2014年12月05日(金)
債券:反落、予想以上の雇用増加受け短期債中心に売り進む
[場況]
債券は反落。米雇用統計を受けて短期債を中心に売りが進み、相場下落となった。11月の非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加となり、また9月と10月は上方修正されたことで、雇用情勢の着実な改善が金融政策の先行きを意識させ、売り圧力も強まった。それでも、朝方に一時、相場は下げ渋る場面があったが、昼にかけて改めて弱含み。10年債利回りは2.33%と前月24日以来の水準に上昇した。また、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは朝方から急速な上昇となり、一時、0.65%と2011年4月下旬以来の高水準を記録。そのまま引けまで本日最高近辺で推移した。
Posted by 直 12/5/14 - 17:36



