2014年12月24日(水)
2015年収穫の南アフリカコーン作付、価格下落で減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの1月初めに完了予定のコーン作付は前年から減少の見通しとなった。ホワイトコーンの価格下落から農家がより採算性の高い作物に乗り換えているためという。収穫は来年5月以降になるが、現時点で11月から12月初めにかけて例年より多い降雨が生育に寄与し、まだ早い段階ながら平均以上の生産が見込めるとした。2014年のコーン生産推定は前年比20%増の1498万20000トンで、ホワイトコーンを中心にイールドが改善したのが背景にある。
2014年の小麦収穫は完了間近で、生産推定が180万トンと前年から4%の減少になり、また過去5年平均の183万5000トンも僅かに下回る。価格下落や水不足などから作付が6%ダウン。ただ、高イールドによって多少相殺されていることを指摘した。
Posted by 直 12/24/14 - 09:32



