2014年12月05日(金)
株式:反発、雇用改善好感してダウ平均とS&P500が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,958.79↑58.69
S&P500:2,075.37↑3.45
NASDAQ:4,780.76↑11.32
NY株式は反発。朝方に発表された11月の雇用統計で、非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加だったのを手掛かりに買いが進み、ダウ平均やS&P500が最高値を更新した。雇用については9月や10月の上方修正もあって、情勢の改善傾向を裏付けた格好になったのを好感。寄り付きから相場は強含んだ。
ただ、週末を控えていることから上値で利食い売りも出やすかった。このため、昼あたりまで強気の展開だったのが、午後に入って比較的速いペースで上昇幅を縮めていき、S&P500については下げに転じる場面もあった。それでも、最後はプラス引け。ダウ平均は伸び悩んでも常に前日終値より高い水準にあった。最終的にダウ平均とS&P500は記録を塗り替え、また、揃って週ベースで7週連続の上昇となった。一方、ナスダック総合指数は本日の取引で反発したものの、前週比にすると7週間ぶりの下落である。
ダウ平均の終値は58.69ドル高の1万7958.79ドルとなり、S&P500が3.45ポイント高の2075.37、ナスダック総合指数は11.32ポイント高の4780.76だった。S&P500業種別株価指数で、10業種中金融、へスルケアをはじめ5業種が上がり、エネルギー、公益など5業種が下落した。
Posted by 直 12/5/14 - 17:18



