2014年11月25日(火)
株式:まちまち、強弱交錯の経済指標で売り買いにもまれる展開
[場況]
ダウ工業平均:17,814.94↓2.96
S&P500:2,067.03↓2.38
NASDAQ:4,758.25↑3.36
NY株式はまちまち。強弱の交錯する経済指標を背景に売り買いにもまれる展開となった。連日の最高値更新の後で利食い売りもあり、ダウ平均とS&P500は4営業日ぶりに反落。しかし、ナスダック総合指数は底堅い値動きを経て、4日続伸し、2000年3月28日以来の高値を更新した。
7-9月期実質国内総生産(GDP)が上方修正され、市場予想も上回ったことを好感して、相場は上昇して始まった。その後で発表された11月の消費者信頼感指数が予想外の低下となり、買いも一服。ただ、相場が下げに転じると、下値ですかさず買いも入り、ナスダック総合指数が早々に持ち直してそのまま小幅高の展開となった。ダウ平均も昼前に上昇に転じ、午後に入ってからもプラス圏で推移したが、引け際で前日終値を割り込んだ。
ダウ平均の終値は2.96ドル安の1万7814.94ドルとなり、S&P500が2.38ポイント安の2067.03、ナスダック総合指数は3.36ポイント高の4758.25だった。S&P500業種別株価指数で、一般消費財や工業など5業種が上昇し、下落したのはエネルギー、素材などの5業種だった。
Posted by 直 11/25/14 - 17:10



