2014年11月05日(水)
FX:ドル高、FRBとECB、日銀との政策の差が改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:114.61、ユーロ/ドル:1.2486、ユーロ/円:143.12 (NY17:00)
為替はドル高が進行。予定通りQE3を終了、利上げに向けて政策を進めるFRBと、追加緩和観測が根強く残るECBや日銀との政策の差が改めて材料視される中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から大きく買いが先行、ロンドンでは114円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると114円台後半まで値を伸ばしたものの、一気に115円の節目を試す動きとはならず。中盤には114円台半ばまで反落、午後には114円台後半まで戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.25ドル台半ばから後半での推移。午後からロンドンにかけては売り一色の展開となり、NY朝には1.24ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、1.24ドル台後半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、143円台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは143円を割り込むまで売りに押し戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。NYでは143円をやや上回ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/5/14 - 17:16



