2014年12月10日(水)
小麦:続落、足元の供給の潤沢さが改めて売り材料視される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:581-3/4↓4-0
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で国内期末在庫が予想よりやや弱気の内容となったことや、世界市場における供給の潤沢さが改めて確認される中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、通常取引開始時には570セント台後半まで値を下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢、需給報告発表後には570セント台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/14 - 16:12



