報告で予想していた7億1400万トンから上方修正。欧州連合(EU)を600万トン引き上げ、中国とインド、ロシア、米国は据え置いた。

2014/15年度の世界小麦消費見通しは7億500万トンから7億1100万トンに引き上げた。3月の初回予測から3回連続の上方修正。前年との比較で2.1%の増加になる。食用を300万トン、飼料用は400万トンそれぞれ引き上げた。期末在庫見通しは1億9200万トンで、従来の2億トンから引き下げたが。前年度の1億8500万トン(修正値)からは積み増しの見方に変わらない。

国・地域別の2014/15年度輸出見通しでは、米国を2500万トンで据え置いた。一方、EUは300万トン引き上げて2ロシアとウクライナ、カナダも100万トンずつ上方修正。アルゼンチンとオーストラリアはいずれも100万トン引き下げた。

Posted by 直    12/9/14 - 09:14   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.5%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月6日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.5%低下した。2週連続ダウンだが、一週間前よりややペースは鈍い下げである。前年同期からは2.9%の上昇になった。

Posted by 直    12/9/14 - 08:00   

南アフリカの10月金生産指数は前月から0.9%低下
  [メタル]

南アフリカ統計局が9日に発表した月次データによると、同国の9月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で79.6と前月から0.9%低下した。季節調整前の指数は84.2で、前年同月比で8.9%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から0.5%上昇、季節調整前では前年比では1.1%低下した。

Posted by 松    12/9/14 - 07:42   

8日のOPECバスケット価格は63.78ドルと前週末から1.54ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/8 (月) 63.78 ↓ 1.54
12/5 (金) 65.32 ↓ 0.95
12/4 (木) 66.27 ↓ 1.04
12/3 (水) 67.31 ↓ 0.82
12/2 (火) 68.13 ↑ 1.69

Posted by 松    12/9/14 - 07:00   

12/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    12/9/14 - 06:58   

2014年12月08日(月)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在42.72万袋と前月を12.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月8日 12月累計 前月(11/10) 前月比 前年比
輸出合計 170.258 427.218 488.692 ↓12.6% ↓1.5%
>アラビカ種 129.555 345.740 432.339 ↓20.0% ↓15.0%
>ロブスタ種 31.293 46.120 37.653 ↑ 22.5% -
>インスタント 9.410 35.358 18.700 ↑ 89.1% ↑ 30.4%

Posted by 松    12/8/14 - 17:44   

債券:反発、原油価格落ち込みや株安支援に買い優勢
  [場況]

債券は反発。原油価格が2009年7月以来の水準に落ち込んだのを背景に、長期的なインフレ上昇の減速観測から買いが優勢となった。株式相場の下落も買いを支援。夜間取引に売りに押される場面もあったが、買い戻しに転じてからは朝方に流れを引き継いだ。この結果、相場も上昇。10年債利回りは2.23%まで低下し、引けにかけて下げ幅もやや縮んだ。

Posted by 直    12/8/14 - 17:43   

株式:反落、原油安で石油株売られ相場を押し下げ
  [場況]

ダウ工業平均:17,852.48↓106.31
S&P500:2,060.31↓15.06
NASDAQ:4,740.69↓40.07

NY株式は反落。原油相場が2009年7月以来の安値を更新したのを背景に石油株が大きく売られ、相場を押し下げる格好となった。ドイツや中国の低調な経済指標で世界景気の先行き不安も重石だった。

それでも、朝方はまだ限定的な下落で、ナスダック総合指数は上昇の場面もあった。しかし、昼あたりから下げ足が加速し、スダック総合指数も下げに転落。引けにかけてやや値下がりもにぶったが、それでも主要株価指標揃って1日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は106.31ドル安の1万7852.48ドルとなり、S&P500が15.06ポイント安の2060.31、ナスダック総合指数は40.07ポイント安の4740.69だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材をはじめ10業種6業種が下落。一方、公益、金融など4業種が上昇した。

Posted by 直    12/8/14 - 17:31   

FX:ドル安、ここまでの上昇で買われ過ぎ感高まる
  [場況]

ドル/円:120.67、ユーロ/ドル:1.2317、ユーロ/円:148.62 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ここまでの上昇でドルに買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝に121円台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。日本の経常収支が予想以上の黒字となり、円安の影響が思った以上に出ているとの見方が強まる中、一旦ポジションを縮小しておこうとする動きが優勢となった。ロンドンに入っても下落の流れは変わらず、NY早朝には121円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、午後には一時120円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半での推移。午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり。1.22ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。NYに入ってからは一転して買いが優勢、午後には1.23ドル台前半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京朝に149円台後半まで上昇したものの、その後は売りに押し戻される展開。午後には下げ足も速まり、ロンドンでは148円台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入るとやや値を持ち直し、148円台半ばから後半での上下が続いた。

Posted by 松    12/8/14 - 17:28   

全米平均ガソリン小売価格は前週から9.9セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢267.9 ↓ 9.9 ↓ 59.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢353.5 ↓ 7.0 ↓ 34.4

Posted by 松    12/8/14 - 17:03   

大豆:続伸、輸出の好調さやドル安好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1043-3/4↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。輸出の好調さが引き続き大きな下支えとなる中、ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1030セントまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まる展開となり、中盤には1050セントまで値を回復。その後は大きく売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりとプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/8/14 - 15:55   

コーン:反落、弱気の輸出検証高や原油の急落を嫌気
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:390-1/4↓4-3/4

シカゴコーンは反落。輸出検証高が弱気の内容となったことや原油の急落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後はドル安の進行などを支えに買いが集まったものの、4ドルの節目目前で息切れ。中盤以降は一転して売り一色の展開となり、380セント台後半まで一気に値を崩した。最後はやや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/8/14 - 15:54   

小麦:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:598-0↑4-0

シカゴ小麦は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、6ドルの節目まで一気に値を回復する展開となった。その後も買いの勢いは止まらず、中盤には605セントまで上げ幅を拡大。その後は引けにかけて売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/8/14 - 15:54   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報や原油の急落が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.595↓0.207

NY天然ガスは大幅続落。目先全米の広い範囲で平年以上の気温が続くという弱気の予報に変化が見られない中、暖房需要の減少観測が改めて投機的な売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、3.70ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、原油の急落も弱気に作用する格好となり、日中を通じて値下がりが継続。最後は3.60ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/8/14 - 15:35   

石油製品:大幅続落、原油の株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7066↓0.0668
暖房油1月限:2.0549↓0.0529

NY石油製品は大幅続落。需給面で特に決め手となるような売り材料が出た訳ではなかったが、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、大きく値を下げての推移となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/8/14 - 15:30   

原油:大幅続落、世界市場で供給過剰続くとの見方が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:63.05↓2.79

NY原油は大幅続落。OPECが総会で減産を見送ったことで、世界市場で供給過剰が続くとの見方が大きな重石となる中で投機的な売りが改めて加速、2009年7月以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には64ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、63ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、株価の下落も弱気に作用する格好となって最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    12/8/14 - 15:22   

米メルク、バイオ医療のキュービストを84億ドルで買収
  [企業]

米製薬大手のメルク(MRK)は8日、バイオ医学のキュービスト・ファーマシューティカルズ(CBST)を84億ドルで買収合意したことを発表した。キュービストは薬剤耐性菌に対する抗生物質「キュビシン」のメーカーで知られる。メルクはキュービスト買収によって2015年の売上高が10億ドル以上押し上げられるとの見方を示した。買収は現金で1ヶ月あたり102ドル。キュービストの直近の株価に35%上乗せした水準になるという。買収は来年1-3月期中に完了を見込む。

Posted by 直    12/8/14 - 14:59   

マクドナルド既存店売上高、11月は前年比2.2%減少
  [企業]

マクドナルド(MCD)は8日、11月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から2.2%減少したことを発表した。10月の0.5%よりペースの速い落ち込みとなり、また市場が予想していた以上である。米国で4.6%減り、欧州では2.0%ダウン。いずれも前月を上回るマイナス幅である。また、アジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)の既存店売上高が一年前を4.0%下回り、引き続き期限切れ食肉使用問題の影響が要因と指摘。ただ、オーストラリアで改善し、このため、前月の4.2%に比べてやや小幅減少である。

Posted by 直    12/8/14 - 14:58   

金:反発、株やドルの下落支えに安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,194.9↑4.5

NY金は反発。原油の急落に対して市場全体に警戒感が高まる中、株やドルの下落を支えに安全資産としての買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,190ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後も特に大きな動きは見られず。昼にかけてはやや売りに押される場面も見らレたが、最後は1,190ドル台半ばまで戻して取引を終了した。その後の電子取引では投機的な買いがまとまって入り、1,200ドル台まで値を伸ばしての推移となっている。

Posted by 松    12/8/14 - 14:33   

コーヒー:3日続落、ブラジルの降雨で供給不安が後退
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:178.05↓2.05

NYコーヒーは3日続落。ブラジル生産地の降雨で供給不安が後退する中で投機的な売りが先行、直近の安値を改めて更新した。3月限は夜間の時間帯は、先週末の終値近辺でもみ合う展開。朝方にかけては買いが集まり、181セントまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には177セントまで急反落。その後は買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/8/14 - 14:12   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.30↑0.16

NY砂糖は反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、15.20セント後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝にはやや売りが優勢となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開。15.40セントまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となったが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/8/14 - 13:28   

ブラジル大豆作付、6日時点で92%終了・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2014/15年度大豆作付は6日時点で92%終了した。過去5年平均の95%をやや下回る。生産規模が最大のマットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州では完了し、北部や北東では来週にも終わる見通しを示した。

Posted by 直    12/8/14 - 12:40   

輸出検証高:大豆は前週から増加、小麦とコーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月4日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 269.3 ↓2.3% ↓50.0% 12416.2 ↓32.8%
コーン 532.5 ↓29.5% ↓48.2% 9613.7 ↑ 4.7%
大豆 2203.5 ↑ 7.5% ↑ 33.6% 23743.4 ↑ 24.0%

Posted by 松    12/8/14 - 11:14   

11月労働市場状況指数(LMCI)は2.9に低下、1月に並ぶ低水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

14年11月 14年10月 修正前 14年9月 13年11月
労働市場状況指数(LMCI) 2.9 3.9 4.0 4.5 6.7

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Posted by 松    12/8/14 - 10:04   

ブラジルRS州のコーンや大豆作付終了近付く・米調査会社
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのリオグランデ・ド・スル州でコーンや大豆の作付が終了近くとなった。農牧研究公社(Embrapa)の調査で、コーンは9割ほど終わり、12月末までに完了の見通し。8月や9月に作付されたコーンは登熟期に入り、早いもので12月終わりに収穫になるという。ほとんどのコーンの作柄は良好だが、北西部の一角では乾燥による影響が懸念されることを指摘した。大豆の作付は約8割終了で、前年同期とほぼ同じペースである。大豆もまた作柄は全般に良好とした。

Posted by 直    12/8/14 - 09:46   

14/15年度カナダ穀物・油種生産、6995.9万トンの推定で据え置き
  [穀物・大豆]

カナダ農務省は11月21日付け の2014/15年度穀物・油種生産推定を6995万9000トンで据え置いた。前年比較は22.5%の減少。小麦の生産予測が前年比26.8%減の2748万6000トンで、前回報告から変わらず。デュラム小麦が475万6000トン、デュラム小麦を除いて2275万7000トンとみる。

コーンも1139万7000トンと従来推定を維持した。前年は19.7%下回る。カノーラの生産は1408万トン、大豆が596万1000トンで据え置き。

Posted by 直    12/8/14 - 09:25   

スペイン向けで13万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者からスペイン向けで13万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/8/14 - 09:18   

日本向けで13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から日本向けで13万6000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/8/14 - 09:17   

ウクライナのビート糖生産、5日時点で前年同期上回る187万トン
  [砂糖]

ウクライナの農務省によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は12月5日時点で187万トンとなった。前年同期を80%以上上回る。現時点で稼働中の製糖所が24ヶ所で、これまで1330万トンのビートを加工済みという。農務省、砂糖生産者組合ともに2014/15年度(9-8月)の砂糖生産を前年比42%増の170万トンと見通している。

Posted by 直    12/8/14 - 08:41   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、12月2日時点で1585万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は12月2日時点で1585万トンと前年同期から10%増加した。年初からこれまでの小麦の輸出が750万トン、コーンは480万トンだった。

Posted by 直    12/8/14 - 08:38   

ロシアの14/15年度穀物輸出、12月3日時点で前年から31.9%増加
  [穀物・大豆]

ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月3日時点で1827万トンとなり、前年同期から31.9%増加した。このうち小麦が1460万2000トン、コーンが82万3000トン。

Posted by 直    12/8/14 - 08:33   

11月の中国大豆輸入、前年比横ばい・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は前年同月比横ばいの603万トンとなった。2014年の輸入は11月まであわせて6287万トンで、前年同期に比べて12.3%の増加。

Posted by 直    12/8/14 - 08:26   

中国の11月石油輸入は日量620.85万バレルと前月から9.0%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は2,541万トン(日量620.85万バレル)と10月の日量569.59万バレルから9.00%増加した。前年比では7.86%の増加となる。年初来の累計では2億7,801万トン(日量610.12万バレル)と、前年同期を9.0%上回っている。石油製品の輸入は237万トンと、前月の228万トンから3.95%減少、前年の282万トンからは15.96%減少した。年初来の累計では2,678万トンと、前年同期比を26.1%下回っている。

Posted by 松    12/8/14 - 07:40   

11/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    12/8/14 - 06:57   

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