2014年11月05日(水)
株式:ダウ平均とS&P500最高値更新、米中間選挙結果好感して買い
[場況]
ダウ工業平均:17,484.53↑100.69
S&P500:2,023.57↑11.47
NASDAQ:4,620.72↓2.92
NY株式市場でダウ平均とS&P500が3日ぶりに最高値を更新した。前日の米中間選挙で共和党が上下両院の過半数を制し、今後の企業寄りの法案期待から買いが優勢となった。朝方発表されたADPの民間雇用データも予想を上回る増加で、雇用回復を見込んだ買いにつながり、相場は寄り付きから上昇した。
ただ、ハイテク株の一角などに売りが出て、日中は何度か伸び悩む場面もあった。それでも、ダウ平均とS&P500は引けにかけて本日のレンジを切り上げる強気の展開となり、記録を塗り替えた。一方、ハイテクセクターの採用比率が高いナスダック総合指数は日中のもみ合いを経て、僅かにも続落した。
ダウ平均の終値は100.69ドル高の1万7484.53ドルとなり、S&P500が11.47ポイント高の2023.57、ナスダック総合指数は2.92ポイント安の4620.72だった。S&P500業種別株価指数で、公益、エネルギーなど、一般消費財など10業種のほとんどが上昇したが、ヘルスケアだけは下がった。
Posted by 直 11/5/14 - 17:27



