2014年12月10日(水)
金:小幅反落、前日の急騰の反動から手仕舞い売りが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,229.4↓2.6
NY金は小幅反落。前日の急騰の反動からポジション整理の売りが先行したものの、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての買いが下支え、下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引では早々に1,230ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。朝方には改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したが、通常取引開始後は再び売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。中盤以降も上値の重い展開となったが、ドルや株が大きく値を下げる中で安全資産としての買い意欲も強く、最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 12/10/14 - 14:46



