2014年12月23日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年比44.16%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は1009万1000トンと、前年同期から44.16%落ち込んだ。11月後半に39.53%の減少だったのからマイナス幅が拡大した。年初からの圧搾高は、12月16日時点で5億6417万6000トンになり、前年同期を4.26%下回った。
12月前半の砂糖生産は37万1000トンと、前年同期から57.96%減少し、エタノール生産が前年比37.14%減の4億9200万リットルとなった。砂糖とエタノール揃って11月後半に比べて減少幅が大きくなった。年初からの生産は、砂糖が前年から6.38%減少して3183万2000トン、エタノールは2.16%増加し256億7500万リットルとなった。
12月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.78キログラムと、前年同期の133.38キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.40%から43.29%に低下し、エタノール生産は54.60%から56.71%に上昇した。
Posted by 直 12/23/14 - 11:17



