2014年12月12日(金)
11日時点でのアルゼンチン大豆作付66.8%終了、コーンが51.8%
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は、11日時点で取引が見越す2060万ヘクタールの66.8%となった。一週間前を12.3ポイント上回り、この結果、一週間前の時点で前年割れだったのが1.3%ポイントプラスに転じた。生産地の大藩は土壌水準が十分だが、コルドバの一角では依然として水不足に悩まされており、作柄に影響しているという。また、ここ数週間の多雨でコルドバやサンタフェ、エントレリオスで作付のやり直しがみられたことを指摘した。
コーン作付は300万ヘクタールの予想のうち51.8%終了し、前週に比べて6.9ポイント伸びた。それでも、前年同期からは3.4ポイントダウン。このほか、国内の2014/15年度小麦収穫が11日時点で53.5%終了したという。前週を11.7ポイント、前年同期を13.6ポイントそれぞれ上回る。
Posted by 直 12/12/14 - 09:31



