2014年12月01日(月)
FX:ドル安、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:118.38、ユーロ/ドル:1.2468、ユーロ/円:147.62 (NY17:00)
為替はドル安が進行。日本国債の格付け引き下げや、米年末商戦の行方に不透明感が生じたことなどを受け、市場全体にリスク回避やポジション調整の動きが強まる中、ドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、一時119円台をつける場面も見られた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、118円台前半までレンジを切り下げての推移、NY朝には118円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、118円台前半まで値を回復したものの、その後は徐々に動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばを中心に上下に振れる展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.24ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ってからは何度か1.25ドルをつけるまで買い進まれる場面が見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは売りが優勢となり、1.24ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では148円をはさんだレンジでの推移。ロンドンにかけては売りが膨らみ、147円前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には147円台後半まで値を戻した。その後は動意も薄くなり、147円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/1/14 - 17:50



