2014年11月17日(月)
11月NY連銀指数は10.16に上昇、予想はやや下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 10.16 | 6.17 | 12.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は10.16と、10月の6.17から上昇した。市場予想は下回った。新規受注は9.14と、10月にマイナス1.73と4月以来で増加・減少の境目であるゼロを割り込んだのから改善。出荷は1.12から11.83に上昇した。一方、雇用は10.23から8.51に低下、週平均労働時間はマイナス7.45と2ヶ月連続してゼロを下回り、マイナス幅は前月の1.14から拡大した。生産コストを示す支払い指数は10.64と前月の11.36から僅かに低下、2012年7月以降最低を更新した。販売価格を表す受け取り指数はゼロと、昨年12月から11ヶ月間ゼロより高い水準で推移していたのが止まった。
6ヶ月先の期待指数は47.61と前月の41.66から上昇、2012年1月以降最高になった。雇用は24.47で、昨年4月以来の高水準。週平均労働時間は前月のマイナス2.27からプラス8.51に改善した。新規受注は46.99、出荷は44.68と、いずれも前月から上昇。設備投資は27.66と、2012年4月以来の高水準を記録した。テクノロジー投資は19.15と、2012年3月以降最も高い水準に上昇。支払い指数は42.05から41.49、受け取り指数は26.14から25.53にそれぞれ下がった。
Posted by 松 11/17/14 - 08:35



