2014年11月13日(木)
14/15年度米大豆輸出増加見通し、南米の収穫遅れ背景
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、南米の大豆収穫の遅れが、米国の輸出増加につながるとの見方を示した。ブラジルでは最近の乾燥により作付が遅れ、さらには生育にも影響し、収穫は例年よりも2-3週間遅くなる可能性を示唆した。同社の予測では、米国の今年9月から来年2月の大豆輸出が4100万トンと、前年同期を300万トンほど上回る。一方、同期間のブラジルとアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイによる輸出は前年比34%減の790間のtン。また、米国の2014/15年度(9-8月)の大豆輸出は4900万-5000万トンと前年の4490万トンから増加を見越し、また輸出が初めて国内の圧搾を上回るかもしれないとした。このほか、中国2014/15年度の大豆輸入が7380万トンになり、前年度の7040万トンから増加を見通した。
Posted by 直 11/13/14 - 11:36



