2014年12月18日(木)
12月フィラデルフィア連銀指数は24.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 24.5 | 40.8 | 26.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した12月の企業景況感指数は24.5と、前月の40.8から低下した。市場予想も下回った。雇用は7.2と、前月の22.4から4月以来の低水準に低下、新規受注は15.7と20ポイント低下、3ヶ月ぶりの低水準を記録した。出荷は16.1と6月以降最も低い水準に落ち込んだ。週平均労働時間は2ヶ月連続で増加・減少の境目であるゼロを上回ったが、プラス幅は前月の7.8から6.2に縮小した。受注残は1.5で=と、4ヶ月連続でゼロを超えたが、この間で最もゼロに近い水準となった。生産コストを示す支払い指数は14.0と前月の17.3から低下、販売価格を示す受取り指数は11.5から12.5に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は51.9で、前月の57.7から低下し、5月以来の水準を記録した。雇用は21.7と、4月以降最低の水準。新規受注と出荷はそれぞれ45.7、47.6で、揃って7ヶ月ぶりの低水準、設備投資は23.0から21.7に下がった。受注残は16.5と、前月から2ポイントの低下。一方、週平均労働時間は18.3と前月の10.6から上昇、2011年1月以来の高水準を記録した。支払い価格は35.5から23.5と、2月以来の低水準に低下。受取り価格は20.4から27.2に上昇した。
Posted by 松 12/18/14 - 10:02



