2014年12月12日(金)
株式:大幅反落、原油価格一段の落ち込みなど嫌気して売り加速
[場況]
ダウ工業平均:17,280.83↓315.51
S&P500:2,002.33↓33.00
NASDAQ:4,653.60↓54.56
NY株式は大幅反落。原油価格の一段の落ち込みや欧州株式相場下落を嫌気した売りの展開となった。ダウ平均とS&P500は10月30日以来の安値で引け、週ベースで10月17日以来、8週間ぶりに下落した。ナスダック総合指数の終値は11月10日以来の低水準で、また2週続落である。
原油安で業績への影響懸念から石油など関連株の下落が進み、また世界経済不安を背景にほかのセクターでも売り圧力が強まった。このため、朝方に発表されたミシガン大消費者指数の改善に反応はほとんどなく、相場は寄り付きからピッチの早い下落となった。午後に入りいったん下げ渋ったが、引けにかけて週末前の調整も手伝い改めて弱含み。本日のレンジを切り下げた。
ダウ平均の終値は315.51ドル安の1万7280.83ドルとなり、S&P500が33.00ポイント安の2002.33、ナスダック総合指数は54.56ポイント安の4653.60だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、素材とエネルギー、金融が2%以上の下げとなった。
Posted by 直 12/12/14 - 17:13



