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2015年05月13日(水)

債券:反落、欧州国債相場下落が重石
  [場況]

債券は反落。ドイツなど欧州主要国の債券相場下落が重石となった。早くから前日の買いの流れを続け、さらに朝方は米小売売上高が前月比横ばいで、市場の増加予想に届かなかったことを背景に弾みがついた。しかし、欧州の国債相場下落で買いも早々に一服。相場は下げに転じ、そのまま軟調に推移した。10年債利回りは小売データなどの支援で一時、2.2%を割り込みながら、午前の取引終盤には上向いた。午後に10年債入札結果が好調と受け止められて買いもあったが、長続きせずに、利回り上昇も続いた。

Posted by 直    5/13/15 - 18:03   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在67.07万袋と前月を7.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月13日 5月累計 前月(4/14) 前月比 前年比
輸出合計 106.100 670.651 728.152 ↓7.9% ↓7.1%
>アラビカ種 101.355 558.374 614.158 ↓9.1% ↓16.8%
>ロブスタ種 1.333 66.714 71.272 ↓6.4% ↓90.1%
>インスタント 3.412 45.563 42.722 ↑ 6.6% ↑ 43.8%

Posted by 松    5/13/15 - 17:58   

株式:まちまち、景気見通しや金融政策にらんで売り買い交錯
  [場況]

ダウ工業平均:18,060.49↓7.74
S&P500:2,098.48↓0.64
NASDAQ:4,981.69↑5.50

NY株式はまちまち。ダウ平均とS&P500は小幅ながらも3日続落した一方、ナスダック総合指数が3日ぶりに上昇した。朝方発表された4月の小売売上高が市場の増加予想に反して横ばいにとどまり、景気の先行き不透明感が重石になりながら、利上げが先送りになる可能性に着目した買いもあった。また、欧州の株式相場や米国債券相場を巡っての売り買いもあって、相場は上下に振れる展開となった。

朝方は相場全体がしっかりとしたが、早々に上値は重くなり、午前の取引半ばには値を消した。ダウ平均がそのまま引けまで前日終値を挟む小幅レンジでもみ合い、最終的に小安く引けた。ナスダック総合指数は朝方の高値から上昇幅を縮小しても最後までプラス圏での推移を維持した。

ダウ平均の終値は7.74ドル安の1万8060.49ドルとなり、S&P500が0.64ポイント安の2098.48、ナスダック総合指数は5.50ポイント高の4981.69だった。S&P500業種別株価指数で、公益や一般消費財など10業種中6業種が下落し、情報技術、通信サービスなど4業種が上昇した。

Posted by 直    5/13/15 - 17:55   

FX:ドル全面安、弱気の経済指標受けFRBの利上げ観測が後退
  [場況]

ドル/円:119.14、ユーロ/ドル:1.1353、ユーロ/円:135.25 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。朝方発表された小売売上高が弱気のサプライズとなり、FRBの利上げ観測が後退する中、ドルに大きく売りが膨んだ。ドル/円は東京では119円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、ジリジリト値を切り下げる展開が続いた。NYに入ると経済指標の発表を受けて売りが加速、中盤には119円割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、安値圏で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYでは経済指標の発表を手掛かりに買い一色の展開となり、一気に1.13ドル台を回復、そのまま昼前には1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りが優勢となり、午後遅くには1.13ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢となり135円を試すまで値を伸ばしての推移。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、134円台前半まで値を下げた。NYではユーロ/ドルの上昇につれる形で買いが加速、中盤には135円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。午後にはやや売りが優勢となり、135円台前半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    5/13/15 - 17:44   

米シスコ・システムズ2-4月期決算、純利益は11.7%増加
  [企業]

米ネットワーク大手のシスコ・システムズ(CSCO)が13日に発表した2-4月期決算によると、純利益は24億3700万ドルと前年同期から11.7%増加した。一株あたり0.47ドル、特別項目を除いて0.51ドルになるが、市場予想には届かなかった。一方、売上高は前年比5.1%増の121億3700万ドルで、市場が予想していた以上である。製品で5.7%の増収、サービスでも売上高は3.2%伸びた。シスコはこのほか、配当金を0.19ドルから0.21ドルに引き上げたことも発表した。

Posted by 直    5/13/15 - 17:12   

米JCペニー2-4月期に赤字縮小、見通し引き上げる
  [企業]

米百貨店のJCペニー(JCP)は13日、2-4月期の最終損益が1億6700万ドルの赤字になったと発表した。リストラ絡みで費用を計上したのが響いたが、赤字幅は前年同期に3億5200万ドルだったのから半分以下に縮小。また、特別刻を除いて予想以下の赤字である。売上高は前年比2.0%増の28億5700万ドルで、既存店売上高は3.4%増加したという。

JCペニーは2015年(2-1月)通期の既存店売上高が前年比4-5%増になるとの見通しを示し、従来の3-5%の予想レンジ下限を引き上げた。粗利益率も前年から1-1.5ポイント改善と0.5-1ポイントを上回るレンジの見通しに修正した。

Posted by 直    5/13/15 - 17:10   

大豆:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:957-1/4↑1-3/4

シカゴ大豆は小幅反発、弱気のUSDA需給報告を嫌気した前日の売りの流れも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方に960セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通報取引開始後はいったん売りに大きく押し戻されたものの、僅かにマイナス転落したあたりで下げ止まり、中盤には再び960セント台まで値を戻したが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/13/15 - 16:19   

コーン:小幅高、ポジション整理中心に上下に方向感なく振れる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:362-1/4↑1-1/4

シカゴコーンは小幅高。前日のUSDA需給報告で当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション整理の動きを中心に不安定に上下を繰り返す展開が続いた。7月限は夜間取引では売りが優勢、360セントをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。通常取引開始時には買いが集まり360セント台前半まで値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻され350セント台後半まで反落。中盤にかけては再び買いを集まる格好となり、前日終値近辺まで値を回復。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    5/13/15 - 16:18   

小麦:小幅反発、前日の需給報告で売り材料出尽くし強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:481-1/2↑1

シカゴ小麦は小幅反発。前日のUSDA需給報告の発表受けて当面の売り材料出尽くし感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが全体を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始時には486セントまで値を伸ばしたものの、直後からは売り一色の展開となり中盤には471セントまで反落。午後には再び買い戻しが優勢となり、最後はわずかながらプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/15 - 16:17   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加期待が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.935↑0.038

NY天然ガスは続伸。米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出ていることを受け、この先冷房需要が増加するとの見方を支えとした買いが先行、期近終値ベースで2月20日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内での推移。朝方には売りが優勢となり2.80ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。中盤にかけては買い意欲が強まり、昼前には2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/15 - 15:55   

石油製品:続伸、強気の在庫統計受け投機的な買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0405↑0.0012
暖房油6月限:2.0051↑0.0062

NY石油製品は続伸。在庫統計が強気の内容となったことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、前日高値を一気に上抜ける展開に。最後は手仕舞い売りに押し戻されたが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/15 - 15:43   

米百貨店のメーシーズ、11-1月期増益確保も売上高は減少
  [企業]

米百貨店のメーシーズ(M)が13日に発表した2-4月期の純利益は1億9300万ドルと前年同期から13.8%減少した。一株あたり0.56ドルになり、市場の予想以下である。売上高が前年比0.8%減の62億3200万ドルで、やはり市場予想に届かなかった。ラングレン会長兼最高経営責任者は、西海岸の港湾労働者によるストの影響で商品の入荷が遅れたことや冬場の寒波、また、ニューヨークやサンフランシスコなど主要都市の店舗でドル高が外国人観光客の消費に響いたと指摘した。2-4月期の既存店売上高は前年から0.7%減少し、ライセンス店舗も含めると0.1%ダウンという。

メーシーズは2015年通期の既存店売上高について引き続き小幅減少となり、ライセンス店舗もあわせて約2%の増加を見通していることを示した。通期売上高予想はおよそ1%の増加予想で、一株利益が4.70-4.80ドルになるとの見通しをそれぞれ維持した。

Posted by 直    5/13/15 - 15:40   

米GE、日本の金融部門売却計画・WSJ
  [企業]

米複合大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が事業のスリム化の一環として日本の金融部門の売却を計画していると報じられた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として、売却先候補に三菱UNJフィナンシャル・グループ、三井澄人もフィナンシャルグループが含まれる可能性があるとした。ただ、計画は初期段階であることも指摘。売却を計画しているのは大型機械のリースなどを手掛ける部門で、資産規模は約50億ドルという。ただ、航空機のリース事業は売却対象でないとも記した。

Posted by 直    5/13/15 - 15:40   

原油:反落、強気の在庫統計受け買い材料出尽くし感強まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:60.50↓0.25

NY原油は小幅反落。午前中に発表されたEIA在庫統計で、原油や石油製品が大幅な取り崩しとなったのを受けて買いが集まったものの、その後は買い材料出尽くし感もあってポジション整理の売りに押し戻される格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、61ドル台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は61ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎにかけては再び買いが集まる場面も見られたが、最後はマイナス転落するまで値を下げた。

Posted by 松    5/13/15 - 15:32   

天然ガス在庫は1,170億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 117.0 ↑ 99.0 〜 ↑ 135.0
>前週 ↑ 76.0
>前年 ↑ 105.0
>過去5年平均 ↑ 77.4

Posted by 松    5/13/15 - 15:14   

金:大幅続伸、ドル安の進行好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,218.2↑25.8

NY金は大幅続伸。弱気の小売売上高を受けてドル安が大きく膨らむ中、日中を通じて投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は小売売上高が増加予想に反して前月から横ばいとなるなど、経済指標の弱気サプライズが続いたことを手掛かりに買いが加速、1,210ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開となったが、最後は日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/15 - 14:47   

コーヒー:小幅反落、材料難の中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.40↓0.10

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には133セントを割り込むまで値を下げる展開となった。NYに入ってからは売りも一服となったものの、日中安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり急速に下げ幅を縮小したものの、終値ベースでプラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/13/15 - 14:29   

10年債入札、応札倍率は2.72と昨年8月以来の高水準、利回り上昇
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/8)
合計 65298.9 24000.4 2.72 2.62
競争入札分 65248.6 23950.1 2.72 2.62
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.17% 58.46%
最高落札利回り(配分比率) 2.237% (96.52%) 1.925%

Posted by 松    5/13/15 - 13:35   

砂糖:大幅反落、日中を通じて手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.96↓0.62

NY砂糖は大幅反落。特に大きな売り材料が出た訳ではなかったがここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.40セント近辺まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、前日終値をはさんだ水準まで値を戻しての推移となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り一色の展開となり、13セントの節目割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後はいったん下げ止まるかに見えたが、引けにかけては一段安、13セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/13/15 - 13:29   

ベラルーシコーン作付、13日時点で20.98万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ベラルーシ農務省によると、同国のコーン作付は13日時点で20万9800ヘクタールとなった。事前目標の92.9%に相当するという。

Posted by 直    5/13/15 - 13:05   

ロシア春穀物作付、12日時点で1210万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が12日時点で1210万ヘクタールになったと発表した。事前予想の38.9%に当たる。春小麦が250万ヘクタールで、18.9%終了し、コーンも170万ヘクタールになって、62%終わったという。

Posted by 直    5/13/15 - 13:04   

14/15年仏軟質小麦輸出見通し据え置き・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは13日、同国の2014/15年度軟質小麦輸出について前年比4.8%減の1825万5000トンと従来見通しで据え置いた。欧州連合(EU)域外向けで1060万トン、EU向けでは754万トンを引き続き見越す。

2014/15年度の軟質小麦生産見通しは3750万4000トンで、1000トンと僅かに引き下げた。前年比は1.9%の増加になる。2014/15年度の在庫見通しが359万1000トンで、358万3000トンから修正。前年度の234万7000トンから積み増しの見方である。2014/15年度硬質小麦生産は前年比17.7%減の149万7000トンを維持した。

2014/15年度のコーン生産予測は1779万トンから1779万4000トンに修正した。前年と比べて22.9%の増加。輸出見通しは前年比35.0%増の708万5000トンで据え置き、EU向けを635万トン、域外向けは40万トンでそれぞれ維持した。2014/15年度の在庫は377万3000トンから380万トンに小幅の上方修正で、前年度の229万3000トンから積み増し予想である。

Posted by 直    5/13/15 - 12:25   

ブラジル中南部砂糖きび生産、16/17年度に1500万トン減少見通し
  [砂糖]

砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、ブラジル中南部の2016/17年度(4-3月)砂糖きび生産を5億7000万トンとする初回見通しを発表した。前年から1500万トン減少で、4年ぶりの低水準になる。砂糖きびは多年草であり、2015/16年度には最初の作付から平均して3.7年が経ち、圧搾に適切な2.8-3年を超えているためという。2016/17年度の砂糖生産は前年比5.9%減の3127万トンの見通しを示した。

Posted by 直    5/13/15 - 12:12   

EIA在庫:原油は219万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 484839 ↓ 2191 ↑ 95
ガソリン在庫 226710 ↓ 1142 ↑ 370
留出油在庫 128270 ↓ 2503 ↑ 450
製油所稼働率 91.21% ↓ 1.83 ↑ 0.25
原油輸入 6881 ↑ 340 -

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Posted by 松    5/13/15 - 11:54   

15/16年世界砂糖46.6万トンの供給不足見通し、不足幅は下方修正
  [砂糖]

砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、2015/16年度の世界砂糖市場が6年ぶりの供給不足に転じる見通しを維持しながらも、不足幅を従来見越していた524万7000トンから46万6000トンに大きく修正した。インドの砂糖生産を380万トン引き上げて2990万トンにしたのが背景にあるという。また、ブラジル中南部の生産は3323万トンとこれも110万トンの上方修正で、砂糖きびの圧搾高を1000万トン引き下げて5億8500万トンとしたことによるとした。

同社はまた、2014/15年度の生産が需要を339万トン上回る見通しを示した。従来の12万2000トンの供給不足見通しから修正で、インドとブラジル、タイの生産見通し引き上げが背景にあるという。

Posted by 直    5/13/15 - 11:47   

15/16年度ブラジルコーヒー生産、2.3%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度コーヒー生産は5240万袋と前年から2.3%増加する見通しとなった。現地調査や政府や組合などの情報に基づいた予想としている。アラビカ種の見通しが前年比11.1%増の3800万袋。主要生産地における昨年9-10月の開花が好調だったのに加え、今年1月の干ばつを除いて昨年10-11月から今年3-4月にかけて好天気が生育に寄与したとコメント。前年に比べてイールド改善が見込まれるという。また、2014年の価格上昇基調でコーヒーの管理もしっかりとしたこともプラスに作用したことを指摘した。

一方、ロブスタ種の生産予測は前年を15.3%下回る1440万袋で、主要生産地のエスピリトサント州では夏の間に乾燥と平均以上の気温上昇に見舞われたことでイールドが落ちたという。また、同州で主流である灌漑利用が水不足のために制限され他ことを指摘した。それでも、ロンドニア州の生産は天気に恵まれて増加が見込まれ、エスピリトサント州の不作を多少補う見方を示した。

国内のコーヒー消費は2015/16年度に2058万袋と前年から1.2%増加の見通しである。人口増加や人口一人当たりの消費拡大、また購買力の伸び、業界の国内消費拡大に向けたプロモーションなどを背景に増加トレンドにあるという。2015/16年度の輸出予想は前年を7.2%下回る3333万袋である。

Posted by 直    5/13/15 - 10:57   

4月の企業在庫、前月から0.07%増加で市場予想下回る伸び
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年3月 前月比 15年2月 市場予想
企業在庫 1786209 ↑0.07% ↑0.23% ↑0.2%
在庫率 1.364 ↓ 0.005 1.369

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Posted by 直    5/13/15 - 10:21   

4月の小売売上高、前月比横ばいで市場の増加予想届かず
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

15年4月 前月比 15年3月 市場予想
小売売上高 436772 ↓0.00% ↑1.12% ↑0.2%
>自動車除く 347004 ↑0.09% ↑0.66% ↑0.4%

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Posted by 直    5/13/15 - 09:15   

4月の輸入物価指数、0.32%下落で10ヶ月連続ダウン
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

15年4月 前月比 前年比 15年3月
輸入物価指数 124.8 ↓0.32% ↓10.67% ↓0.24%
>非燃料 117.0 ↓0.43% ↓2.26% ↓0.42%
輸出物価指数 125.1 ↓0.71% ↓6.29% ↑0.08%
>農業製品 190.0 ↓0.78% ↓15.56% ↓1.69%
>非農業製品 120.3 ↓0.66% ↓5.28% ↑0.25%

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Posted by 直    5/13/15 - 08:49   

ロシア、国内需給介入で13日に2万9565トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は13日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で2万9565トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて84万9805トン買い上げた。

Posted by 直    5/13/15 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.46%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月8日 前週比 前年比 5月1日
総合指数 412.5 ↓3.46% ↑13.51% ↓4.60%
新規購入指数 206.7 ↓0.19% ↑11.67% ↑0.83%
借り換え指数 1596.5 ↓5.93% ↑15.15% ↓8.26%

Posted by 直    5/13/15 - 08:08   

IEA、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2015年度の世界石油需要を日量9,360万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では110万バレルの増加となる。2014年の伸びは前年比で70万バレルとなった。欧州圏の景気の回復や、1-3月期に厳しい寒さとなったことで、OECD諸国の需要見通しは引き上げられたが、旧ソ連邦や中東、南米の需要見通しの引き下げで相殺された。

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Posted by 松    5/13/15 - 04:53   

12日のOPECバスケット価格は62.49ドルと前日から0.46ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 ,バスケット価格 ,前日比
5/12 (火) , 62.49 , ↑ 0.46
, ,
5/11 (月) , 62.03 , ↓ 0.41
5/8 (金) , 62.44 , ↓ 1.54
5/7 (木) , 63.98 , ↓ 0.98
5/6 (水) , 64.96 , ↑ 1.34

Posted by 松    5/13/15 - 04:33   

5/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月小売売上高 (08:30)
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/13/15 - 04:30   

2015年05月12日(火)

ブラジルコーヒー輸出:12日現在56.46万袋と前月を5.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月12日 5月累計 前月(4/13) 前月比 前年比
輸出合計 151.070 564.551 596.287 ↓5.3% ↓6.6%
>アラビカ種 100.359 457.019 493.132 ↓7.3% ↓17.5%
>ロブスタ種 36.834 65.381 66.505 ↓1.7% ↓88.2%
>インスタント 13.877 42.151 36.650 ↑ 15.0% ↑ 33.6%

Posted by 松    5/12/15 - 17:56   

FX:ドル安、米金利の低下につれて売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:119.86、ユーロ/ドル:1.1212、ユーロ/円:134.37 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米金利の上昇が一服、NY時間に入ってから低下に転じたことが重石となる中、ドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京では120円をやや上回ったあたりでもみ合う展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン伊入ると120円を割り込んでの推移となった。NY朝には再び120円台を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速。午後からは119円台後半を中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばでのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まる格好となり、ロンドンに入ると1.12ドル台を回復、そのまま一気に1.12ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからはしばらく1.12ドル台半ばを中心としたやや広いレンジ内での推移が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは135円台まで値を伸ばした。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後遅くにかけて134円台前半までジリジリと値を下げる展開となった。

Posted by 松    5/12/15 - 17:35   

債券:反発、夜間取引に売りの後は売られ過ぎの見方で買い戻し
  [場況]

債券は反発。ドイツなど欧州主要国の国債相場下落につれて夜間取引から売りの展開になったが、早朝に売られ過ぎの見方から買い戻しが集まった。午後には3年債の入札結果も好調と受け止められて買いを支えた。10年債利回りは早朝に2.37%と昨年11月中旬以来の水準まで上昇したが、その後は買い戻しが優勢となり、朝方に低下に転じた。入札結果を受けて2.22%まで低下し、取引終盤は2.2%台半ばで推移した。

Posted by 直    5/12/15 - 17:33   

株式:小幅続落、長金利の上昇による景気・業績への影響懸念
  [場況]

ダウ工業平均:18,068.23↓36.94
S&P500:2,099.12↓6.21
NASDAQ:4,976.19↓17.38

NY株式は小幅続落。朝方から長期金利の上昇につれて売りが先行した。金利上昇による景気や企業業績への影響懸念を背景に相場は急落して始まり、ダウ平均は取引開始から間もなくして約180ドル安となった。ただ金利上昇が止まると株式の売りペースも鈍化し、下げ幅を縮めた。午後にはダウ平均など一時、プラス転換。それでも売りの流れが完全に止まらず、最終的に小幅安の終了となった。

ダウ平均の終値は36.94ドル安の1万8068.23ドルとなり、S&P500が6.21ポイント安の2099.12、ナスダック総合指数は17.38ポイント安の4976.19だった。S&P500業種別株価指数で、素材やヘルスケアなど10業種のほとんどが下落し、エネルギーと通信サービスは上昇した。

Posted by 直    5/12/15 - 17:28   

米通信大手ベライゾン、AOLを44億ドル買収合意
  [企業]

米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は12日、インターネットサービスのAOL(AOL)を約44億ドル買収合意したことを発表した。一株あたり50億ドルの買収で、今夏に完了を見込む。買収によりAOLはベライゾンの完全子会社になるという。

Posted by 直    5/12/15 - 17:18   

API在庫:原油は200万バレルの取り崩し、2週連続
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2000 ↑ 95
ガソリン在庫 ↓ 1600 ↑ 370
留出油在庫 ↓ 2500 ↑ 450

Posted by 松    5/12/15 - 17:02   

大豆:大幅続落、弱気の需給報告嫌気し大きく売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:955-1/2↓18-1/2

シカゴ大豆は大幅続落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を上回り、新穀の需給見通しの弱さに改めて注目が集まる中、大きく売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は買いが集まり980セント台を回復したものの、早々に息切れ。需給報告発表後は売り一色の展開となり、最後は950セント台半ばまで一気に値を下げた。

Posted by 松    5/12/15 - 16:21   

コーン:ほぼ変わらず、需給報告で買い戻し集まるもその後売られる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:361-0↑0-1/2

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。USDA需給報告の発表を受け、当面の売り材料出尽くし感から買い戻しが集まったものの、その後は見通しの弱さが改めて重石となる中で前日終値近辺まで値を下げた。7月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始時には350セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は移転して買いが優勢、需給報告が発表されると一気に360セント台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/12/15 - 16:20   

小麦:変わらず、買い戻し先行も最後は前日終値近辺まで値下がり
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:480-1/2↓0-1/2

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。昼のUSDA需給報告の発表を前にポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後はレポートが予想以上に弱気の内容だったこともあって売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった買いが入り、490セント台まで一気に値を伸ばした。需給報告発表後は弱気の内容を嫌気する形で、売りに押し戻される展開。最後はわずかながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/12/15 - 16:19   

天然ガス:反発、需給が引き締めに転じるとの見方で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.897↑0.095

NY天然ガスは大幅反発。目先米東部を中心に気温が上昇するとの予報が出ていることに加え、米国内の生産が来月以降減少に転じるとの見方が浮上してきたことを受け、需給が引き締めに転じるとの見方が買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引では早朝から買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も買いの流れは途切れず、中盤にhが2.90ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼からは買いも一服、やや売りが優勢の展開となったものの、最後まで日中高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/15 - 16:01   

石油製品:大幅高、需要見通しの引き上げや原油高を好感
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0393↑0.0529
暖房油6月限:1.9989↑0.0535

NY石油製品は大幅高。株安の進行が重石となる場面も見られたものの、世界石油需要見通しの引き上げなどを好感した原油の上昇が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夜間取引から買いが先行、朝方にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、ガソリンは昼にかけて2ドルの大台を一気に回復する展開となった。

Posted by 松    5/12/15 - 15:56   

原油:反発、ドル安や強気の需要見通し手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:60.75↑1.50

NY原油は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、OPECやEIAが月報で世界石油需要見通しを引き上げたことなどを好感する形で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に60ドルの節目を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には改めて買い意欲が強まる格好となり、61ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服、60ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/12/15 - 15:41   

金:反発、全体的に不透明感高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,192.4↑9.4

NY金は反発。ギリシャ問題や世界経済の先行きに対する不安が高まる中、安全資産としての買いが然りと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移していたものの、早朝に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、1,190ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったが、1,190ドルを割り込んだあたりではしっかりと買いが集まり、中盤には再び1,190ドル台前半まで値を戻した。その後は値動きも一服、同水準でのもみ合いが続く中で取引を終了した。

Posted by 松    5/12/15 - 15:04   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年から11.38%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、4月後半の砂糖きび圧搾高は2667万5000トンと、前年同期から11.38%増加した。4月前半に0.77%増加だったのから伸びペースが加速。圧搾規模も前半の1276万6000トンの2倍以上に膨らんだ。年初からの圧搾高は、5月1日時点で前年同期を11.54%上回る4503万4000トンとなった。

4月後半の砂糖生産は104万3000トンで、前年比にして10.92%の増加で、前半に7.89%減少だったのからプラス転換した格好になる。エタノールは前年比16.90%増の11億3700万リットルとなり、4月最初の2週間での10.22%より高い伸びである。また、後半には含水エタノールが23.64%と前半に比べてやや小幅ながらも増加基調を続け、無水エタノールの生産は前年比2.57%増に転じた。年初からの砂糖生産は、4月16日時点で前年を1.99%下回っていたのに対し、5月1日時点では前年から6.10%増えて159万1000トンになった。エタノールは19億3800万リットルと前年から13.37%の増加。

5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は109.31キログラムと、前年同期の107.55キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の35.24%から33.92%に低下し、エタノール生産は63.76%から66.08%に上昇した。

Posted by 直    5/12/15 - 14:46   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.50↑1.15

NYコーヒーは反発。ブラジルやベトナムの生産見通しを引き下げる動きが下支えとなる中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を手掛かりに投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行朝方には136セント台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはややマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/12/15 - 14:40   

4月財政収支は1,567.1億ドルの黒字、予想上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

15年4月 14年4月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 156.714 106.853 ▲282.768 ▲306.413 155.00
歳入 471.801 414.237 1891.601 1736.850
歳出 315.087 307.383 2174.368 2043.263

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Posted by 松    5/12/15 - 14:03   

砂糖:続伸、ブラジルレアルの上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.58↑0.10

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、13.40セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、NYに入ると早々にプラス圏を回復、中盤には13.50セント台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/15 - 13:54   

3年債入札、応札倍率は3.34と前回上回る、利回りも上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/7)
合計 80099.9 24000.1 3.34 3.25
競争入札分 79878.8 23779.0 3.36 3.27
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.70% 49.42%
最高落札利回り(配分比率) 1.000% (69.83%) 0.865%

Posted by 松    5/12/15 - 13:42   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2016年 修正 2015年 修正 2014年
世界需要合計 94.58 ↑ 0.38 93.28 ↑ 0.19 92.05
世界供給合計 94.83 ↑ 0.57 94.59 ↑ 0.43 93.10
価格見通し 2016年 修正 2015年 修正 2014年
WTI原油 $65.57 ↓ 4.43 $54.32 ↑ 1.84 $93.17
レギュラーガソリン小売 $2.63 ↓ 0.10 $2.43 ↑ 0.03 $3.36

Posted by 松    5/12/15 - 13:24   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2015年 修正 15年3Q 15年2Q 2014年 修正 2013年
世界需要合計 92.50 ↑ 0.05 93.21 91.37 91.32 ↑ 0.04 90.37
非OPEC石油生産合計 57.16 ↓ 0.01 56.82 57.13 56.48 ↓ 0.01 54.31

Posted by 松    5/12/15 - 12:58   

USDA需給:15/16年国内砂糖期末在庫は前年から減少
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 15/16年 前年比 14/15年 修正 13/14年 修正
生産 8450 ↓0.90% 8527 ↓ 118 8462 →0
ビート糖 4770 ↑ 0.17% 4762 ↓ 108 4794 →0
砂糖きび糖 3680 ↓2.26% 3765 ↓ 10 3667 →0
輸入 3810 ↑ 9.99% 3464 →0 3742 →0
>輸入枠内 1369 ↓10.41% 1528 →0 1302 →0
食用消費 11985 ↑ 1.06% 11859 →0 11819 →0
期末在庫 1547 ↓3.73% 1607 ↓ 93 1810 →0
在庫率 12.56% - 13.18% ↓ 0.73 14.42% →0.00

Posted by 松    5/12/15 - 12:46   

USDA需給:15/16年世界在庫は小麦と大豆が増加、コーンが小幅減
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

15/16年 前年比 市場予想 14/15年 修正 市場予想
小麦
生産 718.93 ↓1.04% - 726.45 →0.00 -
消費 716.59 ↑ 0.16% - 715.46 ↓ 0.36 -
期末在庫 203.32 ↑ 1.17% 194.20 200.97 ↑ 3.76 197.40
コーン
生産 989.83 ↓0.63% - 996.12 ↑ 4.20 -
消費 990.40 ↑ 1.33% - 977.42 ↑ 3.11 -
期末在庫 191.94 ↓0.29% 185.40 192.50 ↑ 4.04 189.50
大豆
生産 317.30 ↑ 0.02% - 317.25 ↑ 1.79 -
消費 304.28 ↑ 4.29% - 291.76 ↑ 2.84 -
期末在庫 96.22 ↑ 12.49% 95.00 85.54 ↓ 4.01 89.70

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Posted by 松    5/12/15 - 12:42   

USDA需給:15/16年期末在庫は小麦、コーン、大豆とも予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 15/16年 前年比 市場予想 14/15年 修正 市場予想
>イールド 43.5 ↓0.46% - 43.7 →0.0 -
>生産 2087 ↑ 3.01% - 2026 →0 -
期末在庫 793 ↑ 11.85% 727 709 ↑ 25 689
コーン 15/16年 前年比 市場予想 14/15年 修正 市場予想
>イールド 166.8 ↓2.46% - 171.0 →0.0 -
>生産 13630 ↓4.12% 13550 14216 →0 -
期末在庫 1746 ↓5.67% 1736 1851 ↑ 24 1848
大豆 15/16年 前年比 市場予想 14/15年 修正 市場予想
>イールド 46.0 ↓3.77% - 47.8 →0.0 -
>生産 3850 ↓3.00% 3826 3969 →0 -
期末在庫 500 ↑ 42.86% 438 350 ↓ 20 363

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Posted by 松    5/12/15 - 12:17   

5月12日時点ウクライナコーン作付で79%終了、大豆が69%
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は5月12日時点で350万ヘクタールになり、事前予想の79%が終了となった。大豆が69%に相当する130万ヘクタールという。

Posted by 直    5/12/15 - 11:56   

ロシア、国内需給介入で12日に3万6585トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は12日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で3万6585トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて82万240トン買い上げた。

Posted by 直    5/12/15 - 11:46   

ロシアの14/15年度穀物輸出、5月6日時点で前年から19.3%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は5月6日時点で2785万3000トンになり、前年同期から19.3%増加した。小麦輸出が2000万8000トン、コーンは244万1000トンという。

Posted by 直    5/12/15 - 11:18   

ユーロシステムの金準備高は2週続けて前週から変わらず
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月8日現在3,839億6,600万ユーロと、前週から2週続けて変わらずとなった。

Posted by 松    5/12/15 - 10:13   

3月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人は前月から15.0万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

15年3月 前月比 求人/離職率 15年2月
求人数 4994 ↓150 3.42% 3.52%
離職数 4983 ↑190 3.53% 3.40%
>自発的離職 2783 ↑63 1.97% 1.93%

Posted by 松    5/12/15 - 10:05   

豪州気象局、2015年のエルニーニョ発生見通しに引き上げ
  [天候]

オーストラリアの気象局は12日、2015年にエルニーニョ現象が起きる見通しを示した。4月下旬の報告で可能性があるとの見方から引き上げた。太平洋の海面水温はこの一ヶ月間に2015年にエルニーニョ現象が発生すると判断する基準を超え、貿易風も年初から平年に比べて弱いことを指摘。こうしたパターンが向こう数ヶ月間のエルニーニョ現象見通しを示すという。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    5/12/15 - 09:34   

5月第一週のチェーンストア売上高、前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。前年と比べると2.1%の増加という。

Posted by 直    5/12/15 - 09:00   

ブラジルCONAB、大豆生産推定前月から引き上げ、コーン引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

14/15年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 95070.2 ↑ 0.84% ↑ 10.39% 3011
コーン 78594.7 ↓0.49% ↓1.82% 5168
小麦 5971.1 ↑ 1.14% ↑ 8.02% 2165
小麦(15/16年度) 7045.0 - ↑ 17.98% 2697

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Posted by 松    5/12/15 - 08:26   

15/16年ベトナムコーヒー生産、天候要因から再び減少の見通し
  [コーヒー]

ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)は、同国の2015/16年度コーヒー生産が今年初めの気温低下やその後の干ばつが生育に響くという。また、価格下落で増産意欲を後退させているとも指摘した。2014/15年度の生産が前年比20%減少となり、2015/16年度はさらに落ち込むのを見越すが、具体的な生産予測は示さなかった。


Posted by 直    5/12/15 - 08:17   

ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 95610.4 ↑0.87% ↑10.63% 3020
コーン 76257.0 ↑0.50% ↓3.13% 5003
>メインクロップ 30750.7 ↓0.60% ↑0.60% 5002
>サブクロップ 45506.3 ↑1.26% ↓5.51% 5004
小麦 7807.8 ↑1.23% ↑26.66% 2781

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Posted by 松    5/12/15 - 08:15   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 678948.6 ↑0.88% ↓1.41% 71543

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Posted by 松    5/12/15 - 08:13   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 42392.3 ↓0.31% ↓6.11% 21.88

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Posted by 松    5/12/15 - 08:12   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.7%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は5月9日時点で前週から1.7%低下した。2週連続ダウンで、また前週の0.9%より下げペースが速い。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    5/12/15 - 08:03   

11日のOPECバスケット価格は62.03ドルと前週末から0.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/11 (月) 62.03 ↓ 0.41
5/8 (金) 62.44 ↓ 1.54
5/7 (木) 63.98 ↓ 0.98
5/6 (水) 64.96 ↑ 1.34
5/5 (火) 63.62 ↑ 0.77

Posted by 松    5/12/15 - 04:16   

5/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月労働市場状況指数(LMCI) (5/11 - 10:00)
・3月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    5/12/15 - 04:13   

2015年05月11日(月)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在41.35万袋と前月を24.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月11日 5月累計 前月(4/10) 前月比 前年比
輸出合計 105.730 413.481 548.663 ↓24.6% ↓21.4%
>アラビカ種 105.673 356.660 450.074 ↓20.8% ↓25.5%
>ロブスタ種 0.000 28.547 66.505 ↓57.1% ↓94.0%
>インスタント 0.057 28.274 32.084 ↓11.9% ↑ 1.5%

Posted by 松    5/11/15 - 17:51   

債券:続伸、雇用統計で早期利上げ観測薄れて買い集まる
  [場況]

債券は反落。12日から3日間、国債の定例入札を控えており、需給を意識した売り圧力が強まった。欧州主要国の債券相場下落もマイナスに作用した。夜間取引に売りが出始め、通常取引でも流れを引き継いで相場はじりじりと下落した。午後に入って一服の場面もあったが、取引終盤に改めて弱含み。10年債利回りは朝方から2.2%台に上昇し、引け近くで2.29%まで上がった。

Posted by 直    5/11/15 - 17:28   

FX:ユーロ小幅安、ギリシャ懸念が重石となる中で軟調に推移
  [場況]

ドル/円:120.07、ユーロ/ドル:1.1154、ユーロ/円:133.95 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。ギリシャ支援に関するEUなどとの協議が大きな進展が見られず、市場の不安が高まる中、ユーロの上値の重い展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、119円台後半のレンジ内でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、120円をやや上回るまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、120円台を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、1.11ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドなさには一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、1.12ドル台まで戻すことなく息切れ。その後は再びジリジリと売りに押される格好となり、NYに入ってからは1.11ドル台前半から半ばでの推移が続いた。ユーロ/ドルは東京から売りが先行、 昼には133円台半ばまで値を下げた。ロンドン朝には一旦134円台前半まで買い戻されたものの、その後は改めて売りが加速、NY朝には再び133円台半ばまで値を下げた。NYでは一転して買いが優勢となるなど、不安定な値動きが継続。午後からは134円台をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    5/11/15 - 17:26   

株式:3日ぶりに反落、利食い売りに加え債券安もマイナスに作用
  [場況]

ダウ工業平均:18,105.17↓85.94
S&P500:2,105.33↓10.77
NASDAQ:4,993.57↓9.98

NY株式は3営業日ぶりに反落。先週末の上昇の反動から利食い売りが台頭した。また、債券市場で10年債利回りの上昇が進んだことも企業業績などへの影響を懸念した売りにつながった。ただ、中国の追加利下げが買いを支える場面もあった。

相場はもみ合いで始まってから、ダウ平均とS&P500が下げに転じた。そのまま日中も軟調な展開。ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク株の一角がしっかりだったことなどを背景に朝方から上昇の場面が多かった。しかし、取引終盤に下げ圧力が強まり、ダウ平均、S&P500とともにマイナス引けとなった。

ダウ平均の終値は85.94ドル安の1万8105.17ドルとなり、S&P500が10.77ポイント安の2105.33、ナスダック総合指数は9.98ポイント安の4993.57だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーが約2%下落するなど全10業種が下がった。

Posted by 直    5/11/15 - 17:16   

米アパレルのギャップ、4月の既存店売上高は12%減少
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)によると、4月の既存店売上高は前年同月から12%減少した。ブランド別にみてギャップとバナナ・リパブリックがいずれも15%落ち込み、オールド・ネイビーも6%の減少。カナダドルや円の下落が響いたという。2-4月期の既存店売上高は前年同月比4%減となり、ギャップが10%減った。バナナ・リパブリックも8%ダウン。オールド・ネイビーだけは3%増加した。

ギャップはまた、2-4月期の一株利益が0.55-0.56ドルになる見通しを示した。

Posted by 直    5/11/15 - 17:07   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.7セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢269.1 ↑ 2.7 ↓ 97.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢287.8 ↑ 2.4 ↓ 107.0

Posted by 松    5/11/15 - 17:06   

大豆:反落、国内需給見通しの弱さを嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:974-0↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。中西部の生産地で天候に恵まれ作付が順調に進む中、国内需給見通しの弱さが相場の重石となった。7月限は夜間取引では買いが先行、早朝には980セント台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には970セント台前半まで反落。中盤には買いが集まりわずかにプラス圏を回復したものの、最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    5/11/15 - 16:43   

コーン:反落、天候に恵まれ作付や生育が順調との見方が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:360-1/2↓2-1/2

シカゴコーンは反落。天候に恵まれ作付や生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開が続いた。7月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される展開が継続、最後は一時360セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    5/11/15 - 16:42   

小麦:小幅反落、需給報告の発表を前に上値の重い展開続く
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:481-0↓0-1/2

シカゴ小麦は小幅反落。明日のUSDA需給報告で次年度に関してやや弱気の見通しが示されるとの見方が優勢となる中、日中を通じて上値の重い相場展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にはプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ、その後は再び売り圧力が強まり、通常取引開始後は470セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降はややマイナス圏伊入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    5/11/15 - 16:42   

米石油・天然ガスのノーブル、同業ロゼッタを21億ドルで買収合意
  [企業]

米石油・天然ガスのノーブル・エナジー(NBL)は11日、米同業のロゼッタ・リソーシズ(ROSE)を21億ドルで買収合意したことを発表した。買収は全て株式交換で、ロゼッタの株主は同社株式1株に対しノーブルの株式0.542株を受け取る。7-9月期中に完了の見通しノーブルは買収に伴いロゼッタの3月31日時点での18億ドルの債務を引き受けるとも言う。

Posted by 直    5/11/15 - 16:33   

米衛星放送ディッシュ、収益拡大でも加入者数減少
  [企業]

米衛星放送のディッシュ・ネットワーク(DISH)が11日に発表した1-3月期決算によると、純利益は3億5148万5000ドルと前年同期のほぼ2倍に膨らんだ。売上高は前年同期費3.6%増の37億2422万8000ドル。3月末時点のテレビ加入者数が1384万4000人で、前年同期の1409万7000人を下回った。前年同期に4万人の純増だったのに対し2015年1-3月期は13万4000人の純減。解約率が1.65%で、前年同期の1.42%から上がった。

Posted by 直    5/11/15 - 16:32   

USDAクロップ:大豆作付は31%が終了、平年大きく上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 13% 18% 20%

Posted by 松    5/11/15 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作付は75%が終了、発芽も平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 55% 55% 57%
コーン発芽進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 29% 9% 16% 24%

Posted by 松    5/11/15 - 16:20   

USDAクロップ:春小麦は作付、発芽とも平年上回るペースで進行
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 87% 75% 33% 51%
春小麦発芽進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 54% 30% 11% 25%

Posted by 松    5/11/15 - 16:18   

USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、出穂も平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月10日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 36% 36% 8%
前週 6% 14% 37% 35% 8%
前年 20% 22% 28% 25% 5%
冬小麦出穂進捗率 5月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 56% 43% 42% 45%

Posted by 松    5/11/15 - 16:15   

天然ガス:反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.802↓0.078

NY天然ガスは反落。先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間の取引開始時には買いが先行し、2.90ドル台前半まで急伸。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、朝方に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、2.80ドル台半ばまで一気に値を崩した。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は2.80ドル割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/11/15 - 15:58   

石油製品:小幅安、原油の値動き睨みながら上下に振れる展開
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9864↓0.0054
暖房油6月限:1.9454↓0.0083

NY石油製品は小幅安。原油の値動きを睨みながら日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足を速め、先週の安値を試すまで値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    5/11/15 - 15:49   

原油:小幅反落、ドルの堅調さ嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.25↓0.14

NY原油は小幅反落。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ドルの堅調な推移が嫌気される中で上値の重い展開が続いた。6月限は夜間取引から先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開、早朝には59ドルを割り込む場面も見られたが、その後買いが集まり通常取引開始後には59ドル台後半まで値を伸ばした。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、58ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後からは再び買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    5/11/15 - 15:36   

金:反落、ドルが堅調に推移する中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,183.0↓5.9

NY金は反落。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ドルが堅調に推移する中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,180ドル台前半から半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始時はプラス圏を回復したものの、1,190ドル台まで値を尾伸ばしたところで息切れ。中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,180ドルを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては再び買いが優勢となった、1,180ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    5/11/15 - 14:40   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて売りが優勢の展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.35↓0.30

NYコーヒーは小幅反落。先週後半のポジション整理の買い戻しの勢いも一服、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが融資絵、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、中盤には132セント台まで値を下げた。その後は再び買いが優勢となり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/11/15 - 14:08   

砂糖:続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.48↑0.06

NY砂糖は続伸、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は買いが優勢となり3月2日以来の高値を更新した。7月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となったものの、その後買いが集まり早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、13セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、対ドルでのブラジルレアル安の進行も嫌気される中で13.20セント台まで値を下げたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐにプラス圏を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/11/15 - 13:31   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月7日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 378.4 ↑ 16.1% ↓39.9% 21448.7 ↓27.6%
コーン 1135.9 ↑ 7.6% ↓6.9% 28804.3 ↓5.4%
大豆 263.3 ↑ 52.6% ↑ 9.5% 46238.6 ↑ 10.9%

Posted by 松    5/11/15 - 11:14   

4月の労働市場状況指数、マイナス1.9と2012年6月以来の低水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

15年4月 15年3月 修正前 15年2月 14年4月 市場予想
労働市場状況指数(LMCI) ▲1.9 ▲1.8 ▲0.3 1.0 7.8 NA

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Posted by 直    5/11/15 - 10:07   

ブラジルコーヒー輸出、14/15年過去最高から15/16年は減少見通し
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、ブラジルの3月に終わった2014/15年度コーヒー輸出が3680万袋と前年から12.4%増加し、過去最高を記録したことを明らかにした。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)データで2014/15年度の生産が4530万袋と3年ぶりの低水準にとどまったことから、輸出拡大は2012/13年度や2013/14年度の豊作に伴って膨らんだ在庫が寄与したと指摘。しかし、2015/16年度の輸出は前年を下回るとの見通しという。CONABの生産予測が4410万-4660万袋で、国内消費の2100万見通しを差し引き、輸出向けが約2400万袋と予想されることを示した。

ICOはこのほか、世界の2014/15年度(10-9月)コーヒー生産見通しを前年比3.3%減の1億4185万袋で据え置いた。アラビカ種が8463万8000袋、ロブスタ種は5736万1000袋と従来から変わらず、それぞれ前年から2.8%、4.1%の減少である。

Posted by 直    5/11/15 - 09:36   

ブラジルRS州の小麦生産、前年から改善見通し・米調査会社
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのリオグランデ・ド・スル州で2015年の小麦生産が降雨被害のひどかった前年から改善する見通しとなった。農牧研究公社(Embrapa)は、同州の小麦作付が95万ヘクタールと前年から19.5%減少の見通し。ただ、エルニーニョ現象で大雨の可能性が小さくなるのを前提にイールドが2.4トンに改善の見通しで、この結果、生産が35%ほど増加するのを見越す。

Posted by 直    5/11/15 - 09:19   

5月8日時点ウクライナコーン作付で72%終了、大豆が57%
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は5月8日時点で320万ヘクタールになり、事前予想の72%が終了となった。大豆が57%に相当すする110万ヘクタール。このほか、冬穀物の作柄は良好という。

Posted by 直    5/11/15 - 08:45   

USDA、シリア難民の影響緩和狙いヨルダンに10万トンの小麦供給
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のビルサック長官は10日にヨルダン向けに10万トンの小麦を供給することを発表したシリアから難民の増加によるヨルダン経済への影響を緩和するのが狙いで、金額にして約2500万ドルに相当する支援である。長官によると、小麦の一部は国内市場での売却に向けられ、残りが在庫積み増し用にあてられる。

Posted by 直    5/11/15 - 08:41   

インド南部で5月27日-6月4日にモンスーン入りの見通し
  [天候]

インド紙エコノミック・タイムズによると、同国の気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービスは5月25日にアンダマン海に到来し、5月27日から6月4日の間に南部のケララ州に到達する見通しを示した。同社幹部は、南部ですでにモンスーン前の降雨が始まっており、向こう3日間に激しくな離、また範囲も広がるとコメント。今年は平均的なモンスーンの降雨になるとも見越す。インドの気象局(IMD)でも4月にモンスーンの降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの93%になるとの見方を示した。気象局は今月15日にモンスーン入りの見通しを発表するという。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/11/15 - 08:30   

8日のOPECバスケット価格は62.44ドルと前日から1.54ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/8 (金) 62.44 ↓ 1.54
5/7 (木) 63.98 ↓ 0.98
5/6 (水) 64.96 ↑ 1.34
5/5 (火) 63.62 ↑ 0.77
5/4 (月) 62.85 ↑ 0.62

Posted by 松    5/11/15 - 05:43   

5/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/11/15 - 04:48   

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