2014年12月26日(金)
ロシア政府、来年2月に穀物輸出関税を導入
[穀物・大豆]
ロシア政府は25日付けの声明で、来年2月1日から穀物輸出の関税を導入すると発表した。出荷額の15%を課税するのに加え、1トン7.5ユーロを上乗せ、少なくとも1トン35ユーロになるという。関税は2014/15年度末である6月30日まで有効。ロシアは国内価格の安定を狙って輸出を制限するのが狙い。地元の調査会社ProZerno幹部はロイターに対し、税率が30%以上になれば業者は出荷を全面的に止めるとし、15%ならまだ輸出の余地があるとの見方を示した。また、ドボルコビッチ副首相は地元テレビで、農家の損失には至らないはずだと述べた。
Posted by 直 12/26/14 - 10:03



