2014年12月03日(水)
7-9月期労働生産性は2.34%上昇に上方修正、予想はやや下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年3Q | 前期比 | 速報値 | 14年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.34% | ↑1.96% | ↑2.87% | ↑2.4% | |
| 単位労働コスト | ↓0.97% | ↑0.34% | ↓3.70% | →0.0% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.34%上昇した。伸び率は速報値の1.96%から上方修正となったが、前期よりややペースは鈍く、市場予想も下回った。生産は4.87%の上昇と、速報の4.38%の上昇から引き上げとなった。単位労働コストは速報で0.34%の上昇だったのから0.97%の低下に改定、2-四半期連続で低下した格好になる。
製造業の生産性は、2.86%上昇した。2012年1-3月期から連続の上昇となるが、速報値の3.21%から引き下げで3-四半期ぶりの低い伸びとなった。耐久財は4.15%上昇から3.16%上昇に引き下げ、一方非耐久財は3.51%と速報の3.05%から引き上げられた。製造業の生産は4.24%の上昇と、速報の4.08%から上方修正。単位労働コストは1.28%と2-四半期連続で低下、速報の0.70%低下からも引き下げられた。
Posted by 松 12/3/14 - 08:40



