2015年05月04日(月)
FX:ユーロ安、材料難の中ポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:120.10、ユーロ/ドル:1.1145、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。特に新たな材料が出たわけではなかったが、先週までのユーロ高の流れも一服、ポジション調整のユーロ売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京やロンドン市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、一時120円を割り込む場面も見られた。欧州時間には改めて買い意欲が強まり、NY朝には120円台前半まで値を回復。NYに入ってからは動意も薄くなり、120円をやや上回ったあたりのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後には1.12ドル台まで買い進まれる場面も見られた。欧州時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY早朝には1.11ドル台前半まで下落。その後再び買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤以降は1.11ドル台半ばから前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円はアジア時間は134円台前半から半ばでの推移、欧州に入ると売り圧力が強まり、NY早朝には133円台後半まで値を下げた。その後は再び134円台前半まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、午後には売りが優勢となり、134円を割り込んでの推移となった。
Posted by 松 5/4/15 - 17:23



