2014年12月15日(月)
債券:反落、FOMC前に慎重ムード強まる中利食い売りに押される
[場況]
債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が明日から2日間会合を開くのを控えて慎重ムードが強まる中、このところ買いが進んだ反動から利食い売りに押される展開となった。朝方発表された鉱工業生産が予想を上回ったのも重石。夜間取引から相場は弱含み、通常取引でも流れを継続した。ただ、原油価格が再び下落、株式相場も朝安から下げに転じたことで昼にかけて買いが集まり回復の場面もあった。しかし、午後は改めて売りが膨らみ、軟調相場に戻った。10年債利回りは朝方に2.14%まで上昇してから2.1%を割り込むところまで低下したが、午後は再び2.1%台前半に上昇となった。
Posted by 直 12/15/14 - 17:40



