2014年12月05日(金)
11月失業率は5.82%と前月からほぼ横ばい、市場予想とも一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年11月 | 前月比 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.82% | ↑ 0.07 | 5.76% | 5.8% | |
| 労働力人口 | 156397 | ↑119 | 156278 | ||
| >就業者 | 147287 | ↑4 | 147283 |
米労働省が発表した11月の失業率は5.82%と前月からほぼ横ばい、市場予想とも一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、11万9000人の増加と、前月よりペースは鈍ったものの2ヶ月連続で増加。労働参加率は62.8%と、前月から変わらずとなった。非労働力人口は、前月から6万9000人の増加に転じた。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは8000人と、7月から連続の増加。ただ、11月はこの5ヶ月間で最も小幅のぞうかにとどまった。
労働力人口のうち、就業者は前月から4000人増加した。5月以降の増加基調を維持したものの、ここ7ヶ月間で最小のプラスにとどまった。労働力人口の中で就業者が占める比率は前月と同水準の59.2%、2ヶ月連続で2009年7月以来の高水準を記録した。失業者は11万5000人増加で、7月以来で増加に転じた。一方、27週間以上の長期失業者は10万1000人と8月以降連続して減少、3ヶ月ぶりの大幅マイナスとなった。
Posted by 松 12/5/14 - 08:42



