2014年12月10日(水)
FX:円続伸、株安の進行嫌気し安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:117.81、ユーロ/ドル:1.2446、ユーロ/円.:146.64 (NY17:00)
為替は円が続伸。米株が大きく値を崩し、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、119円を割り込むまで値を下げての推移となった。その後は売りもひとまず一服、ロンドンでは119円台前半までレンジを戻してのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて売りが加速、午後には117円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.23ドル台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には1.24ドル台前半まで上昇。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.24ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドンにかけて147円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには146円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/10/14 - 17:32



