2014年11月06日(木)
FX:ユーロ全面安、ECB 総裁会見受け量的緩和期待高まる
[場況]
ドル/円:115.20、ユーロ/ドル:1.2374、ユーロ/円:142.55 (NY17:00)
為替はユーロが全面安。ECB理事会後の会見でドラギ総裁がEU圏の景気や物価の下振れリスクに改めて言及、必要ならば量的緩和策に踏み切るとの姿勢を改めて示したことを受け、大きく売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京朝に115円台まで買い進まれる展開となったものの、その後は売りに押し戻され、ロンドンにかけて114円台前半から中ばれの推移。NYに入ると失業保険申請件数が強気の内容となったことなどを手掛かりに、再び買い意欲が強まった。午後遅くには115円台を回復、そのまま115円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、ロンドンにかけて1.25ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはECBのドラギ総裁の会見を受けて売りが殺到、1.24ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開。その後一旦は買い戻しが集まったが、午後にかけて再び売り圧力が強まる格好となり、1.23ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に144円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後はロンドンにかけて1443円台前半から半ばのレンジまで値を下げての推移。NYではECB総裁の会見を受け、142円台前半から半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/6/14 - 17:25



