2014年12月02日(火)
API在庫:原油は650万バレルの取り崩し、留出油は増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月28日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 6500 | ↓1.07% | ↑ 625 | |
| ガソリン在庫 | →0 | ↓2.34% | ↑ 838 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2500 | ↑ 2.70% | ↓ 338 | |
| 製油所稼働率 | 93.00% | ↑ 1.90 | 91.50% | ↑ 0.41 |
Posted by 松 12/2/14 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:2日現在5.49万袋と前月を41.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月2日 | 12月累計 | 前月(11/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 53.153 | 54.859 | 93.616 | ↓41.4% | ↓35.1% |
| >アラビカ種 | 47.788 | 47.788 | 87.485 | ↓45.4% | ↓37.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 5.365 | 7.071 | 6.131 | ↑ 15.3% | ↓9.9% |
Posted by 松 12/2/14 - 17:25
債券:続落、社債発行ラッシュで需給の緩み懸念して売り
[場況]
債券は続落。社債の発行ラッシュで需給が緩むのを懸念し、売りが進んだ。株式相場の反発も重石。夜間取引からのもみ合いの流れを引き継いで始まったが、朝方に売り圧力が強まっていき、相場は弱含んだ。10年債利回りは2.2%台後半に上昇していったんペースが鈍化。しかし、午後に改めて上向き、2.3%を試す展開となった。
Posted by 直 12/2/14 - 17:25
FX:ドル全面高、FRBの利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:119.20、ユーロ/ドル:1.2382、ユーロ/円:147.60 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FRBが今後も利上げに向けて政策を進めていくとの見方が改めて強まる中、ECB や日銀など他の中銀との金融政策の相違が改めてドル買いを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では118円台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは118円台後半までレンジを切り上げての値動きが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、119円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、中盤から午後にかけても高値圏を維持したままで推移したままでの展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。午後から徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.24ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売りが加速、途中反発らしい反発もないまま値下がりを続け、午後には1.23ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では147円台半ばから後半での小動き。ロンドンでは買い意欲が強まり、148円に迫る水準までレンジを切り上げての推移となった。NY朝には148円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 12/2/14 - 17:19
株式:反発、建設支出や新車販売の増加寄与してダウ平均最高値
[場況]
ダウ工業平均:17,879.55↑102.75
S&P500:2,066.55↑13.11
NASDAQ:4,755.81↑28.46
NY株式は反発。10月の建設支出が予想を上回る増加だったことや11月の新車販売が好調だったのを手掛かりに買いが優勢となった。前日の下落の一因だった中国や欧州の株式相場が持ち直したのも支援。相場は取引開始時から強含み、何度かピッチの速い上昇もあった。午後には一段高となり、ダウ平均が前日の下落以上に上昇して2営業日ぶりに最高値を更新した。S&P500とナスダック総合指数も上がったが、前日の下げは戻しきれずに終わった。
ダウ平均の終値は102.75ドル高の1万7879.55ドルとなり、S&P500が13.11ポイント高の2066.55、ナスダック総合指数は28.46ポイント高の4755.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーとヘルスケアが1%以上上がったのをはじめ10業種のほとんどが上昇したが、通信関連だけ下落した。
Posted by 直 12/2/14 - 17:11
ベネズエラ、原油価格急落を受けて国家予算を削減
[エネルギー]
ベネズエラのマデゥロ大統領は2日、原油価格の急落を受けて国家予算の削減と外国為替システムの見直しを行う意向を示した。大統領は20%の予算削減を承認、生産性が低く社会福祉制度などに影響しない分野での削減を進めるという。
Posted by 松 12/2/14 - 16:56
天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.874↓0.133
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、4ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、3.90ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦買い戻される場面も見られたが、反発局面では売り意欲が強く、早々に伸び悩み。中盤以降は再び下げ足を速める格好となり、最後は3.80ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:39
石油製品:大幅反落、原油の下落につれ終値で直近の安値更新
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8116↓0.0694
暖房油1月限:2.1544↓0.0580
NY石油製品は大幅反落。OPECの減産見送りによる需給緩和観測を背景に原油が改めて大きく値を崩す中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後も特に大きな変化は見られず、そのまま下げ幅を拡大。最後はガソリン、暖房油ともに終値ベースで直近の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:32
原油:大幅反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.88↓2.12
NY原油は大幅反落。前日のポジション整理の買い戻しの勢いも早々に意切れ。OPECが減産を見送ったことで原油市場における供給過剰がかなりの期間続くとの見方が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には68ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。その後一旦買い戻されたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり66ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には68ドル台後半まで急反発するなど、不安定な展開が続いたが、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:19
大豆:反落、ブラジルの降雨予報受けて供給不安が後退
[場況]
CBOT大豆1月限終値:995-3/4↓21-1/4
シカゴ大豆は反落。ブラジルで目先降雨予報が出ていることを受け、生育の遅れに対する懸念が後退する中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝からはややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は売り一色の展開となり、10ドルの節目近辺まで一気に値を下げる展開となった。その後は一旦下げ止まるかに思えたが、引けにかけては改めて売りが加速、節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:06
コーン:大幅反落、供給面の弱気材料が改めて売り誘う
[場況]
CBOTコーン3月限終値:381-1/4↓8-1/2
シカゴコーンは大幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、生産が過去最高を更新するといった供給面の弱気材料が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での推移。朝方には買いが優勢となり、390セントまで値を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤には384セントあたりで下げ渋る場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、380セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 15:06
小麦:小幅反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:603-1/4↓3-1/2
シカゴ小麦は小幅反落、ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、6ドルを割り込むまでに値を下げての推移となった。早朝にかけては買い戻しが集まったものの、前日終値近辺まで値を戻したところで息切れ。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には610セント台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押し戻される展開。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/2/14 - 15:05
米ウォルマート、サイバーマンデーのオンライン売上高が過去最高
[企業]
米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)は2日、サイバーマンデーと呼ばれる感謝祭の次の月曜にあたる1日にオンラインでの売上高が過去最高を記録したことを発表した。アップル(AAPL)のタブレット型端末iPadミニ(記憶容量16ギガバイト)やLG社製の画面49インチの液晶テレビなどの売れ行きが好調だったという。また、11月27日の感謝祭からサイバーマンデーの間で同社のオンラインショップは15億回以上のページビューを記録したことなども伝えた。
Posted by 直 12/2/14 - 14:54
米グルーポン、感謝祭後の4日間の北米売上高過去最高を更新
[企業]
米クーポン共同購入サイトのグルーポン(GRPN)は2日、11月28日のブラックフライデーと呼ばれる感謝祭翌日の金曜から12月1日までのサイバーマンデーの4日間で北米の売上高が過去最高を更新したと発表した。前年同期から25%以上の増加で、またブラックフライデーとサイバーマンデーそれぞれ当日の売上高も記録を塗り替え。電子製品、家庭用品、宝飾品などが特に好調なカテゴリーだったという。
Posted by 直 12/2/14 - 14:38
米携帯3位スプリント、他社から乗換えで料金半額へ
[企業]
ソフトバンク子会社の米携帯電話3位スプリント(S)は2日、大手他社から乗り換えた新規契約者向けの料金半額のキャンペーンを発表した。対照は業界1位のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)と2位のAT&T(T)の加入者で、いずれかの明細書と使用している電話機を提出すれば、スプリントは類似のサービスを半額で提供する。また、新しい顧客には早期解約で生じる違約金や通話料金などの補填目的で最大350ドルのギフトカードも支給するという。料金半額キャンペーンは5日からの実施になる。
Posted by 直 12/2/14 - 14:21
11月米新車販売、GMとクライスラーが好調
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は2日、11月の国内新車販売が22万5818台と前年同月から6.5%増加したことを発表した。11月の販売として2007年以降最も好調という。GMCは22.7%、ビュイックが27.0%それぞれ増え、GMCが2001年以来、ビュイックが2003年以来の好調な11月だった。シボレーも3.2%とほかに比べて小幅ながらも増加。キャデラックだけは18.7%減少した。
クライスラーの販売は前年比20%増の17万839台になった。56ヶ月連続の前年比プラスで、また11月の販売として2001年以降最多を記録した。11月のトラック販売が18%増え、乗用車が26%の増加。ラムとクライスラーが約3割増となったのをはじめ、全てのブランドが前年を上回った。
一方、フォード・モーター(F)の販売は18万7000台で、前年から1.8%減少した。リンカーンは20.6%増加したものの、より台数の多いフォードが2.%ダウン。タイプ別にみると、乗用車が6.4%、トラックが9.9%それぞれ減少した一方、ユーティリティーだけは15.4%増加した。
Posted by 直 12/2/14 - 14:20
金:大幅反落、ドルや株の上昇嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,199.4↓18.7
NY金は大幅反落。前日のポジション整理の買い戻しの勢いも早々に息切れ、ドルや株の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,200ドルの節目をあっさりと割り込み、1,190ドル台前半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後には1,200ドルを回復するまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び1,200ドルを割り込むなど、上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 14:10
コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:183.40↓7.00
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行。早朝には買い戻しが集まる場面が見られたものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる展開となり、最後は180セント台前半まで下げ幅を拡大、9月18日以来の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/2/14 - 13:45
砂糖:下落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.24↓0.35
NY砂糖は下落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアルや原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが加速、9月19日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い戻しが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り一色の展開となり、最後は15.20セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/2/14 - 13:30
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月28日現在3,345億3,000万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀2行が保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 12/2/14 - 12:55
10月建設支出は前月から1.11%増加、予想も上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年10月 | 前月比 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 970989 | ↑1.11% | ↓0.08% | ↑0.5% |
Posted by 松 12/2/14 - 10:02
向こう3ヶ月間のエルニーニョ現象発生確率7割・豪州基調局
[天候]
オーストラリアの気象局は2日、向こう3ヶ月間にエルニーニョ現象が発生する確率が少なくとも70%になったと発表した。太平洋の水温上昇や貿易風、降雨パターンなどに基づいての見通しで、地域によってはすでにエルニーニョ現象のような以上が起きているという。また、国際モデルの大勢も太平洋の水温がさらに上がる見通しを示していることを指摘した。オーストラリアでは、エルニーニョ現象に伴う乾燥により、小麦などの生産減少が予想されている。
Posted by 直 12/2/14 - 09:57
10月の世界コーヒー輸出、前年比5%増・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、10月の世界コーヒー輸出は888万79袋となり、前年同月から5.0%増加した。主要国別にみて、最も規模の大きいブラジルは0.9%増え、ベトナム、コロンビアといった生産規模の大きい国も前年を上回った。しかし、インド、インドネシアが前年割れだった。
このほか、さび病被害を受けた中米諸国の輸出に関すると、エルサルバドルが74.1%減少し、グアテマラ、ホンジュラスはいずれも約3割減った。一方、ニカラグアの輸出は前年の2倍を超え、コスタリカも5.43%の増加。メキシコは前年17.0%落ちた。
Posted by 直 12/2/14 - 09:16
11月のチェーンストア売上高、前月比0.6%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%減少した。前年同期と比べると4.2%の増加という。
Posted by 直 12/2/14 - 09:07
印ウッタルプラデシュ州の製糖所、今月内に70ヶ所で稼動見通し
[砂糖]
インド紙ビジネスラインによると、ウッタルプラデシュ州の119ある製糖所のうち今月末までに少なくとも70ヶ所で砂糖きびの圧搾が始まる見通しとなった。1日時点ですでに稼動している製糖所が45ヶ所で、業界関係者は、1月までにほとんどの製糖所が稼動を始めているだろうとコメント。10月に2014/15年度に入ってから、作業の開始こそ遅れはしたものの、州政府が製糖所の砂糖きび買い取りで設けている州勧告価格(SAP)の据え置きや製糖所支援を決めたことがインセンティブになったとみられている。
Posted by 直 12/2/14 - 09:01
14/15年度豪州小麦生産見通し、2233.2万トンに下方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は2日、四半期ごとのクロップレポートで国内の2014/15年度小麦生産見通しを9月時点での2423万4000トンから2322万2000トンに引き下げた。前年との比較で14.0%減少になる。2014/15年度小麦作付は前年比2.4%増の1383万6000ヘクタールとみており、従来の推定とほぼ変わらない。
冬穀物の生産全体に冬から春にかけての平均以上の水不足が見通しを下向かせたと指摘した。州別には、ニューサウスウェールズ州の生産を663万トンとみており、従来の702万トンから下方修正である。また、ビクトリア州で257万7000トン、クイーンズランド州では105万トンの見通しで、それぞれ314万7000トン、110万トンから引き下げた。サウスオーストラリア州とウエスタンオーストラリア州は453万6000トン、840万トンで据え置いた。
Posted by 直 12/2/14 - 08:47
ウクライナのビート糖生産、1日時点で前年同期上回る179.2万トン
[砂糖]
ウクライナの農務省によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は12月1日時点で179万2000トンとなった。前年同期の105万トンを上回る。現時点で稼働中の製糖所が33ヶ所と、前年同期に19ヶ所だったのから増加。これまで1275万トンのビートを加工済みともいう。農務省、砂糖生産者組合ともに2014/15年度(9-8月)の砂糖生産を前年比42%増の170万トンと見通している。
Posted by 直 12/2/14 - 08:12
ロシアの14/15年度穀物輸出、11月26日時点で前年から22.8%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は11月26日時点で1768万2000トンとなり、前年同期から22.8%増加した。このうち小麦が1418万2000トン、コーンが78万3000トン。
Posted by 直 12/2/14 - 08:08
小売チェーンストア販売指数、前週比1.8%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した11月29日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.8%低下した。4週間ぶりのマイナス転落である。前年同期からは2.8%の上昇になった。
Posted by 直 12/2/14 - 08:04
1日のOPECバスケット価格は66.44ドルと前週末から2.45ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/1 (月) | 66.44 | ↓ 2.45 |
| 11/28 (金) | 68.89 | ↓ 1.91 |
| 11/27 (木) | 70.80 | ↓ 2.90 |
| 11/26 (水) | 73.70 | ↓ 0.58 |
| 11/25 (火) | 74.28 | ↓ 1.42 |
Posted by 松 12/2/14 - 07:04
12/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月建設支出 (10:00)
・11月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/2/14 - 07:03
2014年12月01日(月)
ブラジルコーヒー輸出:1日現在0.17万袋と前月を45.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月1日 | 12月累計 | 前月(11/3) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 1.706 | 1.706 | 3.105 | ↓45.1% |
| >アラビカ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - |
| >インスタント | 1.706 | 1.706 | 3.105 | ↓45.1% |
Posted by 松 12/1/14 - 17:59
FX:ドル安、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:118.38、ユーロ/ドル:1.2468、ユーロ/円:147.62 (NY17:00)
為替はドル安が進行。日本国債の格付け引き下げや、米年末商戦の行方に不透明感が生じたことなどを受け、市場全体にリスク回避やポジション調整の動きが強まる中、ドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、一時119円台をつける場面も見られた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、118円台前半までレンジを切り下げての推移、NY朝には118円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、118円台前半まで値を回復したものの、その後は徐々に動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばを中心に上下に振れる展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.24ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ってからは何度か1.25ドルをつけるまで買い進まれる場面が見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは売りが優勢となり、1.24ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では148円をはさんだレンジでの推移。ロンドンにかけては売りが膨らみ、147円前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には147円台後半まで値を戻した。その後は動意も薄くなり、147円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/1/14 - 17:50
債券:反落、原油相場反発など背景に利食い売りに押される
[場況]
債券は反落。原油価格の反発で、このところ市場を支えていた長期的な物価上昇の鈍化の見方が一服し、利食い売りに押される展開となった。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想ほど低下しなかったのもマイナスに作用。取引の早い段階で相場が小高くなりながらも、その後に急速に弱含み、午後もさらに下落した。10年債利回りは早朝に一時、2.15%と10月中旬以来の水準に低下したのが、昼には2.2%台に上昇となった。引け近くで2.24%まで上がった。
Posted by 直 12/1/14 - 17:49
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.3セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月1日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢277.8 | ↓ 4.3 | ↓ 49.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢360.5 | ↓ 2.3 | ↓ 27.8 |
Posted by 松 12/1/14 - 17:31
株式:下落、中国景気や米年末商戦のニュースで市場心理冷える
[場況]
ダウ工業平均:17,776.80↓51.44
S&P500:2,053.44↓14.12
NASDAQ:4,727.35↓64.28
NY株式は下落。中国の製造業購買部担当者景気指数が悪化、米国では年末商戦の低調なスタートを占める業界調査を受け、市場心理が冷えた。中国や欧州の株安も重石。朝方から小売株やハイテク株を中心に売りが進み、相場は下げて始まった。
特に、ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク安が響いて朝方から比較的ピッチの速い下落となった。午後に一時伸び悩みもあったが、結局は引けにかけて再び弱含んだ。最後は7営業日ぶりの下落である。ダウ平均は取引開始時の急速な下げからすぐに下げ渋ったものの、終日マイナス圏での推移で、3営業ぶりに下げて終わった。だった。S&P500も軟調な一日だった。
ダウ平均の終値は51.44ドル安の1万7776.80ドルとなり、S&P500が14.12ポイント安の2053.44、ナスダック総合指数は64.28ポイント安の4727.35だった。S&P500業種別株価指数で、工業、情報技術をはじめ8業種が下落。エネルギーと公益の2業種が上がった。
Posted by 直 12/1/14 - 17:15
天然ガス:続落、弱気の天気予報を嫌気した売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.007↓0.081
NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くという弱気の予報が出る中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで10月31日以来の安値をつけた。1月限は夜間取引から売りが先行、4ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後は買いが優勢となり、4ドル台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きにはつながらず。中盤にかけては改めて売りが加速、3.90ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては原油の上昇などを支えに買い戻されたが、4ドルまで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 12/1/14 - 17:12
石油製品:反発、原油につれてポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8810↑0.0534
暖房油1月限:2.2124↑0.0512
NY石油製品は反発。市場全体にポジション整理の動きが強まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では先週末の流れを継いだ売りが先行したものの、ロンドン時間には上昇に転じる展開。朝方にプラス転換した後も買いの勢いは衰えず、最後まで売りに押し戻される場面もほとんどないままに値上がりが続いた。
Posted by 松 12/1/14 - 17:08
原油:大幅反発、ファンド中心にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.00↑2.85
NY原油は大幅反発。日本国債の格下げなどを受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ファンドを中心にこれまで大きく積み上がったショートポジションを買い戻し動きが加速した。1月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ売りが先行一時63ドル台まで値を下げる場面も見られたものの、その後は一転して買い戻しが集まり、通常取引開始時にはプラス圏を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには69ドル台まで一気に上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/14 - 16:59
大豆:小幅反発、先週末の終値中心に上下繰り返す
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1017-0↑1-0
シカゴ大豆は小幅反発。日中を通じて売り買いが交錯、先週末の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。1月限は夜間取引では原油の急落を嫌気し大きく値を下げた先週末の流れを継いだ売りが先行したものの、早朝にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にはプラス圏まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開が続いた。
Posted by 松 12/1/14 - 16:45
コーン:小幅反発、売り先行も最後は小麦の急騰につれ高
[場況]
CBOTコーン3月限終値:389-3/4↑1-0
シカゴコーンは小幅反発。朝方までは原油安の影響を嫌気する形で売りが先行したものの、この後は小麦の急騰につれてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが先行、380セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始時には一時プラス圏を回復。その後改めて売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると、390セント台まで一気に値を回復した。昼からは買いも一巡、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/1/14 - 16:39
小麦:大幅続伸、ロシアの輸出減少懸念が投機的な買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:606-3/4↑28-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアが国内の在庫確保のために目先輸出を制限する可能性があるとの見方が浮上、投機的な買いが加速し今年6月以来で6ドル台を回復した。3月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早々に下げ止まり。早朝には先週末の終値近辺まで戻しての推移となった。通常取引開始後は買い一色の展開、途中で売りに押し戻される場面もほとんどないままに値上がりを続け、昼過ぎには6ドルの節目を回復、そのまま608セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/1/14 - 16:26
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 270010 | ▼ 6204 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 22439 | △ 912 |
| NYMEX-暖房油 | △ 69354 | △ 2575 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 188266 | △ 21514 |
| COMEX-金 | △ 91479 | △ 6602 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 8044 | ▼ 3070 |
| CBOT-コーン | △ 291535 | △ 3094 |
| CBOT-大豆 | △ 51561 | ▼ 206 |
| ICE US-粗糖 | △ 28200 | △ 23368 |
| ICE US-コーヒー | △ 48244 | △ 4796 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 105819 | ▼ 11118 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 160314 | △ 6814 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 25594 | ▼ 2884 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 4671 | ▼ 34225 |
Posted by 松 12/1/14 - 15:35
アイルランド航空機リースのアボロン、NY証取に上昇計画
[企業]
航空機リースのアボロン・ホールディングスは1日、新規株式公開の計画を発表した。計画では、ニューヨーク証券取引所にAVOLのティッカーコードで上場。公募価格に一株21-23ドルを見越しているという。JPモルガン・チェース(JPM)、モルガン・スタンレー、シティグループ(C)、UBSセキュリティーズ、ウェルズ・ファーゴ(WFC)が引き受けを務める。
アボロンはアイルランドに本社を置き、米国や中国、ドバイ、シンガポールに事務所を構えている。9月30日時点で27カ国において227機を所有、管理しているという。
Posted by 直 12/1/14 - 15:34
クラウドファンディングのクラウド・レンディングがIPO計画
[企業]
米金融情報サイトのマーケットウォッチによると、米サンフランシスコ近郊に拠点を置く金融サービスのクラウド・レンディングは1日に新規株式公開(IPO)の計画を明らかにした。ニューヨーク証券取引所にLCのティッカーコードで上場する予定で、公募価格は一株10-12ドルを見越していることを示した。モルガン・スタンレー(MS)やゴールドマン・サックス(GS)、クレディ・スイス、シティグループ(C)が主幹事を務めるという。
クラウド・レンディングは、貸付型クラウドファンディングと呼ばれるサービスを提供している。クラウドファンディングは、オンラインを通じて、借り手に低金利で融資する一方、資産運用先を求めている個人投資家には銀行預金より高い金利を提供する。
Posted by 直 12/1/14 - 15:34
金:大幅反発、日本国債の格下げでリスク回避の動き強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,218.1↑42.6
NY金は大幅反発。夜間取引ではスイスの国民投票の結果に失望する形で売りが先行したが、その後は日本国債の格付け引き下げを受けてリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての買いが一気に相場を押し上げた。夜間取引では先行、スイス中銀の保有金売却を禁止し保有比率を引き上げるなどの案が国民投票で否決されたことを嫌気、一時1,150ドルを割り込むまで値を崩した。その後ムーディーズが日本国債の格付けを引き下げたことを受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中で買いが加速、朝方には1,180ドルまで値を戻した。通常取引開始後も買いの勢いは止まらず、最後は1,220ドルまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/1/14 - 15:13
コーヒー:反発、日中を通じて売り先行も引け間際に買い戻し加速
[コーヒー]
ICE-USコーヒー3月限終値:190.40↑2.95
NYコーヒーは反発。日中を通じてテクニカルな売りが先行する、軟調な相場展開が続いたが、引け間際にまとまった買いが入り一気にプラス転換した。3月限は夜間の取引開始後しばらくは、先週末の終値近辺でもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると180セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には一時184セントを割り込む場面も見られた。その後も安値圏での推移が続いたが、引け間際には買い戻しが加速、190セント台まで一気に値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/1/14 - 14:43
砂糖:変わらず、最後まで明確な方向感見られず
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.59→.00
NY砂糖は先週末と変わらず。夜間時間帯から売り買いが交錯、上下に大きく振れる展開となったが、最後まで明確な方向性が出ることのないまま取引を終了した。3月限は夜間の取引開始時にはこれまでの流れを継いだ売りが先行、15.30セント台まで値を崩したものの、その後は買い戻しが集まり、早朝にかけて下げ幅を縮小。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15.70セント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては再び売りが優勢となり、15.60セント近辺でもみ合う展開。最後はもう一段売りが優勢となり、それまでの上昇分を全て消して取引を終了した。
Posted by 松 12/1/14 - 14:41
11月のブラジルエタノール輸出、前年の半分に減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のエタノール輸出は92万リットルとなり、前年同月の184万リットルの半分にとどまった。前月との比較では9.3%減少。
Posted by 直 12/1/14 - 13:53
11月のブラジル砂糖輸出、前年比10.2%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の砂糖輸出は203万3800トンとなった。前年同月から10.2%減少し、前月比で25.6%落ち込んだ。粗糖が前年比5.0%減の203万3800トンで、また前月から17.3%ダウン。精製糖は29万300トンと、前年同月を32.3%、前月を53.8%それぞれ下回った。
Posted by 直 12/1/14 - 13:52
11月のブラジル大豆輸出、前年から72.7%落ち込む
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の大豆輸出は17万6600トンで、前年同月から72.7%落ち込んだ。前月からは76.2%ダウン。大豆ミールの輸出が98万1400トンになり、前年から22.4%、前月比からは16.9%それぞれ減少である。大豆油は前年比15.7%増の10万700トンで、前月に比べると3.9%の増加。
Posted by 直 12/1/14 - 13:47
11月のブラジルコーヒー輸出、前年比5.6%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のコーヒー輸出は286万4100袋となり、前年同月から5.6%増加した。前月との比較では7.4%の減少。
Posted by 直 12/1/14 - 13:46
2014年米年末商戦、感謝祭からの4日間で509億ドルと前年下回る
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)が11月27日の感謝祭から週末にかけての小売販売を調査した結果、前年同期日11.3%減の509億ドルとなった。一人当たりの平均支出が380.95ドルで、一年前の407.02ドルからダウン。また、4日間の支出でオンラインが41.9%を占め、一人当たり159.55ドル。前年同期に43.7%、177.67ドルだったのを下回った。
このほか、感謝祭明けの月曜日「サイバーマンデー」にオンラインショッピングを計画している消費者はほぼ1億2700万人となった。前年に1億3100万人以上だったのから3.6%の減少である。
Posted by 直 12/1/14 - 11:36
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 273.1 | ↓39.6% | ↓35.3% | 12144.2 | ↓32.3% |
| コーン | 743.8 | ↑ 40.2% | ↓18.8% | 9069.8 | ↑ 11.2% |
| 大豆 | 1849.2 | ↓35.0% | ↑ 23.7% | 21320.6 | ↑ 21.9% |
Posted by 松 12/1/14 - 11:18
ロシア、バーター取引でイランへ穀物・工業品の輸出を計画・経済相
[穀物・大豆]
ロシアの通信社RIAによると、同国のウリュカエフ経済相は30日に記者団に対し、イランに向けて穀物と工業品の輸出を計画していることを明らかにした。これは石油とのバーター取引で、近い将来の合意を見込んでいると述べた。具体的な出荷予定日などには触れなかった。
Posted by 直 12/1/14 - 10:52
11月ISM製造業指数は58.7に小幅低下、予想は上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 58.7 | 59.0 | 58.0 |
Posted by 松 12/1/14 - 10:10
印カルナタカ州製糖所、滞納金返済期間延長で合意し圧搾開始
[砂糖]
インド紙ビジネス・スタンダードによると、カルナタカ州の製糖所が2014/15年度(10-9月)の砂糖きび圧搾が11月30日に開始となった。11月最終週の初めに南インド製糖所協会の代表者とカルナタカ州政府高官が製糖所による農家への滞納金を巡って話し合いの場をを設け、返済期間の延長合意に続いて圧搾を始めることに決まった。カルナタカ州は国内で3盤面に砂糖生産の規模が大きい。
Posted by 直 12/1/14 - 09:27
14/15年度EU穀物生産見通し、3億2224.9万トンに上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月27日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億2224万9000トンになるとの見通しを示した。10月末の前回レポートでの3億1984万トンから上方修正で、2013/14年度の推定3億281万4000トン(修正値)から6.4%の増加になる。
デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億5437万9000トンと、従来の1億5509万トンから引き下げとになった。それでも、前年比で8.2%増加の見方。コーンなど雑穀は、1億6475万1000トンから1億6787万トンに上方修正で、前年比は4.8%の増加。
EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億8018万1000トンから2億8018万1000トンに引き上げである。前年を2.5%上回る。穀物の期末在庫予測は4775万9000トン。4934万9000トンから下方修正だが、前年度の3296万8000トン(修正値)からは積み増し予想である。
Posted by 直 12/1/14 - 09:15
仕向け先不明で12.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で12万6000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/1/14 - 09:06
アルゼンチン大豆作付、生産は従来予測で据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2014/15年度大豆作付見通しは2100万ヘクタールで据え置きとなった。1-2月まで最終的なより確実な面積を推定するのは不可能としている。生産も5700万トンの従来予測を維持。作付推定と過去のイールドに基づいての見方で、前年比較にして3.6%の増加になる。
Posted by 直 12/1/14 - 08:55
14/15年度ロシア穀物生産推定1.02億トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年度穀物生産は1億200万トンと、従来推定から100万トンの引き上げとなった。小麦が5750万トンから5800万トンに上方修正。コーンは1150万トンで据え置きだが、イールドが前年以下でありながら、過去2番目に規模の大きい生産という。
2014/15年度の穀物輸出見通しが2800万トンから2950万トンに引き上げられ、このうち小麦が2200万トンと100万トンの上方修正になった。コーンは250万トンと従来予測が保たれている。
Posted by 直 12/1/14 - 08:39
ロシアとベラルーシ、カザフの1月粗糖輸入関税は1トン203ドル
[砂糖]
ロシアの砂糖生産組合は2日、同国とベラルーシ、カザフスタンの関税同盟が1月の粗糖輸入関税を1トン203ドルに設定したことを明らかにした。関税はICE砂糖価格の月間平均に基づいている。
Posted by 直 12/1/14 - 08:22
28日のOPECバスケット価格は68.89ドルと前日から1.91ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/28 (金) | 68.89 | ↓ 1.91 |
| 11/27 (木) | 70.80 | ↓ 2.90 |
| 11/26 (水) | 73.70 | ↓ 0.58 |
| 11/25 (火) | 74.28 | ↓ 1.42 |
| 11/24 (月) | 75.70 | ↑ 0.28 |
Posted by 松 12/1/14 - 07:09
12/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 12/1/14 - 07:08
2014年11月28日(金)
米国市場騰落率 - 2014年11月末時点
[騰落率]
| 11/28/14現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 17828.24 | ↑2.52% | ↑10.83% |
| S&P 500種 | 2067.56 | ↑2.45% | ↑14.49% |
| ナスダック 総合指数 | 4791.63 | ↑3.50% | ↑18.02% |
| 10年債利回り | 2.251 | ↓ 0.056 | ↓ 0.489 |
| 5年債利回り | 1.559 | ↓ 0.018 | ↑ 0.195 |
| 2年債利回り | 0.520 | ↑ 0.043 | ↑ 0.231 |
| NYMEX:WTI原油 1月限 | 66.15 | ↓17.74% | ↓28.66% |
| NYMEX:RBOBガソリン 1月限 | 1.8276 | ↓14.82% | ↓31.37% |
| NYMEX:暖房油 1月限 | 2.1612 | ↓13.81% | ↓28.69% |
| NYMEX:天然ガス 1月限 | 4.088 | ↑3.26% | ↑3.39% |
| COMEX:金 12月限 | 1175.2 | ↑0.31% | ↓6.03% |
| COMEX:銀 12月限 | 15.489 | ↓3.83% | ↓22.48% |
| COMEX:銅 12月限 | 2.86 | ↓99.06% | ↓99.11% |
| CBOT:小麦 3月限 | 578-1/2 | ↑6.00% | ↓13.50% |
| CBOT:コーン 3月限 | 388-3/4 | ↓0.13% | ↓8.42% |
| CBOT:大豆 1月限 | 1016 | ↓3.17% | ↓23.98% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 15.59 | ↓2.81% | ↓9.10% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 | 187.45 | ↓2.52% | ↑69.10% |
| ICE-US:ココア 3月限 | 2843 | ↓1.73% | ↑1.97% |
| ICE-US:綿花 3月限 | 60.08 | ↓4.51% | ↓24.28% |
| ICE-US:FCOJ 1月限 | 148.85 | ↑7.20% | ↑6.55% |
Posted by 松 11/28/14 - 20:00
FX:ドル高、FRBの利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:118.60、ユーロ/ドル:1.2449、ユーロ/円:147.58 (NY17:00)
為替はドル高が進行。原油の急落によって資源国通貨が大きく売られる一方、景気が順調に回復する中でFRBがいずれ利上げに転じるとの見方を背景とした買いが、改めてドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、ロンドンにかけて118円台前半のレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、118円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.24ドル台半ばのやや広いレンジ内での推移。NY朝には1.24ドル台後半まで買いが集まったものの、それ以上積極的な動きも見られず。昼には1.24ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では147円台前半での小動き、ロンドンでは売りが優勢となり、147円をやや割り込む場面も見られた。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前には148円を試すまで一気に上げ幅を拡大。午後には147円台後半で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 11/28/14 - 18:39
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.71%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/24〜 11/28 | 1.3551 | ↑ 0.71% | ↓ 2.53% | 1.2323 | ↑ 0.61% | ↓ 0.91% |
| 11/17〜 11/21 | 1.3456 | ↑ 0.80% | ↓ 1.48% | 1.2248 | ↑ 0.17% | ↑ 0.40% |
| 11/10〜 11/14 | 1.3349 | ↑ 3.83% | ↓ 1.60% | 1.2227 | ↑ 3.16% | ↑ 1.33% |
| 11/3〜 11/7 | 1.2856 | ↓ 0.07% | ↓ 3.58% | 1.1853 | ↑ 4.83% | ↑ 1.52% |
Posted by 松 11/28/14 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:28日現在244.77万袋と前月を7.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月28日 | 11月累計 | 前月(10/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 209.573 | 2447.657 | 2275.490 | ↑ 7.6% | ↑ 42.6% |
| >アラビカ種 | 164.966 | 2016.591 | 1997.169 | ↑ 1.0% | ↑ 36.0% |
| >ロブスタ種 | 43.413 | 341.148 | 204.655 | ↑ 66.7% | ↑ 376.0% |
| >インスタント | 1.194 | 89.918 | 73.666 | ↑ 22.1% | ↓44.5% |
Posted by 松 11/28/14 - 17:34
天然ガス:大幅続落、原油の急落や弱気の天気予報を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.088↓0.267
NY天然ガスは大幅続落。OPECの減産見送りを受けた原油の急落が大きな重石となる中、目先平年以上の気温が続くとの弱気の天気予報が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、4.20ドル割れを試す水準までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、4.10ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼にかけて一旦下げ止まるかに見えたものの、最後は商いの薄い中でまとまった売りが出て、4.10ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 11/28/14 - 17:27
石油製品:大幅安、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8276↓0.1843
暖房油1月限:2.1612↓0.1679
NY石油製品は大幅安。OPEC総会での減産見送り嫌気し原油が急落する中、投機的な売り一色の展開となった。相場は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後は更に売り圧力が強まる格好となり、最後まで反発らしい反発が見られることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 17:17
原油:大幅続落、OPECの減産見送りで一気に70ドル割れ
[エネルギー]
NYMEX原油1月限終値:66.15↓7.54
NY原油は大幅続落。OPECが前日の総会で生産量据え置きを決定したことを受け、今後も供給過剰状態が続くとの懸念を背景に投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引から売り一色の展開、70ドルの節目をあっさりと割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は66ドル割れを試すまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 17:06
債券:続伸、原油価格下落で長期的な物価上昇鈍化の見方が支援
[場況]
債券は続伸。原油価格の落ち込みが長期的な物価上昇鈍化の見方につながり、買いが進んだ。感謝祭の休みから戻って買いの流れを再開する格好で相場は早い段階から上昇。昼にかけてじわりと一段高となった。さらに、月末に伴う買いが終盤に相場上昇に弾みをつけた。10年債利回りは早くから2.2%前半に低下し、昼過ぎに2.0%を割り込んだ。引けにかけて急速に下げ、2.16%と10月21日以来の低水準を記録した。
Posted by 直 11/28/14 - 16:41
大豆:大幅続落、原油の急落でバイオ燃料需要の減少懸念が浮上
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1016-0↓31-0
シカゴ大豆は大幅続落。原油の急落を受けてバイオディーゼルなどの燃料需要が減少するとの懸念が浮上、投機的な売りが加速し終値ベースで6日ぶりの安値まで値を崩した。1月限は取引開始後しばらくは売り買いが交錯、水曜の終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。中盤以降は売り一色の展開となり、1020セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては下げも一服となったものの、押し目で買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 16:27
コーン:反落、原油の急落嫌気し投機的な売りが先行
[場況]
CBOTコーン3月限終値:388-3/4↓5-3/4
シカゴコーンは反落。原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが大きく先行したものの、輸出成約高が強気の内容だったことが支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は取引開始時から強気の輸出成約を受けて買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り一色の展開となり、380セント台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては再び買い集まり、380セント台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 16:18
小麦:続伸、冬小麦の作柄悪化懸念を手掛かりに買いが加速
[場況]
CBOT小麦3月限終値:578-1/2↑15-3/4
シカゴ小麦は続伸。朝方発表された輸出成約が好調な内容だったことが下支えとなる中、中西部が寒波に見舞われたことで作付を終えたばかりの冬小麦の作柄が悪化するとの懸念が投機的な買いを呼び込んだ。3月限は常取引開始時からしっかりと買いが先行、中盤には580セントまで一気に上げ幅を拡大する格好となった。その後一旦は売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 16:04
金:大幅続落、ドル高や原油の急落嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,175.5↓22.0
NY金は大幅続落。ドル高の新お香が重石となる中、原油の急落につれる形で投機的な売りが加速、11月10日以来の安値まで一気に値を崩した。2月限は夜間取引から大きく売りが先行、1,180ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始時には買い戻しが集まる場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売りが加速、最後は1,160ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 15:25
コーヒー:大幅続落、商品全体が値を崩す中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:187.45↓6.80
NYコーヒーは大幅続落。ブラジルレアルの下落が重石となる中、原油をはじめ商品市場全体が大きく値を崩す中で投機的な売りが加速、11月10日以来の安値まで一気に値を崩した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には190セントの節目をあっさりと割り込む展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、最後は180セント台後半まで値下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 14:52
株式:ダウ平均が僅かに続伸して最高値更新、原油安が下支えに
[場況]
ダウ工業平均:17,828.24↑0.49
S&P500:2,067.56↓5.27
NASDAQ:4,797.63↑4.31
NY株式市場でダウ平均が僅かにも続伸し、最高値を更新した。石油輸出国機構(OPEC)の生産量据え置きで原油価格が落ち込み、景気回復に寄与するとの見方から、相場も下支え。特に航空株の買いが進み、また、年末商戦への期待も手伝って小売株が上昇した。ただ、原油安による収益への影響懸念で石油株は下落し、相場の上値を重くした。
感謝祭の休みと週末の谷間で市場参加者が少なく、加えて本日の取引が通常より早い終了となることから取引は限られた。このため、相場はしっかりと始まったが、比較的早くに一服。取引最後の1時間ほど前から急速に値を戻し、ダウ平均はマイナス転落の場面もあった。それでも、最後は小高く終わり、記録を塗り替えた。ナスダック総合指数が伸び悩みながら、プラス圏での終了を確保した。6営業日連続で上がり、2000年3月28日以来の高値引けとなった。S&P500は早くから弱含み、反落。
ダウ平均の終値は0.49ドル高の1万7828.24ドル、S&P500が5.27ポイント安の2067.56、ナスダック総合指数は4.31ポイント高の4791.63だった。S&P500業種別株価指数で、10業種中7業種が上がり、このうち一般消費財、生活必需品、素材が1%を超える伸びとなった。しかし、エネルギーが6%以上落ち込み、素材、工業も下落した。
Posted by 直 11/28/14 - 14:44
砂糖:大幅反落、レアル安や原油の急落嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.59↓0.53
NY砂糖は大幅反落。ブラジルレアルの下落が改めて相場の重石となる中、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが加速、11月6日以来の安値まで一気に値を崩した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、15.90セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは継続、中盤にかけて商いの薄い中でまとまった売りが出ると、15.50セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/28/14 - 13:42
27日時点でのアルゼンチン大豆作付44.8%終了、コーンが41.4%
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は、27日時点で取引が徐見越す44.8%となった。一週間前に比べて14.4ポイントアップ。ほとんどの地域で生育状況は良好で、作付、生育ともに順調に進んでいるという。ただ、前年同期は4.1ポイント下回る。コーン作付は300万ヘクタールの予想のうち41.4%終了し、前週に比べて1.2ポイント伸びただけである。また、前年同期からは1.1ポイントダウン。
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度小麦収穫は、27日時点で31%終了した。前週から9.6ポイントアップ、前年同期は11.3ポイント上回る。収穫が南部に向けて進むにつれ、イールドも上向いており、最終的に2.8トンになるとの見通しを示した。取引所の生産予測は1150万トンで、修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 11/28/14 - 12:18
米ウォルマート、感謝祭当日に過去2番目のオンライン売上高記録
[企業]
米小売大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)は28日、27日の感謝祭当日に過去2番目のオンラインでの売上高を記録した発表した。具体的な額は明かしていないが、昨年のサイバーマンデーと呼ばれる感謝祭明けの月曜(12月2日)につけた過去最高に次ぐという。
Posted by 直 11/28/14 - 12:04
2015年ロシア穀物生産、8600万トンまで落ち込む可能性・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、同国の2015年穀物生産が8600万トンまで落ち込む可能性を示した。生育状況が悪いとして、2014年に約1億400万トンの記録的な豊作となったのから減少するだけでなく、以前に指摘していた9000万トン以下よりさらに慎重な見方になった。同社幹部は英情報サイトのアグリマネーに対し、ボルガ連邦管区や中央連邦管区では接しマイナス15-20度など主要生産地で急速に気温が下がっており、しかも、まだ降雪前であるところが多く、冬枯れリスクが高まっていることを指摘した。ただ、より詳しい被害度が判断できるのは来年2月や3月になり、農家も現時点で必要以上に懸念しているわけではないという。
Posted by 直 11/28/14 - 11:15
14/15年度世界大豆生産、3.08億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産見通しを3億700万トンから3億800万トンに引き上げた。南米で作付に適した天候にあることを指摘し、ブラジルやアルゼンチンで方策の可能性があることを示した。また米国の豊作もあり、前年比で8.5%の増加になるという。世界消費見通しは前年比5.0%増の2億9700万トンで据え置いた。貿易量と期末在庫も従来の1億1500万トン、4000万トンの予想を維持した。
Posted by 直 11/28/14 - 10:57
14/15年度世界コーン生産見通し、9.82億トンに引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産見通しを9億8000万トンから9億8200万トンに引き上げた。前年度に記録した過去最高の9億8300万トンとの開きも一段と縮んだ格好になる。北半球の収穫のほとんどが終了し、多くの国でイールドが事前予想を上回り、全体の上方修正につながったという。
2014/15年度の世界消費予測は9億6300万トンで、200万トンの上方修正になった。前年から2.5%g増え、過去最高を更新する見方である。飼料用は3%増加の予想という。期末在庫予想は1億9400万トンから1億9500万トンに7ヶ月連続で引き上げた。前年の1億7600万トンから大きく積み増しになる。2014/15年度の貿易量見通しは前年比5.8%減の1億1300万トンを維持した。
Posted by 直 11/28/14 - 10:57
14/15年世界小麦生産見通し、7.17億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産見通しを7億1800万トンから7億1700万トンに引き下げた。それでも、前年から0.6%増加して過去最高になるという。このほか、北半球の2015/16年度作付がほぼ終わり、春に行なわれる南半球の作付の暫定予測とあわせて前年から1%の増反が見込まれることを示した。
消費見通しは7億1000万トンから7億1200万トンに上方修正した。前年比が2.5%の増加。価格下落や途上国での食用増加により、平均以上に速い伸びとみられるという。また、飼料用で200万トン引き上げた。期末在庫見通しは前年から積み増しとなる1億9300万トンで据え置いた。貿易量の予測は1億4900万トンから1億5000万トンに引き上げたが、前年は3.2%下回る。
Posted by 直 11/28/14 - 10:56
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、216.72.万トンで据え置き
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを216万720トンで据え置いた。2013/14年度のほぼ3.7倍。ただし、食用のホワイトコーンは128万671トンから126万5671トン、主に飼料用のイエローコーンを88万49トンから89万5049トンにそれぞれ修正した。ホワイトコーン、イエローコーンいずれも前年から大きく膨らむ見方である。
2014/15年度(10-9月)の小麦期末在庫見通しは49万967トンから48万8843トンに引き下げた。下方修正により、ただ、前年が48万5665トンと、従来推定の49万2039トンから修正されたため、2014/15年度には僅かにも積み増し予想となった。
Posted by 直 11/28/14 - 10:20
14/15年中国大豆輸入見通し、7300万トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度大豆輸入は7300万トンの見通しで、過去最高とみられるうえ、従来7200万トンからも引き上げとなった。また、2014/14年度も7000万トンの推定として、前回報告時の6900万トンから上方修正で、大豆ミールの消費増加や2014年はじめの圧搾マージン改善などが背景にあるという。中国の大豆圧搾能力は拡大を続けており、2014年末までに年間1億4000万トンが予想されることを示した。2014/15年度の期末在庫は輸入拡大に伴い1474万8000トンと、前年の推定1447万8000トンから膨らむ見方である。
Posted by 直 11/28/14 - 09:47
ロシア国産ビートからの砂糖生産、28日時点で390万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が明らかにしたデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は28日時点で390万トンとなり、一年前の326万トンを上回った。これまでに製糖所に送られたビートが285万トン、加工済みは2620万トンという。
Posted by 直 11/28/14 - 09:35
14/15年ベトナムコーヒー生産見通し、2933.3万袋に上方修正・USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2014/15年度(10-9月)コーヒー生産は2933万3000袋の見通しと、従来の2916万7000袋から小幅の引き上げになった。天気に恵まれていることを理由にしている。ただ、2013/14年度の推定も2900万袋から2983万3000袋に改定されたため、2014/15年度は前年比較で1.7%の減少になる。生産のほとんどを占めるロブスタは、2013/14年度で2783万3000袋から2865万8000袋、2014/15年度では2791万7000袋から2824万袋にそれぞれ修正。
輸出に関すると、2013/14年度を2678万8000袋の推定で、25100万袋から引き上げられた。USDAは生豆の記録的な出荷に加え、コーヒー生産の輸出拡大が背景にあることを指摘。一方、2014/15年度の予測が2800万袋から2663万袋に下方修正で、インドやインドネシアとの競争激化が予想されるためという。2014/15年度の期末在庫予測は256万7000袋から487万3000袋に引き上げで、2013/14年度の推定363万1000トン(修正値)から積み増しの見方に転じた。
Posted by 直 11/28/14 - 09:33
10月のカメルーンロブスタ種コーヒー輸出、前年上回る1296トン
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、10月のロブスタ種コーヒー輸出は1296トンとなり、前年同月の450トンを大きく輪回った。また、昨年12月に2013/14年度が始まってからの輸出は10月まであわせて1万8543トンで、前年同期から26.4%の増加。10月のアラビカ種の輸出は123トンだったという。アラビカ種の2014/15年度は10月に始まった。2013/14年度(10-9月)の輸出は前年から20.5%減少して2175トンいとどまった。
Posted by 直 11/28/14 - 09:16
コスタリカ向けで約11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者からコスタリカ向けで10万9736トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/28/14 - 09:08
14/15年度西オーストラリア州穀物生産見通し、約5%下方修正・CBH
[穀物・大豆]
ウェスタン・オーストラリア州の穀物協同組合CBHは、同州の2014/15年度穀物生産見通しを1280万トンと、従来予測の1345万トンから引き下げた。多雨の影響から、イールドが当初予想を15%ほど下回るためという。収穫はこれまでに少なくとも3分の2終了したが、CBH幹部は、雨による品質への影響はなく、たんぱく質の含有比率など高いとコメントした。
Posted by 直 11/28/14 - 08:48
輸出成約高:コーンと大豆は予想上回る、小麦も堅調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/20/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 431.5 | 65.0 | 496.5 | ↑37.3% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 944.9 | 0.0 | 944.9 | ↑4.0% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 1485.4 | 2.0 | 1487.4 | ↑205.1% | 700.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | ▲22.3 | 174.3 | 152.0 | ↓42.8% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 35.6 | 0.0 | 35.6 | ↑81.6% | 10.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/28/14 - 08:40
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、11月27日時点で1485.5万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出が11月27日時点で1485万5000トンと発表した。ダウ・ジョーンズによると、前年同期に約1396万トンだったことから、今年度に入って輸出ペースは速い格好になる。年初からこれまでの小麦の輸出が734万9000トン、コーンは401万5000トンだった。
Posted by 直 11/28/14 - 08:38
ウクライナ穀物収穫、27日時点で前年上回る6271.3万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は27日時点で6271万3000トン、面積にして1448万4000ヘクタールになった。前年同期に2915万7000トン収穫済みだったのを上回るが、面積自体は一年前の1496万6000ヘクタールからダウン。イールドは4.33トンで、前年同期の4.06トンから上昇。
Posted by 直 11/28/14 - 08:34
11/28(金)の予定
[カレンダー]
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (18:00)
Posted by 松 11/28/14 - 00:37
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