2014年12月23日(火)
11月個人所得は前月から0.37%増加、消費支出は0.56%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 14年11月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14930.0 | ↑0.37% | ↑0.5% | |
| 個人消費支出 | 12143.8 | ↑0.56% | ↑0.5% | |
| 貯蓄率 | 4.38% | ↓0.21 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.015 | ↓0.17% | ||
| PCEコア | 108.125 | ↑0.01% | ↑0.1% |
米商務省によると、11月の個人所得は前月から0.37%増加した。1月から連続の増加となるが、市場予想には届かなかった。給与は0.54%、年金等は0.30%それぞれ増加、いずれも前月よりペースの早い伸びとなった。資産所得は0.26%の増加、配当が0.87%増加した一方、利子は0.15%の減少となった。可処分所得は、0.32%増加した。
個人消費支出は前月から0.56%の増加と、伸び率が前月の2倍以上となった。市場予想も上回った。耐久財が1.64%増えたほか、非耐久財やサービスも前月から増えた。貯蓄率は4.38%で、前月の4.59%(修正値)から低下した。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は、前月比で0.17%の下落に転じた。エネルギーと食品を除いたPCEコアはほぼ横ばいとなった。前年同月との比較では、総合指数が1.17%、コアが1.41%それぞれ上昇した。
Posted by 松 12/23/14 - 10:03



