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2015年04月27日(月)

債券:3日ぶり反落、FOMC会合など目先のイベントにらんで売り
  [場況]

債券は3営業日ぶりに反落。本日は経済指標の発表もないが、明日から主要データの発表を控え、また28−29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が開催となるなど目先のイベントをにらんで売りが膨らんだ。先週後半に相場がしっかりだった反動で売りも出やすかった。夜間取引では買いもみられたが、間もなくして売りに転じ、通常取引で流れを引き継いで相場は下落。特に朝方は入札を控えていることも手伝い売りが進んだ。昼前に一服し、午後には買いが集まり相場も持ち直したが、取引終盤に再び弱含んだ。10年債利回りは朝方に1.95%まで上昇し、午後には1.90%まで下がりながら、続かなかった。

Posted by 直    4/27/15 - 17:55   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在204.62万袋と前月を0.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月27日 4月累計 前月(3/25) 前月比 前年比
輸出合計 73.321 2046.218 2051.287 ↓0.2% ↓1.3%
>アラビカ種 73.304 1476.409 1728.344 ↓14.6% ↓16.7%
>ロブスタ種 0.000 411.571 176.930 ↑ 132.6% ↓75.7%
>インスタント 0.017 158.238 146.013 ↑ 8.4% ↑ 12.9%

Posted by 松    4/27/15 - 17:53   

株式:反落、利食い売りでナスダック総合指数が6日ぶりに下落
  [場況]

ダウ工業平均:18,037.97↓42.17
S&P500:2,108.92↓8.77
NASDAQ:5,060.25↓31.84

NY株式は反落。先週にナスダック総合指数が約15年ぶりで最高値を更新するなど強気相場が続いた反動で利食い売りに押された。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることなどから慎重ムードも強まり、相場に重石だった。この結果、ダウ平均とS&P500が4営業日ぶりに下げ、ナスダック総合指数は6日以来のマイナス引けである。

本日は経済指標の発表もなく、朝方は決算など企業ニュースを手掛かりにした取引が中心となる中、相場は上昇した。特に、アップルが本日の取引終了後に予定の決算期待で変われたことなどを背景にナスダック指数は記録を塗り替え、ダウ平均、S&P500も高かった。しかし、早々に買いも一服となって値を消していき、昼前には下落に転じた。午後には下げ幅を広げていった。

ダウ平均の終値は42.17ドル安の1万8037.97ドルとなり、S&P500が8.77ポイント安の2108.92、ナスダック総合指数は31.84ポイント安の5060.25だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益、一般消費財など10業種中7業種が下落し、素材と情報技術、通信サービスが下落した。

Posted by 直    4/27/15 - 17:44   

FX:ドル上値重い、FOMCまえに利上げ先送り観測が重石
  [場況]

ドル/円:119.03、ユーロ/ドル:1.0890、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)

為替はドルの上値が重い展開、FOMCを前に、米景気回復のペース鈍化やインフレの低迷を背景に、FRBが利上げを先送りするとの見方が改めてドル売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では118円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、NY朝には119円台半ばにまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには再び118円台後半まで下落。午後からは119円をやや上回ったあたりを中心に、もみ合う展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半での推移。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、1.08ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて買いが加速、昼過ぎには1.309ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後には値動きも落ち着き、1.08ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には129円台半ばまで値を戻したが、その後は再び売りが優勢となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には130円に迫るまで上げ幅を拡大。午後からは129円台半ばから後半の水準で動意が薄くなった。

Posted by 松    4/27/15 - 17:30   

アップル1-3月期33%増益、中国で71%増収
  [企業]

アップル(AAPL)が27日に発表した1-3月期決算によると、純利益は135億6900万ドルと、前年同期から33%増加した。一株あたり2.33ドルで、市場の予想以上。売上高が前年比27%増の570億100万ドルになり、これも市場予想を上回った。粗利益率は40.8と、同社の事前予想レンジ上限も超えた。

地域別に、中国で71%の増収となった。日本では15%落ちたものの、ほかのアジア・太平洋で48%の増加を記録した。このほか、米州の売上高は19%増え、欧州が12%増加。iPhoneの販売台数が6117万台と、前年比にして40%増えた。アナリストが見越していた以上でもある。コンピューターのMacの販売台数が10%増加。反面、タブレット型のiPadは23%減少した。売上高でも、iPhoneとMacはそれぞれ55%、2%伸びたが、iPadが29%減少。

アップルは4−6月期について、売上高が460億−480億ドルになると見通しており、市場の予想範囲内である。粗利益率は38.5-39.5%の見通し。

Posted by 直    4/27/15 - 17:28   

仏ITサービスのキャップジェミニ、米同業アイゲートを買収
  [企業]

フランスの情報技術(IT)サービス会社キャップジェミニは27日、米同業のアイゲート(IGTE)を40億ドルで買収合意したことを発表した。買収は現金で一株48ドル支払う。2015年後半に完了の見通し。2社の統合により、2015年の売上高は125億ユーロになる。キャップジェミニは以前から北米市場での拡大を狙っていた問い伝わっているが、アイゲートの買収で北米が同社最大の市場になるもよう。

Posted by 直    4/27/15 - 17:26   

米後発薬のマイラン、イスラエル同業テバの買収提案拒否
  [企業]

米後発薬メーカーのマイラン(MYL)は27日、取締役会が全会一致でイスラエルの同業テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)による買収提案を拒否したことを発表した。マイランおクーリー上級会長は、取締役会にマイランの株主の利益を保護する義務があると述べ、テバの提示額がマイランを過小評価しているとの判断にいたったことを明かした。また、テバの買収案にマイランの社員や株主、消費者などに有益な点が見当たらないともいう。テバは21日に一株82.00ドル、現金と株式約50%ずつの買収を提案した。

Posted by 直    4/27/15 - 17:22   

半導体製造装置のアプライド、投票エレクトロンとの統合計画撤回
  [企業]

半導体製造装置最大手のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は26日付のプレスリリースで、東京エレクトロンとの統合計画を撤回したことを発表した。米司法省による審査が進まず、見通しが不透明なことが背景にあるという。統合の取り止めで金銭的な損失はないもよう。

Posted by 直    4/27/15 - 17:21   

米レストランのチポトレ、遺伝子組み替え食材使用を完全排除
  [企業]

米国のレストランチェーンを展開するチポトレ・メキシカン・グリル(CMG)は27日、国内全ての店舗で遺伝子組み換え(GM)の食材を完全に排除する目標を達成したことを発表した。全国チェーンでGM食品の提供を完全停止したのは同社が初めてという。同社の創業者であり会長兼共同最高経営責任者のエルス氏は、GM食品について多くの論議が行なわれていることを指摘。GMの安全性などを完全に把握するには引き続き調査が必要とし、それまでGM食品を排除するという。チポトレは最高品質の食材から作るメニューを提供するのが目的であるとし、現時点で同社の食品で唯一添加物を含むというトルティーヤの新しいレシピを開発中ととした。

Posted by 直    4/27/15 - 17:21   

全米平均ガソリン小売価格は前週から8.5セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月27日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢257.0 ↑ 8.5 ↓ 114.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢281.1 ↑ 3.1 ↓ 116.4

Posted by 松    4/27/15 - 17:07   

大豆:反発、作付が思ったほど伸びないとの懸念が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:973-0↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。目先好天が続きコーンの作付が順調に進む中、大豆の作付が思ったほどに伸びないのではとの見方を支えに投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では、先週末の終値を中心としたレンジ内での推移。通常取引開始後は一転して買い一食の展開となり、980セントに迫るまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけて970セント台半ばで上下を繰り返す展開、最後はやや売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/27/15 - 16:44   

コーン:続落、作付順調に進むとの見方背景に10月以来の安値更新
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:364-3/4↓5-0

シカゴコーンは続落。目先好天に恵まれ作付が順調に進むとの見方が強まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで10月24日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行、360セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まる格好となったものの、先週末の終値まで戻すのが精一杯。中盤にかけては改めて売りが加速、最後は364セントまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/27/15 - 16:42   

小麦:大幅続落、天候に恵まれ生育順調との見方が売り誘う
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:473-1/4↓15-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。目先天候に恵まれ米冬小麦の生育が順調に進むとの見方が弱気に作用する中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで2010年6月末以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には480セントの節目をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、最後は470セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/27/15 - 16:42   

3月のカメルーンアラビカコーヒー輸出、175トンで前年の2倍強
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国のアラビカ種コーヒー輸出が3月に175トンとなり、前年同月の84袋の約2倍に膨らんだ。カメルーンのアラビカ種輸出は昨年11月以来である。それでも、昨年10月に始まった2014/15年度の輸出は459トンと、前年同期に225トンだったのを上回る。NNCBによると、干ばつで収穫が遅れていたが、ここ数週間ペースも早まったという。

Posted by 直    4/27/15 - 16:27   

USDAクロップ:コーン作付は19%が終了、大豆は2%と前年下回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 19% 9% 17% 25%
コーン発芽進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 3% 6%
大豆作付進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 3% 4%

Posted by 松    4/27/15 - 16:12   

USDAクロップ:春小麦作付は平年上回るペースで進行
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 55% 36% 17% 29%
春小麦発芽進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 9% - 4% 9%

Posted by 松    4/27/15 - 16:10   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、出穂は順調
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月26日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 38% 35% 7%
前週 5% 14% 39% 35% 7%
前年 14% 20% 33% 28% 5%
冬小麦出穂進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 28% 16% 17% 24%

Posted by 松    4/27/15 - 16:08   

天然ガス:下落、季節的な需要低迷が重石となる中直近の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.490↓0.041

NY天然ガスは下落。季節的な需要の低迷が引き続き相場を大きな重石となる中で、投機筋を中心に売りが先行、終値ベースで2012年6月以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には2.40ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、売りの勢いも衰えず、流れを一気に強気に変えるだけの勢いもない。結局最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/27/15 - 15:54   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0090↑0.0011
暖房油5月限:1.9214↓0.0069

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。日中を通じて原油の値動きを睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に振れる不安定な展開が続いた。相場は朝方にまとまった買いが入る場面が見られたものの、中盤には売りに押し戻されマイナス転落。その後は再び買い戻しが集まるなど、最後まで明確な方向感が見られることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    4/27/15 - 15:45   

原油:続落、朝方買い先行もその後需給の弱さが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:56.99↓0.16

NY原油は続落。朝方にはイエメンの情勢不安や今週の在庫統計が強気の内容になるとの見方を支えに買い集まる場面も見られたが、最後は足元の需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、57ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は再び売りが優勢となり、午後には56ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/27/15 - 15:37   

金:大幅反発、ギリシャ不安の高まり受け先買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,203.2↑28.2

NY金は大幅反発。特にこれといった売り材料が見当たらない中で急落した先週末の反動もあり、ファンドを中心にしっかりと買いが集まった。ギリシャの債務問題解決に向けた協議が進捗していないことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,180ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は1,180ドル台半ばから後半までレンジを切り上げての推移。中盤にギリシャ債務問題解決に向けた協議が、進展のないまま物別れに終わったことが伝わると買いが加速、1,200ドルの節目を回復し、引け間際には1,206ドルまで値を伸ばした。

Posted by 松    4/27/15 - 14:28   

コーヒー:大幅反落、投機筋中心にテクニカルな売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:137.05↓5.10

NYコーヒーは大幅反落。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、投機筋を中心にテクニカルな売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、やや舞い名さ宇検に入ったあたりでの推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたが、僅かにプラス圏を回復するのが精一杯。NYに入ってからは改めて売りが加速、中盤に掛けてほとんど買い戻しが集まることもないままに下落を続け、1354セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では割安感から買い意欲も強く、最後は137セントまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    4/27/15 - 14:04   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.38↑0.19

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が引き続き相場の下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、13セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、早々に先週末の終値近辺まで値を回復。その後しばらくはやや伸び悩む格好となったが、中盤以降は改めて買いが加速、13.30セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/27/15 - 13:25   

2年債入札、応札倍率は3.30と前回下回る、利回りも低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/24)
合計 85803.2 26000.1 3.30 3.46
競争入札分 85536.2 25733.0 3.32 3.48
顧客注文比率(外国中銀含む) 38.09% 45.70%
最高落札利回り(配分比率) 0.540% (81.74%) 0.598%

Posted by 松    4/27/15 - 13:05   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月23日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 543.9 ↓10.8% ↓17.6% 20763.8 ↓27.0%
コーン 1294.0 ↑ 20.8% ↑ 11.7% 26535.9 ↓5.2%
大豆 311.6 ↑ 110.3% ↑ 22.5% 45802.5 ↑ 10.8%

Posted by 松    4/27/15 - 11:23   

仕向け先不明で15.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で15万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/27/15 - 10:47   

ロシア、6月初めにウィーンでOPECと会談
  [エネルギー]

ロシアエネルギー省の報道官は27日、同国の代表団が6月初めにウィーンでOPECと会談する予定があることを明らかにした。ロシアのエネルギー副首相は今月初め、OPECとの間で 「これまでにないほどの活発な」 話し合いを行ったことを明らかにしたが、公式には石油価格引き上げのための減産についての話はなかったとしている。OPECは6月5日に、ウィーンで定例総会を開催する。

Posted by 松    4/27/15 - 10:29   

15/16年カナダ小麦デュラム除く生産見通し、240万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

カナダ農務省は17日付のレポートで、同国のデュラム小麦を除く2015/16年度小麦生産が240万トンになるとの従来見通しを維持した。前年比較で0.4%の減少。作付推定が前年比0.6%減の782万ヘクタールと前月から変わらず、春小麦が3%ほど増加するが、冬小麦は33%落ちこむとの見方を維持した。在庫見通しは360万トンで据え置き、前年を5.9%上回る550万トンで、10万トン引き下げた。

コーンの2015/16年度生産予測は1218万トンで据え置いた。前年比較で6.0%の増加。作付は6.3%の増加を見越す。在庫は前年度の150万トンから100万トンに縮小予想で、従来から変化なしである。

Posted by 直    4/27/15 - 10:27   

2015年EU穀物イールド見通し、5.30トンに上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日、2015.年のEU穀物イールド見通しを5.30トンと前月に発表した初回予測の5.27トンからやや引き上げた。前年の5.60トン(修正値)からは5.4%落ちる見方だが、過去5年平均の5.24トン(同)は1.1%上回る。

小麦が5.66トンで、前年から3.2%下がるのを見越すが、初回予測の5.55トンから上方修正した。また、過去平均から3.5%の上昇になる。このうち軟質小麦は前年比3.0%低下の5.89トンとみており、0.1トンの上方修正。過去平均は3.5%上回る。コーンのイールド予測は7.19から7.22トンに引き上げた。ただ、2014年の生産推定も7.51トンから7.93トンの上方修正になったため、2015年は前年比較で9.0%と従来予想より大きな低下の見方になった。過去平均と比べると3.0%の上昇。

Posted by 直    4/27/15 - 10:04   

EU砂糖ビートイールド見通し、7286トンに上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日、2015年のEU砂糖ビートイールドが72.86トンになるとの見通しを示した。前月に発表した初回予測の72.81トンから上方修正。それでも、前年度の76.06トンからは4.2%低下になる。過去5年平均は3.2%上回る。

Posted by 直    4/27/15 - 09:55   

15/16年度インド砂糖生産、2904.4万トンに小幅減・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2904万4000トンと前年から1.5%減少する見通しとなった。砂糖きびの生産は前年から86%増えて3億5000万トンとなるが、砂糖生産に充てられる分が前年の25万8000トンから25万2000トンに減少、アルコール向けが増加すると見られる。

2015/16年度の砂糖輸出は220万トンと、前年度の90万トンの2倍強に膨らむとよそう。このうち粗糖だけなら、前年度の10万トンから130万トンと大幅に増加する。期末在庫予測は940万4000トンと、前年度の1056万トンから取り崩しになる。

Posted by 直    4/27/15 - 09:06   

ロシアの14/15年度穀物輸出、2月の関税導入以降細る
  [穀物・大豆]

ロシアの税関サービスは27日、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出について輸出関税の導入が始まった2月以降細っていることを発表した。当局によると、2月にから4月22日までの輸出が400万トンで、前年同期の490万トンから減少。小麦だけで140万トンになり、前年同期に330万トンだったのから半分以下にとどまった。コーンは98万2000トンと前年同期の130万トンを下回った。

しかし、年初からの累計では22日時点で2740万トンを輸出し、前年同期の2240万トンから増加という。小麦が1660万トンから1980万トンにアップ。コーンは340万トンから220万トンに減少した。

Posted by 直    4/27/15 - 08:22   

14/15年度ブラジル大豆収穫、95%ほど終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2014/15年度大豆収穫が95%ほど終了した。ただ、バイア、トカンティスなど一部の州では大雨で作業が遅れているという。バイア州では60%の収穫にとどまっており、前年同期の70%も下回ると指摘。また、過剰水分により同州の大豆の品質にもやや影響を及ぼしているとの見方である。

Posted by 直    4/27/15 - 08:14   

24日のOPECバスケット価格は60.95ドルと前日から1.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/24 (金) 60.95 ↑ 1.81
4/23 (木) 59.14 ↑ 1.05
4/22 (水) 58.09 ↓ 0.75
4/21 (火) 58.84 ↓ 0.66
4/20 (月) 59.50 ↓ 0.02

Posted by 松    4/27/15 - 07:04   

4/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 5月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 5月限OP 納会

Posted by 松    4/27/15 - 07:01   

2015年04月24日(金)

FX:円高、ギリシャに対する不透明感高まる中で逃避資金集まる
  [場況]

ドル/円:118.92、ユーロ/ドル:1.0869、ユーロ/円:129.25 (NY17:00)

為替は円高が進行。ギリシャの債務問題解決に向けた協議が難航、市場の間に懸念が高まる中、週末を控えて安全資産としての円にポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では119円台半ばのレンジ内での推移、午後に119円台前半まで売られる場円が見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり119円台半ばまで値を戻した。NYに入ると流れは一転、日中を通じて売りに押される展開となり、午後には119円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは、東京では1.08ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルまで一気に値を伸ばした。NY朝には再び1.08ドル台前半まで売りに押し戻されての推移、その後もしばらくは不安定な上下が続いたが、午後には1.08ドル台半ばから後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では129円台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円を回復するまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NY朝には129円を割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、129円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/24/15 - 18:29   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在197.29万袋と前月を1.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月24日 4月累計 前月(3/24) 前月比 前年比
輸出合計 440.830 1972.897 1952.448 ↑ 1.0% ↓0.3%
>アラビカ種 266.487 1403.105 1630.861 ↓14.0% ↓17.3%
>ロブスタ種 133.218 411.571 176.800 ↑ 132.8% ↓72.2%
>インスタント 41.125 158.221 144.787 ↑ 9.3% ↑ 29.8%

Posted by 松    4/24/15 - 18:02   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.82%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/20〜 4/24 1.3786 ↑ 1.82% ↓ 10.38% 1.2704 ↑ 0.59% ↓ 6.30%
4/13〜 4/17 1.3539 ↑ 1.30% ↓ 11.61% 1.2629 ↑ 0.49% ↓ 11.02%
4/6〜 4/10 1.3365 ↓ 1.25% ↓ 12.64% 1.2568 ↓ 0.17% ↓ 3.81%
3/29〜 4/2 1.3534 ↑ 1.10% ↓ 14.59% 1.2589 ↓ 0.74% ↓ 3.44%

Posted by 松    4/24/15 - 17:58   

債券:続伸、米景気回復力への懸念で買いの展開
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された耐久財受注が予想以上の増加になったものの、輸送機器を除くと減少だったことに着目し、景気の回復力に対する懸念で買いの展開となった。夜間取引からやや利食い売りに押されていたのが、耐久財受注を受けて買いに転じた。この結果、朝方は比較的ピッチの速い相場上昇。ただ、週末前であり、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を控えていることなどから午後に買いのペースが鈍化した。10年債利回りは経済指標の発表前に19%台後半にあったのから、昼前に1.90%まで低下した。午後は1.9%台前半での推移となった。

Posted by 直    4/24/15 - 17:40   

株式:続伸、業績期待で買い集まりナスダック総合指数が5日続伸
  [場況]

ダウ工業平均:18,080.14↑21.45
S&P500:2,117.69↑4.76
NASDAQ:5,092.09↑36.03

NY株式は続伸。前夕に発表されたマイクロソフトやアマゾン・ドット・コム、グーグルの決算などを背景に買いの展開となった。ギリシャの債務問題への懸念が根強いことなどから積極的な買いは手控え気味だったが、それでも業績期待が支援。この結果、ナスダック総合指数は5日続伸となり、前日に約15年ぶりに更新した最高値を上回って引けた。ダウ平均とS&P500が3日続伸し、S&P500が3月2日以来で過去最高を更新した。週ベースでもダウ平均とはじめ揃って反発した。

取引の早い段階では売り買い交錯の場面もあった。ナスダック指数はハイテク決算の効果で寄り付きから強含み、S&P500も上昇した。一方、ダウ平均は下落でスタートとなった。それでも、売りは続かず、午前の取引半ばにはダウ平均も持ち直し、午後はいずれもプラス圏で推移した。

ダウ平均の終値は21.45ドル高の1万8080.14ドルとなり、S&P500が4.76ポイント高の2117.69、ナスダック総合指数は36.03ポイント高の5092.09だった。S&P500業種別株価指数で、上昇したのは一般消費財や情報技術など10業種中4業種で、エネルギー、工業など6業種が下落した。

Posted by 直    4/24/15 - 17:27   

天然ガス:変わらず、買い戻し先行も最後は需給の弱さが重石
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.531→0.000

NY天然ガスは前日から変わらず。週末を前にポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。5月限は夜間取引では前日の下げの反動もあって買いが先行、2.50ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には一時2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大。最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/15 - 16:31   

石油製品:小幅続伸、原油の下落にかかわらずしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.00796↑0.0123
暖房油5月限:1.9283↑0.0044

NY石油製品は小幅続伸。相場は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、通常取引開始後は原油が大きく値を下げるのにつれて売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけてはマイナス圏での上下が続いたが、最後は買い戻しが集まりプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/15 - 16:22   

原油:反落、足元の大幅な供給過剰が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:57.15↓0.59

NY原油は反落。足元の大幅な供給過剰に改めて市場の注目が集まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は56ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず、57ドルをやや上回ったあたりで動意が薄くなった。

Posted by 松    4/24/15 - 16:12   

大豆:反落、作付が順調に進むとの見方から手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:970-3/4↓9-1/4

シカゴ大豆は反落。目先天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、970セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、970セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/24/15 - 16:07   

コーン:大幅続落、天候に恵まれ作付や生育進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:369-3/4↓7-0

シカゴコーンは大幅続落。目先生産地で天候に恵まれ作付や生育が順調に進むとの見方が重石となる中で売りが加速、期近終値ベースで11月19日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり370セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服、370セントをやや上回ったあたりの水準でのもみ合いが続いたが最後は改めて売りに押される格好となった。

Posted by 松    4/24/15 - 16:01   

米CATVのコムキャスト、同業タイム・ワーナー買収計画中止
  [企業]

米CATV最大手のコムキャスト(CMCSA)は24日、同業2位のタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)の買収計画を中止したことを発表した。コムキャストは昨年2月にタイム・ワーナー・ケーブルを約450億ドルで買収合意していたが、メディア報道によると米連邦通信委員会(FCC)は大手2社の統合を公共の利益にならないと判断。両社に合併反対の意向を示したという。コムキャストは、政府の合意を得られなければ、統合は見送る意向だったとしている。なお、24日には、業界4位のチャーター・コミュニケーションズ(CHTR)がタイム・ワーナー・ケーブル買収を計画していると報じられた。

Posted by 直    4/24/15 - 16:00   

アメリカン航空、1-3月期は燃料安寄与して94.2%増益
  [企業]

米航空大手アメリカン航空グループ(AAL)は24日、1-3月期の純利益が9億3200万ドルと前年同期から94.2%増加したことを発表した。大幅増益は燃料価格の落ち込みが好決算に寄与。一株あたり1.30ドル、特別項目を除いて1.73ドルで市場予想を上回った。一方、売上高は前年比1.7%減の98億2700万ドル。ドル高や中南米の景気鈍化などが響いたという。主要路線で旅客マイル(RPM)が2.1%の減少になり、座席有効マイル(ASM)が1.7%減った。しかし、リージョナルではRPM、ASMともに5%を超える増加。また、地域別に太平洋路線が好調だった。

Posted by 直    4/24/15 - 16:00   

小麦:続落、米冬小麦の作柄改善期待を背景に売りが加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:488-1/2↓12-3/4

シカゴ小麦は続落。目先生産地で適度な降雨に恵まれ米冬小麦の作柄が改善するとの見方が大きな重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月6日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には490セントを割り込むまで値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。最後は日中安値を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    4/24/15 - 15:56   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 374818 △ 51545
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 19059 △ 3912
NYMEX-暖房油 △ 59301 △ 742
NYMEX-天然ガス ▼ 240362 ▼ 3193
COMEX-金 △ 112254 △ 3505
_
CBOT-小麦 ▼ 72986 ▼ 7601
CBOT-コーン ▼ 11406 ▼ 22724
CBOT-大豆 ▼ 8740 △ 32276
ICE US-粗糖 ▼ 3170 △ 9667
ICE US-コーヒー ▼ 280 △ 5307
_
IMM-日本円 ▼ 13397 △ 9196
IMM-ユーロFX ▼ 214505 ▼ 4078
CBOT-DJIA (x5) △ 11776 ▼ 5287
CME-E-Mini S&P ▼ 55986 ▼ 5075

Posted by 松    4/24/15 - 15:31   

金:大幅反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,175.0↓19.3

NY金は大幅反落。特にこれだという売り材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の動きが加速、終値ベースで3月19日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,190ドルをわりこんでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,170ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/24/15 - 15:10   

コーヒー:小幅反発、週末を前にしたポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:142.15↑0.65

NYコーヒーは小幅反発。ブラジルレアルが対ドルで底堅く推移したことが好感される中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場の下支えとなった。7月限は夜間の時間帯からややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、144セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は上昇も一服。中盤以降は142セント台を中心としたレンジまで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    4/24/15 - 14:44   

砂糖:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.19↑0.16

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでブラジルレアルが底堅く推移したことが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にはマイナス転落する場面も見られたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま13.20セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/24/15 - 13:52   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は932基と前週から22基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月24日 前週比 前年比 (%)
米国合計 932 ↓ 22 ↓ 929 ↓49.92%
>陸上油田 895 ↓ 22 ↓ 898 ↓50.08%
>湖沼(内陸部) 3 ↓ 1 ↓ 11 ↓78.57%
>海上 34 ↑ 1 ↓ 20 ↓37.04%
>>メキシコ湾 33 ↑ 1 ↓ 20 ↓37.74%
カナダ 79 ↓ 1 ↓ 89 ↓52.98%
北米合計 1011 ↓ 23 ↓ 1018 ↓50.17%

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Posted by 松    4/24/15 - 13:15   

仕向け先不明で12.14万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で12万1400トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/24/15 - 11:28   

3月住宅建築許可件数、104.2万戸に上方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

15年3月 修正前 前月比 前年比 15年2月
建築許可件数 1042 1039 ↓5.44% ↑3.17% 1102
>一戸建 640 636 ↑2.73% ↑4.75% 623
>集合住宅(5世帯以上) 376 378 ↓16.44% ↑1.08% 450
>北東部 129 130 ↑38.71% ↓4.44% 93
>中西部 148 152 ↓6.92% ↓8.07% 159
>南部 499 490 ↓12.61% ↑5.94% 571
>西部 266 267 ↓4.66% ↑9.47% 279

Posted by 直    4/24/15 - 11:11   

EU、コーンや大豆など10種類のGM作物新たに承認
  [穀物・大豆]

欧州委員会は24日、新たに10種類の遺伝子組み換え(GM)農産物を承認したことを発表した。承認したのは米モンサントや独BASFなどが開発したコーンや大豆などで、向こう10年間食用および飼料用の消費が許される。ただ、いずれも輸入が認可されるだけで、欧州連合(EU)内の栽培は禁止である。

Posted by 直    4/24/15 - 11:03   

インドのモンスーン降雨量、2015年は平均以下の見通し・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)は、2015年のモンスーン(6-9月)の降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの93%になる見通しを示した。当局ではLPAの90-96%を平均以下とみなしており、エルニーニョ現象の影響と指摘した。なお、LTAの96-104%は平均並み、90%未満は水不足と判断される。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなるため、IMDの見通しは作付への影響を懸念させる。IMDは次回の降雨見通しは6月に発表の予定とした。

Posted by 直    4/24/15 - 10:30   

14/15年アルゼンチンコーン収穫、23日時点で25.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2014/15年度コーン収穫は23日時点で25.7%終了した。前週から1.5%ポイント進んだだけで、大豆の収穫が優先されているためにコーンのペースは二部方という。イールドは前週の8.92トンから8.8トンに低下。

Posted by 直    4/24/15 - 10:09   

アルゼンチン大豆収穫開始、23日時点で46%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度大豆収穫は23日時点で46%終えた。前週かの32.5%から進んだ。イールドは3.8トンと、前週の報告での3.89トンからややダウン。

Posted by 直    4/24/15 - 10:08   

ロシア春穀物作付、23日時点で310万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が23日時点で310万ヘクタールになったと発表した。事前予想の9.9%に当たる。春小麦が25万9200ヘクタールで、2%終了し、コーンは43万2500ヘクタール、15.4%終わった。


Posted by 直    4/24/15 - 09:07   

ブラジルトラック運転手再びスト、23日夜時点で17ヶ所の道路閉鎖
  [穀物・大豆]

ブラジルのトラック運転手は、ディーゼル燃料価格引き下げなどを求めて再びストライキに入った。政府や輸送会社との交渉が行き詰まり、23日にストを開始した。ロイターによると、地元の警察当局は23日夜の時点で約17ヶ所の道路閉鎖が行なわれていると推定。マットグロッソやパラナ、リオグランデ・ド・スルといった農産物生産の主要州での道路閉鎖で、主にコーンや大豆の運搬に影響を及ぼしているという。ただ、南部の港湾関係者は、ストが数日間続くことがなければ輸出へのインパクトはないとの見方を示した。

Posted by 直    4/24/15 - 08:57   

3月の耐久財受注、前月比4.01%増加し市場予想も上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

15年3月 前月比 15年2月 市場予想
耐久財受注 240175 ↑4.01% ↓1.43% ↑0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 159917 ↓0.16% ↓1.27% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 228119 ↑2.57% ↓1.01%

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Posted by 直    4/24/15 - 08:35   

4月ベトナムコーヒー輸出推定、12万トンで前月から減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、4月のコーヒー輸出推定は12万トンで、前月から7.7%の減少になった。1-4月あわせて47万4000トンで、前年同期を40.6%下回る。

Posted by 直    4/24/15 - 08:13   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、4月23日時点で2850万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は4月23日時点で2850万トンになり、前年同期の2900万トンをやや下回った。年初からこれまでの小麦の輸出が990万トン、コーンは1410万トンという。

Posted by 直    4/24/15 - 08:06   

23日のOPECバスケット価格は59.14ドルと前日から1.05ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/23 (木) 59.14 ↑ 1.05
4/22 (水) 58.09 ↓ 0.75
4/21 (火) 58.84 ↓ 0.66
4/20 (月) 59.50 ↓ 0.02
4/17 (金) 59.52 ↑ 0.64

Posted by 松    4/24/15 - 05:14   

4/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月住宅建築許可件数修正値 (07:30)
・3月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 5月限OP 納会

Posted by 松    4/24/15 - 05:11   

2015年04月23日(木)

債券:4営業日ぶり反発、雇用や住宅の指標低調で買いつながる
  [場況]

債券は4営業日ぶりに反発。朝方発表された失業保険申請件数の増加、新築住宅販売は減少したのを受けて景気の回復力に対する警戒が買いにつながった。中国や欧州の購買部担当者景気指数(PMI)の低下もプラスに作用。夜間取引から買いが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。それでも、朝方に売りに押される場面はあったが、午前の取引終盤には改めて買いが優勢となり、相場は強含み。午後もしっかりの展開となった。10年債利回りは、朝方に1.99%と前日のレンジ上限を試す場面をみながら、午後には1.9%台前半まで低下した。

Posted by 直    4/23/15 - 17:58   

株式:続伸、ナスダック総合指数が2000年3月以来で最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:18,058.69↑20.42
S&P500:2,112.93↑4.97
NASDAQ:5,056.06↑20.89

NY株式は続伸。原油先物相場の上昇が石油や素材など関連株を押し上げ、相場上昇に寄与した。企業決算は強弱まちまちながらも、業績への期待も強く買いを支えた。この結果、ナスダック総合指数が4日連続上昇となり、2000年3月10日につけた過去最高を更新した。S&P500は3月2日以来の高値で引けた。

朝方は欧州や中国の購買部担当者景気指数(PMI)の低下を嫌気し、また米国でも失業保険申請件数の増加も重石で、相場は弱含んだ。ダウ平均については、スリーエムやプロクター・アンド・ギャンブルといった採用銘柄の決算が低調だったのが押し上げる格好になった。しかし、売りは限られ、昼には相場も持ち直し。午後はしっかりの展開となった。

ダウ平均の終値は20.42ドル高の1万8058.69ドルとなり、S&P500が4.97ポイント高の2112.93、ナスダック総合指数は20.89ポイント高の5056.06だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスやエネルギーなど10業中8業種が上昇し、工業、生活必需品が下落した。

Posted by 直    4/23/15 - 17:46   

グーグル1-3月期決算、増収でも予想下回る
  [企業]

米グーグル(GOOG)が23日に発表した1-3月期決算によると、純利益は35億8600万ドルと前年同期から3.9%増加した。一株あたり5.20ドル、特別項目を除いて6.57ドルで、市場予想を下回った。売上高が前年比11.9%増の172億5800万ドルで、伸び率は2014年1-3月期より小さい。また、提携会社に支払う手数料(TAC)を除いて139億1300万ドルで、市場予想を下回った。

Posted by 直    4/23/15 - 17:43   

米アマゾン決算、1-3月期は5700万ドルの赤字に転落
  [企業]

米アマゾン・ドット・コム(AMZN)によると、1-3月期の最終損益は5700万ドルの赤字となった。前年同期に1億800万ドルの黒字だったのから赤字転落。売上高が前年比15%増の227億1700万ドル。ドル高の影響を除けば伸び率は22%に拡大するという。北米で24%増収。国際部門で売上高は2%減少したが、為替のインパクトを除けば14%アップになる。

アマゾンは、4-6月期の売上高を206億-228億ドルと、前年同期から7-18%の見通しを示した。営業ベースで5億ドルの赤字から5000万ドルの黒字になると予想。前年同期は1500万ドルの赤字だった。レンジ上限でも市場の平均予測より低い。

Posted by 直    4/23/15 - 17:41   

マイクロソフト1-3月期決算、リストラなど響いて11.9%減益
  [企業]

米マイクロソフト(MSFT)は23日、1-3月期の純利益が49億8500万ドルと、前年同期から11.9%減少したことを発表した。リストラなどの費用計上が響き、また経費増加も収益を圧迫したという。売上高が前年比6.5%増の217億2900万ドル。市場予想を上回った。消費者部門で8%増収だが、これはノキアからの事業買収が背景にあり、ライセンス収入やコンピューター・ゲーム機は減収だった。企業部門の売上高は5%増加し、クラウド型ソフトウエアが好調だった。

Posted by 直    4/23/15 - 17:41   

FX:ドル全面安、弱気の指標受けて利上げ先送り観測高まる
  [場況]

ドル/円:119.57、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:129.36 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。朝方発表された失業保険申請件数や新築住宅販売が弱気の内容となったのを受け、FRBの利上げ先送り観測が改めて強まる中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には119円台後半まで値を下げる場面も見られた。ロンドン伊入ると買い意欲が強まり、120円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYでは指標の発表を嫌気する形で売りが加速、午後には119円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.06ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで一気に値を回復。NYに入ると弱気の指標を受けて一段高の展開となり、1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京ではじりじりと売りに押される展開、午後には一時128円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買いが集まりNY朝には128円台後半まで値を回復、その後も上昇の勢いは衰えず、午後には128円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    4/23/15 - 17:39   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気し大きく売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.531↓0.075

NY天然ガスは反落、在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことを嫌気、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.50ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが止まったものの、在庫統計の発表を受けて2.50ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。それ以上大きく値を崩す動きは見られなかったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/15 - 16:51   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9956↑0.0711
暖房油5月限:1.9239↑0.0531

NY石油製品は大幅続伸。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはしっかりと値を回復。通常取引開始後は原油の上昇につれる形で買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/23/15 - 16:47   

大豆:反発、ブラジルトラック運転手スト再開への懸念で買われる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:978-1/4↑7-3/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルのトラック運転手のストが再開するとの見方が強まる中、同国からの出荷に支障が出るとの見方が買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引からしっかりの相場展開。輸出成約高が弱気の内容となったこともほとんど材料視されることはなく、通常取引開始後は改めて買いが加速、980セント台前半まで一気に値を伸ばした。中盤には上昇も一服、引けにかけて売りが優勢となったが、970セント台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/15 - 16:38   

コーン:続落、強気の輸出成約やドル安で買い先行も最後は売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:370-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは続落。中盤までは強気の輸出成約やドル安の進行を支えに買いが先行する展開となったものの、最後は大きく売りに押し戻された。5月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、朝方からは輸出成約高が予想を上回る内容だったことを好感した買いが集まり、中盤にかけて370セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は流れが一転、足元の需給の弱さなどが改めてざ材料視される中でじりじりと値を下げる展開、引け間際にまとまった売りが出ると、370セント割れをうかがうまで一気に値を崩した。

Posted by 松    4/23/15 - 16:37   

小麦:続落、ドル安や強気の輸出成約で買い先行も最後は売られる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:497-3/4↓1-0

シカゴ小麦は小幅続落。中盤まではドル安の進行や輸出成約高の強気サプライズを手掛かりに買いが優勢の展開となったものの、最後は売りに押し戻された。5月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には5ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は一旦値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり中盤に503セント台まで上昇。しかしその後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後はわずかながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/23/15 - 16:37   

GM、1-3月期大幅増益でも予想下回る、売上高は減少
  [企業]

米ゼネラル・モーターズ(GM)は23日、1-3月期の純利益が9億4500万ドルとなった。前年同期の2億1300万ドルから大幅増加だが、前年同期に点火スイッチ問題でのリコール(無償回収・補償)に伴う関連費用が響いていた。今年1-3月期はまた、ロシアのリストラ費用などを計上し、このため一株あたり0.56ドル、実質ベースで0.86ドルと市場予想を下回る。

売上高が前年比4.5%減の357億1200万ドルとなった。自動車部門で5.4%の減収。北米で1.1%増えたものの、欧州、南米など海外では減少した。南米やロシアの販売不調、ドル高の影響が背景にある。1-3月期の世界自動車販売は233万3000台で、前年同期から0.7%減少。北米では6.1%増え、このうち米国だけなら前年比5.2%増となったが、欧州では13.4%落ち込み、南米で15.17%ダウン。海外でも中国の販売は2.2%増加した。金融部門のGMファイナンシャルで23.3%増加した。

Posted by 直    4/23/15 - 16:04   

キャタピラー1-3月期増益減収、15年EPS見通し引き上げる
  [企業]

米機械大手のキャタピラー(CAT)は23日、1-3月期の純利益が11億1000万ドルと前年同期から20.5%増加したことを発表した。一株あたり1.81ドル、リストラ絡みの一時費用を除いて1.86ドルで、市場予想を上回った。売上高は前年比4.1%減の127億200万ドル。機械やエネルギー・輸送関連機器(ME&T)で4.3%の減収になり、金融事業でも前年を僅かに下回った。北米では機械・ME&Tと金融ともに売上高増収で、あわせて9%増収となった。しかし、海外ででは中南米、欧州・アフリカ・中東(EMEA)、アジア太平洋揃って2けたの減収を記録した。

キャタピラーは、2015年通期の売上高を約500億ドルの見通しを維持した。しかし、一株利益は4.70ドル、リストラ費用を除いて5.0ドルと予想し、従来の4.60ドル、4.75ドルから引き上げた。

Posted by 直    4/23/15 - 16:04   

P&G1-3月期収益減少、2015年通期の売上高見通し引き下げ
  [企業]

米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は23日、1-3月期の純利益が21億5300万ドルと、前年同期から17%減少したことを発表した。売上高が前年比8%減の181億4200万ドル。為替変動などの影響を除いた売上高、オーガニックセールスは1%の増加である。全ての部門で減収となったが、オーガニックベースならグルーミングで9%増え、ヘルスケアや赤ちゃん・婦人関連の部門でそれぞれ6%、2%増加した。美容・ヘアケア関連はオーガニックベースでも3%落ちた。

同社はまた、7月に始まった2015年通期の売上高が前年から5-6%減少する見通しを示し、従来の予想レンジである3-4%減少から下方修正した。為替絡みで売上高を6-7ポイント押し下げるのを見越しており、マイナス幅は従来予測の5ポイントより大きい。また、マイナーブランドの撤退が1ポイントのマイナス要素になるとの見方を示した。

Posted by 直    4/23/15 - 16:03   

原油:大幅反発、ドル安の進行好感し投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:57.74↑1.58

NY原油は大幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル安の進行などを好感される中で投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は買い一色の展開となり、中盤には58ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、引けにかけては売りが優勢となったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/15 - 15:59   

金:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,194.3↑7.4

NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はいったん売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤にかけては新築住宅販売が弱気の内容となったことなどを手掛かりに買いが集まり、1,190ドル台を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は1,190ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/23/15 - 15:20   

コーヒー:反落、レアル高の進行も支えとならず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:141.50↓2.15

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、142セントをやや割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、140セント台半ばまで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    4/23/15 - 14:54   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.03↑0.44

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移。中盤から引けにかけては買いが加速、13セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/23/15 - 14:04   

5年インフレ連動債、応札倍率は2.27
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/18)
合計 40837.8 18000.0 2.27 2.37
競争入札分 40790.2 17952.4 2.27 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.48% 64.81%
最高落札利回り(配分比率) ▲0.335% (55.41%) 0.395%

Posted by 直    4/23/15 - 13:07   

4月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は23日、27日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は28日、7年債は29日に行われる。

財務省はまた、29日に2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額は150億ドルで、昨年1月に発行を始めてから変わっていない。

Posted by 直    4/23/15 - 12:42   

15/16年度中国砂糖生産、前年下回る見通し・ウィルマー社幹部
  [砂糖]

アジアのアグリビジネス大手ウィルマー・インターナショナルの砂糖部門幹部はロイターに対し、中国の2015/16年度砂糖生産が2014/15年度の1050万トンを下回る見通しを示した。減産で輸入が上向く可能性も示唆。中国は400万トンの砂糖輸入が見込まれているが、見通し以上なら低迷を続ける国際価格を押し上げると述べた。

同氏はこのほか、ブラジルの砂糖生産に慎重な見方を示した。ブラジル通貨レアルの下落を背景に輸出は伸びているものの、国際価格の下落によってブラジルの製糖所は経営難に陥っていることを指摘。少なくとも30%は破綻に近い状態にあるとコメントした。

Posted by 直    4/23/15 - 12:35   

インド、砂糖輸入関税の引き上げ見通し・インド紙
  [砂糖]

インド紙ビジネス・ラインによると、インド政府は砂糖輸入関税を現行の25%から40%に引き上げる見通しとなった。価格下落を抑え、また製糖所の負債削減が目的。21日のパスワン食料相を中心にした閣僚の非公式会議で増税提案が決まったという。パスワン食料相は同紙に対し、緩衝在庫の設立や融資制度の改革、エタノール生産促進、白糖輸出の補助など農家や州政府からの提案も協議し、一部は問題解決に役立つとの見方で一致したと述べた。ただ、複数の対策導入には議会の承認が必要であり、また増税は財務省が決められるという。

Posted by 直    4/23/15 - 11:48   

ウクライナで大豆作付開始、22日時点で4.2万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の大豆作付が始まり、22日時点で4万2000ヘクタールとなった。事前予想183万6000ヘクタールの約2%になる。

Posted by 直    4/23/15 - 11:37   

ロシアの金及び外貨準備高は17日時点で前週から36億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月17日時点で3,505億ドルと、前週から36億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、350億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/23/15 - 11:35   

カナダ作付意向調査、小麦が前年比3.9%増加・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局が23日に発表した2015年穀物作付意向調査の結果によると、小麦は前年比3.9%増の2476万5000エーカーとなった。2014年に8.4%の減少だったのからプラス転換の見通しである。最も規模の大きい春小麦が前年を3.4%上回る1800万4000エーカー。デュラム小麦は15.8%増加して550万エーカーになり、春小麦とともに増加に転じる。一方、冬小麦が126万1000エーカーで、前年から24.7%減少の見通し。2014年に16.6%減少した以上に落ち込む格好になる。

大豆の見通しは537万5000エーカーで、前年から3.4%の減少とした。カノーラは4.5%の減反とみられる。コーンの作付は前年比6.2%増の326万8000エーカー。

Posted by 直    4/23/15 - 11:27   

天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月17日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1629 ↑ 90 ↑ 88 ↑ 81.20% ↓5.15%

続きを読む

Posted by 松    4/23/15 - 11:13   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.05億トンに下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億500万トンと見通していることを発表した。前月時点での7億900万トンから下方修正で、前年度の推定7億2100万トンからは2.2%の減少である。アルゼンチンと中国、インドの生産減少が予想されているという。

2015/16年度の消費は7億1100万トンになるとの見通しを維持した。前年比較で0.3%の増加。2015/16年度の在庫予測は1億9600万トンから1億9400万トンに引き下げ、前年の推定1億9900万トン(修正値)からは縮小になる。2015/16年度の貿易予測は1億5000万トンから1億5100万トンに引き上げた.ただ、2014/15年度の推定も1億5100万トンから1億5200万に改定したことから、2015/16年度はマイナス予想である。

Posted by 直    4/23/15 - 10:50   

15/16年度世界コーン生産見通し、9.51億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度のコーン生産が9億5100万トンになるとの見通しを示した。従来予測の9億4100万トンから上方修正。それでも、前年の9億9400万トン(修正値)からは減少の見方で、米国の減産が背景にあるという。

2015/16年度の消費見通しは9億6100万トンから9億6900万トンに引き上げた。前年を0.1%下回る。貿易が前年比0.9%増の1億1900万トン。前月時点で見越していた1億1800万トンから引き上げたが、2014/15年度の推定も上方修正したため、2015/16年度の伸び率は従来予想より小さい。在庫に関すると、2014/15年度を1億9100万トンから1億9800万トンに引き上げた。2015/16年度に1億8100万トンに取り崩しの予想だが、従来の1億7100万トンからは上方修正。

Posted by 直    4/23/15 - 10:49   

14/15年度世界大豆生産見通し、3.17億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産推定を3億1400万トンから3億1700万トンに引き上げたことを発表した。南アフリカの上方修正が背景にあるという。前年から11.2%の増加で、過去最高更新の見方である。

世界消費見通しは100万トン引き上げて3億1000万トンにした。前年は6.7%上回る。期末在庫が前年度の3000万トンから4700万トンに積み増し予想で、300万トンの上方修正。主要輸出国で2倍以上に膨らむとみられるためという。貿易量予測は1億1600万トンで据え置いた。

Posted by 直    4/23/15 - 10:49   

3月新築住宅販売、48.1万戸に減少し市場予想も下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

15年3月 前月比 15年2月 市場予想
新築住宅販売件数 481 ↓11.42% 543 520
販売価格(中間値) $277400 ↓1.49% $281600

続きを読む

Posted by 直    4/23/15 - 10:07   

15/16年度EU砂糖生産、1550万トンに減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2015/16年度砂糖生産は1550万トンと前年から7.5%の減少になる見通しとなった。生産のほとんどであるビート糖が前年比7.5%減の1522万トン。現行の価格低迷に加え、2015年の価格見通しも振るわないことからほとんどの加盟国が砂糖ビートの作付意欲を盛り上がらないという。砂糖きびからの生産が28万トンと前年の推定28万9000トンを下回る見通し。2015/16年度の期末在庫は101万7000トンで、前年度の推定261万7000トンから取り崩しの予想である。

Posted by 直    4/23/15 - 09:08   

輸出成約高:大豆は前週から大幅減少、小麦とコーンは予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/16/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 397.5 126.7 524.2 ↑226.8% 50.0 〜350.0
コーン 867.9 6.2 874.1 ↑41.7% 400.0 〜700.0
大豆 102.1 8.1 110.2 ↓79.5% 190.0 〜450.0
大豆ミール 107.4 22.8 130.2 ↓9.3% 50.0 〜200.0
大豆油 4.4 0.0 4.4 ↓2.2% 0.0 〜20.0

Posted by 松    4/23/15 - 08:41   

失業保険新規申請件数、29.5万件に増加し市場予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月18日 前週比 4月11日 市場予想
新規申請件数 295.00 ↑ 1.00 294.00 288.00
4週平均 284.50 ↑ 1.75 282.75
継続受給件数 2325.00 2330.00

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Posted by 直    4/23/15 - 08:34   

3月のウガンダコーヒー輸出31万1747万袋と前年から10%減少
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は23日、同国の3月のコーヒー輸出が31万1747袋と前年同月から10%減少したと発表した。2月の悪天候が3月前半も続き、コーヒーの生育に影響しているという。昨年10月に始まった2014/15年度の輸出は最初の6ヶ月間で160万袋になり、前年同期を13%下回った。

Posted by 直    4/23/15 - 08:10   

22日のOPECバスケット価格は 58.09ドルと 前日から 0.75ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/22 (水) 58.09 ↓ 0.75
4/21 (火) 58.84 ↓ 0.66
4/20 (月) 59.50 ↓ 0.02
4/17 (金) 59.52 ↑ 0.64
4/16 (木) 58.88 ↑ 1.87

Posted by 松    4/23/15 - 05:20   

4/23(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物作付意向調査 (08:30)

Posted by 松    4/23/15 - 05:18   

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