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2015年04月09日(木)

債券:続落、30年債入札失望して売りに弾みつく
  [場況]

債券は続落。30年債の入札結果に失望して売りに弾みがついた。早朝に買い戻しがみられたものの、結局は需給を意識して売り圧力が強まり、相場も弱含んだ。そのまま軟調に推移し、午後の入札結果発表後に一段安。10年債利回りは1.97%と3月31日以来の水準まで上がり、その後も本日のレンジ上限での推移となった。

Posted by 直    4/9/15 - 17:43   

原油:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:50.79↑0.37

NY原油は小幅反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが先行する展開となったものの、目先の需給見通しの弱さが重石となる中、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には51ドル台後半まで値を回復した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には51ドルを割り込むまで反落。中盤以降は再び買い意欲が強まり、一時52ドルまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は改めて売りが加速、かろうじてプラス圏は維持したものの、51ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    4/9/15 - 17:39   

株式:続伸、欧州株や原油上昇が支援しダウ平均3月30日以来高値
  [場況]

ダウ工業平均:17,958.73↑56.22
S&P500:2,091.18↑9.28
NASDAQ:4,974.57↑23.75

NY株式は続伸。欧州の株高、原油先物相場の上昇で石油など関連株が買われたことなどが支援となった。ただ、企業の決算発表が本格化するのを控えて様子見の空気も強く、このため買いは限定的。朝方には売りに押される場面もあった。

相場は上昇のスタートから間もなくしてマイナス転落した。午後に持ち直しても上値が重かったが、取引終盤にやや上昇幅が広がった。ダウ平均終値が3月30日以来の高水準を更新し、S&P500とナスダック総合指数が3月24日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は56.22ドル高の1万7958.73ドルとなり、S&P500が9.28ポイント高の2091.18、ナスダック総合指数は23.75ポイント高の4974.57だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、ヘルスケアなど10業種のほとんどが上昇したものの、公益と通信サービスは下落した。

Posted by 直    4/9/15 - 17:37   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在47.11万袋と前月を6.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月9日 4月累計 前月(3/9) 前月比 前年比
輸出合計 59.876 471.114 506.253 ↓6.9% ↑ 27.3%
>アラビカ種 58.805 376.925 406.276 ↓7.2% ↑ 17.0%
>ロブスタ種 0.000 66.505 54.744 ↑ 21.5% ↓73.4%
>インスタント 1.071 27.684 45.233 ↓38.8% ↑ 21.3%

Posted by 松    4/9/15 - 17:31   

FX:対ユーロ中心にドル高、FRBの利上げ観測が改めて高まる
  [場況]

ドル/円:120.57、ユーロ/ドル:1.0658、ユーロ/円:128.52 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。前日のFOMC議事録を受けて、早期利上げ観測が改めて強まる中、米金利の上昇につれてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では120円台前半での小動き。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には120円を割り込むまでに値を下げたものの、その後は一転して買い一色の展開。日中を通じて売りに押し戻される場面もほとんどないままに値上がりを続け、午後遅くには120円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でやや上値の重い展開。トンドンでは1.07ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、早々に1.07ドルを下抜け。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は、東京では129円台半ばから後半での推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンからNY早朝にかけて、129円を割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼過ぎには128円台前半まで下げ幅を拡大。午後にはようやく下げも一服となった。

Posted by 松    4/9/15 - 17:19   

米アパレルのギャップ、3月の既存店売上高は2%増加
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)によると、3月の既存店売上高は前年同月から2%増加した。ただ、ブランド別にみてオールド・ネイビーが14%の増加ったが、ギャップは7%減少し、バナナ・リパブリックも3%ダウン。イースターが前年より早かったことで3月の販売に寄与したといい、このため4月にはイースターがマイナス要素になるとの見方を示した。

Posted by 直    4/9/15 - 17:15   

世界のIT投資見通し、3.662億ドルに下方修正で前年も下回る
  [企業]

米ハイテク調査会社ガートナー(IT)は7日、世界の情報技術(IT)投資が2015年に3兆6620億万ドルと前年から1.3%減少する見通しを発表した。1月時点で見越していた3兆8280億ドルから引き下げ、この結果、従来の前年比2.4%増加の見方から減少予想に転じた格好になる。主にドル高の進行が要因という。このため、為替のインパクトを除けば2015年のIT投資は3.1%増加の見通しで、伸び率は0.6ポイントの修正にとどまることを指摘した。

Posted by 直    4/9/15 - 17:10   

ドラッグストアのウォルグリーン・ブーツ、予想上回る増益
  [企業]

米ドラッグストア大手ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は9日、2014年12月-2015年2月期の純利益が2億4200万ドルと前年同期の7億1600万ドルから大きく膨らんだことを発表した。一株あたり1.93ドル、特別項目を除いて1.18ドルで市場予想を上回る。売上高が前年比35.5%増の265億7300万ドルで、市場予想に届かなかった。

同社は今年初めに米国のウォルグリーンによる欧州のアライアンス・ブーツ買収が完了したことで誕生した世界展開するドラッグストアチェーンである。同社はリストラ計画に基づいて、米国で約200店舗閉鎖することを明かした。このほか、2015年通期の一株利益を実質ベースで3.45-3.65ドルになると野見通しを示した。

Posted by 直    4/9/15 - 17:09   

大豆:続落、やや強気の需給報告にも関わらず売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:963-1/2↓18-0

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告が予想よりやや強気の内容となったにもかかわらず、輸出の低迷などが嫌気される中でこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで10月20日以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から上値の重い展開、輸出成約高が低調な内容に終わったこともあり、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、950セント台後半まで値を下げた。需給報告発表後は買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。最後は950セント台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/9/15 - 16:04   

コーン:小幅安、需給見通しが弱気に傾く中で売りが優勢の展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:378-0↓1-1/4

シカゴコーンは小幅安。USDA需給報告で期末在庫が引き上げられるなど、需給見通しが改めて弱気に傾く中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。5月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は輸出成約高が予想より強気の内容となったにも関わらず売り圧力が強まり、370セント台半ばまで一気に値を下げた。需給報告発表後は、期末在庫の引き上げが予想ほど大きくなかったことを手掛かりに買い戻しが集まったものの、やはり早々に息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/9/15 - 16:00   

小麦:下落、世界市場の供給の潤沢さが改めて売り誘う
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:518-3/4↓7-1/2

シカゴ小麦は下落。世界市場の供給の潤沢さが改めて弱気材料視される中、売りが先行した。昼にはUSDA需給報告がやや強気の内容となったことを受けて買いが集まったものの、流れを変えるには至らなかった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは{売り圧力が強まり、通常取引開始後には510セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。需給報告発表後には一気に買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    4/9/15 - 15:59   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し2012年6月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.528↓0.091

NY天然ガスは続落。在庫統計で予想を上回る積み増しが見られたことが嫌気される中で売りが先行、2012年6月以来の安値を更新した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの底堅い展開が続いた。朝方にはマイナス圏まで売りに押されたものの、通常取引開始後は前日終値近辺まで値を戻しての推移。在庫統計発表後は一転して売りが殺到する展開となり、2.50ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、午後には2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/9/15 - 15:57   

石油製品:反発、原油の上昇につれてテクニカルな買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.7592↑0.0200
暖房油5月限:1.7268↑0.0287

NY石油製品は反発。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後の底堅く推移、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、市場全体に売られ過ぎ感が強まる中、午後にかけては原油の上昇につれて大きく上げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    4/9/15 - 15:51   

金:続落、強気の雇用指標やドル高嫌気し売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,193.6↓9.5

NY金は続落。朝方発表された失業保険新政権素が強気の内容となったことや、ドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には買い戻しが集まり1,200ドル台を回復する場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、1,190ドル台前半まで一気に値を下げた。中盤に掛けては売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/9/15 - 14:39   

コーヒー:反発、前日までの急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:137.45↑1.75

NYコーヒーは反発。前日までの急落の反動もあり、テクニカルな買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると133セント台まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、その後は一転して買い戻しが先行。昼にかけて130セント台後半まで一気に値を戻した。

Posted by 松    4/9/15 - 14:12   

砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.80↓0.17

NY砂糖は反落。前日までのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で軟調な展開が続いた。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、13セントの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。早朝からは売り圧力が強まり、12セント台後半まで下落。NYに入って一旦値を戻す場面も見られたものの、直後には改めて売りが加速、昼前には12.60セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    4/9/15 - 13:27   

30年債リ・オープン、応札倍率は2.18で前回と同水準
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/12)
合計 28337.9 13000.0 2.18 2.18
競争入札分 28329.7 12991.8 2.18 2.18
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.26% 51.88%
最高落札利回り(配分比率) 2.597% (40.72%) 2.681%

Posted by 直    4/9/15 - 13:07   

USDA需給:砂糖在庫は前月から上方修正、輸入の引き上げが背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年
生産 8645 →0 ↑ 2.16% 8462 ↑ 5 8982
ビート糖 4870 →0 ↑ 1.59% 4794 →0 5076
砂糖きび糖 3775 →0 ↑ 2.95% 3667 ↑ 4 3906
輸入 3464 ↑ 36 ↓7.43% 3742 →0 3224
>輸入枠内 1528 ↑ 36 ↑ 17.36% 1302 →0 957
食用消費 11859 →0 ↑ 0.34% 11819 ↓ 9 11487
期末在庫 1700 ↑ 50 ↓6.08% 1810 ↑ 14 2158
在庫率 13.91% ↑ 0.41 - 14.42% ↑ 0.12 17.94%

Posted by 松    4/9/15 - 12:32   

USDA需給:世界在庫はコーンと大豆が引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
小麦
生産 726.45 ↑ 1.69 ↑ 1.34% - 716.82 ↑ 0.72
消費 715.82 ↑ 1.29 ↑ 1.41% - 705.84 ↑ 1.64
期末在庫 197.21 ↓ 0.50 ↑ 5.70% 197.40 186.57 ↓ 0.92
コーン
生産 991.92 ↑ 2.26 ↑ 0.33% - 988.70 ↓ 0.91
消費 974.31 ↓ 2.21 ↑ 2.20% - 953.29 ↑ 0.16
期末在庫 188.46 ↑ 3.18 ↑ 10.31% 187.10 170.84 ↓ 1.30
大豆
生産 315.46 ↑ 0.40 ↑ 11.22% - 283.63 ↓ 0.11
消費 288.92 ↑ 0.42 ↑ 5.82% - 273.02 →0.00
期末在庫 89.55 ↑ 0.02 ↑ 35.03% 89.50 66.32 →0.00

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Posted by 松    4/9/15 - 12:29   

USDA需給:小麦と大豆在庫は前月から引き下げ、コーン引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年
>イールド 43.7 →0.0 ↓7.22% - 47.1
>生産 2026 →0 ↓5.11% - 2135
期末在庫 684 ↓ 7 ↑ 15.93% 690 590
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年
>イールド 171.0 →0.0 ↑ 8.16% - 158.1
>生産 14216 →0 ↑ 2.80% - 13829
期末在庫 1827 ↑ 50 ↑ 48.30% 1851 1232
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年
>イールド 47.8 →0.0 ↑ 8.64% - 44.0
>生産 3969 →0 ↑ 18.20% - 3358
期末在庫 370 ↓ 15 ↑ 302.17% 371 92

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Posted by 松    4/9/15 - 12:23   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で401億2,600万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月3日現在3,389億6,500万ユーロと前週から401億2,600万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から3週連続で変わらずとなる。

Posted by 松    4/9/15 - 11:41   

14/15年度ウクライナのエジプト向け穀物輸出、8日時点で424万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ウクライナが2014/15年度(7-6月)に入ってエジプト向けに輸出した穀物は4月8日時点で424万トンとなり、他国を上回った。このうち小麦が212万トンと約半分を占め、コーンが186万トン。ロシアによる同期間のエジプト向けの出荷は300万トンという。

Posted by 直    4/9/15 - 11:09   

南ア、ほぼ1年ぶりにイエローコーン買い付け
  [穀物・大豆]

南アフリカがほぼ1年ぶりにイエローコーンを輸入すると報じられた。同国の穀物情報サービス(SAGIS)によると、買い付けたのは2万1137トンのアルゼンチン産。主に飼料用となるイエローコーンは、1992年以降最悪といわれる干ばつの被害を受けたのが背景にある。

Posted by 直    4/9/15 - 10:57   

天然ガス在庫は150億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1476 ↑ 15 ↑ 10 ↑ 78.69% ↓10.36%

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Posted by 松    4/9/15 - 10:42   

2月卸売在庫は前月から0.27%増加、予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年2月 前月比 15年1月 市場予想
卸売在庫 574010 ↑0.27% ↑0.40% ↑0.2%
卸売在庫率 1.292 ↑0.006 1.286

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Posted by 松    4/9/15 - 10:07   

15/16年度パキスタン小麦生産、前年から横ばい・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2015/16年度小麦生産は2550万トンの見通しとなった。2014/15年度の推定が2500万トンから2550万トンに上方修正され、前年から6.3%の増加。2015/16年度に2年連続の豊作が予想されている格好になる。作付も前年比横ばいの910万ヘクタールの見通し。

2015/16年度の輸出予測が100万トンで、前年を42.9%上回る。逆に輸入は10万トンと、前年から86.7%落ち込む見通しとなった。2015/16年度の期末在庫は407万2000トンと、前年度の推定367万2000トン(修正値)から積み増し予想である。

Posted by 直    4/9/15 - 09:48   

14/15年度インド小麦生産、降雨被害で事前目標下回る可能性
  [穀物・大豆]

インドのシン農相は、同国の2014/15年度小麦生産が事前目標の9576万トンを最大5%下回る可能性を示した。降雨によるダメージが下方修正の要因という。2014/15年度の生産は当初から前年度に記録した過去最高の9585万トンからやや減少するとみられていた。

Posted by 直    4/9/15 - 09:18   

インド、最大8万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

インドの商社や製粉所が最大8万トンの小麦を買い付けていたことが報じられた。国内で栽培している小麦が降雨の被害を受け、価格が高騰するのを懸念しての購入という。クリシュナ製粉所の幹部は、この2週間にオーストラリア産の購入だったとみられることを指摘し、また、向こう3ヶ月間でさらに2万5000トンの買い付けもあり得ると述べた。

Posted by 直    4/9/15 - 09:08   

インド、白糖輸出の補助検討する可能性・農相
  [砂糖]

インドのパスワン食料相が記者団に対し、白糖砂糖輸出の補助を検討する可能性を示したと報じられた。資金繰りに窮している製糖所の支援が目的であり、砂糖きび農家への滞納金の返済に合意した場合に輸出補助を設けるという。政府の推定によると、砂糖きび農家への滞納金は3月31日時点で1900億ルピーを超え、州別に最も額が大きいのはウッタルプラデシュ州の971億5000ルピー。パスワン食料相は、15日に砂糖きび農家、16日に砂糖きびの主要生産州との会合を計画していることを明かした。

Posted by 直    4/9/15 - 09:03   

ロシアの金及び外貨準備高は3日時点で前週から55億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が9日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月3日時点で3,553億ドルと、前週から55億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、302億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/9/15 - 08:59   

南アフリカの2月金生産指数は前月から15.5%上昇
  [メタル]

南アフリカ統計局が9日に発表した月次データによると、同国の2月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で73.6と前月から15.5%上昇した。季節調整前の指数は69.3で、前年同月比で8.0%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から3.8%上昇、季節調整前では前年比では7.5%上昇した。

Posted by 松    4/9/15 - 08:49   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/2/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 319.9 36.8 356.7 ↑21.7% 150.0 〜350.0
コーン 639.6 62.9 702.5 ↑62.7% 350.0 〜550.0
大豆 ▲176.7 502.4 325.7 ↓45.3% 100.0 〜450.0
大豆ミール 46.0 31.0 77.0 ↓80.6% 150.0 〜350.0
大豆油 11.9 0.0 11.9 ↓42.0% 5.0 〜20.0

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Posted by 松    4/9/15 - 08:45   

失業保険新規申請件数は28.1万件に増加、予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月4日 前週比 3月28日 市場予想
新規申請件数 281.00 ↑ 14.00 267.00 285.00
4週平均 282.25 ↓ 3.00 285.25
継続受給件数 2304.00 2385.00

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Posted by 松    4/9/15 - 08:33   

8日のOPECバスケット価格は54.28ドルと前日から0.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/8 (水) 54.28 ↓ 0.33
4/7 (火) 54.61 ↑ 1.41
4/6 (月) 53.20 ↑ 0.28
4/2 (木) 52.92 ↑ 0.44
4/1 (水) 52.48 ↑ 1.42

Posted by 松    4/9/15 - 07:02   

4/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    4/9/15 - 06:58   

2015年04月08日(水)

債券:小反落、需給や株高で売り圧力強まる
  [場況]

債券は小反落。経済指標の発表がないなど目新しい材料に乏しく、一方で国債入札を控えていることや株式相場の上昇など背景に売り圧力が強まった。午後に発表された10年債入札の結果が過去の平均に比べるとまずまずと受け止められ、また3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は利上げ時期の見方に開きがあることを示したため、売り買い交錯の場面もあった。それでも、相場の流れ自体を変えることなく、ほぼ終日軟調な展開だった。10年債利回りは1.9%に上昇した。

Posted by 直    4/8/15 - 17:48   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在41.12万袋と前月を8.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月8日 4月累計 前月(3/6) 前月比 前年比
輸出合計 83.714 411.238 450.374 ↓8.7% ↑ 39.6%
>アラビカ種 73.263 318.120 355.483 ↓10.5% ↑ 27.1%
>ロブスタ種 0.000 66.505 54.744 ↑ 21.5% ↓65.8%
>インスタント 10.451 26.613 40.147 ↓33.7% ↑ 37.0%

Posted by 松    4/8/15 - 17:43   

株式:小反発、FOMC議事録発表後に一時売り進むもすぐに買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:17,902.51↑27.09
S&P500:2,081.90↑5.57
NASDAQ:4,950.82↑40.59

NY株式は小反発。買収ニュースやドルの下落で業績不安がやや和らいだことなどが買いを支援した。午後に発表された3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は利上げ時期を巡って見方が分かれているのを示し、発表直後に売りに押される場面もあった。しかし、3月の雇用統計が低調な内容だったことから、市場で緩和的な金融政策が目先続くとの見方もあり、すぐに買い戻しとなった。

相場はしっかりと始まりながら、今夕にアルコアの決算発表を控えるなど、企業業績に関心も向いており、早々に上値が抑えられた。限定的な上昇で推移してから、FOMC議事録の発表に続いて相場は一時、ピッチの速い下落。しかし、すぐに持ち直した。前日の下げ以上の上昇により、ダウ平均とS&P500は3月30日以来の高値で引け、ナスダック総合指数終値が3月24日以来の高水準を更新した。

ダウ平均の終値は27.09ドル高の1万7902.51ドルとなり、S&P500が5.57ポイント高の2081.90、ナスダック総合指数は40.59ポイント高の4950.82だった。S&P500業種別株価指数は、一般消費財、ヘルスケア、金融など10業種中7業種が上昇。エネルギーと通信サービス、公益は下落した。

Posted by 直    4/8/15 - 17:31   

FX:ドル高、FOMC議事録受け利上げ観測が改め材料視される
  [場況]

ドル/円:120.12、ユーロ/ドル:1.0780、ユーロ/円:129.50 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FOMC議事録発表を受け、FRBの利上げ観測が改めて材料視される中でドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では売りが先行、前日の上昇の反動もあり、朝方からポジション調整の売りが相場を主導、午後には119円台後半まで値を下げた。日銀が禁輸政策の据え置きを決定したことも、円を買い戻す動きにつながった。ロンドンでは特に新たな動きは見られず、119円台後半で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入るとやや買いが優勢となったが、120円の節目手前では伸び悩んだ。午後にFOMC議事録が発表されると買い意欲が強まり、120円台前半まで急伸、しかしそれ以上積極的な動きは見られず、120円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.08ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、一時1.08ドルを割り込む場面も見られた。中盤以降は1.08ドルを前半でのもみ合い、FOMC議事録発表後は売りが優勢となり、1.07ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、130円台前半を中心としたレンジ内で伸すいい。NYに入ると売り圧力が強まり、129円台半ばまで一気に値を崩した。昼には一旦買い戻される場面も見られたものの、午後からは再び売りが優勢、129円半ばで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/8/15 - 17:24   

アルコア決算、1-3月期は1.95億ドルの黒字に転換し予想も上回る
  [企業]

アルミ大手のアルコア(AA)が8日に発表した1-3月期決算で、最終損益は1億9500万ドルの黒字になった。前年同期に1億7800万ドルの赤字だったのから改善。一株あたり0.14ドル、リストラ関連などの特別項目を除いて0.28ドルで、市場の予想以上でもある。売上高が58億1900万ドルで、前年比にして6.7%の増加だが、市場予想は下回った。アルミの価格上昇が寄与して一次金属事業が黒字転換し、また航空宇宙事業も増益。しかし、自動車部品向けは振るわなかったという。

Posted by 直    4/8/15 - 17:16   

大豆:ほぼ変わらず、USDA需給報告前に様子見気分強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:971-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。明日のUSDA需給報告の発表を控え、ポジション整理の動きを中心に上下に方向感なく振れる展開が続いた。5月限は夜間取引では買いが先行、970セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、早朝には前日終値近辺まで反落。通常取引開始後は再び買いが集まったが、その後960セント台後半まで一気に売りに押し戻されるなど、不安定な展開が続いた。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、前日終値近辺でもみ合う格好となった。

Posted by 松    4/8/15 - 16:21   

コーン:続落、原油の急落が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:379-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは続落。原油の急落が重石となる中、明日のUSDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが相場を主導した。エネルギー省が発表した在庫統計で、エタノール生産が減少したことも弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には370セント台後半まで反落。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/8/15 - 16:20   

小麦:ほぼ変わらず、需給報告控え日中を通じて上下に振れる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:526-1/4↑0-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。USDA需給報告の発表を翌日に控え、ポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りに押されマイナス転落。朝方にはやや値を戻したが、通常取引開始後は改めて売りが加速、510セント台後半まで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    4/8/15 - 16:20   

天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に改めて売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.619↓0.061

NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少が改めて重石となる中、日中を通じて売りが先行する軟調な展開となった。明日の在庫統計で、再び積み増しが予想されていることも、弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、夜間取引での安値を更新し2.61ドル台まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったものの、売り意欲が衰えることはなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/15 - 15:59   

石油製品:大幅反落、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.7392↓0.1217
暖房油5月限:1.6981↓0.0857

NY石油製品は大幅反落。在庫統計でガソリンが予想外の積み増しとなるなど、全般的に弱気の内容となったのを嫌気、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後はガソリンを中心に売り一色の展開。週の安値を更新するまで一気に値を崩した。

Posted by 松    4/8/15 - 15:54   

後発薬のマイラン、同業ペリゴに買収提案
  [企業]

米後発薬メーカーのマイラン(MYL)は8日、同業のペリゴ(PRGO)に対して買収提案したことを発表した。マイランの提示額は現金と株式交換で一株205ドル。ペリゴ株の3日終値に25%上乗せした水準という。ペリゴは、取締役会がマイランからの買収提案を検討するとの声明を発表した。

Posted by 直    4/8/15 - 15:47   

石油メジャーのシェル、英エネルギー大手BGグループを買収
  [企業]

英蘭の石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェ(RDS)は8日、英エネルギー大手BGグループを470億ポンドで買収合意したことを発表した。BGの株主は一株383ペンスを現金で受け取るほか、BG株一株に対しシェルのクラスB株0.4454株の交換。シェルのBG買収について、7日夕にウォール・ストリート・ジャーナル紙が交渉中と報じていた。

Posted by 直    4/8/15 - 15:46   

原油:大幅反落、原油在庫の大幅積み増しを嫌気し売り一色の展開
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:50.42↓3.56

NY原油は大幅反落。EIA在庫統計で原油が1,000万バレルを超える大幅積み増しとなったのを嫌気、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は前日引け後のAPIレポートでの大幅積み増しを受け、夜間取引から売りが先行、53ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは52ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。在庫統計発表後は売り一色の展開、午後には51ドルを割り込んだあたりで下げ渋る場面も見られたが、最後は50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/8/15 - 15:46   

天然ガス在庫は100億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
9 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 10.0 ↑ 5.0 〜 ↑ 22.0
>前週 ↓ 18.0
>前年 ↑ 4.0
>過去5年平均 ↓ 12.4

Posted by 松    4/8/15 - 15:22   

金:続落、FOMC議事録発表を控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,203.1↓7.5

NY金は続落。引け後にFOMC議事録の発表を控え、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、朝方には売りが優勢となり1,204ル台まで値を下げた、通常取引開始後には買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず、中盤にかけては改めて売りに押される格好となった。昼過ぎには1,200ドルの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大したが、この水準ではしっかりと下げ止まり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/15 - 14:40   

参加者の一部が6月の利上げ開始に前向き・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が8日に発表した3月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、会合参加者の一部が経済指標や景気見通しに基づいて6月の金融引き締め開始に前向きだったことが明らかとなった。一方で他の参加者は、エネルギー価格の下落やドル高が今後の物価上昇の足かせとなり、今年後半まで利上げを始めるのは適切でないと判断。参加者の2人は、景気見通しを考慮すると2016年まで利上げを見送るべきとの見方を示した。

このほか、2人の参加者は利上げ実施が予想される前の会合でサインを送ることを提案したしたが、別の2人は事前のコミュニケーションは会合毎に政策を決定するという方針に相反すると反発。最終的には多くの参加者が、金利引き上げ開始の後で政策運営についての追加的な情報を提供することで同意した。複数の参加者は利上げを始めても緩和的な金融政策を続けることを強調。参加者の中には段階的な利上げになるとの見通しや、会合のたびに利上げする必要はないとの見方もあった。

Posted by 直    4/8/15 - 14:39   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:135.70↓6.25

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな弱気材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、大きく相場を押し下げた。5月限は夜間の時間帯には買いが先行、140セント台前半から半ばでの推移となった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出たことを受け、130セント台後半まで急落。その後も売りの勢いは衰えず、昼には130セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/8/15 - 14:16   

砂糖:続伸、期近中心にポジション整理の買い戻し継続
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.97↑0.20

NY砂糖は続伸。ブラジルサントス港の火災の影響が懸念される中、期近を中心に前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.90セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはやや値を下げる場面も見られたが、NYに入ると改めて買いが加速、中盤には13.10セント台まで値を伸ばした。昼前には上げも一服、引けにかけて売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/8/15 - 13:30   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.62、利回りは低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/11)
合計 54919.5 21000.0 2.62 2.65
競争入札分 54907.3 20987.8 2.62 2.65
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.46% 58.61%
最高落札利回り(配分比率) 1.925% (74.56%) 2.139%

Posted by 松    4/8/15 - 13:15   

ブラジルサントス港からの大豆輸出に火災の影響懸念
  [穀物・大豆]

ブラジルのサントス港近くの燃料貯蔵タンクで起きた火災の影響から同港からの大豆輸出がスローダウンする見通しが報じられた。火災は2日に発生し、ほかのタンクにも引火。地元当局によると、8日時点でまだ完全鎮火には至っていない。このため、港への交通規制が行なわれており、輸出向け大豆の輸送が制限されている。油種加工業協会(Abiove)のエコノミストは7日にロイターに対し、現時点での港内の大豆在庫では予定された輸出量を満たすことが出来ないとの見方を示した。当局の計画通り10日まで交通規制が続くと、大豆出荷が正常化するのは12日以降と述べた。サントス港にはCopersucarやコサンのロジスティクス子会社Rumoの砂糖ターミナルもあるが、両社とも鉄道で砂糖が運ばれており、輸出への影響は小さいとコメントした。

Posted by 直    4/8/15 - 13:06   

15/16年度ブラジルコーン生産、7500万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度コーン生産は7500万トンと前年から1.3%減少の見通しとなった。ドル高の進行で輸出の採算性が高まるものの、生産コストは上向きくため、農家が肥料や農薬の使用を減らす可能性を示唆した。2015/16年度の輸出予測は前年比4.8%減の2000万トン。ただ、政府による港湾システムの近代化および拡張などが進み、2015/16年度にはロジスティクスの改善が見込まれるという。

一方、ブラジルの2015/16年度小麦生産は6500万トンと前年から10.2%増加予想となった。前年に採算性が落ちたことやドル高による生産コストの増加を背景に作付は4.8%減少して260万ヘクタールにとどまるとみられる。しかし、平均的な天候を前提に増産の見通しという。ブラジルは外国産小麦に依存しているものの、2015/16年度の輸入はドル高の影響から前年からおよそ3%減少して650万トンになる見通しとなった。アルゼンチンの景気不安から米産輸入のチャンスと指摘。ただ、アルゼンチンの選挙結果や新政権の経済方針次第であることも示した。

Posted by 直    4/8/15 - 11:25   

EIA在庫:原油は1,095万バレルの大幅増、製油所稼働率90%台回復
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月3日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 482393 ↑ 10949 ↑ 3367 ↑ 12200
ガソリン在庫 229945 ↑ 817 ↓ 1283 ↑ 2700
留出油在庫 126924 ↓ 250 ↑ 908 ↓ 331
製油所稼働率 90.12% ↑ 0.77 ↑ 0.46 91.10%
原油輸入 8217 ↑ 869 - ↑ 267

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Posted by 松    4/8/15 - 10:44   

ロシア、小麦輸出への課税決定は5月終わりか6月初め・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのフョードロフ農相は7日、小麦輸出への課税継続あるいは停止の決定は5月終わりか6月初めに行なう見通しを示した。農務省は2015年の国内穀物生産を引き続き1億トンとみているが、輸出関税の決定は見通しがより明確になるのを待ってからという。

Posted by 直    4/8/15 - 10:34   

カザフスタン、4州で春穀物作付開始
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、アルマトイ、ジャンブール、カラダンダ、南カザフスタンの4つの州で春穀物の作付が始まった。7日時点で11万5800ヘクタールの作付を終えたという。

Posted by 直    4/8/15 - 10:28   

ベラルーシ春穀物作付、8日時点で55.27万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ベラルーシ農務省によると、同国の春穀物作付は8日時点で55万2700ヘクタールとなった。事前目標の57.6%に相当するという。

Posted by 直    4/8/15 - 10:05   

15年ウクライナコーン作付、前年から8%減少・APKインフォーム
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームは、同国の2015年コーン作付が前年から8%減少する見通しとなった。また、イールドが前年を0.34トン下回るのを見越す。

Posted by 直    4/8/15 - 10:03   

ロシア、国内需給介入で8日に1755トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は8日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1775トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて53万5390トン買い上げた。

Posted by 直    4/8/15 - 10:00   

コロンビアの3月コーヒー生産、80万袋で19ヶ月ぶりの低水準
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー協会によると、3月のコーヒー生産が前年同月比3.4%減の80万袋になり、19ヶ月ぶりの低水準を記録した。輸出は77万2000袋で、前年から16.8%、2012年3月以来の大きな落ち込みとなった。輸出ダウンには2月終わりに始まったトラック運転手の政府規制に抗議したストライキによる影響もあるという。ストは政府との交渉に続いて終了したが、実施中には道路閉鎖などで食品価格の高騰に至ったと伝わっている。

Posted by 直    4/8/15 - 09:26   

14/15年仏軟質小麦輸出見通し引き上げ・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは8日、同国の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを1825万5000トンと前月時点での1803万トンから引き上げた。前年からは4.8%の減少。欧州連合(EU)域外向けで1060万トンと20万トンの上方修正。ただし、前年は13.3%下回る。EU向けでは前年比10.3%増の754万トンをみており、従来の751万5000トンから引き上げた。

2014/15年度の軟質小麦生産は前年比1.9%増の3750万5000トンで据え置いた。2014/15年度の在庫見通しを357万8000トンから358万3000トンに修正。前年度の234万7000トンから積み増しの見方である。2014/15年度硬質小麦生産は前年比17.7%減の149万7000トンを維持した。

2014/15年度のコーン生産予測は1776万5000トンから1779万トンに小幅引き上げた。前年と比べて22.8%の増加。輸出見通しは708万5000トンで、20万トンの上方修正である。前年比にすると35.0%の増加。EU向けの輸出を635万トンから655万トンに引き上げ、前年は39.0%上回る。域外向けは40万トンで前年比0.4%減の据え置いた。2014/15年度の在庫見通しは396万5000トンから377万3000トンに引き下げた。それでも、前年度の229万3000トンからは大きく膨らむのを見越す。

Posted by 直    4/8/15 - 09:03   

14/15年度印ウッタルプラデシュ州砂糖生産、すでに前年超える水準
  [砂糖]

インド紙ビジネス・スタンダードによると、ウッタルプラデシュ州の2014/15年度砂糖生産がすでに前年度の生産を超えたと報じられた。最終的な670万トンが予想されているうちこれまでに656万トンの生産を終了し、前年度の647万トンを上回る。118ヶ所ある製糖所の68ヶ所は街道を続けており、50ヶ所がすでに年内閉鎖した。

Posted by 直    4/8/15 - 08:47   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.42%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月3日 前週比 前年比 3月27日
総合指数 458.9 ↑0.42% ↑30.74% ↑4.55%
新規購入指数 201.8 ↑6.83% ↑11.92% ↑5.71%
借り換え指数 1942.2 ↓3.31% ↑46.81% ↑3.94%
一般ローン 562.3 ↓0.48% ↑26.87% ↑4.80%
政府系ローン 283.0 ↑3.25% ↑44.46% ↑3.83%
30年固定金利 3.86% ↓0.03 ↓0.70 ↓0.01
15年固定金利 3.15% ↓0.06 ↓0.47 ↓0.01
5年変動金利(ARM) 2.76% ↓0.17 ↓0.50 ↓0.04

Posted by 松    4/8/15 - 07:04   

7日のOPECバスケット価格は54.61ドルと前日から1.41ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (火) 54.61 ↑ 1.41
4/6 (月) 53.20 ↑ 0.28
4/2 (木) 52.92 ↑ 0.44
4/1 (水) 52.48 ↑ 1.42
3/31 (火) 51.06 ↓ 0.39

Posted by 松    4/8/15 - 07:01   

4/8(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・3月17-18日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/8/15 - 06:58   

2015年04月07日(火)

債券:小反発、株式朝高から下げに転じるのつれて買い戻し
  [場況]

債券は小反発。株式相場が取引終盤にそれまでの上昇から方向転換し、下げに転じたのを背景に買いが集まった。朝方から今週の国債入札を前に需給を警戒した売りが優勢となり、相場は弱含み。株高も重石だった。しかし、3年債入札結果が好調と受け止められて買いが入り始め、さらに株式相場の値動きに着目した買いも加わり、相場は持ち直した。10年債利回りは一時1.93%まで上昇していたのが、下げに転じて1.8%台後半に低下した。

Posted by 直    4/7/15 - 17:48   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在32.75万袋と前月を29.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月7日 4月累計 前月(3/5) 前月比 前年比
輸出合計 172.590 327.524 253.943 ↑ 29.0% ↑ 43.7%
>アラビカ種 102.123 244.857 233.016 ↑ 5.1% ↑ 25.9%
>ロブスタ種 66.505 66.505 3.600 ↑ 1747.4% ↓27.1%
>インスタント 3.962 16.162 17.327 ↓6.7% ↑ 26.5%

Posted by 松    4/7/15 - 17:42   

株式:小反落、利食い売りに決算発表控えて警戒ムードも強まる
  [場況]

ダウ工業平均:17,875.42↓5.43
S&P500:2,076.33↓4.29
NASDAQ:4,910.23↓7.09

NY株式は小幅にも3営業日ぶりの反落。朝方は企業の買収ニュースが相次いだのを好感して買いが優勢だったのが、取引終盤に息切れとなった。先週終わりから買いが続いた反動で利食い売りが出やすく、また明日の取引終了後にアルコアの1-3月期決算を控えていることなどから警戒ムードも強まった。

相場は比較的ピッチの速い上昇で始まり、ダウ平均が一時、約100ドル高となった。日中も堅調に推移していたが、取引終盤に急速に値を消し、引けにかけて前日終値を割り込んだ。

ダウ平均の終値は5.43ドル安の1万7875.42ドルとなり、S&P500が4.29ポイント安の2076.33、ナスダック総合指数は7.09ポイント安の4910.23だった。S&P500業種別株価指数は、公益、通信サービスなど10業種中8業種が下落し、エネルギーとヘルスケアは上がった。

Posted by 直    4/7/15 - 17:42   

FX:ドル全面高、将来的なFRBの利上げ観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:120.25、ユーロ/ドル:1.0814、ユーロ/円:130.03 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。先週金曜の雇用統計の弱気サプライズは早々に相場に織り込まれたのと見方が強まる中、FRBは依然として利上げに向けて政策をすすめているという点が改めて材料視される格好となり、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では119円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、120円を試すまでに苗を伸ばした。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、昼には120円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には株が下落に転じる中で売りに押される場面も見られたが、120円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが加速、1.08ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。その後は値動きも落ち着き、NYでは1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で推移。午後からは再び売り圧力が強まり、遅くには1.08ドル割れをうかがう場面も見られた。ユーロ/円は東京では130円台後半の、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが加速、130円割れをうかがうまで一気に値を下げた。NYに入ると買いが優勢となり、中盤には130円台後半まで値を戻したものの、午後からは改めて売りが加速。再び130円割れを試す格好となった。

Posted by 松    4/7/15 - 17:23   

米物流のフェデックス、オランダ同業を44億ユーロで買収
  [企業]

米物流大手フェデックス(FDX)は7日、オランダの同業TNTエクスプレスを44億ユーロ(48億ドル)で買収合意したことを発表した。買収は全て現金で、一株あたり8ユーロは2日のTNT株式終値に33%上乗せした水準になるという。フェデックスはTNTとの統合により欧州でのビジネス拡大を狙う。買収は2016年前半に完了を見通す。

Posted by 直    4/7/15 - 17:06   

米ソフトウエアのインフォマティカ、英投資会社などに身売り合意
  [企業]

米ソフトウエアのインフォマティカ(INFA)は7日、英投資会社ペルミラとカナダ公的年金基金(CPPIB)による買収に合意したことを発表した。インフォマティカの株主は一株当たり47.75ドルを現金で受け取るといい、買収は総額約53億ドル。2015年の4-6月期中あるいは7-9月期中に完了の予定。

Posted by 直    4/7/15 - 17:06   

API在庫:原油は1,220万バレルの大幅積み増し、ガソリンも増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月3日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 12200 ↑ 23.61% ↑ 3367
ガソリン在庫 ↑ 2700 ↑ 5.03% ↓ 1283
留出油在庫 ↓ 331 ↑ 12.63% ↑ 908
製油所稼働率 91.10% ↑ 1.20 87.90% ↑ 0.46
原油輸入 ↑ 267 ↓1.44% -

Posted by 松    4/7/15 - 16:53   

大豆:続落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:971-0↓7-1/2

シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が重石となる中、作付の増加や輸出の伸び悩みなど、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、970セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、970セント前半まで下げ幅を拡大。その後はひとまず下げ止まり、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は970セント割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    4/7/15 - 16:29   

コーン:続落、ドル高の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:383-0↓2-0

シカゴコーンは続落。ドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。米産に対する需要が後退、輸出がこの先も伸び悩むとの見方も弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は380セント台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後まで上下どちらの方向にも大きく値が動くこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    4/7/15 - 16:29   

小麦:小幅続落、ドル高や生産地の降雨予報を嫌気
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:526-0↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが上値を押さえる格好となった。生産地で降雨予報も弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始時には520セントを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には530セント台半ばまで一気に値を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては再びマイナス圏まで売りに押し戻された。

Posted by 松    4/7/15 - 16:28   

天然ガス:反発、テクニカルな買い先行も上げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.680↑0.030

NY天然ガスは反発。前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが先行する展開となったものの、季節的な暖房需要の減少観測が引き続き相場の重石となる中、上げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.70ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には僅かながらもマイナス転落。その後は再び買い意欲が強まり、中盤には2.70ドル台まで値を戻すなど、最後まで方向感の定まらない値動きが続いた。

Posted by 松    4/7/15 - 15:52   

石油製品:続伸、需要の回復期待が支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.8609↑0.0184
暖房油5月限:1.7838↑0.0195

NY石油製品は続伸。目先需要がしっかりと回復してくるとの見方が、前日に続いてしっかりとした下支えとなる中、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日の反動もあって手仕舞い売りが先行したものの、通常取引開始後はしっかりと値を回復、昼前にはプラス転換した。その後も買いの勢いは衰えず、最後までプラス圏で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    4/7/15 - 15:46   

原油:大幅続伸、目先の需給逼迫観測手掛かりに投機的な買い加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:53.98↑1.84

NY原油は大幅続伸。需要がしっかりと回復する中、米国の生産が今後減少に転じることで需給が改善されるとの見方が大きな下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、51ドル台半ばを中心とした推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には53ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻される格好となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、54ドルを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    4/7/15 - 15:37   

2月消費者信用残高は前月から155.2億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年2月 前月比 (年率) 15年1月 市場予想
消費者信用残高 3343.36 ↑15.52 ↑5.6% ↑10.80 ↑11.50
>回転(Revolving) 884.77 ↓3.68 ↓5.0% ↓1.00
>非回転(Nonrevolving) 2458.59 ↑19.19 ↑9.4% ↑11.80

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Posted by 松    4/7/15 - 15:04   

金:反落、ドルや株の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,210.6↓8.0

NY金は反落。ドルや株の上昇が嫌気される中、ファンドを中心にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドンに入ると売りが加速、一気に1,210ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は1,210ドル台半ばまで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。中盤以降は改めて売りが加速、最後は1,210ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    4/7/15 - 14:44   

14/15年度世界砂糖市場、70万トンの供給不足見通し・ラボバンク
  [砂糖]

欧州金融大手ラボバンクは四半期ごとのレポートで、2014/15年度の世界砂糖砂糖市場が粗糖ベースで70万トンの供給不足になる見通しを示した。ただ、在庫が高水準にあることやドル高の影響で向こう数ヶ月間は価格低迷が続くという。

生産規模が最も大きいブラジルの2015/16年度砂糖きび生産が5億7500万トンになる見通しを示した。前年度の5億7100万トンから小幅増加の見方である。ただ、平均的な天気を前提に、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年度の136.3キログラムを僅かに下回るのを見越す。砂糖生産向けでの糖きびの比率を43.0%として、2015/16年度の砂糖生産予測が3170万トンで、前年の3200万トンから若干落ちる。

Posted by 直    4/7/15 - 14:43   

コーヒー:大幅反落、中盤以降ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:141.95↓4.25

NYコーヒーは大幅反落。前日までの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、140セント台前半から半ばの水準までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると買いが優勢となる場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は141セントまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    4/7/15 - 14:31   

砂糖:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.77↑0.23

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にはまとまった売りが出て、12セント台前半まで値を下げる格好となったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復。中盤にかけてはほぼ一貫して上昇を続ける展開となり、12セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/7/15 - 13:50   

15/16年度アルゼンチン大豆生産、5550万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産は前年比2.6%減の5550万トンの見通しとなった。価格や相場状況などを背景にヒマワリ種子など他の作物への乗り換えに伴い、大豆が前年割れになるという。また、イールドは2014/15年度に天候に恵まれて過去最高を記録したのに対し、2015/16年度はより過去の平均並みになるのを見越す。

2015/16年度の輸出予測は1000万トンと前年から20.5%増加になり、2014/15年度の増産が寄与する見方となった。アルゼンチン産大豆の約75%は国内で圧搾され、また、輸出の大半は中国に輸出され、このほかエジプトやバングラデシュ、イランなどが仕向け先という。

Posted by 直    4/7/15 - 13:42   

ブラジルの3月フレックス車販売は前月から25.4%増加、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が7日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の3月国内販売台数は19万8,763台と前月比で25.4%増加した。前年同月比では1.2%の減少となる。ガソリン車の販売は1万2,830台と前月から26.7%増加、前年比では2.4%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を15.9%、ガソリン車が20.5%それぞれ下回っている。

Posted by 松    4/7/15 - 13:21   

3年債入札、応札倍率は3.25と前月下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/10)
合計 78059.9 24000.0 3.25 3.33
競争入札分 77847.6 23787.6 3.27 3.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.42% 51.42%
最高落札利回り(配分比率) 0.865% (68.36%) 1.104%

Posted by 松    4/7/15 - 13:06   

EIA、2015年世界石油需要見通しを小幅引き下げ、16年は引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2016年 修正 2015年 修正 2014年
世界需要合計 94.20 ↑ 0.03 93.09 ↓ 0.04 92.05
世界供給合計 94.26 ↓ 0.14 94.16 ↑ 0.06 93.09
価格見通し 2016年 修正 2015年 修正 2014年
WTI原油 $70.00 →0.00 $52.48 ↑ 0.33 $93.26
レギュラーガソリン小売 $2.73 →0.00 $2.40 ↑ 0.01 $3.36

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Posted by 松    4/7/15 - 12:32   

15/16年アルゼンチン小麦とコーン生産、減反背景に減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度小麦生産は前年比4.0%減の1200万トンの見通しとなった。現行の相場状況や政策から作付意欲が薄れ、約10%の減反が予想されるという。コーンの生産予測は2000万トンで、前年から16.7%ダウン。やはり相場の現状や政策の影響で作付が前年割れとなり、また前年度の記録的なイールドから2015/16年度にはより平均的な水準にとどまるとの見方である。また、コーン栽培への投資は他の作物以上であり、反面リターンは大豆を大きく下回るのもマインス要素であることを指摘した。

2015/16年度の輸出に関すると、小麦は720万トンの見通しで、前年を30.9%上回る。また、新政権の政策によってさらに輸出が膨らむ可能性を示唆した。反面、コーンは生産の落ち込みを背景に前年比33.3%減の1000万トンで、2005/06年度以来の低水準になる。

Posted by 直    4/7/15 - 11:56   

15/16年インド小麦生産、9200万トンに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度(4-3月)小麦生産9200万トンと、前年のから4.0%減少する見通しとなった。従来の9400万トンから下方修正、作付の減少が背景にあるほか、天候に左右されやすい3月の最初の2週間に季節外れの降雨に見舞われたことで作柄が被害を受けたことから、引き下げに至ったという。インド農務省の推定で、ダメージは630万ヘクタールに相当、USDAアタシェで予想されている収穫面積3060万ヘクタールの約2割となる。

2015/16年度の輸出見通しは前年比55.9%減の150万トンで、これも従来の200万トンから下方修正になった。他国に比べてインド産の価格が高いために、これまでも輸出ペースは鈍く、国際価格の著しい上昇がないことを前提に引き下げに至ったと説明している。期末在庫は1355万トンで、前年度の1650万トンから取り崩しの予想。従来見越していた1405万トンからも引き下げとなった。

Posted by 直    4/7/15 - 10:53   

2月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月比16.8万人増
  [経済指標]

求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

15年2月 前月比 求人/離職率 15年1月
求人数 5133 ↑168 3.51% 3.41%
離職数 4650 ↓184 3.30% 3.43%
>自発的離職 2687 ↓92 1.90% 1.97%

続きを読む

Posted by 松    4/7/15 - 10:11   

ロシア、国内需給介入で7日に1万6875トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は7日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1万6875トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて53万3635トン買い上げた。

Posted by 直    4/7/15 - 09:57   

ロシア春穀物作付、6日時点で170万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が6日時点で170万ヘクタールになったと発表した。事前予想の3.2%に当たり、前年同期の120万ヘクタールを上回る。地域別の作付は、南部連邦管区の89万300ヘクタールで事前予想の15.1%に相当し、また北コーカスでは35万1400ヘクタールと20.1%終わった格好になる。

Posted by 直    4/7/15 - 09:55   

中国向けで16.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで16万5000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/7/15 - 09:03   

3月のチェーンストア売上高、前月比1.3%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は前月から1.3%増加した。前年と比べると2.9%の増加という。

Posted by 直    4/7/15 - 08:57   

2015年フランス小麦作付、23年ぶりの高水準に・農務省
  [穀物・大豆]

英情報サイトアグリマネーによると、フランス農務省は同国の2015年軟質小麦作付が518万ヘクタールと、少なくとも23年ぶりの高水準になるとの見通しを示した。前年比にして3.4%の増加という。北東部のロレーヌ地方では、前年に悪天候に見舞われたのから回復、22%の増刊が見込まれる。デュラム小麦は前年比11.7%増の32万ヘクタールとなるが、過去平均の40万ヘクタールは下回る。

Posted by 直    4/7/15 - 08:56   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は4月4日付けで前週から1.1%上昇した。2週連続アップだがが、前週よりペースは鈍い。前年同期比にすると2.5%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    4/7/15 - 08:13   

6日のOPECバスケット価格は 53.20ドルと前週末から0.28ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/6 (月) 53.20 ↑ 0.28
4/2 (木) 52.92 ↑ 0.44
4/1 (水) 52.48 ↑ 1.42
3/31 (火) 51.06 ↓ 0.39
3/30 (月) 51.45 ↓ 1.48

Posted by 松    4/7/15 - 07:05   

4/7(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
・2月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    4/7/15 - 07:03   

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