2014年11月25日(火)
FX:ドル安、強気のGDPにも関わらずポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:117.97、ユーロ/ドル:1.2473、ユーロ/円:147.15 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。NY朝に発表された米7-9月期GDPが予想外の上方修正となったのを好意感ドルが買い進まれる展開となったものの、その後は買い材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には117円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると118円台まで値を回復、NY朝にはGDPの発表を受けてもう一段買いが集まったものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。その後発表された消費者信頼感指数が大幅な落ち込みとなったことも嫌気され、117円台後半までレンジを切り下げて上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.24ドル台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると強気のGDPを受けて1.24ドル割れを試すまで売りが膨らんだものの、直後には大きく買い戻しが集まり、1.24ドル台後半まで一気に値を回復した。中盤以降は買いも一服、1.25ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からポジション調整の売りが先行、146円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは買いが集まり147円まで値を回復。NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて買いが加速、147円台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 11/25/14 - 17:32



