2014年12月17日(水)
債券:反落、FOMC声明受け利上げ観測が改めて強まる
[場況]
債券は反落。FOMC声明やその後のイエレン議長会見で、FRBが利上げに向けた政策を進めていることが再確認される中で、ポジション調整の動きを中心に売り圧力が強まった。相場は夜間の時間帯から上値の重い展開、朝方からはFOMCを前に様子見気分が強まる中ながらも、徐々に売りが優勢となった。FOMC声明発表後は一旦大きく買いが集まったものの、直後から一転して売りに押し戻される格好となり、4日ぶりの水準まで値を下げて取引を終了した。10年債利回りは朝方に2.07%まで下がる場面も見られたが、その後はジリジリと上昇。FOMC後は激しく上下に振れる格好となったものの、最後は2.10%台半ばまで上昇した。
Posted by 直 12/17/14 - 18:32



