2014年12月03日(水)
FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測下支えとなる中で買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:119.776、ユーロ/ドル:1.2310、ユーロ/円:147.45 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米景気が順調に回復、FRBが利上げに向けて政策を進めるとの見方が引き続きドルの大きな下支えとなる中、ECB 理事会を前に対ユーロ中心にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、119円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、ISM サービス指数が予想を上回ったことも下支えとなり、119円台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.23ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると1.23ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。それ以上の動きは見られなかったが、午後からも上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に148円をうかがうまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りが先行する展開。ロンドンでは147円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると買いが優勢となり、147円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/3/14 - 17:40



