2014年11月26日(水)
FX:ドル安、弱気の米経済指標の発表相次ぐ中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:117.72、ユーロ/ドル:1.2505、ユーロ/円:147.19 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY午前に発表が相次いだ経済指標が、軒並み弱気の内容となったのを嫌気、ポジション調整のドル売りが進む展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、117円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると経済指標の発表を受けて売り圧力が強まり、117円台半ばまで値を下げた。中盤以降は感謝祭の休みを前に商いが薄くなる中で買い戻しが集まり、117円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台後半での小動き。ロンドン伊入ると売り圧力が強まり、1.24ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYでは一転して買いが集まる格好となり、1.25ドル台前半まで値を回復。中盤以降は参加者が減少する中、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では147円をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ると値が大きく振れるようになり、その後NY早朝には146円台半ばまで売りに押される格好となった。NYでは中盤にかけて改めて買い意欲が強まり、午後には147円台半ばまで一気に値を回復。その後はやや売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 11/26/14 - 17:27



