2014年11月28日(金)
2015年ロシア穀物生産、8600万トンまで落ち込む可能性・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、同国の2015年穀物生産が8600万トンまで落ち込む可能性を示した。生育状況が悪いとして、2014年に約1億400万トンの記録的な豊作となったのから減少するだけでなく、以前に指摘していた9000万トン以下よりさらに慎重な見方になった。同社幹部は英情報サイトのアグリマネーに対し、ボルガ連邦管区や中央連邦管区では接しマイナス15-20度など主要生産地で急速に気温が下がっており、しかも、まだ降雪前であるところが多く、冬枯れリスクが高まっていることを指摘した。ただ、より詳しい被害度が判断できるのは来年2月や3月になり、農家も現時点で必要以上に懸念しているわけではないという。
Posted by 直 11/28/14 - 11:15



