2014年11月07日(金)
原油:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:78.65↑0.74
NY原油は反発。需給面で新たな強気材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ウクライナ東部にロシアの戦車が越境するなど、地政学リスクが改めて高まるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが優勢、773ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、78ドル台半ばまで息に値を回復。雇用統計の発表後は売りに押し戻される場面も見られたが、中盤には改めて買いが集まり、79ドル台前半まで上げ幅を拡大した。最後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/7/14 - 15:29



