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2015年04月30日(木)

米国市場騰落率 - 2015年4月末時点
  [騰落率]

4/30/15現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 17840.52 ↑0.36% ↑7.60%
S&P 500種 2085.51 ↑0.85% ↑10.70%
ナスダック 総合指数 4942.88 ↑0.86% ↑20.13%
10年債利回り 2.045 ↑ 0.094 ↓ 0.650
5年債利回り 1.429 ↑ 0.020 ↓ 0.311
2年債利回り 0.563 ↓ 0.028 ↑ 0.113
NYMEX:WTI原油 6月限 59.63 ↑20.86% ↓40.21%
NYMEX:RBOBガソリン 6月限 2.0451 ↑16.03% ↓31.01%
NYMEX:暖房油 6月限 1.9805 ↑15.39% ↓32.36%
NYMEX:天然ガス 6月限 2.751 ↑1.70% ↓42.87%
COMEX:金 6月限 1182.4 ↓0.07% ↓8.76%
COMEX:銀 7月限 16.153 ↓2.93% ↓15.76%
COMEX:銅 7月限 288.65 ↑5.25% ↓4.66%
CBOT:小麦 7月限 474 ↓7.78% ↓34.30%
CBOT:コーン 7月限 366-1/4 ↓4.68% ↓29.43%
CBOT:大豆 7月限 976 ↓0.18% ↓35.48%
ICE-US:NY粗糖 7月限 13.18 ↑9.29% ↓25.62%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 7月限 137.45 ↑0.99% ↓33.23%
ICE-US:ココア 7月限 2943 ↑9.04% ↓1.24%
ICE-US:綿花 7月限 67.88 ↑6.97% ↓28.01%
ICE-US:FCOJ 7月限 115.30 ↓7.72% ↓28.21%

Posted by 松    4/30/15 - 19:46   

債券:小反発、経済指標嫌気し売りの後で株安背景に買いに転じる
  [場況]

債券は小反発。朝方に失業保険申請件数が約15年ぶりの水準に減少、1−3月期雇用コスト指数は予想以上の上昇になったことを受けて売りが進んだが、午後に米株式相場の下げ足が加速するのを背景に買い戻しが優勢となった。10年債利回りは夜間取引からもみ合っていたのが、雇用関連のデータ改善を確認して上昇。昼前に2.11%と3月16日以来の高水準をつけた。しかし、午後は株安を手掛かりに買い戻しが集まり、上昇幅も縮小。引けにかけて前日の水準を割り込んだ。

Posted by 直    4/30/15 - 17:48   

株式:続落、景気動向にらんで売り膨らみナスダック指数4日続落
  [場況]

ダウ工業平均:17,840.52↓195.01
S&P500:2,085.51↓21.34
NASDAQ:4,941.42↓82.22

NY株式は続落。米景気動向をにらんで神経質な空気が強まり、売りの展開となった。朝方発表された失業保険申請件数が減少したが、個人消費支出は予想以下の増加にとどまり、前日の1−3月期実質国内総生産が予想を大きく下回る伸びだったことも改めて手伝って売り圧力が強まった。

朝方は相場が下げ渋る場面もあるなどまだ限定的な下落だった。しかし、午後の取引でペースが加速。最終的にナスダック総合指数が4日連続で下げ、ダウ平均とS&P500は2日続落。揃って21日以来の安値を更新した。しかし、前月日にするといずれも反発である。

ダウ平均の終値は195.01ドル安の1万7840.52ドルとなり、S&P500が21.34ポイント安の2085.51、ナスダック総合指数は82.22ポイント安の4941.42だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、特に情報技術やヘルスケアなどの下げが目立った。

Posted by 直    4/30/15 - 17:38   

ビザ1-3月期決算、減益でも市場予想僅かに上回る
  [企業]

クレジットカード大手のビザ(V)が30日に発表した1-3月期決算で、純利益は15億5000万ドルと前年同期から3.0%減少した。一株当たり0.63ドルで、市場予想を僅かに上回った。売上高は前年比7.8%増の34億900万ドルで、これも市場の予想以上だった。サービス収入が7.9%増加し、データ処理や国際決済でも増収となった。

10月に始まった2015会計年度通期の売上高は2けた台前半の伸びになるとの従来見通しを維持した。引き続き為替絡みで2ポイントの押し下げ要素を見越す。

Posted by 直    4/30/15 - 17:23   

リンクトイン1-3月期決算、4254.9万ドルの赤字に拡大
  [企業]

ビジネス向けのソーシャル・ネットワーキング・サービスを手掛けるリンクトイン(LNKD)は30日、1-3月期の最終損益が4254万8000ドルの赤字になったことを発表した。赤字幅は前年同期に1344万5000ドルだったのから拡大。売上高が前年同期比34.8%増の4億7319万3000ドル。売上高で最もシェアの大きい法人企業向け部門で35.9%の増収になり、広告のマーケティング部門で38.5%、個人向け有料サービス部門では27.8%増えた。市場別には米国で36.6%増え、海外では31.9%増加した。

リンクトインは4-6月期の売上高を6億7000万-6億7500万ドルと見通した。2015年通期については約29億ドルになるとの見通しで、従来見越していた29億3500万-29億5000万ドルのレンジ下限も下回る見方になった。


Posted by 直    4/30/15 - 17:23   

FX:ユーロ全面高、欧州圏のデフレに歯止めが掛かったのを好感
  [場況]

ドル/円:119.37、ユーロ/ドル:1.1224、ユーロ/円:133.94 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。4月の欧州圏の消費者物価指数が横ばいと、4ヶ月続いた物価の下落に歯止めが掛かったことを好感、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、118円台後半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYでは失業保険申請件数が強気の内容となったことを手掛かりに買いが加速、昼前には119円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、株安の進行が嫌気される中で売りが優勢となり、遅くには119円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では12.11ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドン朝には1.11ドルをやや割り込む場面も見られた。その後は物価指数の発表を受けて買いが加速、1.12ドル台半ばまで一気に値を戻す展開。NYに入ってからは1.11ドル台半ばから後半の、やや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す格好となった。ユーロ円は東京では朝方132円台前半で推移していたのが、午後には131円台後半まで下落。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、133円台後半まで値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には一時134円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    4/30/15 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在246.54万袋と前月を1.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月30日 4月累計 前月(3/30) 前月比 前年比
輸出合計 38.538 2465.419 2419.829 ↑ 1.9% ↑ 2.6%
>アラビカ種 37.890 1828.342 2008.546 ↓9.0% ↓12.2%
>ロブスタ種 0.000 456.472 260.019 ↑ 75.6% ↓78.1%
>インスタント 0.648 180.605 151.264 ↑ 19.4% ↑ 15.5%

Posted by 松    4/30/15 - 17:08   

天然ガス:大幅続伸、強気の在庫統計手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.751↑0.145

NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計で積み増しが予想を下回る量にとどまったことを受けてポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで4月2日以来の高値まで値を伸ばした。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて2.50ドル台後半で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計発表後は買いが殺到し、2.70ドル台まで急伸。昼からはややペースこそ鈍ったものの買いの勢いは衰えず、最後は2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/30/15 - 15:49   

石油製品:続伸、原油の上昇につれ直近の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0451↑0.0326
暖房油6月限:1.9805↑0.0289

NY石油製品は続伸。原油の上昇が支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。相場は夜間取引からしっかりの展開、通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて徐々に買い意欲が強まる展開。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたものの、午後からは改めて上げ幅を拡大、直近の高値を一気に上抜けた。

Posted by 松    4/30/15 - 15:44   

原油:続伸、強気の経済指標好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.63↑1.05

NY原油は続伸。強気の経済指標を受けて米景気が回復基調を取り戻すとの期待が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、59ドル台前半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、引け間際には59ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    4/30/15 - 15:33   

大豆:反落、コーンや小麦の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:976-0↓12-0

シカゴ大豆は反落。目先天候に恵まれ作付や生育が順調に進むとの見方が重石となる中、コーンや小麦の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、990セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には970セント台前半まで急落。その後は970セント台半ばから後半のレンジまで値を戻したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/30/15 - 15:02   

コーン:反落、強気の輸出成約にもかかわらず売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:366-1/4↓1-1/2

シカゴコーンは反落。朝方発表された輸出成約高が予想を上回る強気の内容となったにも関わらず、天候に恵まれ作付や生育が順調に進むとの見方を背景とした売りが、改めて相場を押しされる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、一時370セントまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに大きく押し戻される格好とのあり、360セント台半ばまで急反落。中盤には売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/30/15 - 15:01   

小麦:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:474-0↓9-1/2

シカゴ小麦は反落。世界市場に供給が潤沢にあり、米国の輸出が伸び悩むとの見方が改めて材料視される中、投機的な売りが大きく膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、480セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、昼前には470セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/30/15 - 15:00   

エクソン・モービル1-3月期決算、45.7.%減益でも市場予想は上回る
  [企業]

国際メジャーのエクソン・モービル(XOM)が30日に発表した1-3月期の純利益は49億4000万ドルと、前年同期から45.7%落ち込んだ。それでも、一株あたり117ドルは市場予想を上回った。売上高が前年比36.4%減の676億1800万ドルで、これも市場の予想以上である。探査、採掘などの川上事業は、米国で5200万ドルの赤字に転落し、海外では55.5%の減益。精製、販売の川下事業に関すると、米国で9%減益となったが、海外では前年の1億9000万ドルから11億ドルに膨らんだ。化学事業は国内で前年割れでも海外で小幅増益となった。

10-12月期の生産量は石油換算で日量227万7000バレルになり、前年同期の424万8000バレルから2.3%増加した。原油や液化天然ガスなどが米国、アジア・オセアニア以外の海外での増産を背景に6.0%増えた。天然ガスは1.6%減少。

Posted by 直    4/30/15 - 14:53   

金:大幅続落、強気の失業保険申請件数を受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,182.4↓27.6

NY金は大幅続落、朝方発表された失業保険申請件数が強気のサプライズとなったことを受け、早期の利上げ観測が再び高まるのを嫌気する形で投機的な売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,200ドルの節目をやや上回ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は経済指標の発表を受けて売り一色の展開となり、1,170ドル台後半まで急落。その後は下げも一服、中盤にかけてジリジリと買いが集まったものの、1,180ドル台前半まで戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    4/30/15 - 14:23   

コーヒー:反落、ロブスタの上昇につれ高も最後に売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:137.45↓1.55

NYコーヒーは反落。ベトナムの農家の売り渋りや、同国の生産見通し引き下げの動きを受けてロンドンのロブスタ市場が上昇する中、しっかりと買いが先行する展開となったものの、引け間際にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると143セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。中盤にかけては上昇も一服、141セント近辺まで値を切り下げての推移となったが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、マイナス圏まで一気に値を崩した。

Posted by 松    4/30/15 - 13:44   

米バンギ、1−3月期にブラジル砂糖事業で人員4分の1削減
  [砂糖]

米アグリビジネス大手バンギのシュローダー最高経営責任者(CEO)は30日、1−3月期にブラジルの砂糖事業で従業員の4分の1を削減したことを明らかにした。また、この1年半ブラジル事業の縮小を模索しているともコメント。バンギは同日に1−3月期決算を発表し、砂糖・バイオテクノロジー部門で前年同期に3600万ドルの赤字だったのから20100万ドルの黒字に転じた。バンギの1−3月期決算で、全体の最終損益は2億4900万ドルの黒字になった。前年同期に2700万ドルの赤字だったのから改善した。売上高は前年比19.7%減の108億600万ドル。

Posted by 直    4/30/15 - 13:15   

ブラジルのサフリーニャコーン生産、2015年は前年比16.8%増見通し
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問のサフラスによると、ブラジルのサフリーニャと呼ばれるコーンのサプクロップの2015年生産は5280万トンと前年から16.8%増加の見通しとなった。作付の17.1%増加が背景にあるという。マットグロッソ州で1820万トンとサフリーニャコーン生産最大になるとの見方を示した。

Posted by 直    4/30/15 - 12:47   

14/15年ブラジル・マットグロッソ州コーン生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2014/15年度コーンの生産予測を1779万8107トンと、前月時点での1529万470トンから引き上げた。昨年12月に発表した初回予測から2回連続の上方修正で、しかも、改定によって前年の1771万8624トンから増加の見方に転じた。作付推定を296万5781ヘクタールで据え置き、前年から7.96%の減少。しかし、イールド予測を86.0袋から100袋に引き上げ、前年度の91.6袋から上昇を見越す格好となった。

Posted by 直    4/30/15 - 11:08   

14/15年ブラジル・マットグロッソ州大豆生産見通し下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2014/15年度大豆生産が前年比6.02%増の2787万3297トンになるとの見通しを発表した。従来予測の2814万271トンから下方修正で、昨年12月に発表した初回予測の2789万1596トンも下回る。作付は894万4938ヘクタールの従来推定を維持し、前年比較で6.00%の増加。一方、イールド見通しを従来の1ヘクタール当たり52.4袋から51.9袋に引き下げ、これは前年比横ばいの見方である。

Posted by 直    4/30/15 - 11:07   

3月の世界コーヒー輸出、前年比2.6%減・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、3月の世界コーヒー輸出は1025万袋となり、前年同月から2.6%減少した。主要国別で、最も規模の大きいブラジルが9.5%増加し、反面、2位のベトナムが10.3%、コロンビアは15.3%それぞれ減少した。インドやインドネシアは増加した。さび病被害を受けた中米諸国の3月の輸出は、エルサルバドルで30.5%増え、コスタリカやホンジュラス、ニカラグアも前年比プラスとなった。しかし、グアテマラだけ31.2%減少。メキシコは2.9%増加した。

2014/15年度(10-9月)の世界輸出は3月までの6ヶ月間で5489万7000袋になり、前年同期を3.3%下回った。

Posted by 直    4/30/15 - 10:47   

天然ガス在庫は810億立方フィートの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月24日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1710 ↑ 81 ↑ 87 ↑ 74.31% ↓3.50%

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Posted by 松    4/30/15 - 10:33   

4月シカゴビジネス指標(旧PMI)は52.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

15年4月 15年3月 市場予想
総合指数 52.3 46.3 50.0

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Posted by 松    4/30/15 - 09:46   

ベラルーシ春穀物作付、30日時点で94.46万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ベラルーシ農務省によると、同国の春穀物作付は30日時点で94万4600ヘクタールとなった。事前目標の98.5%に相当するという。また、コーン作付は16万4000ヘクタールと、72.7%終了した。

Posted by 直    4/30/15 - 09:35   

ウクライナ春穀物作付、4月30日時点で91%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は4月30日時点で91%終了した。春小麦が14万3000ヘクタールで、すでに事前予想を上回っているという。コーンの作付は193万ヘクタールで、前年同期の266万ヘクタールからダウン。

Posted by 直    4/30/15 - 09:33   

アルゼンチン主要港で作業員スト、穀物輸出への影響懸念も
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの主要輸出港であるロザリオ港で港湾作業員が労使交渉を巡って29日にストライキを始め、穀物輸出への影響懸念が報じられた。ストは輸送船の港への先導役を務める作業員が賃上げを求めているためで、組合は要請に応じられるまでストを続けるとコメント。また、主要労働組合CGTによると、ドック作業員や大豆圧搾作業員も労使絡みで24時間ストに突入した。CGTのスポークスマンは、交渉で合意できなければ、4日ストを再開すると述べた。

Posted by 直    4/30/15 - 09:29   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/23/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲449.2 852.9 403.7 ↓23.0% 100.0 〜400.0
コーン 832.5 113.3 945.8 ↑8.2% 550.0 〜900.0
大豆 433.4 ▲118.5 314.9 ↑185.8% 250.0 〜650.0
大豆ミール 134.7 2.5 137.2 ↑5.4% 100.0 〜250.0
大豆油 7.3 24.5 31.8 ↑622.7% 0.0 〜20.0

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Posted by 松    4/30/15 - 09:17   

2015年インドネシアコーン輸入、300万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

インドネシア飼料協会の事務局長はロイターに対し、同国の2015年コーン輸入が300万トンと前年の310万トンから減少する見通しを示した。350万トン輸入するべきであるものの、政府が自給を目指して買い付けが抑制されるという。ただ、近年の所得増加や鶏肉需要の増加でコーンの需要も伸びており、輸入抑制で国内のコーン価格が押し上げられ、飼料の生産コストも上がると述べた。インドネシア政府は国内のコーン生産の引き上げを促進するために灌漑施設備の改善や規模の小さい農家への融資などを計画している。

Posted by 直    4/30/15 - 09:06   

1-3月期雇用コスト指数は前期比0.65%上昇、予想やや上回る
  [経済指標]

雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100

15年1Q 前期比 市場予想
雇用コスト指数 ↑0.65% ↑ 0.6%
>給与 ↑0.66%
>福利厚生 ↑0.55%

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Posted by 松    4/30/15 - 08:57   

3月個人所得は前月から0.04%、消費支出は0.44%増加、予想下回る
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

15年3月 前月比 市場予想
個人所得 15133.0 ↑0.04% ↑0.2%
個人消費支出 12160.5 ↑0.44% ↑0.5%
貯蓄率 5.28% ↓0.42
個人消費価格指数(PCE) 108.646 ↑0.17%
PCEコア 108.498 ↑0.15% ↑0.2%

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Posted by 松    4/30/15 - 08:35   

失業保険申請件数は26.2万件に減少、2000年4月以来の低水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月25日 前週比 4月18日 市場予想
新規申請件数 262.00 ↓ 34.00 296.00 290.00
4週平均 283.75 ↓ 1.25 285.00
継続受給件数 2253.00 2318.00

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Posted by 松    4/30/15 - 08:32   

ロシアの金及び外貨準備高は24日時点で前週から30億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月24日時点で3,535億ドルと、前週から30億ドル増加した。年初の3,855億ドルからは、320億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/30/15 - 08:30   

29日のOPECバスケット価格は60.92ドルと前日から0.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/29 (水) 60.92 ↑ 0.51
4/28 (火) 60.41 ↓ 0.65
4/27 (月) 61.06 ↑ 0.11
4/24 (金) 60.95 ↑ 1.81
4/23 (木) 59.14 ↑ 1.05

Posted by 松    4/30/15 - 07:06   

4/30(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期雇用コスト指数 (08:30)
・3月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・3月マネーストック (16:30)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・砂糖 5月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 5月限第一通知日
・石油製品 5月限納会

Posted by 松    4/30/15 - 07:01   

2015年04月29日(水)

債券:続落、需給や欧州債安重石で売りに押される
  [場況]

債券は続落。引き続き需給を意識し、また欧州債安も重石となって売りに押された。朝方に1−3月期実質国内総生産(GDP)が予想を下回る伸びだったのを受けて買いが集まりながら、需給や午後に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表をにらんで長続きせず。相場は一時的に小じっかりとしたのから再び弱含んだ。10年債利回りは2%台に上がり、一時、2.08%と3月17日以来の高水準を付けた。その後やや利回り上昇は鈍ったが、FOMC声明の発表後も2.0%台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 直    4/29/15 - 17:52   

株式:下落、GDPで売りに押されてナスダック総合指数3日続落
  [場況]

ダウ工業平均:18,035.53↓74.61
S&P500:2,106.85↓7.91
NASDAQ:5,023.64↓31.78

NY株式は下落。朝方に発表された1−3月期実質国内総生産(GDP)が予想を大きく下回る伸びだったのを嫌気し、売りに押された。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を背景に利上げ時期を巡って売り買い交錯の場面もあったが、結局は相場下落で終了。ダウ平均とS&P500は反落し、ナスダック総合指数が3日続落。揃って21日以来の安値で引けた。

GDPを受けて景気の回復力を警戒した売りが先行し、相場は下げて始まった。比較的限定的な下落だったのが、昼に下げ足加速。しかし、間もなくして売りも鈍り、下げ渋った。FOMCの声明発表後にさらに下げ幅を縮める場面があったが、引けにかけた改めて弱含んだ。

ダウ平均の終値は74.61ドル安の1万8035.53ドルとなり、S&P500が7.91ポイント安の2106.85、ナスダック総合指数は31.78ポイント安の5023.64だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケアや生活必需品、一般消費財など10業種中7行種が下落し、エネルギーと素材、金融は上昇した。

Posted by 直    4/29/15 - 17:44   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在242.69万袋と前月を7.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月29日 4月累計 前月(3/27) 前月比 前年比
輸出合計 323.083 2426.881 2263.171 ↑ 7.2% ↑ 1.0%
>アラビカ種 269.218 1790.452 1890.420 ↓5.3% ↓14.0%
>ロブスタ種 44.901 456.472 226.428 ↑ 101.6% ↓77.5%
>インスタント 8.964 179.957 146.323 ↑ 23.0% ↑ 15.1%

Posted by 松    4/29/15 - 17:31   

FX:ドル乱高下、弱気のGDP受け売り膨らむもFOMC声明で反発
  [場況]

ドル/円:118.99、ユーロ/ドル:1.1128、ユーロ/円:132.41 (NY17:00)

為替は1-3月期の米GDP速報値が予想を大きく下回る伸びにとどまったことを受け、対ユーロを中心にドルを売る動きが強まったものの、その後はFOMC声明が思ったほどにハト派的な内容ではなかったことからドルが買い戻された。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は118円台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、119円台前半まで値を回復した。NYに入ってからは弱気のGDPを受けて改めて売りが加速、午後には118.60円まで値を下げる展開。FOMC発表後は改めて買いが集まり、119円台を回復した。

ユーロ/ドルはアジア時間は1.09ドル台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台を回復しての推移となった。NYに入るとGDPを受けて改めて買いが加速し1.11ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後にはFOMCを受けて売りが優勢となったが、1.11ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は、アジア時間では130円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円に迫るまで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となり、132円台前半を中心とした推移となった。

Posted by 松    4/29/15 - 17:18   

口コミサイトのイエルプ、1-3月期は128.4万ドルの赤字
  [企業]

ローカルビジネスの口コミサイトを運営するイエルプ(YELP)が29日に発表した1-3月期決算で、最終損益は128万4000ドルの赤字になった。赤字幅は前年同期に263万5000ドルの赤字だったのから縮小。特別項目を除いて一株あたり0.10ドルの利益計上だが、市場予想には届かなかった。売上高が1億1850万8000ドルで、これも市場の予想以下である。それでも、前年同期に比べて55%の増加になり、ローカル広告収入で51%増えたという。

イエルプは、4-6月期の売上高が1億3100万-1億3400万ドルになり、前年同期から約49%の増加になる見通しを示した。ただ、市場の平均予測は下回る。2015年通期の売上高に関すると5億7400万-5億7900万ドルの見通しで、従来の予想レンジの5億3800万-5億4300万ドルから引き上げた。

Posted by 直    4/29/15 - 16:54   

フィアット・クライスラー、北米好調で黒字転換
  [企業]

自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービル(FCAU)によると、1−3月期の最終損益は9200万ユーロの黒字になり、前年同期に1億7300万ユーロの赤字から改善した。売上高が前年比19%増の253億9600万ユーロ。北米で38%の増収になり、利益も約3倍に拡大。販売拡大や価格改善が貢献したと指摘し、また、カナダドルとメキシコペソの下落、補償やリコールのコスト増加でも収益拡大を確保したという。一方、中南米が振るわなかったとしている。

Posted by 直    4/29/15 - 16:54   

大豆:続伸、作付の伸び悩み観測など支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:988-0↑10-3/4

シカゴ大豆は続伸。ドル安の進行が支えとなる中、米国の作付が当初の予想ほど増加しないとの見方や、米産に対する需要の好調さ手掛かりとした買いが集まり、終値ベースで4月2日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には980セント台半ばまで値を回復。その後は上昇の勢いも鈍ったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/29/15 - 16:13   

コーン:上昇、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:367-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは上昇。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始時には360セント台後半まで値を切り上げた。中盤にかけてはやや上値が重くなり、360セント台半ばから後半のレンジ内での推移。最後まで大きな動きが見られることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    4/29/15 - 16:12   

小麦:続伸、対ユーロでのドル安好感し買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:483-1/2↑7-1/4

シカゴ小麦は続伸。対ユーロを中心にドルが軟調に推移したのを好感、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には480セントまで値を回復した。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。中盤以降は480セントの節目を挟んだレンジでの推移、最後は480セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    4/29/15 - 16:12   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.606↑0.069

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となったものの、朝方にはまとまった買いが入りプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2.60ドル台まで一気に値を回復した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/29/15 - 15:56   

天然ガス在庫は870億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 87.0 ↑ 74.0 〜 ↑ 94.0
>前週 ↑ 90.0
>前年 ↑ 82.0
>過去5年平均 ↑ 54.6

Posted by 松    4/29/15 - 15:51   

石油製品:上昇、強気の在庫統計好感した原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0179↑0.0161
暖房油5月限:1.9481↑0.0315

NY石油製品は上昇。EIA在庫統計が予想より強気の内容となったことが支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方からは一転して買いが優勢ともあり、在庫統計発表後はプラス圏まで一気に値を戻す展開となった。午後からは上昇も一服、売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/29/15 - 15:50   

原油:大幅上昇、強気の在庫統計を手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.58↑1.52

NY原油は大幅上昇。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、在庫統計が強気の内容となったことを手掛かりに投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引で売りが優勢となったものの、通常取引開始時にはプラス圏を回復。在庫統計発表後はオクラホマ州クッシングの在庫が取り崩しに転じたことなどを手掛かりに買いが加速、昼過ぎには59ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、引けにかけて58ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    4/29/15 - 15:42   

金:反落、FOMC声明発表を控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,210.0↓3.9

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、FOMCの声明発表を前にしてポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,204ドルまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後はGDPの弱気サプライズヲ受けて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。その後は1,210ドルをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引け後に発表されたFOMC声明では、特にハト派的なj内容も見られず、直後には材料出尽くし感から改めて売りが加速、1,200ドル割れをうかがう展開となっている。

Posted by 松    4/29/15 - 14:37   

FOMC:超低金利政策を維持、利上げは雇用や物価次第
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は29日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて、超低金利政策の継続期間を決めるという、従来の定性的なフォワードガイダンスも維持。雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、かなり自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方を改めて示した。ただ、3月の会合後に発表した声明では具体的に4月のFOMC会合での金利を引き上げる可能性は低いと記していたが、今回は6月以降の会合での見通しには触れなかった。

また、保有する住宅担保ローン証券などの償還金を、エージェンシー債に再投資する方針も継続することを決めた。金融政策については、前回に続いて全会一致での決定だったという。

Posted by 直    4/29/15 - 14:13   

コーヒー:小幅続伸、朝方大きく値を下げるも最後は買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:139.00↑0.45

NYコーヒーは小幅続伸。朝方には大きく値を下げる場面も見られたものの、ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、最後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると136セントを割り込むまで二下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、中盤にかけては徐々に下げ幅を縮小する展開。昼には前日の終値手前で一旦伸び悩む格好となったが、引け間際にまとまった買いが入り、僅かながらもプラス転換して終了した。

Posted by 松    4/29/15 - 13:57   

砂糖:続落、新規材料に欠ける中で前日の流れ継いだ売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.15↓0.07

NY砂糖は続落。インドの輸入関税引き上げのニュースが重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には13セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ってからは売りも一服、しばらく13セントの節目を挟んだレンジ内での上下が続いた後、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    4/29/15 - 13:26   

7年債入札、応札倍率は2.44と前回上回る、利回りも上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 70618.6 29000.0 2.44 2.32
競争入札分 70601.0 28982.4 2.44 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 54.11% 50.51%
最高落札利回り(配分比率) 1.820% (91.10%) 1.792%

Posted by 松    4/29/15 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.81
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/25)
合計 57143.4 15000.1 3.81 4.34
競争入札分 57131.0 14987.6 3.81 4.34
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.70% 75.52%
最高割引マージン(配分比率) 0.074% (63.49%) 0.085%

Posted by 松    4/29/15 - 11:37   

韓国のサムヤン、3万トンの米産小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

韓国の食品大手サムヤンが3万トンの米産小麦の買い付けを計画していると報じられた。9月5日から10月5日に出荷の白色小麦や硬質赤色冬小麦、北部春小麦を物色しているという。

Posted by 直    4/29/15 - 11:30   

ロシア、国内需給介入で29日に5万7645トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は29日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で5万7645トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて78万3655トン買い上げた。

Posted by 直    4/29/15 - 11:20   

ロシア、7月1日前に穀物輸出への課税停止の可能性・副首相
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社AKPインフォームによると、ロシアのドボルコビッチ副首相は29日、穀物輸出への課税を7月1日までに停止する可能性を示した。政府が今後の税制について検討中とコメント。ただ、関税を実質ゼロにする見通しを示しながらも、完全なて「「Iはないとも述べた。また、為替や世界需給など市場の状態に応じて税率を定める制度の設立を提案した。

Posted by 直    4/29/15 - 11:18   

2015年南アコーン生産見通し、976万2000トンにやや上方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2015年のコーン生産を976万2000トンと見通していることを発表した。従来予測の966万6350トンからやや引き上げ、これで2月に初回予測を発表してから2ヶ月連続の上方修正になった。それでも、前比較にすると31.5%減少する見方である。主に飼料用のイエローコーンが前年比22.0%減の510万3750トンの予想で、ただ、従来見越していた502万6950トンは上回った。食用となるホワイトコーンは469万3940トンから465万8800トンに引き上げ、やはり前年比にすると39.6%ダウン。

Posted by 直    4/29/15 - 11:08   

2015年南ア小麦作付意向、48万1300ヘクタールに増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)が29日に発表した2015年の小麦作付意向は48万1300ヘクタールになった。前年の47万6570ヘクタールから1%の増加になる。州別にみると、最も規模の大きいウエスタンケープで1.9%の増加とみられ、このほか、ノーザンケープ、フリーステート、クワズル・ナタールでも増反見通し。反面、イースタンケープやリンポポ、ハウテン、ノースウエストでは前年を下回り、ムプマランガが横ばい。

Posted by 直    4/29/15 - 11:08   

EIA在庫:原油は191万バレルの積み増し、ガソリンも増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 490912 ↑ 1910 ↑ 2783 ↑ 4200
ガソリン在庫 227451 ↑ 1713 ↑ 333 ↑ 408
留出油在庫 129270 ↓ 66 ↑ 845 ↑ 746
製油所稼働率 91.34% ↑ 0.18 ↑ 0.63 -
原油輸入 7446 ↓ 319 - ↑ 103

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Posted by 松    4/29/15 - 10:36   

3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数は前月から1.12%上昇
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

15年3月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 108.6 ↑1.12% ↑11.14% ↑1.6%

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Posted by 松    4/29/15 - 10:20   

台湾向けで13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から台湾向けで13万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/29/15 - 10:14   

1-3月期GDP速報値は前期比0.25%増加、予想大幅に下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

15年1Q 14年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 0.25% ↑2.22% ↑ 1.1%
個人消費 ↑ 1.94% ↑4.44%
国内投資 ↑ 2.03% ↑3.73%
物価指標
>GDPデフレーター ↓0.06% ↑0.14% ↑ 0.5%
>個人消費支出(PCE) ↓1.97% ↓0.42% NA
>>コア ↑ 0.86% ↑1.08%

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Posted by 松    4/29/15 - 08:38   

インド政府、砂糖輸入関税を25%から40%に引き上げ・WSJ
  [砂糖]

インド政府が29日に砂糖輸入の関税を引き上げたと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝えたところ、政府は現行の25%から40%に改定した。国内で供給過剰にありながら、国内外の価格差に着目した輸入が続いているため、インドの生産者保護を狙って増税したという。

また、同紙の報道によると、インド政府はガソリン用エタノールへの課税を撤廃することを承認した。インドでは現在、ガソリンに混合するエタノールに12.5%課税しているが、国内需給の引き締めに向けて2015/16年度が始まる10月1日付けで免税にすることになる。

Posted by 直    4/29/15 - 08:07   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.29%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月24日 前週比 前年比 4月17日
総合指数 447.9 ↓2.29% ↑34.42% ↑2.28%
新規購入指数 205.4 →0.00% ↑20.75% ↑5.01%
借り換え指数 1850.0 ↓3.65% ↑46.01% ↑0.63%
一般ローン 540.9 ↓2.89% ↑26.23% ↑2.35%
政府系ローン 288.7 ↓0.45% ↑66.01% ↑2.04%
30年固定金利 3.85% ↑0.02 ↓0.64 ↓0.04
15年固定金利 3.14% ↑0.03 ↓0.39 ↓0.05
5年変動金利(ARM) 2.88% ↓0.01 ↓0.38 ↑0.07

Posted by 松    4/29/15 - 07:05   

28日のOPECバスケット価格は60.41ドルと前日から0.65ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/28 (火) 60.41 ↓ 0.65
4/27 (月) 61.06 ↑ 0.11
4/24 (金) 60.95 ↑ 1.81
4/23 (木) 59.14 ↑ 1.05
4/22 (水) 58.09 ↓ 0.75

Posted by 松    4/29/15 - 07:00   

4/29 (水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期GDP速報値 (08:30)
・3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・FOMC会合 (14:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/29/15 - 06:56   

2015年04月28日(火)

債券:続落、需給など重石で10年債利回り2%に上昇
  [場況]

債券は続落。国債入札が行なわれている中で、社債発行も相次ぎ、需給を意識した売りに押される展開となった。朝方に発表されたS&Pケース・シラー住宅価格指数の上昇もマイナスに作用。相場はじりじりと下落した。5年債入札結果が好調と受け止められて買いがみられる場面もあったが、売りの流れが切れず、結局、相場は一時的な下げ渋りで、その後下げ幅拡大となった。10年債利回りはじりじりと上がり、引けにかけて2%を台に上昇した。

Posted by 直    4/28/15 - 17:46   

株式:まちまち、ダウ平均とS&P500反発もナスダック総合指数続落
  [場況]

ダウ工業平均:18,110.14↑72.17
S&P500:2,114.76↑5.84
NASDAQ:5,055.42↓4.83

NY株式はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える声明発表をにらんで様子見の空気が強まった。その中で、消費者信頼感指数の低下や企業決算などを消化して売り買いが交錯。この結果、ダウ平均は反発して15日以来の高値引けとなり、S&P500も小幅ながら上昇の終了したが、ナスダック総合指数は続落した。

相場は小高く始まったが、前夕に好決算を発表したアップルが利食い売りに押されて下落したことなどを背景に間もなくして下げに転じた。消費者信頼感指数も響いて下げ幅拡大の場面があったが、下値ですかさず買いが集まり午前の取引中に持ち直した。午後にかけて小じっかりとし、ダウ平均とS&P500はそのままプラス圏で推移。しかし、ナスダック総合指数は取引終盤に再びマイナス転落した。

ダウ平均の終値は72.17ドル高の1万8110.14ドルとなり、S&P500が5.84ポイント高の2114.76、ナスダック総合指数は4.83ポイント安の5055.42だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のほとんどが上昇し、中でも通信サービスの伸びが目立った。一般消費財だけ下落した。

Posted by 直    4/28/15 - 17:38   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在210.38万袋と前月を 3.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月28日 4月累計 前月(3/26) 前月比 前年比
輸出合計 57.580 2103.798 2190.123 ↓3.9% ↓9.8%
>アラビカ種 44.825 1521.234 1817.372 ↓16.3% ↓24.9%
>ロブスタ種 0.000 411.571 226.428 ↑ 81.8% ↓76.8%
>インスタント 12.755 170.993 146.323 ↑ 16.9% ↑ 17.5%

Posted by 松    4/28/15 - 17:38   

FX:ドル安、FOMC声明を前に利上げ先送り観測強まる
  [場況]

ドル/円:118.85、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:130.49 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが利上げを先送りするとの見方が強まる中、ドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では119円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンにかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には118円台後半まで値を下げた。その後一旦は119円台まで買い戻される場面も見られたものの、直後には日中の安値を更新するまでに下げ幅を拡大。午後からは118.80円を中心としたレンジ内で落ち着きを取り戻した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンに掛けて、1.08ドル台後半のやや狭いレンジ内でもみ合う展開。ロンドンの午後当たりから徐々に買い意欲が強まり、NY早朝には1.09ドルを回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.0990ドルまで上昇。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては129円台半ばでの小動き、NYの早朝からは買い意欲が強まり、朝方には130円台前半まであっさりと上げ幅を拡大した。その後も買いの勢いは衰えず、午後には130円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    4/28/15 - 17:17   

API在庫:原油は420万バレルの積み増し、石油製品も小幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月24日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 4200 ↑ 23.24% ↑ 2783
ガソリン在庫 ↑ 408 ↑ 5.76% ↑ 333
留出油在庫 ↑ 746 ↑ 14.03% ↑ 845

Posted by 松    4/28/15 - 17:03   

大豆:小幅続伸、米産に対する需要の強さが買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:977-1/4↑4-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。米産に対する需要が依然として強いとの見方が下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は売りに押され上昇分の多くを消す格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には980セント台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は買いの勢いは衰えず、ドル安の進行も支えとなる中で中盤には980セント台後半まで上げ幅を拡大。その後もしばらくは高値圏での推移、最後は手仕舞い売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/15 - 16:34   

コーン:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:364-1/2↓0-1/4

シカゴコーンは小幅続落。小麦や大豆の上昇が下支えとなる中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後は僅かながらも値を下げて終了した。7月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はやや買い意欲が強まり、前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には367セントまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    4/28/15 - 16:33   

小麦:小幅反発、朝方売り先行も最後はドル安支えに買い戻される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:476-1/4↑3-0

シカゴ小麦は小幅反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、大きく下げ幅を拡大したものの、最後はドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで推移。通常取引開始後は改めて売りが加速、460セント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買い一色の展開、引けにかけて470セント台後半まで一気に値を戻した。

Posted by 松    4/28/15 - 16:32   

天然ガス:小幅反発、期近が納会を迎える中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.537↑0.023

NY天然ガスは小幅反発。期近5月限が納会を迎える中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが油性となったものの、早朝に買い戻しが集まるとプラス転換。通常取引開始後は2.50ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は2.50ドル台前半を中心としたレンジまで値を下げたものの、しっかりとプラス圏は維持。午後からは再び買いが優勢となり、日中高値圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/28/15 - 16:09   

石油製品:小幅安、日中を通じて原油を追随も最後は売られる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0018↓0.0072
暖房油5月限:1.9166↓0.0048

NY石油製品は小幅安。日中を通じて原油の値動きを睨みながら上下に不安定に振れる展開となったが、最後はポジション整理の売りが優勢となった。相場は夜間取引から前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後はイラン軍による貨物船拿捕のニュースを受けた原油の上昇につれて買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降はジリジリと値を下げる格好となった。

Posted by 松    4/28/15 - 16:09   

原油:ほぼ変わらず、イランの貨物船拿捕で買われるも限定的
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:57.06↑0.07

NY原油は前日からほぼ変わらず。イラン軍がホルムズ海峡付近で貨物船を拿捕したとのニュースを受けて投機的な買いが集まる場面も見られたものの、足元の需給の弱さが材料視される中、全体的には上値の重い展開が続いた。6月限は夜間取引では売りが先行、56ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。朝方にかけてはジリジリと下げ幅を縮小する展開。通常取引開始後はイランのニュースを受けて57ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりを中心に、細かい上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    4/28/15 - 16:08   

ツイッター1-3月期赤字拡大、売上高増加でも市場予想下回る
  [企業]

米短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は28日、1-3月期の最終損益が1億6244万2000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の1億3236万2000ドルから拡大。ただ、実質ベースで一株当たり0.07ドルの利益を計上し、市場の予想以上でもあった。売上高が4億3593万9000ドルで、前年から74%増えたものの、市場予想を下回った。広告収入が72%増え、為替のインパクトを除いて78%の増収になるという。モバイルで占めた広告収入が89%。データライセンス収入は95%アップ。海外での売上高が2倍を超えた。月間アクティブユーザー(MAU)が3億200万人と、前年から18%増えた。

ツイッターはこのほか、4-6月期の売上高が4億7000万−4億8500万ドルになると野見通しを示した。2015年通期の売上高予想は217億−227億ドルで、従来のレンジから引き下げた。

ツイッターは1−3月決算を28日の取引終了後に発表を予定していた。しかし、取引中である米東部時間午後3時過ぎに市場情報会社セレリティが自社のツイッターアカウントを通じてツイッター決算をツイート送信したため、ツイッターも発表を繰り上げた。

Posted by 直    4/28/15 - 16:06   

米製薬大手ファイザー、1-3月期純利益2%増加
  [企業]

米製薬大手ファイザー(PFE)が28日に発表した1-3月期決算によると、純利益は23億7600万ドルと前年同期から2%増加した。一株あたり0.38ドル、特別項目を除いて0.51ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比4%減の108億6400万ドルとなったが、為替のインパクトを除けば2%増収という。また、市場が予想していた以上でもある。米国だけで4%の増収になり、海外では9%減少、為替のインパクトを除いて1%アップ。医薬品の売上高は5%減少し、やはり為替の影響で前年割れになったという。コンシューマーヘルスケアは6%増加した。

Posted by 直    4/28/15 - 16:05   

薬品大手メルク1-3月期減収減益、見通しは引き上げる
  [企業]

米薬品大手のメルク(MRK)は28日、1-3月期の純利益が9億5300万ドルと前年同期から44%減少したことを発表した。一株当たり0.33ドル、特別項目を除いて0.85ドルで市場予想を上回った。売上高が前年比8%減の94億2500万ドルで、ドル高の影響に加えて買収や事業売却もマイナス要素で、為替のインパクトを除いた場合で3%の減収とした。医薬品の売上高が2%減り、反面、動物関連部門では2%増加した。

メルクは、2015年通期の一株利益が実質ベースで3.35−3.48ドルになるとの見通しを示し、従来の3.32-3.47ドルから引き上げた。

Posted by 直    4/28/15 - 16:05   

米コーチ決算、1-3月期はドル高響いて収益減少
  [企業]

米高級皮革のコーチ(COH)によると、1-3月期の純利益は8810万ドルと前年同期から53.8%落ち込んだ。一株あたり0.32ドル、特別項目を除いて0.36ドルになり、辛うじて市場予想を上回った。一方、売上高が前年比15.5%減の9億2930万ドルで、ドル高が響き、為替のインパクトを除けば3%の増収だったという。それでも、予想には届かなかった。また、北米で24%ダウンとなり、既存店売上高が23%減少。海外では3%減少したが、為替のインパクトを除いて4%アップ。中国ではドル高にもかかわらず増収となった。日本での売上高は23%減り、為替のインパクトを除いても11%減少した。

Posted by 直    4/28/15 - 16:03   

フォード1−3月期決算6.6%減益、南米と欧州赤字
  [企業]

米フォード・モーター(F)が28日に発表した1-3月期の純利益は9億2400万ドルと前年同期から6.6%減少した。北米とアジアで減益。南米と欧州では赤字となったが、前年同期から赤字幅は縮小である。フォードの一株利益は0.23ドルで、市場予想を下回った。売上高が前年比6.1%減の318億ドルになった。

Posted by 直    4/28/15 - 16:02   

金:続伸、ドル安や地政学リスクの高まり支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,213.9↑10.7

NY金は続伸。FOMCの声明発表を前にしたドル安の進行が下支えとなったほか、イラン軍による民間貨物船拿捕のニュースを受けて安全資産としての需要も高まった。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移したものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻されたものの、中盤にかけては買いが加速、1,210ドル台まで一気に値を伸ばした・その後は買いも一服となったが、しっかりと高値圏を維持。1,210ドルを割り込むこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    4/28/15 - 14:38   

コーヒー:反発、材料難の中で前日の急落の反動から買い戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:138.55↑1.50

NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方にはうりが 膨らみ135セント台まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には138セント台まで値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/15 - 14:24   

砂糖:反落、弱気のブラジル圧搾レポート手掛かりに売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.22↓0.16

NY砂糖は反落、前日までの上昇の勢いもひとまず一服、Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾レポートが弱気に作用する中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。朝方にはけては買いが優勢となり、13セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤以降は売りが加速、一時13.10セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/28/15 - 13:32   

5年債入札、応札倍率は2.56と前回上回る、利回りはやや低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/25)
合計 89442.6 35000.1 2.56 2.35
競争入札分 89407.2 34964.6 2.56 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.20% 55.69%
最高落札利回り(配分比率) 1.380% (71.87%) 1.387%

Posted by 松    4/28/15 - 13:05   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月前半は前年から0.77%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、4月前半の砂糖きび圧搾高は1276万6000トンと、前年同期から0.77%増加した。年初からの圧搾高は、4月16日時点で前年同期を11.41%上回る1829万9000トンとなった。

4月前半の砂糖生産は前年比7.89%減の38万8000トン、エタノールは5億6600万リットルと前年を10.22%上回った。ただ、含水エタノールは37.75%増えたものの、無水エタノールの生産は47.19%落ち込んだ。年初からの生産は、砂糖が前年比1.99%減の54万8000トン、エタノールは21.06%増加して8億100万リットルになった。

4月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は104.41キログラムと、前年同期の103.83キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の34.41%から30.10%に低下し、エタノール生産は65.59%から69.90%に上昇した。

Posted by 直    4/28/15 - 12:27   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月24日現在3,839億6,500万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀3行が保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    4/28/15 - 10:20   

4月消費者信頼感指数は95.2に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

15年4月 15年3月 市場予想
消費者信頼感指数 95.2 101.4 102.2
現状指数 109.5 106.8
期待指数 87.5 96.0

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Posted by 松    4/28/15 - 10:06   

太平洋海面水温、エルニーニョ発生の基準超えて上昇・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は28日、2015年にエルニーニョ現象が起きる可能性が強まっているとの見方を示した。太平洋の海面水温が2015年にエルニーニョ現象が発生すると判断する基準を超え、貿易風もここ数週間平均に比べて弱くなっていると指摘。このパターンが続くなら、エルニーニョ現象の発生が確実になるという。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    4/28/15 - 09:32   

2月ケース・シラー住宅価格指数、20都市総合は前年比5.03%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

15年2月 前月比 前年比 15年1月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 188.62 ↑0.53% ↑4.81% ↓0.09% ↓0.01% NA
20都市総合 173.67 ↑0.50% ↑5.03% ↓0.09% ↓0.03% ↑4.7%
全米 166.80 ↑0.14% ↑4.22% ↓0.09% ↓0.05% NA

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Posted by 松    4/28/15 - 09:06   

仕向け先不明で39万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で39万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/28/15 - 09:02   

4月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.2%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.2%増加した。前年と比べると1.1%の増加という。

Posted by 直    4/28/15 - 08:56   

ベラルーシ春穀物作付、28日時点で93.29万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ベラルーシ農務省によると、同国の春穀物作付は28日時点で93万2900ヘクタールとなった。事前目標の97.3%に相当するという。また、コーン作付は13万1900ヘクタールと、58.4%終了した。

Posted by 直    4/28/15 - 08:53   

ロシア春穀物作付、27日時点で410万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が27日時点で410万ヘクタールになったと発表した。事前予想の13.2%に当たる。春小麦が42万700ヘクタールで、3.2%終了し、コーンは79万3300ヘクタール、28.3%終わった。

Posted by 直    4/28/15 - 08:50   

ウクライナ大豆生産、増反で過去最高更新の見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームのアナリストは、同国の2015年大豆生産が過去最高を更新する見通しを示した。農家の調査に基づいて、作付が前年比19%増の215万ヘクタールと過去最高が予想されるのが背景にあるという。国内需要に加え輸出需要も増えていると指摘した。

Posted by 直    4/28/15 - 08:48   

ウクライナ春穀物作付、4月27日時点で210万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は4月27日時点で210万ヘクタールとなった。このうち春小麦が14万2000ヘクタールで、すでに事前予想を上回っているという。コーンの作付は24%に相当する107万5000ヘクタールとなった。

Posted by 直    4/28/15 - 08:42   

ロシアの14/15年度穀物輸出、4月22日時点で前年から21.9%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は4月22日時点で2735万9000トンになり、前年同期から21.9%増加した。小麦輸出が1983万7000トン、コーンは220万3000トンという。

Posted by 直    4/28/15 - 08:38   

中国政府、価格差背景に相次ぐ砂糖輸入を監視・商務省広報
  [砂糖]

中国の商務省スポーク住む万は28日の定例記者会見で、政府が相次ぐ砂糖輸入を監視する以降を示した。国内価格の上昇で輸入砂糖が割安になっているため、輸入が増加基調にあるとコメント。同氏によると、2015年最初の3ヶ月間で輸入は約100万トンになり、前年同期から15.8%の増加になった。政府の割当枠内での輸入砂糖は国産を1トンあたり2400元下回り、枠外の輸入にしても価格は1600元安いと伝わっている。

Posted by 直    4/28/15 - 08:27   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は4月25日付けで前週から0.8%、2週間ぶりに上昇に転じた。前年同期比にすると2.5%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    4/28/15 - 08:12   

27日のOPECバスケット価格は61.06ドルと前週末から0.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/27 (月) 61.06 ↑ 0.11
4/24 (金) 60.95 ↑ 1.81
4/23 (木) 59.14 ↑ 1.05
4/22 (水) 58.09 ↓ 0.75
4/21 (火) 58.84 ↓ 0.66

Posted by 松    4/28/15 - 07:04   

4/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 4月限納会
・天然ガス 5月限納会

Posted by 松    4/28/15 - 07:00   

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