2014年12月05日(金)
原油:続落、OPECの生産維持観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油1月限終値:65.84↓0.97
NY原油は続落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行を重石となる中、サウジが1月の出荷価格を引き下げたことを受け、OPECが今後も今の生産量を維持、世界市場で供給過剰状態が続くとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて66ドル台前半までジリジリと値を下げる展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、65ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、66ドル台半ばまで戻すのが精一杯。引けにかけては改めて売りが優勢、65ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/5/14 - 17:15



