2014年11月10日(月)
FX:ドル反発、株高の進行や強気の労働指標手掛かりに買われる
[場況]
ドル/円:114.84、ユーロ/ドル:1.2421、ユーロ/円:142.64 (NY17:00)
為替はドルが反発。弱気の雇用統計を嫌気した先週末のドル安の流れは早々に一服、米株がしっかりと推移する中で再びドルに買いが集まった。FRBの発表した労働市場状況指数(LMCI)が好調な内容だったことも下支えとなった。ドル/円は東京ではやや上値の重い展開、ロンドンでは114円割れを試す水準までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、早々に114円台半ばまで値を回復。午後には114.90円をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばから後半のレンジ内で、不安定に上下に振れる展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.25ドル台を回復する場面も見られた。NYでは一転して売りに押し戻される展開、午後には1.24ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には142円台前半まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には142円台後半まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、142円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/10/14 - 17:28



