2014年12月09日(火)
小麦:反落、世界的な需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:585-3/4↓12-1/4
シカゴ小麦は反落。生産地の降雨によってロシアの供給不安が後退する中、世界的な需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。明日の需給報告で、国内期末在庫の引き上げが予想されていることも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には590セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買いが集まったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、580セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/9/14 - 16:31



