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2014年12月05日(金)

FX:ドル全面高、雇用統計の強気サプライズで買いが加速
  [場況]

ドル/円:121.41、ユーロ/ドル:1.2283、ユーロ/円:149.18 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。雇用統計で非農業雇用数が30万人を超える伸びになるなと、強気のサプライズとなったことを受けFRBの利上げ時期が早まるとの見方が改めて台頭、ドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、ジリジリと値を切り上げる展開。NY早朝には120円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。雇用統計発表後は改めて買い意欲が強まり、121.60円まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて売りが優勢、NY早朝には1.23ドル台半ばまで値を下げての推移となった。雇用統計発表後後は1.22ドル台後半まで急落、その後はひとまず下げ止まったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、中盤以降も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、BT”朝には149円台まで値を回復した。雇用統計発表後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては株高の進行につれて149円台半ばまで上げ幅を拡大。午後から亜h売りが優勢となり、149円台前半まで値を下げて週の取引を終了した。

Posted by 松    12/5/14 - 18:53   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在25.70万袋と前月を11.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月5日 12月累計 前月(11/7) 前月比 前年比
輸出合計 21.026 256.960 289.233 ↓11.2% ↓19.5%
>アラビカ種 8.876 216.185 268.196 ↓19.4% ↓28.7%
>ロブスタ種 0.440 14.827 10.800 ↑ 37.3% -
>インスタント 11.710 25.948 10.237 ↑ 153.5% ↑ 62.7%

Posted by 松    12/5/14 - 17:43   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.55%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/1〜 12/5 1.3897 ↑ 2.55% ↓ 3.16% 1.2638 ↑ 2.56% ↓ 1.70%
11/24〜 11/28 1.3551 ↑ 0.71% ↓ 2.53% 1.2323 ↑ 0.61% ↓ 0.91%
11/17〜 11/21 1.3456 ↑ 0.80% ↓ 1.48% 1.2248 ↑ 0.17% ↑ 0.40%
11/10〜 11/14 1.3349 ↑ 3.83% ↓ 1.60% 1.2227 ↑ 3.16% ↑ 1.33%

Posted by 松    12/5/14 - 17:42   

債券:反落、予想以上の雇用増加受け短期債中心に売り進む
  [場況]

債券は反落。米雇用統計を受けて短期債を中心に売りが進み、相場下落となった。11月の非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加となり、また9月と10月は上方修正されたことで、雇用情勢の着実な改善が金融政策の先行きを意識させ、売り圧力も強まった。それでも、朝方に一時、相場は下げ渋る場面があったが、昼にかけて改めて弱含み。10年債利回りは2.33%と前月24日以来の水準に上昇した。また、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは朝方から急速な上昇となり、一時、0.65%と2011年4月下旬以来の高水準を記録。そのまま引けまで本日最高近辺で推移した。

Posted by 直    12/5/14 - 17:36   

天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.802↑0.153

NY天然ガスは反発。目先平年以上の気温が続くとの弱気の天気予報に大きな変化は見られなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて3.70ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にまとまった買いが入ると3.80ドルまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/5/14 - 17:26   

株式:反発、雇用改善好感してダウ平均とS&P500が最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:17,958.79↑58.69
S&P500:2,075.37↑3.45
NASDAQ:4,780.76↑11.32

NY株式は反発。朝方に発表された11月の雇用統計で、非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加だったのを手掛かりに買いが進み、ダウ平均やS&P500が最高値を更新した。雇用については9月や10月の上方修正もあって、情勢の改善傾向を裏付けた格好になったのを好感。寄り付きから相場は強含んだ。

ただ、週末を控えていることから上値で利食い売りも出やすかった。このため、昼あたりまで強気の展開だったのが、午後に入って比較的速いペースで上昇幅を縮めていき、S&P500については下げに転じる場面もあった。それでも、最後はプラス引け。ダウ平均は伸び悩んでも常に前日終値より高い水準にあった。最終的にダウ平均とS&P500は記録を塗り替え、また、揃って週ベースで7週連続の上昇となった。一方、ナスダック総合指数は本日の取引で反発したものの、前週比にすると7週間ぶりの下落である。

ダウ平均の終値は58.69ドル高の1万7958.79ドルとなり、S&P500が3.45ポイント高の2075.37、ナスダック総合指数は11.32ポイント高の4780.76だった。S&P500業種別株価指数で、10業種中金融、へスルケアをはじめ5業種が上がり、エネルギー、公益など5業種が下落した。

Posted by 直    12/5/14 - 17:18   

石油製品:続落、原油の下落につれてテクニカルな売り先行
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7734↓0.0214
暖房油1月限:2.1078↓0.0099

NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には直近の安値を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値近辺まで値を下げて終了した。

Posted by 松    12/5/14 - 17:17   

原油:続落、OPECの生産維持観測が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:65.84↓0.97

NY原油は続落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行を重石となる中、サウジが1月の出荷価格を引き下げたことを受け、OPECが今後も今の生産量を維持、世界市場で供給過剰状態が続くとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて66ドル台前半までジリジリと値を下げる展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、65ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、66ドル台半ばまで戻すのが精一杯。引けにかけては改めて売りが優勢、65ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    12/5/14 - 17:15   

大豆:続伸、米産に対する需要の強さが改めて買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1036-0↑25-1/2

シカゴ大豆は続伸。前日の輸出成約高が予想を上回り、米産に対する需要の強さが再確認される中、日中を通じて大きく買いが先行した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の相場展開、最後まで売りに押し戻される場面もほとんどないままに上昇を継続、引け間際には1040セントをつける場面も見られた。

Posted by 松    12/5/14 - 16:49   

コーン:続伸、強気の輸出成約受けた前日の買いの流れが継続
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:395-0↑5-1/4

シカゴコーンは続伸。前日の輸出成約高が予想を上回る好調な内容となったことが引き続き大きな下支えとなる中、ファンドを中心にしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復、そのまま390セント台半ばまで一気に根を伸ばす展開。中盤にやや売りに押される場面も見られたが、最後は一段高となって取引を終了した。

Posted by 松    12/5/14 - 16:48   

小麦:上昇、材料難の中でコーンや大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:594-0↑4-1/4

シカゴ小麦は上昇。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、コーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買いが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には580セント台前半まで売りに押されたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には590セント台半ばまで一気に値を回復。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/5/14 - 16:47   

米ディスカウントストアのビッグ・ロッツ、8-10月期に赤字縮小
  [企業]

米ディスカウントストアのビッグ・ロッツ(BIG)が5日に発表した8-10月期決算によると、最終損益は344万1000ドルの赤字になった。赤字幅は前年同期の951万7000ドルから縮小した。売上高は前年比0.2%増の11億709万5000ドル。既存店売上高が1.4%増加した。

来年1月に終わる2014年度決算については、継続営業ベースの一株利益が2.40-2.50ドルになるとの従来見通しを維持した。既存店売上高は1-2%の増加を予想も変わらない。一方、2014年11月-2015年1月期の継続営業ベースの一株利益は1.70-1.80ドルを予想し、レンジ下限を据え置いたが、上限は1.76ドルから引き上げた。

Posted by 直    12/5/14 - 16:02   

14/15年ブラジル砂糖きび圧搾、従来予想上回る見通し・Unica幹部
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)の幹部は5日にウォール・ストリート・ジャーナルに対し、2014/15年度の砂糖きび圧搾が従来予想の5億4590万トンを上回る見方を示した。Unicaは来週に発表を控える国内中南部の11月後半の砂糖きび圧搾高がこれまで見越していた以上になるとコメント。ただ、具体的な規模には触れなかった。

Unicaの見通しによれば圧搾高は、前年度の5億9710万トンから減少になる。サンパウロ州では記録的な干ばつに見舞われたのが背景にあるが、それでも、当初見越していたほどひどくなかったという。一方、2015/16年度の砂糖きび収穫については今年度を超えることはないとの見方を示した。2014年の新しい作付面積は前年を下回り、また砂糖きびの老朽化を指摘。天候に恵まれて、2014/15年度並みの収穫になり、降雨不足になるなら減少するとした。

同氏はこのほか、ブラジルで販売されるガソリンのエタノール混合比率について言及した。政府は現行の25%から27.5%に引き上げを承認済みだが、高比率が車に支障をきたすことがないかテストが行われているとコメント。来年1月にテストが完了する見通しで、その時点で実際に引き上げるかどうか決めるだろうと述べた。

Posted by 直    12/5/14 - 15:44   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 291357 △ 21348
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 29641 ▼ 7202
NYMEX-暖房油 △ 66863 ▼ 2491
NYMEX-天然ガス ▼ 206295 ▼ 18029
COMEX-金 △ 104751 △ 13272
_
CBOT-小麦 ▼ 5940 △ 2104
CBOT-コーン △ 287680 ▼ 3855
CBOT-大豆 △ 28786 ▼ 22775
ICE US-粗糖 ▼ 7950 ▼ 36149
ICE US-コーヒー △ 44063 ▼ 4180
_
IMM-日本円 ▼ 112169 ▼ 6352
IMM-ユーロFX ▼ 151500 △ 8814
CBOT-DJIA (x5) △ 27674 △ 2080
CME-E-Mini S&P △ 55423 △ 60094

Posted by 松    12/5/14 - 15:33   

10月消費者信用残高は前月から132.3億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

14年10月 前月比 (年率) 14年9月 修正前 13年10月
消費者信用残高 3278.89 ↑13.23 ↑4.9% ↑15.44 ↑15.92 ↑17.02
>回転(Revolving) 882.56 ↑0.92 ↑1.3% ↑1.41 ↑1.44 ↑2.76
>非回転(Nonrevolving) 2396.33 ↑12.30 ↑6.2% ↑14.03 ↑14.48 ↑14.26
市場予想 ↑16.50

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Posted by 松    12/5/14 - 15:02   

ティーン向けアパレルのデリア、会社清算へ
  [企業]

ティーン向けアパレルチェーンのデリア(DLIA)は5日、会社清算することを発表した。近日中に連邦破産法第11条(チャプターイレブン)の適用を申請し、全国で展開する約100店ある店舗全てや流通センターの閉鎖の承認を目指すという。また、早ければ同日にも在庫処分のセールを始めるという。

Posted by 直    12/5/14 - 14:44   

金:大幅反落、強気の雇用統計嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,190.4↑7.3

NY金は大幅続落。雇用統計で予想を大幅に上回る雇用の伸びが確認されたことを受け、ドル高が急速に進む中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1,200ドルの節目割れを試すまで値を下げての推移となった。通常取引の開始時に一旦買い戻しが集まったあと、雇用統計の発表を受けて売りが殺到1,180ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は1,190ドル台後半まで反発したが、1,200ドルには届くことなく息切れ。中盤以降は再び軟調な展開となった。

Posted by 松    12/5/14 - 14:28   

コーヒー:続落、ブラジルの降雨が嫌気される中で軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:180.10↓2.35

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジル生産地の降雨が引き続き大きな重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ売りに押される展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでものもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、179セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/5/14 - 14:12   

砂糖:小幅反落。材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.14↓0.07

NY砂糖は小幅反落。需給面でおくに新たな材料が出たわけではない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時直後こそ買いが優勢となる場面が見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。NYに入ると15.10セントを割り込むまで値を下げた。その後は売りの勢いこそ一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、相場は日中安値圏で低迷。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/5/14 - 13:25   

10月の米国金輸入は前月から5.4%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、10月の金輸入は6,380.735キログラムと前月の6,742.537キログラムから5.4%減少した。前年同月の5,437.947キログラムからは17.3%の増加となる。

Posted by 松    12/5/14 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,920基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月5日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1920 ↑ 3 ↑ 145 ↑8.17%
>陸上油田 1848 ↓ 3 ↑ 152 ↑8.96%
>湖沼(内陸部) 14 ↑ 2 ↓ 4 ↓22.22%
>海上 58 ↑ 4 ↓ 3 ↓4.92%
>>メキシコ湾 56 ↑ 4 ↓ 3 ↓5.08%
カナダ 422 ↓ 16 ↑ 20 ↑4.98%
北米合計 2342 ↓ 13 ↑ 165 ↑7.58%

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Posted by 松    12/5/14 - 13:06   

4日時点でのアルゼンチン大豆作付54.5%終了、コーンが44.9%
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は、4日時点で取引が見越す2060万ヘクタールの54.5%となった。一週間前に比べて9.7ポイントアップだが、前年同期は3.4ポイント下回る。コーン作付は300万ヘクタールの予想のうち44.9%終了し、前週に比べて3.5ポイント伸びた。それでも、前年同期からは2.5ポイントダウン。

このほか、国内の2014/15年度小麦収穫が4日時点で41.8%終了したという。前週を10.8ポイント、また前年同期を12.3ポイントそれぞれ上回る。イールドは現時点で2.34トンになっており、取引所は最終的に2.8トンになると見通す。生産予測は1150万トン。

Posted by 直    12/5/14 - 10:48   

ブラジル・パラナ州の14/15年コーン作付、大豆への乗り換えで2割減
  [穀物・大豆]

ブラジルのパラナ州政府によると、州内の2014/15年度コーン作付が完了した。前年比20%減の53万5000ヘクタールとみられ、これは農家のコーンから大豆への乗り換えが背景にある。コーンの84%の作柄が良好で、15%が平均、1%が不良と伝わっている。一方、大豆の作付は98%終了したという。

Posted by 直    12/5/14 - 10:33   

10月製造業受注は前月から0.66%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
製造業新規受注 496563 ↓0.66% ↓0.46% ↑0.2%
>運輸除く(ex-Trans) 420076 ↓1.37% ↑0.01% NA
>防衛除く(ex-Defence) 482994 ↓1.16% ↓0.59%

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Posted by 松    12/5/14 - 10:28   

14/15年度インド大豆生産、1060万トンに増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2014/15年度(10-9月)大豆生産は1060万トンの見通しとなった。前年に比べて1%近い増加。圧搾は前年を6.3%上回る850万トンと予想される。また、大豆ミールの輸出予測が前年比横ばいの380万トンとなった。大豆油の消費は340万トンの見通しで、前年から6.3%の増加。消費については従来予測から上方修正にもなった。

Posted by 直    12/5/14 - 10:25   

仕向け先不明で24万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で24万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/5/14 - 10:11   

10月貿易収支は434.3億ドルの赤字、前月から縮小も予想は上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲43433 ↓0.39% ▲43603 ▲42000
>モノ(Goods) ▲62671 ↓0.05% ▲62701
>サービス 19240 ↑ 0.74% 19098
輸出 (モノ+サービス) 197537 ↑ 1.18% 195232
輸入 (モノ+サービス) 240970 ↑ 0.89% 238835

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Posted by 松    12/5/14 - 09:12   

11月非農業雇用数は前月から32.1万人増加、予想も大きく上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年11月 前月比 14年10月 市場予想
非農業雇用数 140045 ↑321 ↑243 ↑225
民間雇用数 118112 ↑314 ↑236 ↑215
週平均労働時間 34.6 ↑0.1 34.5 34.6
時間あたり賃金 $24.66 ↑0.37% ↑0.12% ↑2.0%

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Posted by 松    12/5/14 - 08:57   

11月失業率は5.82%と前月からほぼ横ばい、市場予想とも一致
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年11月 前月比 14年10月 市場予想
失業率 5.82% ↑ 0.07 5.76% 5.8%
労働力人口 156397 ↑119 156278
>就業者 147287 ↑4 147283

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Posted by 松    12/5/14 - 08:42   

2014年中国穀物生産、6.071億トンで11年連続過去最高・政府高官
  [穀物・大豆]

中国農務省のチーフエコノミストは5日の記者会見で、国内の2014年穀物生産が6億710万トンと、11年連続して過去最高を更新したことを発表した。イールドが8年ぶりの高水準になり、また面積にしても前年を0.9%上回ったとコメント。さらに、小麦とコメがあわせて前年から750万トン増加したというが、ほかに個別の具体的なデータは明かさなかった。コーンについても安定した伸びだったと述べるにとどめ、詳細に言及は避けた。このほか、現時点で小麦とコーン、コメの輸入規模は生産の2.4%に相当するとコメントし、今後輸入を続けるにしても、拡大することはないと述べた。

Posted by 直    12/5/14 - 08:19   

2014年カザフスタン穀物収穫、5日時点で前年下回る1891.6万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、同国の2014年穀物収穫は5日時点で1891万6000トン、事前予想の99.1%終了した。面積にして1485万5000ヘクタール。前年同期に1564万ヘクタールから2082万トンの収穫だったのを下回る。イールドも一年前に1.33トンだったのが1.27トンにダウン。

Posted by 直    12/5/14 - 08:11   

4日のOPECバスケット価格は 66.27ドルと前日から1.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/4 (木) 66.27 ↓ 1.04
12/3 (水) 67.31 ↓ 0.82
12/2 (火) 68.13 ↑ 1.69
12/1 (月) 66.44 ↓ 2.45
11/28 (金) 68.89 ↓ 1.91

Posted by 松    12/5/14 - 06:55   

12/5(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)
・10月製造業受注 (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 12月限OP 納会

Posted by 松    12/5/14 - 06:52   

2014年12月04日(木)

ブラジルコーヒー輸出:4日現在23.59万袋と前月を18.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月4日 12月累計 前月(11/6) 前月比 前年比
輸出合計 86.533 235.934 288.513 ↓18.2% ↓3.3%
>アラビカ種 78.116 207.309 267.476 ↓22.5% ↓10.6%
>ロブスタ種 6.720 14.387 10.800 ↑ 33.2% -
>インスタント 1.697 14.238 10.237 ↑ 39.1% ↑ 17.9%

Posted by 松    12/4/14 - 17:52   

債券:続伸、米欧の株式相場下落背景に買いの展開
  [場況]

債券は続伸。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の記者会見での追加金融緩和などに関する発言が抑えられていたことで、米欧の株式相場が下落したのを背景に買いの展開となった。ECB絡みで朝方に売り買いが交錯する場面もあったが、その後の相場はしっかりとした。特に午後に入って買いのピッチが速まり、相場は一段と上昇。10年債利回りは朝方の2.2%台後半での推移から、午後に低下が進んで2.23%まで下がる場面があった。

Posted by 直    12/4/14 - 17:36   

FX:ユーロ全面高、ドラギ総裁会見でECBの量的緩和観測が後退
  [場況]

ドル/円:119.78、ユーロ/ドル:1.2379、ユーロ/円:148.25 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。ECBのドラギ総裁が理事会後の会見で、量的緩和策の可能性について積極的な発言を行わなかったことを受け、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて120セントの節目をやや下回ったあたりでもみ合う展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、一時120.20円まで上昇したものの、直後には売りが膨らみ119円台前半まで値を下げるなど、不安定に推移。昼からは改めて買いが優勢となり、119円台後半のレンジまで戻して落ち着きを取り戻した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.23ドルをやや上回ったあたりのレンジ内で細かい上下を繰り返す展開。NYに入るとドラギ発言を受けて買いが加速、中盤には1.24ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。昼からは売りに押し戻される格好とあり、1.2360ドルまで反落、その後は値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では147円台半ばでの小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、147円台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYではドラギ総裁の会見で買いが加速、一時149円を試すまでに値を伸ばしたが、その後は売りに押し戻され148円台前半で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    12/4/14 - 17:35   

株式:3日ぶり反落、ECBに失望し利食い売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:17,900.10↓12.52
S&P500:2,071.92↓2.41
NASDAQ:4,769.44↓5.03

NY株式は3日ぶりに反落。ダウ平均やS&P500の前日の最高値更新で利食い売りが出やすくなり、相場の下げ圧力も強まった。朝方は、欧州中央銀行(ECB)が理事会で金融政策を据え置き、また市場が見込んでいた量的金融緩和がドラギECB総裁の記者会見で年内は見送りになったために市場の失望が広がった。

相場はECB絡みで朝方に急速な下げとなる場面があった。米景気の回復期待から下値で買い戻しが集まり昼に持ち直したが、上値が重く、戻りは限定的。ダウ平均などしばらく前日の終値近辺でもみ合い、取引終盤に改めて弱含んだ。

ダウ平均の終値は12.52ドル安の1万7900.10ドルとなり、S&P500が2.41ポイント安の2071.92、ナスダック総合指数は5.03ポイント安の4759.44だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、工業、通信など10業種中7業種が下落し、素材、情報技術、金融が上がった。

Posted by 直    12/4/14 - 17:18   

天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統計受けて更に売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.649↓0.156

NY天然ガスは大幅続落。目先の暖冬予報が大きな重石となる中、在庫統計が予想より弱気の内容となったことを嫌気、投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後も流れは変わらず。在庫統計発表後は更に下げ足を速める格好となり、3.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/14 - 15:51   

石油製品:続落、原油安の進行嫌気しテクニカルな売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7948↓0.0122
暖房油1月限:2.1177↓0.0157

NY石油製品は続落。世界的な需給見通しの弱さを手掛かりに原油が値を下げる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方には前日の安値を割り込むまで大きく値を崩す格好となった.その後は売りも一服となったものの、流れを変えるような買いが入ることもなく、最後まで上値の重い展開となった。

Posted by 松    12/4/14 - 15:46   

米小売りのシアーズ、5-7月期は5.73億ドルの赤字決算
  [企業]

米小売大手のシアーズ・ホールディングス(SHLD)が4日に発表した5-10月期決算によると、最終損益は5億4800万ドルの赤字となった。前年同期の5億3400万ドルから赤字幅が拡大。店舗閉鎖に伴う費用などを除毛羽赤字幅は縮小する。売上高が前年同期比12.9%減の72億700万ドルだった。ランズ・エンドのスピンオフに加え、傘下のシアーズ、Kマートともに減収だったのことなどが売上高ダウンにつながった。既存店売上高は0.1%の減少で、シアーズだけなら0.7%落ちた。反面、Kマートでは0.5%増加した。

Posted by 直    12/4/14 - 15:39   

米書籍のB&N、電子書籍事業でマイクロソフトと提携終了
  [企業]

米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)は4日、同社の電子書籍事業「NOOK」でマイクロソフト(MSFT)が保有する株式を取得することに合意したことを発表した。バーンズ・アンド・ノーブルはNOOKの分離を計画しており、マイクロソフトからの株式買い取りで同事業での2社提携は終了し、分離に向けて前進する見通しとなった。NOOK事業のスピンオフは来年8月に完了の予定。

バーンズ・アンド・ノーブルはこの日また、8-10月期の純利益が1229万8000ドルと、前年同期から7.0%減少したことを発表した。売上高は前年比2.7%減の16億8782万ドル。実店舗やオンライン販売の小売部門で3.6%減少し、NOOK部門で41.3%落ち込んだ。大学の教科書部門では1.9%の増加。

Posted by 直    12/4/14 - 15:37   

原油:反落、弱気の需給見通しが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:66.81↓0.57

NY原油は反落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、OPECの減産見送りによって世界市場で供給過剰が続くとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引では早々に68ドル台まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引の開始時には66ドル台前半まで値を下げた。その後は66ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。最後まで明確な方向感が出ることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/14 - 15:37   

大豆:続伸、米産に対する需要の強さが再確認される中で買われる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1010-1/2↑12-1/4

シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が予想を上回り、米産に対する需要の強さが改めて確認される中、ファンドを中心に買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々に10ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、1010セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/14 - 15:22   

コーン:続伸、好調な輸出成約を支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:389-3/4↑7-3/4

シカゴコーンは続伸。朝方発表された輸出成約高が予想を上回る好調な内容となったのを好感、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺で狭いレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤には390セントまで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。最後は日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    12/4/14 - 15:21   

小麦:変わらず、売り先行もコーンや大豆の上昇につれて値を戻す
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:589-3/4↑0-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ手仕舞い売りが先行したものの、その後は好調な輸出成約を受けたコーンや大豆の上昇につれて買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが先行、早朝には570セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まる格好となり、中盤には590セント台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/4/14 - 15:21   

金:小幅反落、売り先行もユーロ高の進行支えに下げ幅を縮小
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,207.7↓1.0

NY金は小幅反落。夜間取引ではドル高の進行を嫌気し売りが先行する展開となったものの、その後はECB理事会後のドラギ総裁会見を受けたユーロの上昇を好感する形で買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが先行、朝方には2ドルの節目割れを意識する水準まで値を下げての推移となった。朝方からは一転して買いが加速、ドラギECB総裁発言を受けた対ユーロでのドル安の進行も支えとなる中、1,210ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/4/14 - 14:30   

コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:182.45↓1.20

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、直近の安値を更新して取引を終了した。3月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが優勢、朝方には185セントまで値を戻す場面も見られた。NYに入ってからもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、あっさりマイナス転落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、180セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    12/4/14 - 14:07   

砂糖:反発、ファンドを中心にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.21↑0.12

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落したものの、15セントの節目割れ目前で下げ止まり。中盤にかけてしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、その後は下値の堅さを好感した向きからの買い戻しが加速、最後は15.20セント台まで値を戻した。

Posted by 松    12/4/14 - 13:16   

ブラジルの11月フレックス車販売は前月から4.0%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の11月国内販売台数は24万8,154台と前月比で4.0%減少した。前年同月比では2.3%の減少となる。ガソリン車の販売は1万4,654台と前月から7.8%減少、前年比では12.5%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を8.6%、ガソリン車は2.2%それぞれ下回っている。

Posted by 松    12/4/14 - 13:06   

9-11日の米国債入札予定総額590億ドル
  [金融・経済]

米財務省は4日、9日に控えている3年債入札の予定額を250億ドルに決めた。前月から10億ドルの削減で、2回連続の減額である。来週はまた、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10日の10年債リ・.オープンで210億ドル、11日の30年債リ・オープンでは130億ドルの発行を計画していることを発表した。10年債と30年債の発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額590億ドルの供給になる。

Posted by 直    12/4/14 - 12:36   

ロブスタ種コーヒーの世界シェア、アラビカ種上回る見通し
  [コーヒー]

アジアの需要増加を背景にロブスタ種コーヒーの世界市場シェアがアラビカ種を上回る見通しが報じられた。国際コーヒー機関(ICO)は、世界のコーヒー消費を現行のおよそ1億5000万袋から、2020年には1億7500袋に増加を見通す。ロブスタ種の市場シェアは現在4割だが、ロイターによると、世界的にコーヒー業界で2020年までにはアラビカ種を超えるとの見方が広がっている。背景にあるのはアジアの需要増加。伝統的にお茶の消費が主流なアジア諸国で、コーヒー消費が増えつつあり、特にアラビカ種より割安なロブスタ種の需要が高まっているという。また、ロブスタ種はインスタントコーヒーに主に使用されるが、インスタントの手軽さも背景にあることを報じている。

Posted by 直    12/4/14 - 12:10   

14/15年度中国大豆輸入は4.5%の増加、前年から伸びのペース鈍化
  [穀物・大豆]

中国の食品および地産品商工会議所CFNAは、同国の2014/15年度(10-9月)大豆輸入を7350万トンと見通した。前年比較で4.5%の増加になり、2013/14年度の17.5%増から伸びペースが鈍化する見方で、飼料用需要の拡大鈍化が予想されているためという。

Posted by 直    12/4/14 - 11:53   

エジプトGASC、ルーマニア産とウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、3日に計17万5000トンの小麦を買い付けたことを明らかにした。商社2社からルーマニア産を6万トンずつ、1トン270.17ドルで購入し、また5万5000トンのウクライナ産をどう273.40ドルで購入という。小麦は全て1月1−10日に出荷になる。

Posted by 直    12/4/14 - 11:13   

中国コーン生産見通し、2.14億トンに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度コーン生産は2億1400万トンの見通しと、600万トンの下方修正になった。この結果、前年からは従来の増加予想が、2.0%減少の見方に転じた。河南省や内モンゴル、遼寧省など腫瘍生産地で夏に干ばつに見舞われたのが背景にあるという。

2014/15年度の輸入は、300万トンから250万トンに引き下げで、前年比が23.7%の減少になる。遺伝子組み換え(GM)問題絡みで米国からの輸入が制限され、またブラジル産やアルゼンチン産にも影響の可能性があるとの見方を示した。2014/15年度の期末在庫見通しは7973万200トンで、従来の8210万トンから下方修正。しかし、前年度の7731万2000トン(修正値)からは積み増しになる。

Posted by 直    12/4/14 - 11:08   

14/15年中国小麦生産見通し、1.26億トンに上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度小麦生産は1億2600万トンの見通しで、200万トンの上方修正になった。前年からは3.3%の増加。記録的なイールド、品質も改善が見込まれるという、また、政府支援で作付意欲も高まったことを指摘。ただ、生産コストの増加により、将来の作付増加は限られるとの見方を示した。

2014/15年度の輸入見通しは300万トンから200万トンに引き下げられた。前年度の推定677万3000トン(修正値)も大きく下回る見方で、国内の増産予想が背景にある。期末在庫に関すると、2013/14年度の推定を5818万トンから6027万4000トン、2014/15年度は6218万トンから6327万4000トンにそれぞれ上方修正。

Posted by 直    12/4/14 - 11:07   

天然ガス在庫は220億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3410 ↓ 22 ↓ 43 ↓5.64% ↓9.75%

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Posted by 松    12/4/14 - 10:41   

14/15年度世界大豆生産見通し、3.09億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界大豆生産見通しを100万トン、3億900万トンに上方修正した。米国のイールド上昇予想が背景にある。前年度からは8.8%の増加。2014/15年度の世界消費見通しは前年比5.7%増の2億9700万トンで、100万トンの上方修正。

貿易予測は1億1700万トンから1億1800万トンに引き上げた。中国の輸入拡大や米国の輸出増加が主に寄与して前年を3.5%上回る。期末在庫は2013/14年度の推定3000万トンから、2014/15年度に4000万トンに膨らむ見方を維持した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/4/14 - 10:37   

14/15年度世界コーン生産見通し、10.20億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを10億1500万トンから10億2000万トンに引き上げた。前年度からは0.9%増加。中国が220万トン、欧州連合(EU)とメキシコは150万トンずつ上方修正になったのが寄与した。しかし、米国は170万トン引き下げた。

2014/15年度の消費を前年比2.6%増の9億7100万トンと見通しており、前月報告での9億6800万トンから引き上げた。EUとメキシコの飼料用消費が従来見越していた以上という。貿易は1億1400万トン予想を維持し、前年から8.8%の減少。EUの輸入が細る見通しのためという。2014/15年度の期末在庫は前年度の推定1億7600万トン(修正値)から積み増しで2億1200万トンと過去最高になるとみており、また従来予測から200万トン引き上げた。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/4/14 - 10:37   

2014/15年度世界小麦生産見通し、7.25億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産を7億2500万トンと見越し、従来予測の7億2300万トンから引き上げた。初回予測から6回連続の上方修正。前年比にして1.1%の増加。欧州連合(EU)を上方修正し、しかし、ブラジルとトルコ、米国は引き下げたという。2014/15年度の消費予測は7億300万トンから7億400万トンに上方修正。前年から2.3%の増加で、価格下落や飼料用の消費拡大を背景に3年ぶりの高い伸びになる。

2014/15年度の貿易見通しは前年を4.5%下回る1億5000万トンで据え置いた。中国、北アフリカ諸国をはじめ多くの輸入国が国内の増産によって前年割れになるとの見方だ。期末在庫予測は1億9300万トンで、100万トンの上方修正。2013/14年度の1億7500万トンから積み増し予想でもある。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/4/14 - 10:36   

トルコの11月金輸入は前月の7倍以上に増加、イスタンブール取引所
  [メタル]

イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの11月金輸入は4万6,933.32kgと、前月の6,613.40kgの7倍以上と大幅に増加した。前年同月の1万9,285.03kgからも2倍以上の増加となる。年初来の累計では11万9,123.72kgと、前年同期を55.99%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    12/4/14 - 10:01   

カナダ統計局、小麦生産推定を前回から引き上げ
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2014年度生産 前回 (10/3) 修正 前年比 2013年
全小麦 29281 27481 ↑ 1800 ↓21.98% 37530
>春小麦 21222 19937 ↑ 1285 ↓22.09% 27239
>デュラム小麦 5193 4756 ↑ 437 ↓20.16% 6505
>冬小麦 2867 2789 ↑ 78 ↓24.27% 3786
コーン 11487 11397 ↑ 90 ↓19.07% 14194
大豆 6049 5961 ↑ 88 ↑ 12.88% 5359
カノーラ 15555 14080 ↑ 1475 ↓13.42% 17966

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Posted by 松    12/4/14 - 08:54   

インド砂糖生産、11月30日時点で前年上回る178.1万トン
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で178万1000トンになり、前年同期の114万トンを上回る。現在稼動している製糖所は297ヶ所で、前年同期に262ヶ所だったのからアップ。

マハラシュトラ州の砂糖生産がこれまでに105万トンと、前年同期の53万7000トンの倍近くである。ウッタルプラデシュ州では、約124ある製糖所のうち60ヶ所が砂糖きびを圧搾中で、多くは11月終わりに稼動を始めたため、同州の砂糖生産は12万トンにとどまる。それでも、前年同期に1万2000トン程度だったのは大きく上回る。カルナタカ州の30日時点で稼動している製糖所は31ヶ所と一年間の54ヶ所からダウン。それでも、同州の砂糖生産は33万6000トンで、一年前の32万8000トンを僅かにも上回る。

Posted by 直    12/4/14 - 08:52   

輸出成約高:コーンと大豆は予想上回る、小麦は低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/27/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 319.2 ▲6.0 313.2 ↓36.9% 300.0 〜500.0
コーン 1170.7 0.0 1170.7 ↑23.9% 600.0 〜800.0
大豆 1179.7 0.0 1179.7 ↓20.7% 650.0 〜850.0
大豆ミール 226.8 0.4 227.2 ↑49.5% ▲50.0 〜60.0
大豆油 25.1 0.0 25.1 ↓29.5% 10.0 〜30.0

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Posted by 松    12/4/14 - 08:43   

失業保険新規申請件数は29.7万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月29日 前週比 11月22日 市場予想
新規申請件数 297.00 ↓ 17.00 314.00 295.00
4週平均 299.00 ↑ 4.75 294.25
継続受給件数 2362.00 2343.00

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Posted by 松    12/4/14 - 08:32   

ウガンダ、来年1月にかけての多雨でコーヒー収穫や輸出に影響
  [コーヒー]

ウガンダの気象局は12月から来年1月にかけて平均以上の降雨が続き、中部や東部のコーヒー収穫の妨げとなるほか、輸出にも影響を及ぼすとの見通しを示した。11月も雨の影響でコーヒー輸出は前年から少なくとも1.5%減少したと推定されており、向こう2ヶ月ほどは引き続き出荷が細るとみられている。

Posted by 直    12/4/14 - 08:20   

11月米企業解雇予定数は前月から29.78%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

14年11月 前月比 前年比 14年10月
解雇予定数 35940 ↓29.78% ↓20.69% ↑ 67.94%
2014年度累計 450531 - ↓5.83% -

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Posted by 松    12/4/14 - 07:34   

ロシアの金及び外貨準備高は28日時点で前週から1億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月28日時点で4,205億ドルと、前週から1億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、891億ドルの減少となる。

Posted by 松    12/4/14 - 07:31   

3日のOPECバスケット価格は67.31ドルと前日から0.82ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/3 (水) 67.31 ↓ 0.82
12/2 (火) 68.13 ↑ 1.69
12/1 (月) 66.44 ↓ 2.45
11/28 (金) 68.89 ↓ 1.91
11/27 (木) 70.80 ↓ 2.90

Posted by 松    12/4/14 - 07:00   

12/4(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物生産推定 ( 08:30)

Posted by 松    12/4/14 - 06:57   

2014年12月03日(水)

ブラジルコーヒー輸出:3日現在14.94万袋と前月を26.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月3日 12月累計 前月(11/5) 前月比 前年比
輸出合計 94.542 149.401 203.590 ↓26.6% ↑ 13.0%
>アラビカ種 81.405 129.193 185.621 ↓30.4% ↑ 5.4%
>ロブスタ種 7.667 7.667 10.800 ↓29.0% -
>インスタント 5.470 12.541 7.169 ↑ 74.9% ↑ 30.0%

Posted by 松    12/3/14 - 17:56   

FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測下支えとなる中で買いの流れ継続
  [場況]

ドル/円:119.776、ユーロ/ドル:1.2310、ユーロ/円:147.45 (NY17:00)

為替はドルが続伸。米景気が順調に回復、FRBが利上げに向けて政策を進めるとの見方が引き続きドルの大きな下支えとなる中、ECB 理事会を前に対ユーロ中心にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、119円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、ISM サービス指数が予想を上回ったことも下支えとなり、119円台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.23ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると1.23ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。それ以上の動きは見られなかったが、午後からも上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に148円をうかがうまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りが先行する展開。ロンドンでは147円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると買いが優勢となり、147円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    12/3/14 - 17:40   

債券:反発、民間雇用データ予想下回し相場下支え
  [場況]

債券は反発。ADPの民間雇用データが予想以下の増加だったことで、5日に発表を控える労働省の雇用統計にやや慎重になり、相場を下支えた。朝方は、予想を上回る米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善も受け、売りに押される場面があったが、売りは限定的。この結果、相場は昼過ぎまでもみ合い、午後の取引中ごろから小じっかりとした。10年債利回りは夜間取引から朝方にかけて何度か2.3%台に上昇し、取引終盤は2.8%台後半に低下しての推移だった。

Posted by 直    12/3/14 - 17:39   

アバクロ8-10月期決算実質で減益、通期見通しは下方修正
  [企業]

米カジュアル衣料のアバクロンビー・アンド・フィッチ(ANF)が28日に発表した8-10月期決算で、最終損益は1822万7000ドルの黒字となった。前年同期に1564万4000ドルの赤字から改善。ただし、リストラなどの費用を俗と一株当たり0.42ドルで、前年同期の0.52ドルから減益である。売上高は前年比11.8%減の9億1145万3000ドル。既存店売上高が10%減り、米国だけで7%、海外で15%それぞれ減少した。傘下ブランド別では、アバクロンビー・アンド・フィッチで6%、アバクロンビー・キッズで10%それぞれダウンとなり、ホリスターでは前年同期を12%下回った。

同社は来年1月に終わる今年度の一株利益見通しを1.50-1.65ドルと、従来の2.15-2.35ドルから引き下げた。また、既存店売上高はこれまで1けた台半ばの減少予想としていたのを、1ケタ台半ばから後半の減少の見方に転じた。

Posted by 直    12/3/14 - 17:18   

米ウォルグリーン既存店売上高増加、11月は前年比4.5%増
  [企業]

米ドラッグストアのウォルグリーン(WAG)は3日、11月の既存店売上高が前年同月から4.5%増加したことを発表した。既存店ベースでの処方箋の売り上げが6.7%増え、日用品など販売でも0.8%増えた。

Posted by 直    12/3/14 - 17:17   

株式:続伸、ISM非製造業指数改善などでダウ平均とS&P500が最高値
  [場況]

ダウ工業平均:17,912.62↑33.07
S&P500:2,074.33↑7.78
NASDAQ:4,774.47↑18.66

NY株式は続伸。米供給管理協会(ISM)の非製造業指数が予想を上回ったことや原油高を手掛かりにした石油株の上昇などが寄与して、買いが集まった。この結果、ダウ平均が前日に記録した最高値を上回り、S&P500は4営業日ぶりに過去最高を更新した。

ADPが発表した11月の民間雇用データは予想以下の増加数だったため、やや売り圧力が強まる場面もあった。ダウ平均は前日の記録塗り替えの反動もあって利食い売りに押され、一時、下落したが、午前の取引中に持ち直し。午後は小じっかりの展開を経て、引けにかけてやや上昇に弾みがついた。ナスダック総合指数も朝方の一時的な下落後はプラス圏で推移した。

ダウ平均の終値は33.07ドル高の1万7912.62ドルとなり、S&P500が7.78ポイント高の2074.33、ナスダック総合指数は18.66ポイント高の4774.47だった。S&P500業種別株価指数で、素材、工業、エネルギーなど10業種中7業種が上昇し、生活必需品と通信、公益が下落した。

Posted by 直    12/3/14 - 17:05   

天然ガス在庫は430億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 43.0 ↓ 77.0 〜 ↓ 23.0
>前週 ↓ 162.0
>前年 ↓ 162.0
>過去5年平均 ↓ 55.2

Posted by 松    12/3/14 - 16:45   

大豆:小幅反発、前日の売りの勢いが一服となる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:998-1/4↑2-1/2

シカゴ大豆は小幅反発、前日の売りの勢いもひとまず一服、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行したものの、早朝にかけて売り圧力が強まり980セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後も特に変化は見られず、同水準で方向感なくもみ合う展開。このまま取引終了になるかと思われたが、引け間際にまとまった買い戻しが入ると、僅かながらもプラス転換した。

Posted by 松    12/3/14 - 16:37   

コーン:小幅反発、材料難の中でテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]


CBOTコーン3月限終値:382-0↑0-3/4

シカゴコーンは小幅反発。需給面で特に大きな材料もなく、中盤までは前日の流れを継いだ売りが相場を主導していたものの、最後にテクニカルな買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には370セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/3/14 - 16:36   

小麦:大幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:589-1/2↓13-3/4

シカゴ小麦は大幅続落。ロシアの輸出制限観測に関して新たな材料が出てこない中、足元の供給の潤沢さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは売り圧力は強まり、590セントまであっさりとレンジを切り下げ。通常取引開始後は買い戻しが集まる場面も見られたが、直後には大きく売りが膨らみ、580セント台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、590セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/3/14 - 16:36   

天然ガス:5日続落、弱気の天気予報手掛かりに売りの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.805↓0.069

NY天然ガスは5日続落。目先平年以上の気温が続くとの弱気の予報に変化がない中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、終値ベースで10月27日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買いが優勢となったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、3.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大。最後は再び買い戻しが集まったが、3.80ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    12/3/14 - 16:26   

石油製品:続落、原油の上昇も支えとならず最後は売られる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.8070↓0.0046
暖房油1月限:2.1334↓0.0210

NY石油製品は続落。原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが先行、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られた。しかし一方ではOPECの減産見送りで市場の供給過剰が続くとの見方が大きな重石となっており、積極的に買いを仕掛ける向きもない。在庫統計でガソリンや留出油が積み増しとなったのも弱気に作用、中盤以降は暖房油中心に売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    12/3/14 - 15:55   

原油:小幅反発、原油在庫の取り崩しで買い先行も上昇は限定的
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:67.38↑0.50

NY原油は小幅反発。原油在庫が予想外の大幅取り崩しとなったことを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、一方ではOPECの減産見送りを受けて世界市場の供給過剰が続くとの見方が重石となり上昇は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から買いが先行、67ドル台のかなり広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、在庫統計発表後には68ドル台まで上げ幅を拡大。しかしその直後には売りが膨らみ急反落、午後からは67ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    12/3/14 - 15:45   

金:反発、ECB理事会や雇用統計を前に買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,208.7↑9.3

NY金は反発。決め手となる材料が出たわけではなかったが、ECB理事会や米雇用統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,200ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には1,210ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/14 - 14:57   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:183.65↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていることもあり、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。3月限は夜間取引から底堅い相場展開。NYに入ると買い意欲が強まり、186セントまで値を伸ばす場面も見られた。中盤までは高値圏を維持しての推移が続いたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。引けにかけてはマイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/3/14 - 14:13   

10-11月は全ての地区で経済活動拡大続く・FRBベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は3日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、10月から11月にかけて全ての地区で経済活動が拡大を続けたことを明らかにした。複数の連銀は、先行きに楽観的な見方があることもレポートしたという。

今回の地区連銀経済報告(ベージュブック)は11月24日までに収集した情報データをもとにシカゴ連銀がまとめた。今月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    12/3/14 - 14:04   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.09↓0.15

NY砂糖は続落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、在庫がかなりの水準まで積み上がっていることが重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、期近終値ベースで9月25日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には15.10セントを割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると買い戻しが集まったものの、僅かにプラス圏を回復したところで早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/3/14 - 13:42   

米ハーシー、一部製品でコーンシロップから砂糖への切り替え検討
  [砂糖]

米国の菓子メーカーのハーシーは、一部製品で原材料をコーンシロップから砂糖に切り替える可能性を報じられた。ロイターによると、同社スポークスマンが砂糖へのシフトを検討していることを明かしたが、具体的な時期などは決まっていないともコメント。健康面で問題視されるようになってきたことや、需要の後退が背景にあると指摘されている。

Posted by 直    12/3/14 - 11:58   

米クラフト、コーヒーメーカー専用パックを値上げ
  [企業]

米食品大手クラフトは3日、コーヒーメーカーのキューリグ専用パックの値上げを発表した。原材料の価格上昇を理由にしており、マックスウェル・ハウスとジェバリア、マクドナルドと提携している「マックカフェ」ブランドのKカップと呼ばれる一杯分のコーヒーパックを約0センと引き上げる。28日付けの実施という。

Posted by 直    12/3/14 - 11:38   

EIA在庫:原油は369万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 379335 ↓ 3689 ↑ 625 ↓ 6500
ガソリン在庫 208567 ↑ 2143 ↑ 838 →0
留出油在庫 116174 ↑ 3028 ↓ 338 ↑ 2500
製油所稼働率 93.40% ↑ 1.95 ↑ 0.41 93.00%
原油輸入 7303 ↓ 170 - -

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Posted by 松    12/3/14 - 10:44   

11月ISMサービス指数は59.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 14年11月 14年10月 市場予想
NMI/PMI 59.3 57.1 57.5
ビジネス指数/生産 64.4 60.0

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Posted by 松    12/3/14 - 10:03   

シリアがロシアからの更なる穀物輸入の意向示す・農務省
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省は、3日の会談でシリアの内通商消費者保護相がフィヨドロフ・ロシア農相に対して、ロシアからの更なる穀物輸入を行いたいとの意向を示されたことを明かにした。ロシア側はシリアからの果物や野菜の輸入に興味を示したという。ただ、規模など詳細には触れなかった。

Posted by 直    12/3/14 - 09:39   

メキシコ向けで19.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで19万6000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/3/14 - 09:17   

15/16年度世界砂糖市場は458万トンの供給不足・豪州調査会社
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2015/16年度の世界砂糖市場が458万トンの供給不足になるとの見通しを示した。6年ぶりに供給が需要を下回る見方で、ブラジル中南部の砂糖生産が3070万トンに減少することが予想されているためという。

一方、2014/15年度の需給に関しては、それまで約10万トンの供給不足の予想だったのから、36万トンの供給過剰になるとの見方に転じた。ブラジルの砂糖生産見通しを70万トン引き上げて3200万トンとしたほか、インドも上方修正したのが背景にあるという。

Posted by 直    12/3/14 - 09:14   

7-9月期労働生産性は2.34%上昇に上方修正、予想はやや下回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

14年3Q 前期比 速報値 14年2Q 市場予想
労働生産性 ↑2.34% ↑1.96% ↑2.87% ↑2.4%
単位労働コスト ↓0.97% ↑0.34% ↓3.70% →0.0%

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Posted by 松    12/3/14 - 08:40   

11月ADP民間雇用は前月から20.8万人増加、予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

14年11月 前月比 14年10月 労働省10月 市場予想
非農業民間雇用数 117837 ↑208 ↑233 ↑209 ↑228
>製造業(鉱工業、建設含む) 19277 ↑32 ↑46 ↑28
>サービス業 98561 ↑176 ↑187 ↑181

雇用関連サービスADPによると、11月の非農業部門民間雇用数は前月から20万8000人増加した。3ヶ月連続で20万を超える伸びとなったが、9月や10よりペースは鈍り、市場予想も下回った。9月の増加数は22万5000人から21万3000人、10月は23.万人から23万3000人にそれぞれ修正となった。

サービス業は17万6000人の増加と、前月の18万7000人(修正値)よりプラス幅が小さくなった。鉱業と建設を含む製造業は3万2000人、3ヶ月ぶりの小幅増加となった。製造業だけなら前月比1万7000人増、建設業は1万1000人の増加となった。

Posted by 松    12/3/14 - 08:22   

ロシア、国内需給介入で3日に6345トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は3日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で6345トンの穀物を購入した。9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて26万8495トン買い上げた。

Posted by 直    12/3/14 - 08:03   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.34%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月28日 前週比 前年比 11月21日
総合指数 347.0 ↓7.34% ↓11.50% ↓4.29%
新規購入指数 175.5 ↑2.51% ↓4.88% ↓4.78%
借り換え指数 1341.0 ↓13.43% ↓16.30% ↓3.47%
一般ローン 449.0 ↓6.38% ↓8.26% ↓2.44%
政府系ローン 177.1 ↓10.87% ↓22.29% ↓10.70%
30年固定金利 4.08% ↓0.07 ↓0.43 ↓0.03
15年固定金利 3.30% ↓0.05 ↓0.26 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 3.07% ↑0.01 ↓0.02 ↓0.03

Posted by 松    12/3/14 - 07:02   

2日のOPECバスケット価格は 68.13ドルと前日から1.69ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/2 (火) 68.13 ↑ 1.69
12/1 (月) 66.44 ↓ 2.45
11/28 (金) 68.89 ↓ 1.91
11/27 (木) 70.80 ↓ 2.90
11/26 (水) 73.70 ↓ 0.58

Posted by 松    12/3/14 - 06:58   

12/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/3/14 - 06:55   

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