2014年12月05日(金)
FX:ドル全面高、雇用統計の強気サプライズで買いが加速
[場況]
ドル/円:121.41、ユーロ/ドル:1.2283、ユーロ/円:149.18 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。雇用統計で非農業雇用数が30万人を超える伸びになるなと、強気のサプライズとなったことを受けFRBの利上げ時期が早まるとの見方が改めて台頭、ドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、ジリジリと値を切り上げる展開。NY早朝には120円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。雇用統計発表後は改めて買い意欲が強まり、121.60円まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて売りが優勢、NY早朝には1.23ドル台半ばまで値を下げての推移となった。雇用統計発表後後は1.22ドル台後半まで急落、その後はひとまず下げ止まったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、中盤以降も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、BT”朝には149円台まで値を回復した。雇用統計発表後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては株高の進行につれて149円台半ばまで上げ幅を拡大。午後から亜h売りが優勢となり、149円台前半まで値を下げて週の取引を終了した。
Posted by 松 12/5/14 - 18:53



