2014年11月20日(木)
10月消費者物価指数は前月から横ばい
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年10月 | 14年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.00% | ↑0.09% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.20% | ↑0.14% | ↑0.1% |
米労働省が発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前月比横ばいとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月から0.20%上昇し、5ヶ月ぶりの高い伸びである。
内訳をみると、エネルギーは4ヶ月連続で下がり、しかもマイナス幅は1.87%と前月の0.70%より大きい。ガソリンが3.05%落ち込み、ガス・電力は0.23%下落した。いずれも前月以上の値下がりである。食品・飲料は0.15%の上昇で、伸び率は前月の半分にとどまった。コア部分で、航空運賃が2.39%、5月以来の大幅上昇となった。宿泊料金が0.78%、新車が0.18%それぞれ上がり、揃って9月よりペースが速い。アパレルは0.22%下落し、3ヶ月連続ダウンである。
前年同月との比較では、総合指数が1.65%上昇し、コア指数は1.82%上がった。
Posted by 松 11/20/14 - 08:41



