2015年04月23日(木)
債券:4営業日ぶり反発、雇用や住宅の指標低調で買いつながる
[場況]
債券は4営業日ぶりに反発。朝方発表された失業保険申請件数の増加、新築住宅販売は減少したのを受けて景気の回復力に対する警戒が買いにつながった。中国や欧州の購買部担当者景気指数(PMI)の低下もプラスに作用。夜間取引から買いが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。それでも、朝方に売りに押される場面はあったが、午前の取引終盤には改めて買いが優勢となり、相場は強含み。午後もしっかりの展開となった。10年債利回りは、朝方に1.99%と前日のレンジ上限を試す場面をみながら、午後には1.9%台前半まで低下した。
Posted by 直 4/23/15 - 17:58
株式:続伸、ナスダック総合指数が2000年3月以来で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:18,058.69↑20.42
S&P500:2,112.93↑4.97
NASDAQ:5,056.06↑20.89
NY株式は続伸。原油先物相場の上昇が石油や素材など関連株を押し上げ、相場上昇に寄与した。企業決算は強弱まちまちながらも、業績への期待も強く買いを支えた。この結果、ナスダック総合指数が4日連続上昇となり、2000年3月10日につけた過去最高を更新した。S&P500は3月2日以来の高値で引けた。
朝方は欧州や中国の購買部担当者景気指数(PMI)の低下を嫌気し、また米国でも失業保険申請件数の増加も重石で、相場は弱含んだ。ダウ平均については、スリーエムやプロクター・アンド・ギャンブルといった採用銘柄の決算が低調だったのが押し上げる格好になった。しかし、売りは限られ、昼には相場も持ち直し。午後はしっかりの展開となった。
ダウ平均の終値は20.42ドル高の1万8058.69ドルとなり、S&P500が4.97ポイント高の2112.93、ナスダック総合指数は20.89ポイント高の5056.06だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスやエネルギーなど10業中8業種が上昇し、工業、生活必需品が下落した。
Posted by 直 4/23/15 - 17:46
グーグル1-3月期決算、増収でも予想下回る
[企業]
米グーグル(GOOG)が23日に発表した1-3月期決算によると、純利益は35億8600万ドルと前年同期から3.9%増加した。一株あたり5.20ドル、特別項目を除いて6.57ドルで、市場予想を下回った。売上高が前年比11.9%増の172億5800万ドルで、伸び率は2014年1-3月期より小さい。また、提携会社に支払う手数料(TAC)を除いて139億1300万ドルで、市場予想を下回った。
Posted by 直 4/23/15 - 17:43
米アマゾン決算、1-3月期は5700万ドルの赤字に転落
[企業]
米アマゾン・ドット・コム(AMZN)によると、1-3月期の最終損益は5700万ドルの赤字となった。前年同期に1億800万ドルの黒字だったのから赤字転落。売上高が前年比15%増の227億1700万ドル。ドル高の影響を除けば伸び率は22%に拡大するという。北米で24%増収。国際部門で売上高は2%減少したが、為替のインパクトを除けば14%アップになる。
アマゾンは、4-6月期の売上高を206億-228億ドルと、前年同期から7-18%の見通しを示した。営業ベースで5億ドルの赤字から5000万ドルの黒字になると予想。前年同期は1500万ドルの赤字だった。レンジ上限でも市場の平均予測より低い。
Posted by 直 4/23/15 - 17:41
マイクロソフト1-3月期決算、リストラなど響いて11.9%減益
[企業]
米マイクロソフト(MSFT)は23日、1-3月期の純利益が49億8500万ドルと、前年同期から11.9%減少したことを発表した。リストラなどの費用計上が響き、また経費増加も収益を圧迫したという。売上高が前年比6.5%増の217億2900万ドル。市場予想を上回った。消費者部門で8%増収だが、これはノキアからの事業買収が背景にあり、ライセンス収入やコンピューター・ゲーム機は減収だった。企業部門の売上高は5%増加し、クラウド型ソフトウエアが好調だった。
Posted by 直 4/23/15 - 17:41
FX:ドル全面安、弱気の指標受けて利上げ先送り観測高まる
[場況]
ドル/円:119.57、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:129.36 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。朝方発表された失業保険申請件数や新築住宅販売が弱気の内容となったのを受け、FRBの利上げ先送り観測が改めて強まる中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には119円台後半まで値を下げる場面も見られた。ロンドン伊入ると買い意欲が強まり、120円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYでは指標の発表を嫌気する形で売りが加速、午後には119円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.06ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで一気に値を回復。NYに入ると弱気の指標を受けて一段高の展開となり、1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京ではじりじりと売りに押される展開、午後には一時128円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買いが集まりNY朝には128円台後半まで値を回復、その後も上昇の勢いは衰えず、午後には128円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 4/23/15 - 17:39
天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.531↓0.075
NY天然ガスは反落、在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことを嫌気、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.50ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが止まったものの、在庫統計の発表を受けて2.50ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。それ以上大きく値を崩す動きは見られなかったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/15 - 16:51
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9956↑0.0711
暖房油5月限:1.9239↑0.0531
NY石油製品は大幅続伸。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはしっかりと値を回復。通常取引開始後は原油の上昇につれる形で買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/23/15 - 16:47
大豆:反発、ブラジルトラック運転手スト再開への懸念で買われる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:978-1/4↑7-3/4
シカゴ大豆は反発。ブラジルのトラック運転手のストが再開するとの見方が強まる中、同国からの出荷に支障が出るとの見方が買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引からしっかりの相場展開。輸出成約高が弱気の内容となったこともほとんど材料視されることはなく、通常取引開始後は改めて買いが加速、980セント台前半まで一気に値を伸ばした。中盤には上昇も一服、引けにかけて売りが優勢となったが、970セント台後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/15 - 16:38
コーン:続落、強気の輸出成約やドル安で買い先行も最後は売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:370-3/4↓1-3/4
シカゴコーンは続落。中盤までは強気の輸出成約やドル安の進行を支えに買いが先行する展開となったものの、最後は大きく売りに押し戻された。5月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、朝方からは輸出成約高が予想を上回る内容だったことを好感した買いが集まり、中盤にかけて370セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は流れが一転、足元の需給の弱さなどが改めてざ材料視される中でじりじりと値を下げる展開、引け間際にまとまった売りが出ると、370セント割れをうかがうまで一気に値を崩した。
Posted by 松 4/23/15 - 16:37
小麦:続落、ドル安や強気の輸出成約で買い先行も最後は売られる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:497-3/4↓1-0
シカゴ小麦は小幅続落。中盤まではドル安の進行や輸出成約高の強気サプライズを手掛かりに買いが優勢の展開となったものの、最後は売りに押し戻された。5月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には5ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は一旦値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり中盤に503セント台まで上昇。しかしその後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後はわずかながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 4/23/15 - 16:37
GM、1-3月期大幅増益でも予想下回る、売上高は減少
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は23日、1-3月期の純利益が9億4500万ドルとなった。前年同期の2億1300万ドルから大幅増加だが、前年同期に点火スイッチ問題でのリコール(無償回収・補償)に伴う関連費用が響いていた。今年1-3月期はまた、ロシアのリストラ費用などを計上し、このため一株あたり0.56ドル、実質ベースで0.86ドルと市場予想を下回る。
売上高が前年比4.5%減の357億1200万ドルとなった。自動車部門で5.4%の減収。北米で1.1%増えたものの、欧州、南米など海外では減少した。南米やロシアの販売不調、ドル高の影響が背景にある。1-3月期の世界自動車販売は233万3000台で、前年同期から0.7%減少。北米では6.1%増え、このうち米国だけなら前年比5.2%増となったが、欧州では13.4%落ち込み、南米で15.17%ダウン。海外でも中国の販売は2.2%増加した。金融部門のGMファイナンシャルで23.3%増加した。
Posted by 直 4/23/15 - 16:04
キャタピラー1-3月期増益減収、15年EPS見通し引き上げる
[企業]
米機械大手のキャタピラー(CAT)は23日、1-3月期の純利益が11億1000万ドルと前年同期から20.5%増加したことを発表した。一株あたり1.81ドル、リストラ絡みの一時費用を除いて1.86ドルで、市場予想を上回った。売上高は前年比4.1%減の127億200万ドル。機械やエネルギー・輸送関連機器(ME&T)で4.3%の減収になり、金融事業でも前年を僅かに下回った。北米では機械・ME&Tと金融ともに売上高増収で、あわせて9%増収となった。しかし、海外ででは中南米、欧州・アフリカ・中東(EMEA)、アジア太平洋揃って2けたの減収を記録した。
キャタピラーは、2015年通期の売上高を約500億ドルの見通しを維持した。しかし、一株利益は4.70ドル、リストラ費用を除いて5.0ドルと予想し、従来の4.60ドル、4.75ドルから引き上げた。
Posted by 直 4/23/15 - 16:04
P&G1-3月期収益減少、2015年通期の売上高見通し引き下げ
[企業]
米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は23日、1-3月期の純利益が21億5300万ドルと、前年同期から17%減少したことを発表した。売上高が前年比8%減の181億4200万ドル。為替変動などの影響を除いた売上高、オーガニックセールスは1%の増加である。全ての部門で減収となったが、オーガニックベースならグルーミングで9%増え、ヘルスケアや赤ちゃん・婦人関連の部門でそれぞれ6%、2%増加した。美容・ヘアケア関連はオーガニックベースでも3%落ちた。
同社はまた、7月に始まった2015年通期の売上高が前年から5-6%減少する見通しを示し、従来の予想レンジである3-4%減少から下方修正した。為替絡みで売上高を6-7ポイント押し下げるのを見越しており、マイナス幅は従来予測の5ポイントより大きい。また、マイナーブランドの撤退が1ポイントのマイナス要素になるとの見方を示した。
Posted by 直 4/23/15 - 16:03
原油:大幅反発、ドル安の進行好感し投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:57.74↑1.58
NY原油は大幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル安の進行などを好感される中で投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は買い一色の展開となり、中盤には58ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、引けにかけては売りが優勢となったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/15 - 15:59
金:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,194.3↑7.4
NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はいったん売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤にかけては新築住宅販売が弱気の内容となったことなどを手掛かりに買いが集まり、1,190ドル台を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は1,190ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 4/23/15 - 15:20
コーヒー:反落、レアル高の進行も支えとならず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:141.50↓2.15
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、142セントをやや割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、140セント台半ばまで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 4/23/15 - 14:54
砂糖:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:13.03↑0.44
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移。中盤から引けにかけては買いが加速、13セント台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 4/23/15 - 14:04
5年インフレ連動債、応札倍率は2.27
[金融・経済]
5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年インフレ連動債(TIPS) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/18) |
| 合計 | 40837.8 | 18000.0 | 2.27 | 2.37 |
| 競争入札分 | 40790.2 | 17952.4 | 2.27 | 2.38 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.48% | 64.81% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | ▲0.335% | (55.41%) | 0.395% |
Posted by 直 4/23/15 - 13:07
4月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は23日、27日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は28日、7年債は29日に行われる。
財務省はまた、29日に2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額は150億ドルで、昨年1月に発行を始めてから変わっていない。
Posted by 直 4/23/15 - 12:42
15/16年度中国砂糖生産、前年下回る見通し・ウィルマー社幹部
[砂糖]
アジアのアグリビジネス大手ウィルマー・インターナショナルの砂糖部門幹部はロイターに対し、中国の2015/16年度砂糖生産が2014/15年度の1050万トンを下回る見通しを示した。減産で輸入が上向く可能性も示唆。中国は400万トンの砂糖輸入が見込まれているが、見通し以上なら低迷を続ける国際価格を押し上げると述べた。
同氏はこのほか、ブラジルの砂糖生産に慎重な見方を示した。ブラジル通貨レアルの下落を背景に輸出は伸びているものの、国際価格の下落によってブラジルの製糖所は経営難に陥っていることを指摘。少なくとも30%は破綻に近い状態にあるとコメントした。
Posted by 直 4/23/15 - 12:35
インド、砂糖輸入関税の引き上げ見通し・インド紙
[砂糖]
インド紙ビジネス・ラインによると、インド政府は砂糖輸入関税を現行の25%から40%に引き上げる見通しとなった。価格下落を抑え、また製糖所の負債削減が目的。21日のパスワン食料相を中心にした閣僚の非公式会議で増税提案が決まったという。パスワン食料相は同紙に対し、緩衝在庫の設立や融資制度の改革、エタノール生産促進、白糖輸出の補助など農家や州政府からの提案も協議し、一部は問題解決に役立つとの見方で一致したと述べた。ただ、複数の対策導入には議会の承認が必要であり、また増税は財務省が決められるという。
Posted by 直 4/23/15 - 11:48
ウクライナで大豆作付開始、22日時点で4.2万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の大豆作付が始まり、22日時点で4万2000ヘクタールとなった。事前予想183万6000ヘクタールの約2%になる。
Posted by 直 4/23/15 - 11:37
ロシアの金及び外貨準備高は17日時点で前週から36億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月17日時点で3,505億ドルと、前週から36億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、350億ドルの減少となる。
Posted by 松 4/23/15 - 11:35
カナダ作付意向調査、小麦が前年比3.9%増加・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局が23日に発表した2015年穀物作付意向調査の結果によると、小麦は前年比3.9%増の2476万5000エーカーとなった。2014年に8.4%の減少だったのからプラス転換の見通しである。最も規模の大きい春小麦が前年を3.4%上回る1800万4000エーカー。デュラム小麦は15.8%増加して550万エーカーになり、春小麦とともに増加に転じる。一方、冬小麦が126万1000エーカーで、前年から24.7%減少の見通し。2014年に16.6%減少した以上に落ち込む格好になる。
大豆の見通しは537万5000エーカーで、前年から3.4%の減少とした。カノーラは4.5%の減反とみられる。コーンの作付は前年比6.2%増の326万8000エーカー。
Posted by 直 4/23/15 - 11:27
天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 4月17日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1629 | ↑ 90 | ↑ 88 | ↑ 81.20% | ↓5.15% |
Posted by 松 4/23/15 - 11:13
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.05億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億500万トンと見通していることを発表した。前月時点での7億900万トンから下方修正で、前年度の推定7億2100万トンからは2.2%の減少である。アルゼンチンと中国、インドの生産減少が予想されているという。
2015/16年度の消費は7億1100万トンになるとの見通しを維持した。前年比較で0.3%の増加。2015/16年度の在庫予測は1億9600万トンから1億9400万トンに引き下げ、前年の推定1億9900万トン(修正値)からは縮小になる。2015/16年度の貿易予測は1億5000万トンから1億5100万トンに引き上げた.ただ、2014/15年度の推定も1億5100万トンから1億5200万に改定したことから、2015/16年度はマイナス予想である。
Posted by 直 4/23/15 - 10:50
15/16年度世界コーン生産見通し、9.51億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度のコーン生産が9億5100万トンになるとの見通しを示した。従来予測の9億4100万トンから上方修正。それでも、前年の9億9400万トン(修正値)からは減少の見方で、米国の減産が背景にあるという。
2015/16年度の消費見通しは9億6100万トンから9億6900万トンに引き上げた。前年を0.1%下回る。貿易が前年比0.9%増の1億1900万トン。前月時点で見越していた1億1800万トンから引き上げたが、2014/15年度の推定も上方修正したため、2015/16年度の伸び率は従来予想より小さい。在庫に関すると、2014/15年度を1億9100万トンから1億9800万トンに引き上げた。2015/16年度に1億8100万トンに取り崩しの予想だが、従来の1億7100万トンからは上方修正。
Posted by 直 4/23/15 - 10:49
14/15年度世界大豆生産見通し、3.17億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産推定を3億1400万トンから3億1700万トンに引き上げたことを発表した。南アフリカの上方修正が背景にあるという。前年から11.2%の増加で、過去最高更新の見方である。
世界消費見通しは100万トン引き上げて3億1000万トンにした。前年は6.7%上回る。期末在庫が前年度の3000万トンから4700万トンに積み増し予想で、300万トンの上方修正。主要輸出国で2倍以上に膨らむとみられるためという。貿易量予測は1億1600万トンで据え置いた。
Posted by 直 4/23/15 - 10:49
3月新築住宅販売、48.1万戸に減少し市場予想も下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 15年3月 | 前月比 | 15年2月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 481 | ↓11.42% | 543 | 520 | |
| 販売価格(中間値) | $277400 | ↓1.49% | $281600 |
Posted by 直 4/23/15 - 10:07
15/16年度EU砂糖生産、1550万トンに減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2015/16年度砂糖生産は1550万トンと前年から7.5%の減少になる見通しとなった。生産のほとんどであるビート糖が前年比7.5%減の1522万トン。現行の価格低迷に加え、2015年の価格見通しも振るわないことからほとんどの加盟国が砂糖ビートの作付意欲を盛り上がらないという。砂糖きびからの生産が28万トンと前年の推定28万9000トンを下回る見通し。2015/16年度の期末在庫は101万7000トンで、前年度の推定261万7000トンから取り崩しの予想である。
Posted by 直 4/23/15 - 09:08
輸出成約高:大豆は前週から大幅減少、小麦とコーンは予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 4/16/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 397.5 | 126.7 | 524.2 | ↑226.8% | 50.0 〜350.0 | |
| コーン | 867.9 | 6.2 | 874.1 | ↑41.7% | 400.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 102.1 | 8.1 | 110.2 | ↓79.5% | 190.0 〜450.0 | |
| 大豆ミール | 107.4 | 22.8 | 130.2 | ↓9.3% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 4.4 | 0.0 | 4.4 | ↓2.2% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 4/23/15 - 08:41
失業保険新規申請件数、29.5万件に増加し市場予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 4月18日 | 前週比 | 4月11日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 295.00 | ↑ 1.00 | 294.00 | 288.00 | |
| 4週平均 | 284.50 | ↑ 1.75 | 282.75 | ||
| 継続受給件数 | 2325.00 | 2330.00 |
Posted by 直 4/23/15 - 08:34
3月のウガンダコーヒー輸出31万1747万袋と前年から10%減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は23日、同国の3月のコーヒー輸出が31万1747袋と前年同月から10%減少したと発表した。2月の悪天候が3月前半も続き、コーヒーの生育に影響しているという。昨年10月に始まった2014/15年度の輸出は最初の6ヶ月間で160万袋になり、前年同期を13%下回った。
Posted by 直 4/23/15 - 08:10
22日のOPECバスケット価格は 58.09ドルと 前日から 0.75ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/22 (水) | 58.09 | ↓ 0.75 |
| 4/21 (火) | 58.84 | ↓ 0.66 |
| 4/20 (月) | 59.50 | ↓ 0.02 |
| 4/17 (金) | 59.52 | ↑ 0.64 |
| 4/16 (木) | 58.88 | ↑ 1.87 |
Posted by 松 4/23/15 - 05:20
4/23(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物作付意向調査 (08:30)
Posted by 松 4/23/15 - 05:18
2015年04月22日(水)
債券:続落、住宅指標改善受けて売り膨らむ
[場況]
債券は続落。朝方発表された米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数の上昇や中古住宅販売は増加と住宅指標の改善を受けて売りが膨らんだ。株式相場の上昇も重石。通常取引の早い段階では夜間からの買いの流れを続けていたが、10年債利回りが1.9%を下回ったところで売りが膨らんだ。そのままほぼ一本調子で上がり、1.9%台半ばを超えてペースは鈍ったが、それでも上昇を続けた。引けにかけて一時、1.99%をつけた。
Posted by 直 4/22/15 - 18:06
株式:上昇、企業決算消化しながら買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:19,038.27↑88.68
S&P500:2,107.96↑10.67
NASDAQ:5,035.17↑21.07
NY株式は上昇。企業決算を消化しながら買いが優勢となった。朝方発表されたマクドナルドは減益決算だったが、底打ちを見込んだ買いが集まり、またコカ・コーラ、医療関連のアボット・ラボラトリーズなどの決算が買いを誘った。このほか、中国政府が国内の銀行カード決済業務に外国企業の参入を容認するとの報道でビザやマスターカードの買いが進んだのもプラスに作用。
決算には予想を下回るものもあり、朝方は売りに押される場面があった。このため、相場は小高い開始から間もなくして反落。それでも、結局は買いピッチが速まって相場は午前の取引半ばにはプラス圏に持ち直した。じりじりと上がり、午後も一段高。引けにかけてやや伸び悩みはしたものの、ダウ平均が16日以来の高値で終了し、S&P500種終値は3月2日以来の高水準となった。ナスダック総合指数が3日続伸で、2000年3月10日以来の高値引けである。
ダウ平均の終値は88.68ドル高の1万8038.27ドルとなり、S&P500が10.67ポイント高の2107.96、ナスダック総合指数は21.07ポイント高の5035.17だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術や金融をはじめ全10業が上昇した。
Posted by 直 4/22/15 - 17:58
AT&T1-3月期12.4%減益、契約者数伸び悩む
[企業]
米通信大手のAT&T(T)は22日、1-3月期の純利益が32億ドルと前年同期から12.4%減少したことを発表した。一株あたり0.61ドル、特別項目を除いて0.63ドルで、市場予想をやや上回った。売上高が前年比0.3%増の325億7600万ドル。通信機器で33.9%増収となり、サービスの2.7%減少を補った格好になるが、市場予想には届かなかった。また、ワイアレス部門の売上高は1.8%増えた。ポストペイドの契約者数が44万1000人の純増になり、前年同期の62万5000人からダウン。ただ、解約率も1.02%で前年の1.07%を下回った。
Posted by 直 4/22/15 - 17:57
FX:ドル小幅高、強気の住宅指標手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:119.90、ユーロ/ドル:1.0724、ユーロ/円:128.60 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、午前中に発表された3月の中古住宅販売が強気の内容となったことなどを受け、利上げ観測が改めて強まる中、底堅い展開が続いた。ドル/円は東京では119円台半ばから後半での推移、午後からロンドン伊かけて徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には119円台前半まで値を下げた。その後は一転して買いが先行する展開となり、昼前には120円台を意識する水準まで値を回復。その後は買いも一服となり、大台回復は試すことなく推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半での推移。午後からロンドン伊かけては徐々に投影を強める展開、その後はギリシャに対する緊急支援が継続されるとの見方が伝わる中で買いが加速、1.08ドルまで一気に値を伸ばした。NYの早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、大きな動きは見られなくなった。ユーロ/円は東京では128円台前半での推移。ロンドン伊入ると買い意欲が強まり、129円台に迫るまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、NY朝には128円台前半まで反落。中盤にかけては値動きも一服。128円台半ばか後半での小動きとなった。
Posted by 松 4/22/15 - 17:31
フェイスブック10-12月期20%増益、売上高増加でも市場予想届かず
[企業]
ソーシャル・ネットワーキング・システム最大手のフェイスブック(FB)が22日に発表した1-3月期決算によると、純利益は5億1200万ドルになり、前年同期から20%減少した。一株あたり0.18ドル、特別項目を除いて0.42ドルで、市場の予想は上回った。売上高が前年比42%増の35億4300万ドルで、為替絡みのインパクトを除けば49%とさらに高い伸びになるという。ただ、市場予想には届かなかった。広告収入が46%増え、モバイルが占めた比率が73%と前年同期に約59%だったのからアップ。デイリーアクティブユーザー(DAU)は9億3600万人と、前年同期から17%増加し、モバイルのDAUが前年を31%上回った。
Posted by 直 4/22/15 - 17:20
イーベイ決算、1-3月期に黒字転換
[企業]
米競売サイトのイーベイ(EBAY)が22日に発表した1-3月期の最終損益は6億2600万ドルの黒字になった。前年同期に23億2600万ドルの赤字だったのから改善。一株あたり0.51ドル、特別項目を除いて0.77ドルになり、市場予想を上回った。売上高が前年比4%増の44億4800万ドルで、これも市場の予想以上である。オークションなど含むマーケットプレイス部門の売上高が3%減少したが、電子決済で14%増加した。販売業者のサポートを手掛けるエンタープライズでも8%アップ。米国で8%増収だったほか、海外でも2%増加した。
イーベイは4-6月期の売上高を44億-45億ドルと見通した。また、一株利益の予想を0.44-0.49ドルとし、実質ベースで0.71-0.73ドルを見越す。2015年通期の売上高予想レンジは183億5000万-188億5000万ドルと、従来の186億-191億ドルから引き下げた。
Posted by 直 4/22/15 - 17:19
テキサス・インスツルメンツ、1-3月期35%増益でも予想届かず
[企業]
米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXN)が22日に発表した1-3月期の純利益は前年同期比35%増の6億5600万ドルとなった。一株あたり0.61ドルは市場予想に届かなかった。売上高が前年から6%増加して31億5000万ドルで、これも市場予想を下回った。売上高の大半を占めるアナログ部門で11%の増収。プロセッシング部門でも2%増えた。
同社は、1-3月期の売上高が30億7000万-33億3000万ドルになると見通し、中間点で前年同期から7%の増加になるという。一株利益は0.57-0.67ドルの見通しを示した。
Posted by 直 4/22/15 - 17:17
天然ガス:続伸、季節外れの寒さ続くとの予報出る中で買われる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.606↑0.031
NY天然ガスは続伸。目先季節外れの寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.60ドル台前半まで値を伸ばした。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。中盤には動意も薄くなり、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 17:06
石油製品:上昇、ガソリン在庫の取り崩しなど手掛かりに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9245↑0.0364
暖房油5月限:1.8708↑0.0176
NY石油製品は上昇。在庫統計でガソリンの在庫が予想以上の取り崩しとなったことなどを好感、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調な値動きとなった。在庫統計発表後はガソリンが主導する形で改めて買いが加速、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 16:59
原油:小幅続落、原油在庫の大幅積み増しなど嫌気し売りが優勢
[場況]
NYMEX原油6月限終値:56.16↓0.45
NY原油は小幅続落。在庫統計で原油が予想以上の積み増しとなったことが嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のAPI在庫が弱気の内容となったことが嫌気される中、一時56ドルを割り込むまでに値を下げる場円も見られた。その後は買いが集まり、通常取引開始時には一時プラス圏を回復。その後は再び売りが優勢、在庫統計発表後は米国の石油生産が減少に転じたことなどを手掛かりに買いが進まれる場面も見られたものの、午後からは改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 4/22/15 - 16:45
大豆:反落、米産に対する需要の伸び悩み懸念し売りが先行
[場況]
CBOT大豆5月限終値:970-1/2↓4-3/4
シカゴ大豆は反落。目先米産に対する需要が再び伸び悩むとの見方が強まる中、日中を通じて軟調な展開となった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には960セント台半ばまで値を下げた。その後はしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換目前で息切れ。最後は改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/22/15 - 16:11
コーン:小幅続落、作付が順調との見方を背景に売りが優勢
[場況]
CBOTコーン5月限終値:372-1/2↓0-1/2
シカゴコーンは小幅続落。目先天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後はまとまった買いが入ったものの、プラス圏をわずかに回復するのが精一杯。その後は改めて売りが加速、中盤には370セントを割り込むまでに値を下げた。最後は再び買い戻しが集まったものの、僅かにマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 16:08
小麦:反落、需給の弱さが改めて材料視される中で売られる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:498-3/4↓2-0
シカゴ小麦は反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引ではかいが先行、通常取引開始時には505セントまで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となり、5ドルの節目を割り込むまで急反落。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、わずかにプラス圏を回復するのが精一杯。最後は再び売りが優勢となり5ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 16:03
金:反落、強気の経済指標受け利上げ観測高まる中で売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,186.9↓16.2
NY金は反落。中古住宅販売が予想を上回る増加となったのを受け、FRBの利上げ観測が改めて高まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月末以来の安値を更新した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はジリジリと値を切り下げる展開、住宅販売発表後は売りが加速、1,180ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、1,190ドルを回復するあたりまで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 15:40
天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
23 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 88.0 | ↑ 80.0 〜 ↑ 101.0 | |
| >前週 | ↑ 63.0 | ||
| >前年 | ↑ 49.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 44.6 |
Posted by 松 4/22/15 - 15:27
コーヒー:続伸、ブラジルの生産に不透明感生じる中で買われる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:143.65↑0.95
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産が当初の予想を下回るとの見通しが出る中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、140セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては上昇の流れも一服、最後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 15:14
砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.59↑0.21
NY砂糖は反発。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇につれてしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には12セント台半ばまで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には12.60セント台まで上げ幅を拡大。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/22/15 - 14:56
コカ・コーラ1-3月期決算、減益でも実質ベースで予想上回る
[企業]
コカ・コーラ(KO)は22日、1-3月期純利益が15億5700万ドルになり前年同期から4%減少したことを発表した。一株あたり0.35ドル、特別項目を除いて0.48ドルで市場予想を上回った。売上高が前年比1%増の107億1100万ドルで、市場が予想していた以上である。また、為替などのインパクトを除いたオーガニックセールで8%増加という。欧州や中南米、アジア・太平洋はいずれもドル高の影響などを反映して減少し、北米では6%の増加になった。
Posted by 直 4/22/15 - 14:38
ボーイング1-3月期38%増益、民間機納入数も増加
[企業]
米ボーイング(BA)が22日に発表した1-3月期決算で、純利益は13億3600万ドルとなり、前年同期から38%増加した。一株あたり1.87ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比8%増の221億4900万ドル。主力の民間航空機部門の売上高が21%増えた。1-3月期の納入数は184機になり、前年の161機から増加。機種別納入では、最もシェアの大きい737型機が115機から121機に増加し、787型機は30機と前年の18機からアップ。747型機と777型機が前年比横ばい。防衛部門は12%減収。
ボーイングは2015年通期の見通しについて、実質ベースの一株利益を8.20-8.40ドル、売上高は945億-965億ドルでそれぞれ据え置いた。民間機についても、売上高の645億-655億ドル、納入機数750-755機のレンジ予想を維持した。
Posted by 直 4/22/15 - 14:37
マクドナルド1-3月期33%減益、全ての地域で既存店売上高減少
[企業]
米マクドナルド(MCD)が22日に発表した1-3月期の純利益は8億1150万ドルと、前年同期から33%減少した。売上高が前年比11%減の59億5890万ドル。ドル高がマイナス要素であるが、為替のインパクトを除いても1%減収。既存店売上高は2.3%の減少で、米国だけなら2.6%減少した。欧州では0.6%ダウン。英国で好調だったものの、フランスやロシアの不振が響いたという。アジア太平洋・中東・アフリカの既存店売上高は日本の不振などを反映して8.3%落ち込んだ。
Posted by 直 4/22/15 - 14:37
米医療のアボット・ラボラトリーズ、部門売却で大幅増益
[企業]
米医療器具・医薬品会社アボット・ラボラトリーズ(ABT)は22日、1-3月期の純利益が22億9200万ドルと、前年同期の3億7500万ドルから大きく膨らんだことを発表した。後発薬部門と動物用医薬品部門の売却が大幅増益の背景にあり、一株あたり1.51ドル、特別項目を除いて一株0.47ドルにとどまる。それでも市場予想は上回る。売上高は前年比3.0%増の48億9700万ドル。栄養食品で2.3%の増収になり、医薬品で31.8%増加。診断機や医療器具は減収だったが、為替のインパクトを除けば前年比プラスである。
アボットは2015年通期の一株利益について実施ベースで2.10-2.20ドルの従来見通しを維持していることを示した。
Posted by 直 4/22/15 - 14:36
EIA在庫:原油は532万バレルの積み増し、ガソリン減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月17日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 489002 | ↑ 5315 | ↑ 2773 | ↑ 5500 | |
| ガソリン在庫 | 225738 | ↓ 2135 | ↓ 827 | ↑ 1100 | |
| 留出油在庫 | 129336 | ↑ 395 | ↑ 1109 | ↑ 1700 | |
| 製油所稼働率 | 91.16% | ↓ 1.15 | ↑ 0.49 | 91.40% | |
| 原油輸入 | 7765 | ↑ 617 | - | ↓ 106 |
Posted by 松 4/22/15 - 13:35
ロシア、国内需給介入で22日に7万3845トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は22日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で7万3845トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて68万7400トン買い上げた。
Posted by 直 4/22/15 - 10:30
ベラルーシ春穀物作付、21日時点で88.17万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ベラルーシ農務省によると、同国の春穀物作付は21日時点で88万1700ヘクタールとなった。事前目標の91.9%に相当するという。
Posted by 直 4/22/15 - 10:27
3月の中古住宅販売、519万戸で2013年9月以来の高水準
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 15年3月 | 前月比 | 15年2月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5190 | ↑6.13% | 4890 | 5050 | |
| 販売価格(中間値) | $212100 | ↑5.05% | $201900 |
Posted by 直 4/22/15 - 10:17
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数、2月は前月から0.68%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 15年2月 | 前月比 | 前年比 | 15年1月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 220.49 | ↑0.68% | ↑5.38% | ↑0.28% | ↑0.33% | NA |
Posted by 直 4/22/15 - 09:15
15/16年豪州砂糖生産見通し480万トン、2.1%増加に・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2015/16年度砂糖生産は480万トンと前年から2.1%増加の見通しとなった。砂糖きびの増反とイールド上昇が背景にあるとした。砂糖きびの生産が前年比1.6%増の3250万トンとみられる。ただ、4月はじめの降雨が平均以下など不透明要素があることも指摘した。
2015/16年度の砂糖輸出予測が3650万トンで、前年から2.5%の増加になる。大半は粗糖で前年比2.7%増の345万トン。期末在庫は前年の14万トンから18万トンに膨らむ見通しである。
Posted by 直 4/22/15 - 08:50
15/16年メキシコ砂糖生産、650万トンに増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2015/16年度砂糖生産は650万トンと前年から5.8%増加の見通しとなった。ただ、最終的には製糖所のメンテナンス、肥料や農薬使用など適切なインプット、天候次第という。相場環境の不透明感から砂糖きび栽培での投資意欲が盛り上がらず、砂糖きびの生産は5500万トンと前年並みが予想されることを指摘した、輸出予測が前年比12.5%増の180万トン。期末在庫は前年の103万トンから104万1000トンに膨らむ見通しである。
Posted by 直 4/22/15 - 08:41
3月の中国コーン輸入増加、小麦輸入は前年下回る・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、3月のコーン輸入は前年から5.05%増えて5万562トンとなった。年初からの累計が前年を4.59%上回る123万2902トン。コーン輸出は240トンと前年同月から80.52%落ち込み、1-3月あわせて451トンで、前年同期から63.79%ダウン。3月の小麦輸入は前年比71.75%減の15万2328トンとなった。年初3ヶ月間で前年比80.66%減の35万6419トン。
Posted by 直 4/22/15 - 08:26
3月の中国大豆輸入、前年比11.26%減・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、3月の大豆輸入は449万3038トンとなった。前年同月から2.81%の減少。年初からあわせて1563万1509トン、前年から1.89%増加した。
Posted by 直 4/22/15 - 08:26
中国砂糖輸入、3月は前年比19%増・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、3月の同国砂糖輸入は49万545トンになり、前年同月から19%増加した。年初3ヶ月間で前年同期比16%増の99万9806トンである。
Posted by 直 4/22/15 - 08:25
中国の3月原油輸入は前年比13.99%増加、税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、同国の3月原油輸入は2680万8109トンと、前年同月から13.99%増加した。上位の輸入先は順にサウジアラビア、アンゴラ、イラク、ロシア、オマーン、イラク、イランなどだった。年初からの累計では8033万9548トンで、前年同期を7.5%上回る。
3月の燃料油の輸入は13.35%増加して171万6014トンになり、ジェット燃料が前年比9.36%減の28万1532トンだった。液化天然ガス(LNG)は134万6022トンで、8.57%の増加。年初からの累計では、前年同期比でそれぞれ19.62%減、4.93%増、8.69%減となった。
Posted by 直 4/22/15 - 08:25
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.28%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月17日 | 前週比 | 前年比 | 4月10日 | |
| 総合指数 | 458.4 | ↑2.28% | ↑29.49% | ↓2.33% |
| 新規購入指数 | 205.4 | ↑5.01% | ↑15.39% | ↓3.07% |
| 借り換え指数 | 1920.1 | ↑0.63% | ↑41.04% | ↓1.76% |
Posted by 直 4/22/15 - 08:05
21日のOPECバスケット価格は58.84ドルと前日から0.66ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/21 (火) | 58.84 | ↓ 0.66 |
| 4/20 (月) | 59.50 | ↓ 0.02 |
| 4/17 (金) | 59.52 | ↑ 0.64 |
| 4/16 (木) | 58.88 | ↑ 1.87 |
| 4/15 (水) | 57.01 | ↑ 1.10 |
Posted by 松 4/22/15 - 04:26
4/22(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・3月中古住宅販売 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・コーヒー 5月限第一通知日
Posted by 松 4/22/15 - 04:23
2015年04月21日(火)
債券:小幅続伸、利食い売りに押されて相場朝高からマイナス転落
[場況]
債券は続落。夜間取引からギリシャの債務不安などを背景に買いが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。しかし、間もなくして利食い売りが膨らみ、相場もそれまで小じっかりだったのから弱含みにシフト。午後には一段安となった。10年債利回りは朝方に1.86%まで低下してから下げ幅縮小。間もなくして上昇に転じ、午前の取引半ばごろには1.9%を超えた。午後も1.9%台前半で推移した。
Posted by 直 4/21/15 - 17:41
株式:ダウ平均反落、採用銘柄の決算不調が響く
[経済指標]
ダウ工業平均:17,949.59↓85.34
S&P500:2,097.29↓3.11
NASDAQ:5,014.10↑19.50
NY株式市場でダウ平均は反落。ダウ平均の採用銘柄であるデュポン、トラベラーズ、ベライゾン・コミュニケーションズが発表した決算に失望売りが膨らみ、ダウ平均を押し下げる格好となった。同じダウ銘柄であるユナイテッド・テクノロジーズは好決算で上昇し、このためダウ平均は寄り付き時に上昇したが、間もなくして低調な決算絡みの売りに押されて下げに転じた。午後も一段安で、最終的にS&P500とともにマイナス引けとなった。
一方ナスダック総合指数が続伸し、3月20日以来の高値で引けた。構成比率の高いハイテクやバイオテクノロジーの上昇が寄与し、朝方からしっかりと推移した。
ダウ平均の終値は85.34ドル安の1万7949.59ドルとなり、S&P500が3.11ポイント安の2097.29、ナスダック総合指数は19.50ポイント高の5014.10だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや公益、素材など10業種中7業種が下がり、ヘルスケア、一般消費財、生活必需品は上昇した。
Posted by 直 4/21/15 - 17:33
FX:ドル小幅高、指標発表ない中でFRBの利上げ観測が買い誘う
[場況]
ドル/円:119.65、ユーロ/ドル:1.0735、ユーロ/円:128.46 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米国で主要経済指標の発表がない中、FRBが年内にも利上げに踏み切るとの見方が改めて買いを呼び込む格好となった。ユーロはECBがギリシャの銀行への緊急融資を縮小するとの見方が浮上する中、同国の財務問題に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では119円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンでは朝方119円台後半まで急伸した後、119円台前半まで押し戻されるなど、不安定な相場展開が続いた。NYに入ると再び買いが集まったが、やはり早々に息切れ。中盤以降は119円台半ばから後半のレンジ内で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内で推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は一転して買いが優勢となり、NY朝には1.07ドル台を回復、中盤にはそのまま1.07ドル台後半まで値を伸ばした。午後からは値動きも一服、1.07ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には127円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には128円台後半まで値を回復。午後からは上昇も一服となり、128円台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 4/21/15 - 17:31
ヤフー1-3月期減益、売上高増加でもTAC除くと減収
[企業]
米検索エンジンのヤフー(YHOO)が21日に発表した1-3月期決算で純利益は2119万8000ドルになり、前年同期から93.2%落ち込んだ。一株あたり0.02ドル、特別項目を除けば0.15ドルになるが、市場予想には届かなかった。売上高が前年比8.2%増の12億2597万ドル。トラフィック獲得コスト(TAC)を除くと約4%の減収だった。
Posted by 直 4/21/15 - 17:21
API在庫:原油は550万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月17日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 5500 | ↑ 23.11% | ↑ 2773 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1100 | ↑ 5.54% | ↓ 827 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1700 | ↑ 14.07% | ↑ 1109 | |
| 製油所稼働率 | 91.40% | ↓ 0.10 | 89.80% | ↑ 0.49 |
| 原油輸入 | ↓ 106 | ↓0.97% | - |
Posted by 松 4/21/15 - 16:57
大豆:小幅反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売り先行
[場況]
CBOT大豆5月限終値:975-1/4↓2-1/4
シカゴ大豆は小幅反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はまとまった売りが出て、970セントを割り込むまで一気に下げ幅を広げる展開となった。中盤にかけては売りも一服となり、970セント台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移。引けにかけては徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 4/21/15 - 16:24
コーン:反落、需要の伸び悩み観測が改めて売り誘う
[場況]
CBOTコーン5月限終値:373-0↓5-0
シカゴコーンは反落。ドル高の進行が嫌気される中、鳥インフルエンザの発生によって目先飼料需要が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には374セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、371セントまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いが集まることもなく、中盤以降は370セント台前半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/21/15 - 16:23
小麦:小幅続伸、ドル高にも関わらずしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:500-3/4↑2-0
シカゴ小麦は小幅続伸。朝方まではドル高の進行などを嫌気する形で売りが先行したものの、その後は生産地で再び乾燥予報が出てきていることなどを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、490セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、500セント台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで5ドルの大台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/21/15 - 16:22
天然ガス:小幅反発、季節外れの寒さ続くとの予報で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.575↑0.039
NY天然ガスは小幅反発。目先米東部を中心に季節外れの寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて材料視される中でポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、2.50ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後は2.60ドルを試すまでに上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。午後からは2.50ドル台後半の水準での値動きも落ち着いた。
Posted by 松 4/21/15 - 16:00
石油製品:下落、ドル高や原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.8881↓0.0434
暖房油5月限:1.8532↓0.0239
NY石油製品は下落。需給面で新たな材料に欠ける中、ドル高や原油の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らむ展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後もしばらく上値の重い展開が続いた。中盤以降は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、ガソリンは前日の安値を大きく割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 4/21/15 - 15:54
原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油6月限終値:56.61↓1.27
NY原油は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。サウジがイエメンにおける軍事作戦の終了を明らかにしたことも、弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、57ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まる展開。昼からは一気に下げ足を速め、56ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 4/21/15 - 15:40
ユナイテッド・テクノロジー1-3月期決算、0.7%増益
[企業]
米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が21日に発表した1-3月期決算によると、純利益は14億2600万ドルと前年同期から17.6%増加した。一株あたり1.58ドルで、リストラ関連など特別項目を除いて1.51ドルになり、市場予想を上回る。売上高が前年比1.4%減の145億5100万ドル。ドル高が売上高を押し下げ、為替のインパクトを除けば約3%の増収。部門別の売上高はまちまちだった。航空宇宙部門で2.8%増え、航空機エンジンもアップ。空調・セキュリティーはほぼ横ばいで、エレベーターのオーティス、ヘリコプターのシコルスキーで減収。
Posted by 直 4/21/15 - 15:30
ベライゾン1-3月期決算、赤字転落となるも実質で利益計上
[企業]
米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が21日に発表した1-3月期の純利益は43億3800万ドルになり、前年同期から27.5%減少した。一株あたり1.02ドルで、市場予想を上回った。売上高は前年比3.8%増の319億8400万ドル。ワイアレス部門で6.9%の増収になり、サービスで0.4%減少したが、通信機器の売上高が80.4%増加した。料金後納となるポストペイドの契約者数が56万5000人の純増で、市場予想を下回った。しかし、解約率が1.03%と前年同期の1.07%から下がった。
Posted by 直 4/21/15 - 15:30
デュポン1-3月期減収減益、為替影響し見通しも引き下げ
[企業]
米化学大手のデュポン(DD)が21日に発表した1-3月期純利益は、前年同期比28%減の10億3100万ドルだった。売上高が93億7000万ドルで、前年から8%ダウン。ドル高が6ポイント押し下げたというが、このほかに、農業部門と機能化学は業界全体で不調だったことを認識した。全ての部門が減収となり、特に機能化学で14%落ち込み、また農業とエレクトロニクス・通信関連で揃って10%減った。地域別には、米国・カナダの売上高が3%減少し、欧州・中東・アフリカと中南米それぞれ18%落ちた。また、アジア・太平洋も6%の減収。中南米の売上高が一年前から10%落ち込んだ。また、全ての部門で売上高が減り、主力の農業部門や機能素材で4%の減収となり、エレクトロニクス・通信で11%減少した。
デュポンはまた、2015年通期の為替のインパクトが一株当たり0.80ドルになると見通し、従来の0.60ドルから引き上げた。このため、通期の営業利益は一株4.00-4.20ドルとしていた従来の予想レンジ下限にとどまるとの見方を示した。
Posted by 直 4/21/15 - 15:29
損保のトラベラーズ、1-3月期決算で21%減益
[企業]
米損害保険大手のトラベラーズ(TRV)は21日、1-3月期の純利益が8億3300万ドルと、前年同期から21%減少したことを発表した。一株当たり2.55ドルで、営業ベースなら2.53ドル、市場の予想内だった。売上高に当たる収入保険料は前年比1%減の66億2600万ドル。純投資収益が19.6%落ち込み5億9200万ドルにとどまった。正味収入保険料がほぼ横ばいの58億9700万ドル。
決算は低調ながらも、トラベラーズはこの日、配当額を一株0.61ドルと11%引き上げたことを発表した。また、自社株買いプログラムに50億ドル追加も決めたという。
Posted by 直 4/21/15 - 15:29
イスラエル後発薬のテバ、米同業マイランに買収提案
[企業]
イスラエルの後発薬メーカーのテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)は21日、米同業のマイラン(MYL)に対して買収提案したことを発表した。一株82.00ドル、現金と株式約50%ずつ出て維持したという。また、マイランの株主にとって、テバの買収提案はマイランが今月8日に明らかにしたペリゴ(PRGO)買収提案よりもより有益とコメントした。
テバによるマイラン買収は以前から一部で報じられており、マイランのクーリー最高英英責任者(CEO)が17日に声明を一連のメディア観測を認識した。しかし、うわさにはコメントしないと述べ、またペリゴの買収を堅持する意向を示していた。一方、本日の正式な買収提案発表についてマイランの反応は聞かれていない。
Posted by 直 4/21/15 - 15:28
金:反発、ギリシャの財務問題に対する懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金6月限終値:1,203.1↑9.4
NY金は反発。ギリシャの財務問題に対する協議に全く進展が見られていないことを受け、市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,200ドルの節目まで値を回復した。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び買いが加速、1,200ドル台前半まで値を回復した。経済指標の発表がなかったこともあって、FRBの利上げに対する注目度が下がった分、ギリシャ問題に対する懸念が相場の大きな下支えとなった。
Posted by 松 4/21/15 - 14:42
コーヒー:小幅高、材料難の中でテクニカルな買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:142.70↑1.45
NYコーヒーは小幅高、需給面で新たな材料が出ていたわけではなかったが、テクニカルな買いが日中を通じてしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内での小動き。NYではまとまった買いが断続的に入るようになり、昼過ぎには140セント台半ばまで一気に値を伸ばした。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/21/15 - 14:22
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.38↓0.29
NY]砂糖は続落、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースでは4月1日以来の安値を付けた。7月限は夜間の時間帯は前日の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いNYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は売りが加速、12.30セント台まで一気に値を崩した。引けにかけてはやや買い戻しが集まったものの、最後まで売りの勢いが衰えることはなかった。
Posted by 松 4/21/15 - 13:28
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月17日現在3,389億6,600万ユーロと、四半期毎の調整分をのぞくと5週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 4/21/15 - 10:38
2015年中国小麦とコーン生産、過去最高更新見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2015年小麦生産は1億2650万トンになる見通しとなった。前年の1億2617万1000トンから僅かに増加し、過去最高を更新する見方である。シーズン全は長江南部で平均以下の降雨に見舞われたが、3月半ばから全国的に降雨に恵まれ、2月半ばに休眠期を終えた小麦生育に寄与していることを指摘した。
FAOはまた、2015年のコーン作付が南部で始まり、7が妻までに北部で終了する見通しを示した。コーンの生産予測は2億1700万トンで、前年の2億1567万3000トンを上回り、コーンも記録塗り替えになる。増産は飼料用需要の増加を背景にした作付の2%増加によるという。
中国の2014/15年度穀物輸入は2301万5000トンと、過去最高の見通しとなった。前年から11.9%増え、過去5年平均の2倍を超える。コーンが400万トンに増え、オオムギやソルガムも増加が見込まれるという。しかし、小麦輸入は前年から550万トン減少予想で、前年の豊作や在庫水準が高いことから買いつけ需要画細るとの見方である。
Posted by 直 4/21/15 - 10:31
14/15年度ウクライナ穀物輸出見通し、3676.8万トンに引き上げ
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同国の経済開発省は2014/15年度の穀物輸出が3676万8000トンになる見通しを示した。従来予測から104万トンの上方修正。小麦が1166万5000トン、コーンは2005万7000トンと見越す。2014/15年度の期末在庫は849万7000トンで、前年度の推定833万9000トンからやや積み増しの見方だが、従来予測から若干引き下げたという。
Posted by 直 4/21/15 - 10:11
ロシア穀物輸出、1-2月で前年比42.9%増の354.1万トン
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、同国の1-2月穀物輸出は354万1000トンと前年同期から42.9%増加した。小麦が65%増えて250万8000トン。オオムギやコメなども前年を上回ったが、コーンは41万2000トンで50.4%減少したという。
Posted by 直 4/21/15 - 09:54
ロシア春穀物作付、20日時点で420万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が20日時点で420万ヘクタールになったと発表した。事前予想の8.1%に当たり、前年同期の440万ヘクタールを下回る。地域別の作付は、南部連邦管区で180万ヘクタールと事前予想の30.3%に相当し、また北コーカスでは48万3300ヘクタールと27.6%終わった格好になる。農務省の作付データには、クリミアを含んでおり、20日時点で12万3800ヘクタール、全体の58%という。
Posted by 直 4/21/15 - 09:34
ロシア、国内需給介入で21日に5万895トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は21日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で5万895トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて62万4085トン買い上げた。
Posted by 直 4/21/15 - 09:21
2015年ウクライナコーン作付、35万ヘクタール減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、同国の2015年コーン作付が400万ヘクタールと、前年から35万ヘクタールほど減少する見通しを示した。英調査会社アグリマネーは、肥料など生産コストの負担が大きく、特に情勢不安で輸入コストが高いことや資金調達も容易でないことを指摘。農家の多くは冬小麦に乗り換えたという。ウクライナのアグリビジネス大手カーネル・ホールディングは2015年に38万3200ヘクタールのコーンを作付する意向を示した。同社の農産物作付でコーンは41%を占め、前年の48%を下回るという。一方、小麦は前年に8%に相当する3万700ヘクタールだったのから、2015年には7万ヘクタール、19%に引き上げた。
Posted by 直 4/21/15 - 09:09
4月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.1%増
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%増加した。前年と比べると1.0%の増加という。
Posted by 直 4/21/15 - 08:55
15/16年フィリピン砂糖生産前年比横ばい見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2015/16年度砂糖生産は前年比横ばいの250万トンの見通しとなった。砂糖きびの作付、生産が前年から変わらないとみられるのが背景にある。粗糖輸出に関すると、2014/15年度に国際価格の上昇を背景に30万トンと前年から20%増加と推定されており、2015/16年度も30万トン出荷する見通しという。在庫見通しは前年度から5.3%の取り崩しで、87万7000トンになった。
Posted by 直 4/21/15 - 08:46
15/16年インドネシア砂糖生産7.1%増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度砂糖生産予測は前年を7.1%上回る225万トンとなった。2014/15年度に8.6%減少したが、複数の製糖所が新設されたため、2015/16年度に増加に転じる見通しである。粗糖輸入は310万トンと、前年から5.1%の増加見通し。白糖輸入が前年比横ばいの10万トンで、あわせて3200万トンの輸入予想である。ただ、在庫は前年度からの取り崩しの流れを続けて、84万9000トンと前年の94万9000トンから縮小の見通しといいう。
Posted by 直 4/21/15 - 08:33
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は4月18日付けで前週から0.1%低下し、4週間ぶりに下げに転じた。前年同期比にすると3.8%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 4/21/15 - 07:57
20日のOPECバスケット価格は59.50ドルと前週末から0.02ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/20 (月) | 59.50 | ↓ 0.02 |
| 4/17 (金) | 59.52 | ↑ 0.64 |
| 4/16 (木) | 58.88 | ↑ 1.87 |
| 4/15 (水) | 57.01 | ↑ 1.10 |
| 4/14 (火) | 55.91 | ↑ 0.05 |
Posted by 松 4/21/15 - 04:51
4/21(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 5月限納会
Posted by 松 4/21/15 - 04:49
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