2014年12月04日(木)
ブラジルコーヒー輸出:4日現在23.59万袋と前月を18.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月4日 | 12月累計 | 前月(11/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 86.533 | 235.934 | 288.513 | ↓18.2% | ↓3.3% |
| >アラビカ種 | 78.116 | 207.309 | 267.476 | ↓22.5% | ↓10.6% |
| >ロブスタ種 | 6.720 | 14.387 | 10.800 | ↑ 33.2% | - |
| >インスタント | 1.697 | 14.238 | 10.237 | ↑ 39.1% | ↑ 17.9% |
Posted by 松 12/4/14 - 17:52
債券:続伸、米欧の株式相場下落背景に買いの展開
[場況]
債券は続伸。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の記者会見での追加金融緩和などに関する発言が抑えられていたことで、米欧の株式相場が下落したのを背景に買いの展開となった。ECB絡みで朝方に売り買いが交錯する場面もあったが、その後の相場はしっかりとした。特に午後に入って買いのピッチが速まり、相場は一段と上昇。10年債利回りは朝方の2.2%台後半での推移から、午後に低下が進んで2.23%まで下がる場面があった。
Posted by 直 12/4/14 - 17:36
FX:ユーロ全面高、ドラギ総裁会見でECBの量的緩和観測が後退
[場況]
ドル/円:119.78、ユーロ/ドル:1.2379、ユーロ/円:148.25 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。ECBのドラギ総裁が理事会後の会見で、量的緩和策の可能性について積極的な発言を行わなかったことを受け、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて120セントの節目をやや下回ったあたりでもみ合う展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、一時120.20円まで上昇したものの、直後には売りが膨らみ119円台前半まで値を下げるなど、不安定に推移。昼からは改めて買いが優勢となり、119円台後半のレンジまで戻して落ち着きを取り戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.23ドルをやや上回ったあたりのレンジ内で細かい上下を繰り返す展開。NYに入るとドラギ発言を受けて買いが加速、中盤には1.24ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。昼からは売りに押し戻される格好とあり、1.2360ドルまで反落、その後は値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では147円台半ばでの小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、147円台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYではドラギ総裁の会見で買いが加速、一時149円を試すまでに値を伸ばしたが、その後は売りに押し戻され148円台前半で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 12/4/14 - 17:35
株式:3日ぶり反落、ECBに失望し利食い売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:17,900.10↓12.52
S&P500:2,071.92↓2.41
NASDAQ:4,769.44↓5.03
NY株式は3日ぶりに反落。ダウ平均やS&P500の前日の最高値更新で利食い売りが出やすくなり、相場の下げ圧力も強まった。朝方は、欧州中央銀行(ECB)が理事会で金融政策を据え置き、また市場が見込んでいた量的金融緩和がドラギECB総裁の記者会見で年内は見送りになったために市場の失望が広がった。
相場はECB絡みで朝方に急速な下げとなる場面があった。米景気の回復期待から下値で買い戻しが集まり昼に持ち直したが、上値が重く、戻りは限定的。ダウ平均などしばらく前日の終値近辺でもみ合い、取引終盤に改めて弱含んだ。
ダウ平均の終値は12.52ドル安の1万7900.10ドルとなり、S&P500が2.41ポイント安の2071.92、ナスダック総合指数は5.03ポイント安の4759.44だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、工業、通信など10業種中7業種が下落し、素材、情報技術、金融が上がった。
Posted by 直 12/4/14 - 17:18
天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統計受けて更に売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.649↓0.156
NY天然ガスは大幅続落。目先の暖冬予報が大きな重石となる中、在庫統計が予想より弱気の内容となったことを嫌気、投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後も流れは変わらず。在庫統計発表後は更に下げ足を速める格好となり、3.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/4/14 - 15:51
石油製品:続落、原油安の進行嫌気しテクニカルな売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7948↓0.0122
暖房油1月限:2.1177↓0.0157
NY石油製品は続落。世界的な需給見通しの弱さを手掛かりに原油が値を下げる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方には前日の安値を割り込むまで大きく値を崩す格好となった.その後は売りも一服となったものの、流れを変えるような買いが入ることもなく、最後まで上値の重い展開となった。
Posted by 松 12/4/14 - 15:46
米小売りのシアーズ、5-7月期は5.73億ドルの赤字決算
[企業]
米小売大手のシアーズ・ホールディングス(SHLD)が4日に発表した5-10月期決算によると、最終損益は5億4800万ドルの赤字となった。前年同期の5億3400万ドルから赤字幅が拡大。店舗閉鎖に伴う費用などを除毛羽赤字幅は縮小する。売上高が前年同期比12.9%減の72億700万ドルだった。ランズ・エンドのスピンオフに加え、傘下のシアーズ、Kマートともに減収だったのことなどが売上高ダウンにつながった。既存店売上高は0.1%の減少で、シアーズだけなら0.7%落ちた。反面、Kマートでは0.5%増加した。
Posted by 直 12/4/14 - 15:39
米書籍のB&N、電子書籍事業でマイクロソフトと提携終了
[企業]
米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)は4日、同社の電子書籍事業「NOOK」でマイクロソフト(MSFT)が保有する株式を取得することに合意したことを発表した。バーンズ・アンド・ノーブルはNOOKの分離を計画しており、マイクロソフトからの株式買い取りで同事業での2社提携は終了し、分離に向けて前進する見通しとなった。NOOK事業のスピンオフは来年8月に完了の予定。
バーンズ・アンド・ノーブルはこの日また、8-10月期の純利益が1229万8000ドルと、前年同期から7.0%減少したことを発表した。売上高は前年比2.7%減の16億8782万ドル。実店舗やオンライン販売の小売部門で3.6%減少し、NOOK部門で41.3%落ち込んだ。大学の教科書部門では1.9%の増加。
Posted by 直 12/4/14 - 15:37
原油:反落、弱気の需給見通しが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.81↓0.57
NY原油は反落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、OPECの減産見送りによって世界市場で供給過剰が続くとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引では早々に68ドル台まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引の開始時には66ドル台前半まで値を下げた。その後は66ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。最後まで明確な方向感が出ることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/4/14 - 15:37
大豆:続伸、米産に対する需要の強さが再確認される中で買われる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1010-1/2↑12-1/4
シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が予想を上回り、米産に対する需要の強さが改めて確認される中、ファンドを中心に買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々に10ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、1010セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/4/14 - 15:22
コーン:続伸、好調な輸出成約を支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:389-3/4↑7-3/4
シカゴコーンは続伸。朝方発表された輸出成約高が予想を上回る好調な内容となったのを好感、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺で狭いレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤には390セントまで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/4/14 - 15:21
小麦:変わらず、売り先行もコーンや大豆の上昇につれて値を戻す
[場況]
CBOT小麦3月限終値:589-3/4↑0-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ手仕舞い売りが先行したものの、その後は好調な輸出成約を受けたコーンや大豆の上昇につれて買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが先行、早朝には570セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まる格好となり、中盤には590セント台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/4/14 - 15:21
金:小幅反落、売り先行もユーロ高の進行支えに下げ幅を縮小
[場況]
COMEX金2月限終値:1,207.7↓1.0
NY金は小幅反落。夜間取引ではドル高の進行を嫌気し売りが先行する展開となったものの、その後はECB理事会後のドラギ総裁会見を受けたユーロの上昇を好感する形で買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが先行、朝方には2ドルの節目割れを意識する水準まで値を下げての推移となった。朝方からは一転して買いが加速、ドラギECB総裁発言を受けた対ユーロでのドル安の進行も支えとなる中、1,210ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/4/14 - 14:30
コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:182.45↓1.20
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、直近の安値を更新して取引を終了した。3月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが優勢、朝方には185セントまで値を戻す場面も見られた。NYに入ってからもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、あっさりマイナス転落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、180セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/4/14 - 14:07
砂糖:反発、ファンドを中心にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.21↑0.12
NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落したものの、15セントの節目割れ目前で下げ止まり。中盤にかけてしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、その後は下値の堅さを好感した向きからの買い戻しが加速、最後は15.20セント台まで値を戻した。
Posted by 松 12/4/14 - 13:16
ブラジルの11月フレックス車販売は前月から4.0%減少、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の11月国内販売台数は24万8,154台と前月比で4.0%減少した。前年同月比では2.3%の減少となる。ガソリン車の販売は1万4,654台と前月から7.8%減少、前年比では12.5%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を8.6%、ガソリン車は2.2%それぞれ下回っている。
Posted by 松 12/4/14 - 13:06
9-11日の米国債入札予定総額590億ドル
[金融・経済]
米財務省は4日、9日に控えている3年債入札の予定額を250億ドルに決めた。前月から10億ドルの削減で、2回連続の減額である。来週はまた、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10日の10年債リ・.オープンで210億ドル、11日の30年債リ・オープンでは130億ドルの発行を計画していることを発表した。10年債と30年債の発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額590億ドルの供給になる。
Posted by 直 12/4/14 - 12:36
ロブスタ種コーヒーの世界シェア、アラビカ種上回る見通し
[コーヒー]
アジアの需要増加を背景にロブスタ種コーヒーの世界市場シェアがアラビカ種を上回る見通しが報じられた。国際コーヒー機関(ICO)は、世界のコーヒー消費を現行のおよそ1億5000万袋から、2020年には1億7500袋に増加を見通す。ロブスタ種の市場シェアは現在4割だが、ロイターによると、世界的にコーヒー業界で2020年までにはアラビカ種を超えるとの見方が広がっている。背景にあるのはアジアの需要増加。伝統的にお茶の消費が主流なアジア諸国で、コーヒー消費が増えつつあり、特にアラビカ種より割安なロブスタ種の需要が高まっているという。また、ロブスタ種はインスタントコーヒーに主に使用されるが、インスタントの手軽さも背景にあることを報じている。
Posted by 直 12/4/14 - 12:10
14/15年度中国大豆輸入は4.5%の増加、前年から伸びのペース鈍化
[穀物・大豆]
中国の食品および地産品商工会議所CFNAは、同国の2014/15年度(10-9月)大豆輸入を7350万トンと見通した。前年比較で4.5%の増加になり、2013/14年度の17.5%増から伸びペースが鈍化する見方で、飼料用需要の拡大鈍化が予想されているためという。
Posted by 直 12/4/14 - 11:53
エジプトGASC、ルーマニア産とウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、3日に計17万5000トンの小麦を買い付けたことを明らかにした。商社2社からルーマニア産を6万トンずつ、1トン270.17ドルで購入し、また5万5000トンのウクライナ産をどう273.40ドルで購入という。小麦は全て1月1−10日に出荷になる。
Posted by 直 12/4/14 - 11:13
中国コーン生産見通し、2.14億トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度コーン生産は2億1400万トンの見通しと、600万トンの下方修正になった。この結果、前年からは従来の増加予想が、2.0%減少の見方に転じた。河南省や内モンゴル、遼寧省など腫瘍生産地で夏に干ばつに見舞われたのが背景にあるという。
2014/15年度の輸入は、300万トンから250万トンに引き下げで、前年比が23.7%の減少になる。遺伝子組み換え(GM)問題絡みで米国からの輸入が制限され、またブラジル産やアルゼンチン産にも影響の可能性があるとの見方を示した。2014/15年度の期末在庫見通しは7973万200トンで、従来の8210万トンから下方修正。しかし、前年度の7731万2000トン(修正値)からは積み増しになる。
Posted by 直 12/4/14 - 11:08
14/15年中国小麦生産見通し、1.26億トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度小麦生産は1億2600万トンの見通しで、200万トンの上方修正になった。前年からは3.3%の増加。記録的なイールド、品質も改善が見込まれるという、また、政府支援で作付意欲も高まったことを指摘。ただ、生産コストの増加により、将来の作付増加は限られるとの見方を示した。
2014/15年度の輸入見通しは300万トンから200万トンに引き下げられた。前年度の推定677万3000トン(修正値)も大きく下回る見方で、国内の増産予想が背景にある。期末在庫に関すると、2013/14年度の推定を5818万トンから6027万4000トン、2014/15年度は6218万トンから6327万4000トンにそれぞれ上方修正。
Posted by 直 12/4/14 - 11:07
天然ガス在庫は220億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月28日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3410 | ↓ 22 | ↓ 43 | ↓5.64% | ↓9.75% |
Posted by 松 12/4/14 - 10:41
14/15年度世界大豆生産見通し、3.09億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界大豆生産見通しを100万トン、3億900万トンに上方修正した。米国のイールド上昇予想が背景にある。前年度からは8.8%の増加。2014/15年度の世界消費見通しは前年比5.7%増の2億9700万トンで、100万トンの上方修正。
貿易予測は1億1700万トンから1億1800万トンに引き上げた。中国の輸入拡大や米国の輸出増加が主に寄与して前年を3.5%上回る。期末在庫は2013/14年度の推定3000万トンから、2014/15年度に4000万トンに膨らむ見方を維持した。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 12/4/14 - 10:37
14/15年度世界コーン生産見通し、10.20億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを10億1500万トンから10億2000万トンに引き上げた。前年度からは0.9%増加。中国が220万トン、欧州連合(EU)とメキシコは150万トンずつ上方修正になったのが寄与した。しかし、米国は170万トン引き下げた。
2014/15年度の消費を前年比2.6%増の9億7100万トンと見通しており、前月報告での9億6800万トンから引き上げた。EUとメキシコの飼料用消費が従来見越していた以上という。貿易は1億1400万トン予想を維持し、前年から8.8%の減少。EUの輸入が細る見通しのためという。2014/15年度の期末在庫は前年度の推定1億7600万トン(修正値)から積み増しで2億1200万トンと過去最高になるとみており、また従来予測から200万トン引き上げた。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 12/4/14 - 10:37
2014/15年度世界小麦生産見通し、7.25億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産を7億2500万トンと見越し、従来予測の7億2300万トンから引き上げた。初回予測から6回連続の上方修正。前年比にして1.1%の増加。欧州連合(EU)を上方修正し、しかし、ブラジルとトルコ、米国は引き下げたという。2014/15年度の消費予測は7億300万トンから7億400万トンに上方修正。前年から2.3%の増加で、価格下落や飼料用の消費拡大を背景に3年ぶりの高い伸びになる。
2014/15年度の貿易見通しは前年を4.5%下回る1億5000万トンで据え置いた。中国、北アフリカ諸国をはじめ多くの輸入国が国内の増産によって前年割れになるとの見方だ。期末在庫予測は1億9300万トンで、100万トンの上方修正。2013/14年度の1億7500万トンから積み増し予想でもある。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 12/4/14 - 10:36
トルコの11月金輸入は前月の7倍以上に増加、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの11月金輸入は4万6,933.32kgと、前月の6,613.40kgの7倍以上と大幅に増加した。前年同月の1万9,285.03kgからも2倍以上の増加となる。年初来の累計では11万9,123.72kgと、前年同期を55.99%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 12/4/14 - 10:01
カナダ統計局、小麦生産推定を前回から引き上げ
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 2014年度生産 | 前回 (10/3) | 修正 | 前年比 | 2013年 | |
| 全小麦 | 29281 | 27481 | ↑ 1800 | ↓21.98% | 37530 |
| >春小麦 | 21222 | 19937 | ↑ 1285 | ↓22.09% | 27239 |
| >デュラム小麦 | 5193 | 4756 | ↑ 437 | ↓20.16% | 6505 |
| >冬小麦 | 2867 | 2789 | ↑ 78 | ↓24.27% | 3786 |
| コーン | 11487 | 11397 | ↑ 90 | ↓19.07% | 14194 |
| 大豆 | 6049 | 5961 | ↑ 88 | ↑ 12.88% | 5359 |
| カノーラ | 15555 | 14080 | ↑ 1475 | ↓13.42% | 17966 |
Posted by 松 12/4/14 - 08:54
インド砂糖生産、11月30日時点で前年上回る178.1万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で178万1000トンになり、前年同期の114万トンを上回る。現在稼動している製糖所は297ヶ所で、前年同期に262ヶ所だったのからアップ。
マハラシュトラ州の砂糖生産がこれまでに105万トンと、前年同期の53万7000トンの倍近くである。ウッタルプラデシュ州では、約124ある製糖所のうち60ヶ所が砂糖きびを圧搾中で、多くは11月終わりに稼動を始めたため、同州の砂糖生産は12万トンにとどまる。それでも、前年同期に1万2000トン程度だったのは大きく上回る。カルナタカ州の30日時点で稼動している製糖所は31ヶ所と一年間の54ヶ所からダウン。それでも、同州の砂糖生産は33万6000トンで、一年前の32万8000トンを僅かにも上回る。
Posted by 直 12/4/14 - 08:52
輸出成約高:コーンと大豆は予想上回る、小麦は低調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/27/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 319.2 | ▲6.0 | 313.2 | ↓36.9% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1170.7 | 0.0 | 1170.7 | ↑23.9% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 1179.7 | 0.0 | 1179.7 | ↓20.7% | 650.0 〜850.0 | |
| 大豆ミール | 226.8 | 0.4 | 227.2 | ↑49.5% | ▲50.0 〜60.0 | |
| 大豆油 | 25.1 | 0.0 | 25.1 | ↓29.5% | 10.0 〜30.0 |
Posted by 松 12/4/14 - 08:43
失業保険新規申請件数は29.7万件に減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月29日 | 前週比 | 11月22日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 297.00 | ↓ 17.00 | 314.00 | 295.00 | |
| 4週平均 | 299.00 | ↑ 4.75 | 294.25 | ||
| 継続受給件数 | 2362.00 | 2343.00 |
Posted by 松 12/4/14 - 08:32
ウガンダ、来年1月にかけての多雨でコーヒー収穫や輸出に影響
[コーヒー]
ウガンダの気象局は12月から来年1月にかけて平均以上の降雨が続き、中部や東部のコーヒー収穫の妨げとなるほか、輸出にも影響を及ぼすとの見通しを示した。11月も雨の影響でコーヒー輸出は前年から少なくとも1.5%減少したと推定されており、向こう2ヶ月ほどは引き続き出荷が細るとみられている。
Posted by 直 12/4/14 - 08:20
11月米企業解雇予定数は前月から29.78%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 14年11月 | 前月比 | 前年比 | 14年10月 | |
| 解雇予定数 | 35940 | ↓29.78% | ↓20.69% | ↑ 67.94% |
| 2014年度累計 | 450531 | - | ↓5.83% | - |
Posted by 松 12/4/14 - 07:34
ロシアの金及び外貨準備高は28日時点で前週から1億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月28日時点で4,205億ドルと、前週から1億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、891億ドルの減少となる。
Posted by 松 12/4/14 - 07:31
3日のOPECバスケット価格は67.31ドルと前日から0.82ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/3 (水) | 67.31 | ↓ 0.82 |
| 12/2 (火) | 68.13 | ↑ 1.69 |
| 12/1 (月) | 66.44 | ↓ 2.45 |
| 11/28 (金) | 68.89 | ↓ 1.91 |
| 11/27 (木) | 70.80 | ↓ 2.90 |
Posted by 松 12/4/14 - 07:00
12/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物生産推定 ( 08:30)
Posted by 松 12/4/14 - 06:57
2014年12月03日(水)
ブラジルコーヒー輸出:3日現在14.94万袋と前月を26.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月3日 | 12月累計 | 前月(11/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 94.542 | 149.401 | 203.590 | ↓26.6% | ↑ 13.0% |
| >アラビカ種 | 81.405 | 129.193 | 185.621 | ↓30.4% | ↑ 5.4% |
| >ロブスタ種 | 7.667 | 7.667 | 10.800 | ↓29.0% | - |
| >インスタント | 5.470 | 12.541 | 7.169 | ↑ 74.9% | ↑ 30.0% |
Posted by 松 12/3/14 - 17:56
FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測下支えとなる中で買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:119.776、ユーロ/ドル:1.2310、ユーロ/円:147.45 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米景気が順調に回復、FRBが利上げに向けて政策を進めるとの見方が引き続きドルの大きな下支えとなる中、ECB 理事会を前に対ユーロ中心にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、119円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、ISM サービス指数が予想を上回ったことも下支えとなり、119円台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.23ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると1.23ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。それ以上の動きは見られなかったが、午後からも上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に148円をうかがうまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りが先行する展開。ロンドンでは147円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると買いが優勢となり、147円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/3/14 - 17:40
債券:反発、民間雇用データ予想下回し相場下支え
[場況]
債券は反発。ADPの民間雇用データが予想以下の増加だったことで、5日に発表を控える労働省の雇用統計にやや慎重になり、相場を下支えた。朝方は、予想を上回る米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善も受け、売りに押される場面があったが、売りは限定的。この結果、相場は昼過ぎまでもみ合い、午後の取引中ごろから小じっかりとした。10年債利回りは夜間取引から朝方にかけて何度か2.3%台に上昇し、取引終盤は2.8%台後半に低下しての推移だった。
Posted by 直 12/3/14 - 17:39
アバクロ8-10月期決算実質で減益、通期見通しは下方修正
[企業]
米カジュアル衣料のアバクロンビー・アンド・フィッチ(ANF)が28日に発表した8-10月期決算で、最終損益は1822万7000ドルの黒字となった。前年同期に1564万4000ドルの赤字から改善。ただし、リストラなどの費用を俗と一株当たり0.42ドルで、前年同期の0.52ドルから減益である。売上高は前年比11.8%減の9億1145万3000ドル。既存店売上高が10%減り、米国だけで7%、海外で15%それぞれ減少した。傘下ブランド別では、アバクロンビー・アンド・フィッチで6%、アバクロンビー・キッズで10%それぞれダウンとなり、ホリスターでは前年同期を12%下回った。
同社は来年1月に終わる今年度の一株利益見通しを1.50-1.65ドルと、従来の2.15-2.35ドルから引き下げた。また、既存店売上高はこれまで1けた台半ばの減少予想としていたのを、1ケタ台半ばから後半の減少の見方に転じた。
Posted by 直 12/3/14 - 17:18
米ウォルグリーン既存店売上高増加、11月は前年比4.5%増
[企業]
米ドラッグストアのウォルグリーン(WAG)は3日、11月の既存店売上高が前年同月から4.5%増加したことを発表した。既存店ベースでの処方箋の売り上げが6.7%増え、日用品など販売でも0.8%増えた。
Posted by 直 12/3/14 - 17:17
株式:続伸、ISM非製造業指数改善などでダウ平均とS&P500が最高値
[場況]
ダウ工業平均:17,912.62↑33.07
S&P500:2,074.33↑7.78
NASDAQ:4,774.47↑18.66
NY株式は続伸。米供給管理協会(ISM)の非製造業指数が予想を上回ったことや原油高を手掛かりにした石油株の上昇などが寄与して、買いが集まった。この結果、ダウ平均が前日に記録した最高値を上回り、S&P500は4営業日ぶりに過去最高を更新した。
ADPが発表した11月の民間雇用データは予想以下の増加数だったため、やや売り圧力が強まる場面もあった。ダウ平均は前日の記録塗り替えの反動もあって利食い売りに押され、一時、下落したが、午前の取引中に持ち直し。午後は小じっかりの展開を経て、引けにかけてやや上昇に弾みがついた。ナスダック総合指数も朝方の一時的な下落後はプラス圏で推移した。
ダウ平均の終値は33.07ドル高の1万7912.62ドルとなり、S&P500が7.78ポイント高の2074.33、ナスダック総合指数は18.66ポイント高の4774.47だった。S&P500業種別株価指数で、素材、工業、エネルギーなど10業種中7業種が上昇し、生活必需品と通信、公益が下落した。
Posted by 直 12/3/14 - 17:05
天然ガス在庫は430億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 43.0 | ↓ 77.0 〜 ↓ 23.0 | |
| >前週 | ↓ 162.0 | ||
| >前年 | ↓ 162.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 55.2 |
Posted by 松 12/3/14 - 16:45
大豆:小幅反発、前日の売りの勢いが一服となる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:998-1/4↑2-1/2
シカゴ大豆は小幅反発、前日の売りの勢いもひとまず一服、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行したものの、早朝にかけて売り圧力が強まり980セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後も特に変化は見られず、同水準で方向感なくもみ合う展開。このまま取引終了になるかと思われたが、引け間際にまとまった買い戻しが入ると、僅かながらもプラス転換した。
Posted by 松 12/3/14 - 16:37
コーン:小幅反発、材料難の中でテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:382-0↑0-3/4
シカゴコーンは小幅反発。需給面で特に大きな材料もなく、中盤までは前日の流れを継いだ売りが相場を主導していたものの、最後にテクニカルな買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には370セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらプラス圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/3/14 - 16:36
小麦:大幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:589-1/2↓13-3/4
シカゴ小麦は大幅続落。ロシアの輸出制限観測に関して新たな材料が出てこない中、足元の供給の潤沢さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは売り圧力は強まり、590セントまであっさりとレンジを切り下げ。通常取引開始後は買い戻しが集まる場面も見られたが、直後には大きく売りが膨らみ、580セント台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、590セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/3/14 - 16:36
天然ガス:5日続落、弱気の天気予報手掛かりに売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.805↓0.069
NY天然ガスは5日続落。目先平年以上の気温が続くとの弱気の予報に変化がない中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、終値ベースで10月27日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買いが優勢となったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、3.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大。最後は再び買い戻しが集まったが、3.80ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 12/3/14 - 16:26
石油製品:続落、原油の上昇も支えとならず最後は売られる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8070↓0.0046
暖房油1月限:2.1334↓0.0210
NY石油製品は続落。原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが先行、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られた。しかし一方ではOPECの減産見送りで市場の供給過剰が続くとの見方が大きな重石となっており、積極的に買いを仕掛ける向きもない。在庫統計でガソリンや留出油が積み増しとなったのも弱気に作用、中盤以降は暖房油中心に売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 12/3/14 - 15:55
原油:小幅反発、原油在庫の取り崩しで買い先行も上昇は限定的
[場況]
NYMEX原油1月限終値:67.38↑0.50
NY原油は小幅反発。原油在庫が予想外の大幅取り崩しとなったことを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、一方ではOPECの減産見送りを受けて世界市場の供給過剰が続くとの見方が重石となり上昇は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から買いが先行、67ドル台のかなり広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、在庫統計発表後には68ドル台まで上げ幅を拡大。しかしその直後には売りが膨らみ急反落、午後からは67ドル台前半での推移が続いた。
Posted by 松 12/3/14 - 15:45
金:反発、ECB理事会や雇用統計を前に買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,208.7↑9.3
NY金は反発。決め手となる材料が出たわけではなかったが、ECB理事会や米雇用統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,200ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には1,210ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/3/14 - 14:57
コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:183.65↑0.25
NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていることもあり、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。3月限は夜間取引から底堅い相場展開。NYに入ると買い意欲が強まり、186セントまで値を伸ばす場面も見られた。中盤までは高値圏を維持しての推移が続いたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。引けにかけてはマイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/3/14 - 14:13
10-11月は全ての地区で経済活動拡大続く・FRBベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は3日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、10月から11月にかけて全ての地区で経済活動が拡大を続けたことを明らかにした。複数の連銀は、先行きに楽観的な見方があることもレポートしたという。
今回の地区連銀経済報告(ベージュブック)は11月24日までに収集した情報データをもとにシカゴ連銀がまとめた。今月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 12/3/14 - 14:04
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.09↓0.15
NY砂糖は続落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、在庫がかなりの水準まで積み上がっていることが重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、期近終値ベースで9月25日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には15.10セントを割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると買い戻しが集まったものの、僅かにプラス圏を回復したところで早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/3/14 - 13:42
米ハーシー、一部製品でコーンシロップから砂糖への切り替え検討
[砂糖]
米国の菓子メーカーのハーシーは、一部製品で原材料をコーンシロップから砂糖に切り替える可能性を報じられた。ロイターによると、同社スポークスマンが砂糖へのシフトを検討していることを明かしたが、具体的な時期などは決まっていないともコメント。健康面で問題視されるようになってきたことや、需要の後退が背景にあると指摘されている。
Posted by 直 12/3/14 - 11:58
米クラフト、コーヒーメーカー専用パックを値上げ
[企業]
米食品大手クラフトは3日、コーヒーメーカーのキューリグ専用パックの値上げを発表した。原材料の価格上昇を理由にしており、マックスウェル・ハウスとジェバリア、マクドナルドと提携している「マックカフェ」ブランドのKカップと呼ばれる一杯分のコーヒーパックを約0センと引き上げる。28日付けの実施という。
Posted by 直 12/3/14 - 11:38
EIA在庫:原油は369万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 379335 | ↓ 3689 | ↑ 625 | ↓ 6500 | |
| ガソリン在庫 | 208567 | ↑ 2143 | ↑ 838 | →0 | |
| 留出油在庫 | 116174 | ↑ 3028 | ↓ 338 | ↑ 2500 | |
| 製油所稼働率 | 93.40% | ↑ 1.95 | ↑ 0.41 | 93.00% | |
| 原油輸入 | 7303 | ↓ 170 | - | - |
Posted by 松 12/3/14 - 10:44
11月ISMサービス指数は59.3に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 59.3 | 57.1 | 57.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 64.4 | 60.0 |
Posted by 松 12/3/14 - 10:03
シリアがロシアからの更なる穀物輸入の意向示す・農務省
[穀物・大豆]
ロシアの農務省は、3日の会談でシリアの内通商消費者保護相がフィヨドロフ・ロシア農相に対して、ロシアからの更なる穀物輸入を行いたいとの意向を示されたことを明かにした。ロシア側はシリアからの果物や野菜の輸入に興味を示したという。ただ、規模など詳細には触れなかった。
Posted by 直 12/3/14 - 09:39
メキシコ向けで19.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで19万6000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/3/14 - 09:17
15/16年度世界砂糖市場は458万トンの供給不足・豪州調査会社
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2015/16年度の世界砂糖市場が458万トンの供給不足になるとの見通しを示した。6年ぶりに供給が需要を下回る見方で、ブラジル中南部の砂糖生産が3070万トンに減少することが予想されているためという。
一方、2014/15年度の需給に関しては、それまで約10万トンの供給不足の予想だったのから、36万トンの供給過剰になるとの見方に転じた。ブラジルの砂糖生産見通しを70万トン引き上げて3200万トンとしたほか、インドも上方修正したのが背景にあるという。
Posted by 直 12/3/14 - 09:14
7-9月期労働生産性は2.34%上昇に上方修正、予想はやや下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年3Q | 前期比 | 速報値 | 14年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.34% | ↑1.96% | ↑2.87% | ↑2.4% | |
| 単位労働コスト | ↓0.97% | ↑0.34% | ↓3.70% | →0.0% |
Posted by 松 12/3/14 - 08:40
11月ADP民間雇用は前月から20.8万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年11月 | 前月比 | 14年10月 | 労働省10月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 117837 | ↑208 | ↑233 | ↑209 | ↑228 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19277 | ↑32 | ↑46 | ↑28 | |
| >サービス業 | 98561 | ↑176 | ↑187 | ↑181 |
雇用関連サービスADPによると、11月の非農業部門民間雇用数は前月から20万8000人増加した。3ヶ月連続で20万を超える伸びとなったが、9月や10よりペースは鈍り、市場予想も下回った。9月の増加数は22万5000人から21万3000人、10月は23.万人から23万3000人にそれぞれ修正となった。
サービス業は17万6000人の増加と、前月の18万7000人(修正値)よりプラス幅が小さくなった。鉱業と建設を含む製造業は3万2000人、3ヶ月ぶりの小幅増加となった。製造業だけなら前月比1万7000人増、建設業は1万1000人の増加となった。
Posted by 松 12/3/14 - 08:22
ロシア、国内需給介入で3日に6345トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は3日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で6345トンの穀物を購入した。9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて26万8495トン買い上げた。
Posted by 直 12/3/14 - 08:03
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.34%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月28日 | 前週比 | 前年比 | 11月21日 | |
| 総合指数 | 347.0 | ↓7.34% | ↓11.50% | ↓4.29% |
| 新規購入指数 | 175.5 | ↑2.51% | ↓4.88% | ↓4.78% |
| 借り換え指数 | 1341.0 | ↓13.43% | ↓16.30% | ↓3.47% |
| 一般ローン | 449.0 | ↓6.38% | ↓8.26% | ↓2.44% |
| 政府系ローン | 177.1 | ↓10.87% | ↓22.29% | ↓10.70% |
| 30年固定金利 | 4.08% | ↓0.07 | ↓0.43 | ↓0.03 |
| 15年固定金利 | 3.30% | ↓0.05 | ↓0.26 | ↓0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.07% | ↑0.01 | ↓0.02 | ↓0.03 |
Posted by 松 12/3/14 - 07:02
2日のOPECバスケット価格は 68.13ドルと前日から1.69ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/2 (火) | 68.13 | ↑ 1.69 |
| 12/1 (月) | 66.44 | ↓ 2.45 |
| 11/28 (金) | 68.89 | ↓ 1.91 |
| 11/27 (木) | 70.80 | ↓ 2.90 |
| 11/26 (水) | 73.70 | ↓ 0.58 |
Posted by 松 12/3/14 - 06:58
12/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/3/14 - 06:55
2014年12月02日(火)
API在庫:原油は650万バレルの取り崩し、留出油は増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月28日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 6500 | ↓1.07% | ↑ 625 | |
| ガソリン在庫 | →0 | ↓2.34% | ↑ 838 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2500 | ↑ 2.70% | ↓ 338 | |
| 製油所稼働率 | 93.00% | ↑ 1.90 | 91.50% | ↑ 0.41 |
Posted by 松 12/2/14 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:2日現在5.49万袋と前月を41.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月2日 | 12月累計 | 前月(11/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 53.153 | 54.859 | 93.616 | ↓41.4% | ↓35.1% |
| >アラビカ種 | 47.788 | 47.788 | 87.485 | ↓45.4% | ↓37.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 5.365 | 7.071 | 6.131 | ↑ 15.3% | ↓9.9% |
Posted by 松 12/2/14 - 17:25
債券:続落、社債発行ラッシュで需給の緩み懸念して売り
[場況]
債券は続落。社債の発行ラッシュで需給が緩むのを懸念し、売りが進んだ。株式相場の反発も重石。夜間取引からのもみ合いの流れを引き継いで始まったが、朝方に売り圧力が強まっていき、相場は弱含んだ。10年債利回りは2.2%台後半に上昇していったんペースが鈍化。しかし、午後に改めて上向き、2.3%を試す展開となった。
Posted by 直 12/2/14 - 17:25
FX:ドル全面高、FRBの利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:119.20、ユーロ/ドル:1.2382、ユーロ/円:147.60 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FRBが今後も利上げに向けて政策を進めていくとの見方が改めて強まる中、ECB や日銀など他の中銀との金融政策の相違が改めてドル買いを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では118円台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは118円台後半までレンジを切り上げての値動きが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、119円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、中盤から午後にかけても高値圏を維持したままで推移したままでの展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。午後から徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.24ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売りが加速、途中反発らしい反発もないまま値下がりを続け、午後には1.23ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では147円台半ばから後半での小動き。ロンドンでは買い意欲が強まり、148円に迫る水準までレンジを切り上げての推移となった。NY朝には148円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 12/2/14 - 17:19
株式:反発、建設支出や新車販売の増加寄与してダウ平均最高値
[場況]
ダウ工業平均:17,879.55↑102.75
S&P500:2,066.55↑13.11
NASDAQ:4,755.81↑28.46
NY株式は反発。10月の建設支出が予想を上回る増加だったことや11月の新車販売が好調だったのを手掛かりに買いが優勢となった。前日の下落の一因だった中国や欧州の株式相場が持ち直したのも支援。相場は取引開始時から強含み、何度かピッチの速い上昇もあった。午後には一段高となり、ダウ平均が前日の下落以上に上昇して2営業日ぶりに最高値を更新した。S&P500とナスダック総合指数も上がったが、前日の下げは戻しきれずに終わった。
ダウ平均の終値は102.75ドル高の1万7879.55ドルとなり、S&P500が13.11ポイント高の2066.55、ナスダック総合指数は28.46ポイント高の4755.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーとヘルスケアが1%以上上がったのをはじめ10業種のほとんどが上昇したが、通信関連だけ下落した。
Posted by 直 12/2/14 - 17:11
ベネズエラ、原油価格急落を受けて国家予算を削減
[エネルギー]
ベネズエラのマデゥロ大統領は2日、原油価格の急落を受けて国家予算の削減と外国為替システムの見直しを行う意向を示した。大統領は20%の予算削減を承認、生産性が低く社会福祉制度などに影響しない分野での削減を進めるという。
Posted by 松 12/2/14 - 16:56
天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.874↓0.133
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、4ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、3.90ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦買い戻される場面も見られたが、反発局面では売り意欲が強く、早々に伸び悩み。中盤以降は再び下げ足を速める格好となり、最後は3.80ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:39
石油製品:大幅反落、原油の下落につれ終値で直近の安値更新
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8116↓0.0694
暖房油1月限:2.1544↓0.0580
NY石油製品は大幅反落。OPECの減産見送りによる需給緩和観測を背景に原油が改めて大きく値を崩す中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後も特に大きな変化は見られず、そのまま下げ幅を拡大。最後はガソリン、暖房油ともに終値ベースで直近の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:32
原油:大幅反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.88↓2.12
NY原油は大幅反落。前日のポジション整理の買い戻しの勢いも早々に意切れ。OPECが減産を見送ったことで原油市場における供給過剰がかなりの期間続くとの見方が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には68ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。その後一旦買い戻されたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり66ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には68ドル台後半まで急反発するなど、不安定な展開が続いたが、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:19
大豆:反落、ブラジルの降雨予報受けて供給不安が後退
[場況]
CBOT大豆1月限終値:995-3/4↓21-1/4
シカゴ大豆は反落。ブラジルで目先降雨予報が出ていることを受け、生育の遅れに対する懸念が後退する中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝からはややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は売り一色の展開となり、10ドルの節目近辺まで一気に値を下げる展開となった。その後は一旦下げ止まるかに思えたが、引けにかけては改めて売りが加速、節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:06
コーン:大幅反落、供給面の弱気材料が改めて売り誘う
[場況]
CBOTコーン3月限終値:381-1/4↓8-1/2
シカゴコーンは大幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、生産が過去最高を更新するといった供給面の弱気材料が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での推移。朝方には買いが優勢となり、390セントまで値を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤には384セントあたりで下げ渋る場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、380セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:06
小麦:小幅反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:603-1/4↓3-1/2
シカゴ小麦は小幅反落、ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、6ドルを割り込むまでに値を下げての推移となった。早朝にかけては買い戻しが集まったものの、前日終値近辺まで値を戻したところで息切れ。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には610セント台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押し戻される展開。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/2/14 - 15:05
米ウォルマート、サイバーマンデーのオンライン売上高が過去最高
[企業]
米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)は2日、サイバーマンデーと呼ばれる感謝祭の次の月曜にあたる1日にオンラインでの売上高が過去最高を記録したことを発表した。アップル(AAPL)のタブレット型端末iPadミニ(記憶容量16ギガバイト)やLG社製の画面49インチの液晶テレビなどの売れ行きが好調だったという。また、11月27日の感謝祭からサイバーマンデーの間で同社のオンラインショップは15億回以上のページビューを記録したことなども伝えた。
Posted by 直 12/2/14 - 14:54
米グルーポン、感謝祭後の4日間の北米売上高過去最高を更新
[企業]
米クーポン共同購入サイトのグルーポン(GRPN)は2日、11月28日のブラックフライデーと呼ばれる感謝祭翌日の金曜から12月1日までのサイバーマンデーの4日間で北米の売上高が過去最高を更新したと発表した。前年同期から25%以上の増加で、またブラックフライデーとサイバーマンデーそれぞれ当日の売上高も記録を塗り替え。電子製品、家庭用品、宝飾品などが特に好調なカテゴリーだったという。
Posted by 直 12/2/14 - 14:38
米携帯3位スプリント、他社から乗換えで料金半額へ
[企業]
ソフトバンク子会社の米携帯電話3位スプリント(S)は2日、大手他社から乗り換えた新規契約者向けの料金半額のキャンペーンを発表した。対照は業界1位のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)と2位のAT&T(T)の加入者で、いずれかの明細書と使用している電話機を提出すれば、スプリントは類似のサービスを半額で提供する。また、新しい顧客には早期解約で生じる違約金や通話料金などの補填目的で最大350ドルのギフトカードも支給するという。料金半額キャンペーンは5日からの実施になる。
Posted by 直 12/2/14 - 14:21
11月米新車販売、GMとクライスラーが好調
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は2日、11月の国内新車販売が22万5818台と前年同月から6.5%増加したことを発表した。11月の販売として2007年以降最も好調という。GMCは22.7%、ビュイックが27.0%それぞれ増え、GMCが2001年以来、ビュイックが2003年以来の好調な11月だった。シボレーも3.2%とほかに比べて小幅ながらも増加。キャデラックだけは18.7%減少した。
クライスラーの販売は前年比20%増の17万839台になった。56ヶ月連続の前年比プラスで、また11月の販売として2001年以降最多を記録した。11月のトラック販売が18%増え、乗用車が26%の増加。ラムとクライスラーが約3割増となったのをはじめ、全てのブランドが前年を上回った。
一方、フォード・モーター(F)の販売は18万7000台で、前年から1.8%減少した。リンカーンは20.6%増加したものの、より台数の多いフォードが2.%ダウン。タイプ別にみると、乗用車が6.4%、トラックが9.9%それぞれ減少した一方、ユーティリティーだけは15.4%増加した。
Posted by 直 12/2/14 - 14:20
金:大幅反落、ドルや株の上昇嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,199.4↓18.7
NY金は大幅反落。前日のポジション整理の買い戻しの勢いも早々に息切れ、ドルや株の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,200ドルの節目をあっさりと割り込み、1,190ドル台前半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後には1,200ドルを回復するまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び1,200ドルを割り込むなど、上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 14:10
コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:183.40↓7.00
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行。早朝には買い戻しが集まる場面が見られたものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる展開となり、最後は180セント台前半まで下げ幅を拡大、9月18日以来の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 13:45
砂糖:下落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.24↓0.35
NY砂糖は下落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアルや原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが加速、9月19日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い戻しが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り一色の展開となり、最後は15.20セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/2/14 - 13:30
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月28日現在3,345億3,000万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀2行が保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 12/2/14 - 12:55
10月建設支出は前月から1.11%増加、予想も上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年10月 | 前月比 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 970989 | ↑1.11% | ↓0.08% | ↑0.5% |
Posted by 松 12/2/14 - 10:02
向こう3ヶ月間のエルニーニョ現象発生確率7割・豪州基調局
[天候]
オーストラリアの気象局は2日、向こう3ヶ月間にエルニーニョ現象が発生する確率が少なくとも70%になったと発表した。太平洋の水温上昇や貿易風、降雨パターンなどに基づいての見通しで、地域によってはすでにエルニーニョ現象のような以上が起きているという。また、国際モデルの大勢も太平洋の水温がさらに上がる見通しを示していることを指摘した。オーストラリアでは、エルニーニョ現象に伴う乾燥により、小麦などの生産減少が予想されている。
Posted by 直 12/2/14 - 09:57
10月の世界コーヒー輸出、前年比5%増・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、10月の世界コーヒー輸出は888万79袋となり、前年同月から5.0%増加した。主要国別にみて、最も規模の大きいブラジルは0.9%増え、ベトナム、コロンビアといった生産規模の大きい国も前年を上回った。しかし、インド、インドネシアが前年割れだった。
このほか、さび病被害を受けた中米諸国の輸出に関すると、エルサルバドルが74.1%減少し、グアテマラ、ホンジュラスはいずれも約3割減った。一方、ニカラグアの輸出は前年の2倍を超え、コスタリカも5.43%の増加。メキシコは前年17.0%落ちた。
Posted by 直 12/2/14 - 09:16
11月のチェーンストア売上高、前月比0.6%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%減少した。前年同期と比べると4.2%の増加という。
Posted by 直 12/2/14 - 09:07
印ウッタルプラデシュ州の製糖所、今月内に70ヶ所で稼動見通し
[砂糖]
インド紙ビジネスラインによると、ウッタルプラデシュ州の119ある製糖所のうち今月末までに少なくとも70ヶ所で砂糖きびの圧搾が始まる見通しとなった。1日時点ですでに稼動している製糖所が45ヶ所で、業界関係者は、1月までにほとんどの製糖所が稼動を始めているだろうとコメント。10月に2014/15年度に入ってから、作業の開始こそ遅れはしたものの、州政府が製糖所の砂糖きび買い取りで設けている州勧告価格(SAP)の据え置きや製糖所支援を決めたことがインセンティブになったとみられている。
Posted by 直 12/2/14 - 09:01
14/15年度豪州小麦生産見通し、2233.2万トンに下方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は2日、四半期ごとのクロップレポートで国内の2014/15年度小麦生産見通しを9月時点での2423万4000トンから2322万2000トンに引き下げた。前年との比較で14.0%減少になる。2014/15年度小麦作付は前年比2.4%増の1383万6000ヘクタールとみており、従来の推定とほぼ変わらない。
冬穀物の生産全体に冬から春にかけての平均以上の水不足が見通しを下向かせたと指摘した。州別には、ニューサウスウェールズ州の生産を663万トンとみており、従来の702万トンから下方修正である。また、ビクトリア州で257万7000トン、クイーンズランド州では105万トンの見通しで、それぞれ314万7000トン、110万トンから引き下げた。サウスオーストラリア州とウエスタンオーストラリア州は453万6000トン、840万トンで据え置いた。
Posted by 直 12/2/14 - 08:47
ウクライナのビート糖生産、1日時点で前年同期上回る179.2万トン
[砂糖]
ウクライナの農務省によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は12月1日時点で179万2000トンとなった。前年同期の105万トンを上回る。現時点で稼働中の製糖所が33ヶ所と、前年同期に19ヶ所だったのから増加。これまで1275万トンのビートを加工済みともいう。農務省、砂糖生産者組合ともに2014/15年度(9-8月)の砂糖生産を前年比42%増の170万トンと見通している。
Posted by 直 12/2/14 - 08:12
ロシアの14/15年度穀物輸出、11月26日時点で前年から22.8%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は11月26日時点で1768万2000トンとなり、前年同期から22.8%増加した。このうち小麦が1418万2000トン、コーンが78万3000トン。
Posted by 直 12/2/14 - 08:08
小売チェーンストア販売指数、前週比1.8%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した11月29日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.8%低下した。4週間ぶりのマイナス転落である。前年同期からは2.8%の上昇になった。
Posted by 直 12/2/14 - 08:04
1日のOPECバスケット価格は66.44ドルと前週末から2.45ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/1 (月) | 66.44 | ↓ 2.45 |
| 11/28 (金) | 68.89 | ↓ 1.91 |
| 11/27 (木) | 70.80 | ↓ 2.90 |
| 11/26 (水) | 73.70 | ↓ 0.58 |
| 11/25 (火) | 74.28 | ↓ 1.42 |
Posted by 松 12/2/14 - 07:04
12/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月建設支出 (10:00)
・11月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/2/14 - 07:03
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