2015年04月29日(水)
債券:続落、需給や欧州債安重石で売りに押される
[場況]
債券は続落。引き続き需給を意識し、また欧州債安も重石となって売りに押された。朝方に1−3月期実質国内総生産(GDP)が予想を下回る伸びだったのを受けて買いが集まりながら、需給や午後に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表をにらんで長続きせず。相場は一時的に小じっかりとしたのから再び弱含んだ。10年債利回りは2%台に上がり、一時、2.08%と3月17日以来の高水準を付けた。その後やや利回り上昇は鈍ったが、FOMC声明の発表後も2.0%台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 直 4/29/15 - 17:52
株式:下落、GDPで売りに押されてナスダック総合指数3日続落
[場況]
ダウ工業平均:18,035.53↓74.61
S&P500:2,106.85↓7.91
NASDAQ:5,023.64↓31.78
NY株式は下落。朝方に発表された1−3月期実質国内総生産(GDP)が予想を大きく下回る伸びだったのを嫌気し、売りに押された。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を背景に利上げ時期を巡って売り買い交錯の場面もあったが、結局は相場下落で終了。ダウ平均とS&P500は反落し、ナスダック総合指数が3日続落。揃って21日以来の安値で引けた。
GDPを受けて景気の回復力を警戒した売りが先行し、相場は下げて始まった。比較的限定的な下落だったのが、昼に下げ足加速。しかし、間もなくして売りも鈍り、下げ渋った。FOMCの声明発表後にさらに下げ幅を縮める場面があったが、引けにかけた改めて弱含んだ。
ダウ平均の終値は74.61ドル安の1万8035.53ドルとなり、S&P500が7.91ポイント安の2106.85、ナスダック総合指数は31.78ポイント安の5023.64だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケアや生活必需品、一般消費財など10業種中7行種が下落し、エネルギーと素材、金融は上昇した。
Posted by 直 4/29/15 - 17:44
ブラジルコーヒー輸出:29日現在242.69万袋と前月を7.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月29日 | 4月累計 | 前月(3/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 323.083 | 2426.881 | 2263.171 | ↑ 7.2% | ↑ 1.0% |
| >アラビカ種 | 269.218 | 1790.452 | 1890.420 | ↓5.3% | ↓14.0% |
| >ロブスタ種 | 44.901 | 456.472 | 226.428 | ↑ 101.6% | ↓77.5% |
| >インスタント | 8.964 | 179.957 | 146.323 | ↑ 23.0% | ↑ 15.1% |
Posted by 松 4/29/15 - 17:31
FX:ドル乱高下、弱気のGDP受け売り膨らむもFOMC声明で反発
[場況]
ドル/円:118.99、ユーロ/ドル:1.1128、ユーロ/円:132.41 (NY17:00)
為替は1-3月期の米GDP速報値が予想を大きく下回る伸びにとどまったことを受け、対ユーロを中心にドルを売る動きが強まったものの、その後はFOMC声明が思ったほどにハト派的な内容ではなかったことからドルが買い戻された。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は118円台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、119円台前半まで値を回復した。NYに入ってからは弱気のGDPを受けて改めて売りが加速、午後には118.60円まで値を下げる展開。FOMC発表後は改めて買いが集まり、119円台を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.09ドル台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台を回復しての推移となった。NYに入るとGDPを受けて改めて買いが加速し1.11ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後にはFOMCを受けて売りが優勢となったが、1.11ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は、アジア時間では130円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円に迫るまで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となり、132円台前半を中心とした推移となった。
Posted by 松 4/29/15 - 17:18
口コミサイトのイエルプ、1-3月期は128.4万ドルの赤字
[企業]
ローカルビジネスの口コミサイトを運営するイエルプ(YELP)が29日に発表した1-3月期決算で、最終損益は128万4000ドルの赤字になった。赤字幅は前年同期に263万5000ドルの赤字だったのから縮小。特別項目を除いて一株あたり0.10ドルの利益計上だが、市場予想には届かなかった。売上高が1億1850万8000ドルで、これも市場の予想以下である。それでも、前年同期に比べて55%の増加になり、ローカル広告収入で51%増えたという。
イエルプは、4-6月期の売上高が1億3100万-1億3400万ドルになり、前年同期から約49%の増加になる見通しを示した。ただ、市場の平均予測は下回る。2015年通期の売上高に関すると5億7400万-5億7900万ドルの見通しで、従来の予想レンジの5億3800万-5億4300万ドルから引き上げた。
Posted by 直 4/29/15 - 16:54
フィアット・クライスラー、北米好調で黒字転換
[企業]
自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービル(FCAU)によると、1−3月期の最終損益は9200万ユーロの黒字になり、前年同期に1億7300万ユーロの赤字から改善した。売上高が前年比19%増の253億9600万ユーロ。北米で38%の増収になり、利益も約3倍に拡大。販売拡大や価格改善が貢献したと指摘し、また、カナダドルとメキシコペソの下落、補償やリコールのコスト増加でも収益拡大を確保したという。一方、中南米が振るわなかったとしている。
Posted by 直 4/29/15 - 16:54
大豆:続伸、作付の伸び悩み観測など支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:988-0↑10-3/4
シカゴ大豆は続伸。ドル安の進行が支えとなる中、米国の作付が当初の予想ほど増加しないとの見方や、米産に対する需要の好調さ手掛かりとした買いが集まり、終値ベースで4月2日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には980セント台半ばまで値を回復。その後は上昇の勢いも鈍ったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/15 - 16:13
コーン:上昇、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:367-3/4↑3-1/4
シカゴコーンは上昇。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始時には360セント台後半まで値を切り上げた。中盤にかけてはやや上値が重くなり、360セント台半ばから後半のレンジ内での推移。最後まで大きな動きが見られることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/15 - 16:12
小麦:続伸、対ユーロでのドル安好感し買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:483-1/2↑7-1/4
シカゴ小麦は続伸。対ユーロを中心にドルが軟調に推移したのを好感、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には480セントまで値を回復した。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。中盤以降は480セントの節目を挟んだレンジでの推移、最後は480セント台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/29/15 - 16:12
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.606↑0.069
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となったものの、朝方にはまとまった買いが入りプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2.60ドル台まで一気に値を回復した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/15 - 15:56
天然ガス在庫は870億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
30 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 87.0 | ↑ 74.0 〜 ↑ 94.0 | |
| >前週 | ↑ 90.0 | ||
| >前年 | ↑ 82.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 54.6 |
Posted by 松 4/29/15 - 15:51
石油製品:上昇、強気の在庫統計好感した原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.0179↑0.0161
暖房油5月限:1.9481↑0.0315
NY石油製品は上昇。EIA在庫統計が予想より強気の内容となったことが支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方からは一転して買いが優勢ともあり、在庫統計発表後はプラス圏まで一気に値を戻す展開となった。午後からは上昇も一服、売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/29/15 - 15:50
原油:大幅上昇、強気の在庫統計を手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:58.58↑1.52
NY原油は大幅上昇。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、在庫統計が強気の内容となったことを手掛かりに投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引で売りが優勢となったものの、通常取引開始時にはプラス圏を回復。在庫統計発表後はオクラホマ州クッシングの在庫が取り崩しに転じたことなどを手掛かりに買いが加速、昼過ぎには59ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、引けにかけて58ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 4/29/15 - 15:42
金:反落、FOMC声明発表を控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,210.0↓3.9
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、FOMCの声明発表を前にしてポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,204ドルまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後はGDPの弱気サプライズヲ受けて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。その後は1,210ドルをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引け後に発表されたFOMC声明では、特にハト派的なj内容も見られず、直後には材料出尽くし感から改めて売りが加速、1,200ドル割れをうかがう展開となっている。
Posted by 松 4/29/15 - 14:37
FOMC:超低金利政策を維持、利上げは雇用や物価次第
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は29日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて、超低金利政策の継続期間を決めるという、従来の定性的なフォワードガイダンスも維持。雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、かなり自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方を改めて示した。ただ、3月の会合後に発表した声明では具体的に4月のFOMC会合での金利を引き上げる可能性は低いと記していたが、今回は6月以降の会合での見通しには触れなかった。
また、保有する住宅担保ローン証券などの償還金を、エージェンシー債に再投資する方針も継続することを決めた。金融政策については、前回に続いて全会一致での決定だったという。
Posted by 直 4/29/15 - 14:13
コーヒー:小幅続伸、朝方大きく値を下げるも最後は買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:139.00↑0.45
NYコーヒーは小幅続伸。朝方には大きく値を下げる場面も見られたものの、ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、最後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると136セントを割り込むまで二下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、中盤にかけては徐々に下げ幅を縮小する展開。昼には前日の終値手前で一旦伸び悩む格好となったが、引け間際にまとまった買いが入り、僅かながらもプラス転換して終了した。
Posted by 松 4/29/15 - 13:57
砂糖:続落、新規材料に欠ける中で前日の流れ継いだ売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:13.15↓0.07
NY砂糖は続落。インドの輸入関税引き上げのニュースが重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には13セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ってからは売りも一服、しばらく13セントの節目を挟んだレンジ内での上下が続いた後、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 4/29/15 - 13:26
7年債入札、応札倍率は2.44と前回上回る、利回りも上昇
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/26) |
| 合計 | 70618.6 | 29000.0 | 2.44 | 2.32 |
| 競争入札分 | 70601.0 | 28982.4 | 2.44 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 54.11% | 50.51% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.820% | (91.10%) | 1.792% |
Posted by 松 4/29/15 - 13:06
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.81
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/25) |
| 合計 | 57143.4 | 15000.1 | 3.81 | 4.34 |
| 競争入札分 | 57131.0 | 14987.6 | 3.81 | 4.34 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.70% | 75.52% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.074% | (63.49%) | 0.085% |
Posted by 松 4/29/15 - 11:37
韓国のサムヤン、3万トンの米産小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
韓国の食品大手サムヤンが3万トンの米産小麦の買い付けを計画していると報じられた。9月5日から10月5日に出荷の白色小麦や硬質赤色冬小麦、北部春小麦を物色しているという。
Posted by 直 4/29/15 - 11:30
ロシア、国内需給介入で29日に5万7645トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は29日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で5万7645トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて78万3655トン買い上げた。
Posted by 直 4/29/15 - 11:20
ロシア、7月1日前に穀物輸出への課税停止の可能性・副首相
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社AKPインフォームによると、ロシアのドボルコビッチ副首相は29日、穀物輸出への課税を7月1日までに停止する可能性を示した。政府が今後の税制について検討中とコメント。ただ、関税を実質ゼロにする見通しを示しながらも、完全なて「「Iはないとも述べた。また、為替や世界需給など市場の状態に応じて税率を定める制度の設立を提案した。
Posted by 直 4/29/15 - 11:18
2015年南アコーン生産見通し、976万2000トンにやや上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2015年のコーン生産を976万2000トンと見通していることを発表した。従来予測の966万6350トンからやや引き上げ、これで2月に初回予測を発表してから2ヶ月連続の上方修正になった。それでも、前比較にすると31.5%減少する見方である。主に飼料用のイエローコーンが前年比22.0%減の510万3750トンの予想で、ただ、従来見越していた502万6950トンは上回った。食用となるホワイトコーンは469万3940トンから465万8800トンに引き上げ、やはり前年比にすると39.6%ダウン。
Posted by 直 4/29/15 - 11:08
2015年南ア小麦作付意向、48万1300ヘクタールに増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)が29日に発表した2015年の小麦作付意向は48万1300ヘクタールになった。前年の47万6570ヘクタールから1%の増加になる。州別にみると、最も規模の大きいウエスタンケープで1.9%の増加とみられ、このほか、ノーザンケープ、フリーステート、クワズル・ナタールでも増反見通し。反面、イースタンケープやリンポポ、ハウテン、ノースウエストでは前年を下回り、ムプマランガが横ばい。
Posted by 直 4/29/15 - 11:08
EIA在庫:原油は191万バレルの積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月24日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 490912 | ↑ 1910 | ↑ 2783 | ↑ 4200 | |
| ガソリン在庫 | 227451 | ↑ 1713 | ↑ 333 | ↑ 408 | |
| 留出油在庫 | 129270 | ↓ 66 | ↑ 845 | ↑ 746 | |
| 製油所稼働率 | 91.34% | ↑ 0.18 | ↑ 0.63 | - | |
| 原油輸入 | 7446 | ↓ 319 | - | ↑ 103 |
Posted by 松 4/29/15 - 10:36
3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数は前月から1.12%上昇
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 15年3月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 108.6 | ↑1.12% | ↑11.14% | ↑1.6% |
Posted by 松 4/29/15 - 10:20
台湾向けで13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者から台湾向けで13万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/29/15 - 10:14
1-3月期GDP速報値は前期比0.25%増加、予想大幅に下回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 15年1Q | 14年4Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 0.25% | ↑2.22% | ↑ 1.1% | |
| 個人消費 | ↑ 1.94% | ↑4.44% | ||
| 国内投資 | ↑ 2.03% | ↑3.73% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↓0.06% | ↑0.14% | ↑ 0.5% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↓1.97% | ↓0.42% | NA | |
| >>コア | ↑ 0.86% | ↑1.08% |
Posted by 松 4/29/15 - 08:38
インド政府、砂糖輸入関税を25%から40%に引き上げ・WSJ
[砂糖]
インド政府が29日に砂糖輸入の関税を引き上げたと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝えたところ、政府は現行の25%から40%に改定した。国内で供給過剰にありながら、国内外の価格差に着目した輸入が続いているため、インドの生産者保護を狙って増税したという。
また、同紙の報道によると、インド政府はガソリン用エタノールへの課税を撤廃することを承認した。インドでは現在、ガソリンに混合するエタノールに12.5%課税しているが、国内需給の引き締めに向けて2015/16年度が始まる10月1日付けで免税にすることになる。
Posted by 直 4/29/15 - 08:07
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.29%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月24日 | 前週比 | 前年比 | 4月17日 | |
| 総合指数 | 447.9 | ↓2.29% | ↑34.42% | ↑2.28% |
| 新規購入指数 | 205.4 | →0.00% | ↑20.75% | ↑5.01% |
| 借り換え指数 | 1850.0 | ↓3.65% | ↑46.01% | ↑0.63% |
| 一般ローン | 540.9 | ↓2.89% | ↑26.23% | ↑2.35% |
| 政府系ローン | 288.7 | ↓0.45% | ↑66.01% | ↑2.04% |
| 30年固定金利 | 3.85% | ↑0.02 | ↓0.64 | ↓0.04 |
| 15年固定金利 | 3.14% | ↑0.03 | ↓0.39 | ↓0.05 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.88% | ↓0.01 | ↓0.38 | ↑0.07 |
Posted by 松 4/29/15 - 07:05
28日のOPECバスケット価格は60.41ドルと前日から0.65ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/28 (火) | 60.41 | ↓ 0.65 |
| 4/27 (月) | 61.06 | ↑ 0.11 |
| 4/24 (金) | 60.95 | ↑ 1.81 |
| 4/23 (木) | 59.14 | ↑ 1.05 |
| 4/22 (水) | 58.09 | ↓ 0.75 |
Posted by 松 4/29/15 - 07:00
4/29 (水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期GDP速報値 (08:30)
・3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・FOMC会合 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 4/29/15 - 06:56
2015年04月28日(火)
債券:続落、需給など重石で10年債利回り2%に上昇
[場況]
債券は続落。国債入札が行なわれている中で、社債発行も相次ぎ、需給を意識した売りに押される展開となった。朝方に発表されたS&Pケース・シラー住宅価格指数の上昇もマイナスに作用。相場はじりじりと下落した。5年債入札結果が好調と受け止められて買いがみられる場面もあったが、売りの流れが切れず、結局、相場は一時的な下げ渋りで、その後下げ幅拡大となった。10年債利回りはじりじりと上がり、引けにかけて2%を台に上昇した。
Posted by 直 4/28/15 - 17:46
株式:まちまち、ダウ平均とS&P500反発もナスダック総合指数続落
[場況]
ダウ工業平均:18,110.14↑72.17
S&P500:2,114.76↑5.84
NASDAQ:5,055.42↓4.83
NY株式はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える声明発表をにらんで様子見の空気が強まった。その中で、消費者信頼感指数の低下や企業決算などを消化して売り買いが交錯。この結果、ダウ平均は反発して15日以来の高値引けとなり、S&P500も小幅ながら上昇の終了したが、ナスダック総合指数は続落した。
相場は小高く始まったが、前夕に好決算を発表したアップルが利食い売りに押されて下落したことなどを背景に間もなくして下げに転じた。消費者信頼感指数も響いて下げ幅拡大の場面があったが、下値ですかさず買いが集まり午前の取引中に持ち直した。午後にかけて小じっかりとし、ダウ平均とS&P500はそのままプラス圏で推移。しかし、ナスダック総合指数は取引終盤に再びマイナス転落した。
ダウ平均の終値は72.17ドル高の1万8110.14ドルとなり、S&P500が5.84ポイント高の2114.76、ナスダック総合指数は4.83ポイント安の5055.42だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のほとんどが上昇し、中でも通信サービスの伸びが目立った。一般消費財だけ下落した。
Posted by 直 4/28/15 - 17:38
ブラジルコーヒー輸出:28日現在210.38万袋と前月を 3.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月28日 | 4月累計 | 前月(3/26) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 57.580 | 2103.798 | 2190.123 | ↓3.9% | ↓9.8% |
| >アラビカ種 | 44.825 | 1521.234 | 1817.372 | ↓16.3% | ↓24.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 411.571 | 226.428 | ↑ 81.8% | ↓76.8% |
| >インスタント | 12.755 | 170.993 | 146.323 | ↑ 16.9% | ↑ 17.5% |
Posted by 松 4/28/15 - 17:38
FX:ドル安、FOMC声明を前に利上げ先送り観測強まる
[場況]
ドル/円:118.85、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:130.49 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが利上げを先送りするとの見方が強まる中、ドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では119円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンにかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には118円台後半まで値を下げた。その後一旦は119円台まで買い戻される場面も見られたものの、直後には日中の安値を更新するまでに下げ幅を拡大。午後からは118.80円を中心としたレンジ内で落ち着きを取り戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンに掛けて、1.08ドル台後半のやや狭いレンジ内でもみ合う展開。ロンドンの午後当たりから徐々に買い意欲が強まり、NY早朝には1.09ドルを回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.0990ドルまで上昇。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては129円台半ばでの小動き、NYの早朝からは買い意欲が強まり、朝方には130円台前半まであっさりと上げ幅を拡大した。その後も買いの勢いは衰えず、午後には130円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/28/15 - 17:17
API在庫:原油は420万バレルの積み増し、石油製品も小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月24日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 4200 | ↑ 23.24% | ↑ 2783 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 408 | ↑ 5.76% | ↑ 333 | |
| 留出油在庫 | ↑ 746 | ↑ 14.03% | ↑ 845 |
Posted by 松 4/28/15 - 17:03
大豆:小幅続伸、米産に対する需要の強さが買い呼び込む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:977-1/4↑4-1/4
シカゴ大豆は小幅続伸。米産に対する需要が依然として強いとの見方が下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は売りに押され上昇分の多くを消す格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には980セント台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は買いの勢いは衰えず、ドル安の進行も支えとなる中で中盤には980セント台後半まで上げ幅を拡大。その後もしばらくは高値圏での推移、最後は手仕舞い売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/28/15 - 16:34
コーン:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:364-1/2↓0-1/4
シカゴコーンは小幅続落。小麦や大豆の上昇が下支えとなる中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後は僅かながらも値を下げて終了した。7月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はやや買い意欲が強まり、前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には367セントまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 4/28/15 - 16:33
小麦:小幅反発、朝方売り先行も最後はドル安支えに買い戻される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:476-1/4↑3-0
シカゴ小麦は小幅反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、大きく下げ幅を拡大したものの、最後はドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで推移。通常取引開始後は改めて売りが加速、460セント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買い一色の展開、引けにかけて470セント台後半まで一気に値を戻した。
Posted by 松 4/28/15 - 16:32
天然ガス:小幅反発、期近が納会を迎える中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.537↑0.023
NY天然ガスは小幅反発。期近5月限が納会を迎える中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが油性となったものの、早朝に買い戻しが集まるとプラス転換。通常取引開始後は2.50ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は2.50ドル台前半を中心としたレンジまで値を下げたものの、しっかりとプラス圏は維持。午後からは再び買いが優勢となり、日中高値圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/28/15 - 16:09
石油製品:小幅安、日中を通じて原油を追随も最後は売られる
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.0018↓0.0072
暖房油5月限:1.9166↓0.0048
NY石油製品は小幅安。日中を通じて原油の値動きを睨みながら上下に不安定に振れる展開となったが、最後はポジション整理の売りが優勢となった。相場は夜間取引から前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後はイラン軍による貨物船拿捕のニュースを受けた原油の上昇につれて買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降はジリジリと値を下げる格好となった。
Posted by 松 4/28/15 - 16:09
原油:ほぼ変わらず、イランの貨物船拿捕で買われるも限定的
[場況]
NYMEX原油6月限終値:57.06↑0.07
NY原油は前日からほぼ変わらず。イラン軍がホルムズ海峡付近で貨物船を拿捕したとのニュースを受けて投機的な買いが集まる場面も見られたものの、足元の需給の弱さが材料視される中、全体的には上値の重い展開が続いた。6月限は夜間取引では売りが先行、56ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。朝方にかけてはジリジリと下げ幅を縮小する展開。通常取引開始後はイランのニュースを受けて57ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりを中心に、細かい上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 4/28/15 - 16:08
ツイッター1-3月期赤字拡大、売上高増加でも市場予想下回る
[企業]
米短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は28日、1-3月期の最終損益が1億6244万2000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の1億3236万2000ドルから拡大。ただ、実質ベースで一株当たり0.07ドルの利益を計上し、市場の予想以上でもあった。売上高が4億3593万9000ドルで、前年から74%増えたものの、市場予想を下回った。広告収入が72%増え、為替のインパクトを除いて78%の増収になるという。モバイルで占めた広告収入が89%。データライセンス収入は95%アップ。海外での売上高が2倍を超えた。月間アクティブユーザー(MAU)が3億200万人と、前年から18%増えた。
ツイッターはこのほか、4-6月期の売上高が4億7000万−4億8500万ドルになると野見通しを示した。2015年通期の売上高予想は217億−227億ドルで、従来のレンジから引き下げた。
ツイッターは1−3月決算を28日の取引終了後に発表を予定していた。しかし、取引中である米東部時間午後3時過ぎに市場情報会社セレリティが自社のツイッターアカウントを通じてツイッター決算をツイート送信したため、ツイッターも発表を繰り上げた。
Posted by 直 4/28/15 - 16:06
米製薬大手ファイザー、1-3月期純利益2%増加
[企業]
米製薬大手ファイザー(PFE)が28日に発表した1-3月期決算によると、純利益は23億7600万ドルと前年同期から2%増加した。一株あたり0.38ドル、特別項目を除いて0.51ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比4%減の108億6400万ドルとなったが、為替のインパクトを除けば2%増収という。また、市場が予想していた以上でもある。米国だけで4%の増収になり、海外では9%減少、為替のインパクトを除いて1%アップ。医薬品の売上高は5%減少し、やはり為替の影響で前年割れになったという。コンシューマーヘルスケアは6%増加した。
Posted by 直 4/28/15 - 16:05
薬品大手メルク1-3月期減収減益、見通しは引き上げる
[企業]
米薬品大手のメルク(MRK)は28日、1-3月期の純利益が9億5300万ドルと前年同期から44%減少したことを発表した。一株当たり0.33ドル、特別項目を除いて0.85ドルで市場予想を上回った。売上高が前年比8%減の94億2500万ドルで、ドル高の影響に加えて買収や事業売却もマイナス要素で、為替のインパクトを除いた場合で3%の減収とした。医薬品の売上高が2%減り、反面、動物関連部門では2%増加した。
メルクは、2015年通期の一株利益が実質ベースで3.35−3.48ドルになるとの見通しを示し、従来の3.32-3.47ドルから引き上げた。
Posted by 直 4/28/15 - 16:05
米コーチ決算、1-3月期はドル高響いて収益減少
[企業]
米高級皮革のコーチ(COH)によると、1-3月期の純利益は8810万ドルと前年同期から53.8%落ち込んだ。一株あたり0.32ドル、特別項目を除いて0.36ドルになり、辛うじて市場予想を上回った。一方、売上高が前年比15.5%減の9億2930万ドルで、ドル高が響き、為替のインパクトを除けば3%の増収だったという。それでも、予想には届かなかった。また、北米で24%ダウンとなり、既存店売上高が23%減少。海外では3%減少したが、為替のインパクトを除いて4%アップ。中国ではドル高にもかかわらず増収となった。日本での売上高は23%減り、為替のインパクトを除いても11%減少した。
Posted by 直 4/28/15 - 16:03
フォード1−3月期決算6.6%減益、南米と欧州赤字
[企業]
米フォード・モーター(F)が28日に発表した1-3月期の純利益は9億2400万ドルと前年同期から6.6%減少した。北米とアジアで減益。南米と欧州では赤字となったが、前年同期から赤字幅は縮小である。フォードの一株利益は0.23ドルで、市場予想を下回った。売上高が前年比6.1%減の318億ドルになった。
Posted by 直 4/28/15 - 16:02
金:続伸、ドル安や地政学リスクの高まり支えに買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,213.9↑10.7
NY金は続伸。FOMCの声明発表を前にしたドル安の進行が下支えとなったほか、イラン軍による民間貨物船拿捕のニュースを受けて安全資産としての需要も高まった。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移したものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻されたものの、中盤にかけては買いが加速、1,210ドル台まで一気に値を伸ばした・その後は買いも一服となったが、しっかりと高値圏を維持。1,210ドルを割り込むこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 4/28/15 - 14:38
コーヒー:反発、材料難の中で前日の急落の反動から買い戻される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:138.55↑1.50
NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方にはうりが 膨らみ135セント台まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には138セント台まで値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/28/15 - 14:24
砂糖:反落、弱気のブラジル圧搾レポート手掛かりに売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:13.22↓0.16
NY砂糖は反落、前日までの上昇の勢いもひとまず一服、Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾レポートが弱気に作用する中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。朝方にはけては買いが優勢となり、13セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤以降は売りが加速、一時13.10セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/28/15 - 13:32
5年債入札、応札倍率は2.56と前回上回る、利回りはやや低下
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/25) |
| 合計 | 89442.6 | 35000.1 | 2.56 | 2.35 |
| 競争入札分 | 89407.2 | 34964.6 | 2.56 | 2.35 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.20% | 55.69% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.380% | (71.87%) | 1.387% |
Posted by 松 4/28/15 - 13:05
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月前半は前年から0.77%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、4月前半の砂糖きび圧搾高は1276万6000トンと、前年同期から0.77%増加した。年初からの圧搾高は、4月16日時点で前年同期を11.41%上回る1829万9000トンとなった。
4月前半の砂糖生産は前年比7.89%減の38万8000トン、エタノールは5億6600万リットルと前年を10.22%上回った。ただ、含水エタノールは37.75%増えたものの、無水エタノールの生産は47.19%落ち込んだ。年初からの生産は、砂糖が前年比1.99%減の54万8000トン、エタノールは21.06%増加して8億100万リットルになった。
4月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は104.41キログラムと、前年同期の103.83キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の34.41%から30.10%に低下し、エタノール生産は65.59%から69.90%に上昇した。
Posted by 直 4/28/15 - 12:27
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月24日現在3,839億6,500万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀3行が保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 4/28/15 - 10:20
4月消費者信頼感指数は95.2に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 15年4月 | 15年3月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 95.2 | 101.4 | 102.2 | |
| 現状指数 | 109.5 | 106.8 | ||
| 期待指数 | 87.5 | 96.0 |
Posted by 松 4/28/15 - 10:06
太平洋海面水温、エルニーニョ発生の基準超えて上昇・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は28日、2015年にエルニーニョ現象が起きる可能性が強まっているとの見方を示した。太平洋の海面水温が2015年にエルニーニョ現象が発生すると判断する基準を超え、貿易風もここ数週間平均に比べて弱くなっていると指摘。このパターンが続くなら、エルニーニョ現象の発生が確実になるという。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 4/28/15 - 09:32
2月ケース・シラー住宅価格指数、20都市総合は前年比5.03%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 15年2月 | 前月比 | 前年比 | 15年1月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 188.62 | ↑0.53% | ↑4.81% | ↓0.09% | ↓0.01% | NA |
| 20都市総合 | 173.67 | ↑0.50% | ↑5.03% | ↓0.09% | ↓0.03% | ↑4.7% |
| 全米 | 166.80 | ↑0.14% | ↑4.22% | ↓0.09% | ↓0.05% | NA |
Posted by 松 4/28/15 - 09:06
仕向け先不明で39万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で39万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/28/15 - 09:02
4月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.2%増
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.2%増加した。前年と比べると1.1%の増加という。
Posted by 直 4/28/15 - 08:56
ベラルーシ春穀物作付、28日時点で93.29万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ベラルーシ農務省によると、同国の春穀物作付は28日時点で93万2900ヘクタールとなった。事前目標の97.3%に相当するという。また、コーン作付は13万1900ヘクタールと、58.4%終了した。
Posted by 直 4/28/15 - 08:53
ロシア春穀物作付、27日時点で410万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が27日時点で410万ヘクタールになったと発表した。事前予想の13.2%に当たる。春小麦が42万700ヘクタールで、3.2%終了し、コーンは79万3300ヘクタール、28.3%終わった。
Posted by 直 4/28/15 - 08:50
ウクライナ大豆生産、増反で過去最高更新の見通し・地元調査会社
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームのアナリストは、同国の2015年大豆生産が過去最高を更新する見通しを示した。農家の調査に基づいて、作付が前年比19%増の215万ヘクタールと過去最高が予想されるのが背景にあるという。国内需要に加え輸出需要も増えていると指摘した。
Posted by 直 4/28/15 - 08:48
ウクライナ春穀物作付、4月27日時点で210万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は4月27日時点で210万ヘクタールとなった。このうち春小麦が14万2000ヘクタールで、すでに事前予想を上回っているという。コーンの作付は24%に相当する107万5000ヘクタールとなった。
Posted by 直 4/28/15 - 08:42
ロシアの14/15年度穀物輸出、4月22日時点で前年から21.9%増加
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は4月22日時点で2735万9000トンになり、前年同期から21.9%増加した。小麦輸出が1983万7000トン、コーンは220万3000トンという。
Posted by 直 4/28/15 - 08:38
中国政府、価格差背景に相次ぐ砂糖輸入を監視・商務省広報
[砂糖]
中国の商務省スポーク住む万は28日の定例記者会見で、政府が相次ぐ砂糖輸入を監視する以降を示した。国内価格の上昇で輸入砂糖が割安になっているため、輸入が増加基調にあるとコメント。同氏によると、2015年最初の3ヶ月間で輸入は約100万トンになり、前年同期から15.8%の増加になった。政府の割当枠内での輸入砂糖は国産を1トンあたり2400元下回り、枠外の輸入にしても価格は1600元安いと伝わっている。
Posted by 直 4/28/15 - 08:27
小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は4月25日付けで前週から0.8%、2週間ぶりに上昇に転じた。前年同期比にすると2.5%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 4/28/15 - 08:12
27日のOPECバスケット価格は61.06ドルと前週末から0.11ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/27 (月) | 61.06 | ↑ 0.11 |
| 4/24 (金) | 60.95 | ↑ 1.81 |
| 4/23 (木) | 59.14 | ↑ 1.05 |
| 4/22 (水) | 58.09 | ↓ 0.75 |
| 4/21 (火) | 58.84 | ↓ 0.66 |
Posted by 松 4/28/15 - 07:04
4/28(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 4月限納会
・天然ガス 5月限納会
Posted by 松 4/28/15 - 07:00
2015年04月27日(月)
債券:3日ぶり反落、FOMC会合など目先のイベントにらんで売り
[場況]
債券は3営業日ぶりに反落。本日は経済指標の発表もないが、明日から主要データの発表を控え、また28−29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が開催となるなど目先のイベントをにらんで売りが膨らんだ。先週後半に相場がしっかりだった反動で売りも出やすかった。夜間取引では買いもみられたが、間もなくして売りに転じ、通常取引で流れを引き継いで相場は下落。特に朝方は入札を控えていることも手伝い売りが進んだ。昼前に一服し、午後には買いが集まり相場も持ち直したが、取引終盤に再び弱含んだ。10年債利回りは朝方に1.95%まで上昇し、午後には1.90%まで下がりながら、続かなかった。
Posted by 直 4/27/15 - 17:55
ブラジルコーヒー輸出:27日現在204.62万袋と前月を0.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月27日 | 4月累計 | 前月(3/25) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 73.321 | 2046.218 | 2051.287 | ↓0.2% | ↓1.3% |
| >アラビカ種 | 73.304 | 1476.409 | 1728.344 | ↓14.6% | ↓16.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 411.571 | 176.930 | ↑ 132.6% | ↓75.7% |
| >インスタント | 0.017 | 158.238 | 146.013 | ↑ 8.4% | ↑ 12.9% |
Posted by 松 4/27/15 - 17:53
株式:反落、利食い売りでナスダック総合指数が6日ぶりに下落
[場況]
ダウ工業平均:18,037.97↓42.17
S&P500:2,108.92↓8.77
NASDAQ:5,060.25↓31.84
NY株式は反落。先週にナスダック総合指数が約15年ぶりで最高値を更新するなど強気相場が続いた反動で利食い売りに押された。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることなどから慎重ムードも強まり、相場に重石だった。この結果、ダウ平均とS&P500が4営業日ぶりに下げ、ナスダック総合指数は6日以来のマイナス引けである。
本日は経済指標の発表もなく、朝方は決算など企業ニュースを手掛かりにした取引が中心となる中、相場は上昇した。特に、アップルが本日の取引終了後に予定の決算期待で変われたことなどを背景にナスダック指数は記録を塗り替え、ダウ平均、S&P500も高かった。しかし、早々に買いも一服となって値を消していき、昼前には下落に転じた。午後には下げ幅を広げていった。
ダウ平均の終値は42.17ドル安の1万8037.97ドルとなり、S&P500が8.77ポイント安の2108.92、ナスダック総合指数は31.84ポイント安の5060.25だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益、一般消費財など10業種中7業種が下落し、素材と情報技術、通信サービスが下落した。
Posted by 直 4/27/15 - 17:44
FX:ドル上値重い、FOMCまえに利上げ先送り観測が重石
[場況]
ドル/円:119.03、ユーロ/ドル:1.0890、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)
為替はドルの上値が重い展開、FOMCを前に、米景気回復のペース鈍化やインフレの低迷を背景に、FRBが利上げを先送りするとの見方が改めてドル売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では118円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、NY朝には119円台半ばにまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには再び118円台後半まで下落。午後からは119円をやや上回ったあたりを中心に、もみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半での推移。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、1.08ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて買いが加速、昼過ぎには1.309ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後には値動きも落ち着き、1.08ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には129円台半ばまで値を戻したが、その後は再び売りが優勢となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には130円に迫るまで上げ幅を拡大。午後からは129円台半ばから後半の水準で動意が薄くなった。
Posted by 松 4/27/15 - 17:30
アップル1-3月期33%増益、中国で71%増収
[企業]
アップル(AAPL)が27日に発表した1-3月期決算によると、純利益は135億6900万ドルと、前年同期から33%増加した。一株あたり2.33ドルで、市場の予想以上。売上高が前年比27%増の570億100万ドルになり、これも市場予想を上回った。粗利益率は40.8と、同社の事前予想レンジ上限も超えた。
地域別に、中国で71%の増収となった。日本では15%落ちたものの、ほかのアジア・太平洋で48%の増加を記録した。このほか、米州の売上高は19%増え、欧州が12%増加。iPhoneの販売台数が6117万台と、前年比にして40%増えた。アナリストが見越していた以上でもある。コンピューターのMacの販売台数が10%増加。反面、タブレット型のiPadは23%減少した。売上高でも、iPhoneとMacはそれぞれ55%、2%伸びたが、iPadが29%減少。
アップルは4−6月期について、売上高が460億−480億ドルになると見通しており、市場の予想範囲内である。粗利益率は38.5-39.5%の見通し。
Posted by 直 4/27/15 - 17:28
仏ITサービスのキャップジェミニ、米同業アイゲートを買収
[企業]
フランスの情報技術(IT)サービス会社キャップジェミニは27日、米同業のアイゲート(IGTE)を40億ドルで買収合意したことを発表した。買収は現金で一株48ドル支払う。2015年後半に完了の見通し。2社の統合により、2015年の売上高は125億ユーロになる。キャップジェミニは以前から北米市場での拡大を狙っていた問い伝わっているが、アイゲートの買収で北米が同社最大の市場になるもよう。
Posted by 直 4/27/15 - 17:26
米後発薬のマイラン、イスラエル同業テバの買収提案拒否
[企業]
米後発薬メーカーのマイラン(MYL)は27日、取締役会が全会一致でイスラエルの同業テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)による買収提案を拒否したことを発表した。マイランおクーリー上級会長は、取締役会にマイランの株主の利益を保護する義務があると述べ、テバの提示額がマイランを過小評価しているとの判断にいたったことを明かした。また、テバの買収案にマイランの社員や株主、消費者などに有益な点が見当たらないともいう。テバは21日に一株82.00ドル、現金と株式約50%ずつの買収を提案した。
Posted by 直 4/27/15 - 17:22
半導体製造装置のアプライド、投票エレクトロンとの統合計画撤回
[企業]
半導体製造装置最大手のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は26日付のプレスリリースで、東京エレクトロンとの統合計画を撤回したことを発表した。米司法省による審査が進まず、見通しが不透明なことが背景にあるという。統合の取り止めで金銭的な損失はないもよう。
Posted by 直 4/27/15 - 17:21
米レストランのチポトレ、遺伝子組み替え食材使用を完全排除
[企業]
米国のレストランチェーンを展開するチポトレ・メキシカン・グリル(CMG)は27日、国内全ての店舗で遺伝子組み換え(GM)の食材を完全に排除する目標を達成したことを発表した。全国チェーンでGM食品の提供を完全停止したのは同社が初めてという。同社の創業者であり会長兼共同最高経営責任者のエルス氏は、GM食品について多くの論議が行なわれていることを指摘。GMの安全性などを完全に把握するには引き続き調査が必要とし、それまでGM食品を排除するという。チポトレは最高品質の食材から作るメニューを提供するのが目的であるとし、現時点で同社の食品で唯一添加物を含むというトルティーヤの新しいレシピを開発中ととした。
Posted by 直 4/27/15 - 17:21
全米平均ガソリン小売価格は前週から8.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 4月27日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢257.0 | ↑ 8.5 | ↓ 114.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢281.1 | ↑ 3.1 | ↓ 116.4 |
Posted by 松 4/27/15 - 17:07
大豆:反発、作付が思ったほど伸びないとの懸念が下支え
[場況]
CBOT大豆7月限終値:973-0↑2-1/4
シカゴ大豆は反発。目先好天が続きコーンの作付が順調に進む中、大豆の作付が思ったほどに伸びないのではとの見方を支えに投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では、先週末の終値を中心としたレンジ内での推移。通常取引開始後は一転して買い一食の展開となり、980セントに迫るまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけて970セント台半ばで上下を繰り返す展開、最後はやや売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/15 - 16:44
コーン:続落、作付順調に進むとの見方背景に10月以来の安値更新
[場況]
CBOTコーン7月限終値:364-3/4↓5-0
シカゴコーンは続落。目先好天に恵まれ作付が順調に進むとの見方が強まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで10月24日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行、360セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まる格好となったものの、先週末の終値まで戻すのが精一杯。中盤にかけては改めて売りが加速、最後は364セントまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/27/15 - 16:42
小麦:大幅続落、天候に恵まれ生育順調との見方が売り誘う
[場況]
CBOT小麦7月限終値:473-1/4↓15-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。目先天候に恵まれ米冬小麦の生育が順調に進むとの見方が弱気に作用する中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで2010年6月末以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には480セントの節目をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、最後は470セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/15 - 16:42
3月のカメルーンアラビカコーヒー輸出、175トンで前年の2倍強
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国のアラビカ種コーヒー輸出が3月に175トンとなり、前年同月の84袋の約2倍に膨らんだ。カメルーンのアラビカ種輸出は昨年11月以来である。それでも、昨年10月に始まった2014/15年度の輸出は459トンと、前年同期に225トンだったのを上回る。NNCBによると、干ばつで収穫が遅れていたが、ここ数週間ペースも早まったという。
Posted by 直 4/27/15 - 16:27
USDAクロップ:コーン作付は19%が終了、大豆は2%と前年下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 9% | 17% | 25% |
| コーン発芽進捗率 | 4月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 3% | 6% |
| 大豆作付進捗率 | 4月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 3% | 4% |
Posted by 松 4/27/15 - 16:12
USDAクロップ:春小麦作付は平年上回るペースで進行
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 4月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 55% | 36% | 17% | 29% |
| 春小麦発芽進捗率 | 4月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 9% | - | 4% | 9% |
Posted by 松 4/27/15 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、出穂は順調
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月26日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 14% | 38% | 35% | 7% |
| 前週 | 5% | 14% | 39% | 35% | 7% |
| 前年 | 14% | 20% | 33% | 28% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 4月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 28% | 16% | 17% | 24% |
Posted by 松 4/27/15 - 16:08
天然ガス:下落、季節的な需要低迷が重石となる中直近の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.490↓0.041
NY天然ガスは下落。季節的な需要の低迷が引き続き相場を大きな重石となる中で、投機筋を中心に売りが先行、終値ベースで2012年6月以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には2.40ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、売りの勢いも衰えず、流れを一気に強気に変えるだけの勢いもない。結局最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/27/15 - 15:54
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.0090↑0.0011
暖房油5月限:1.9214↓0.0069
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。日中を通じて原油の値動きを睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に振れる不安定な展開が続いた。相場は朝方にまとまった買いが入る場面が見られたものの、中盤には売りに押し戻されマイナス転落。その後は再び買い戻しが集まるなど、最後まで明確な方向感が見られることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 4/27/15 - 15:45
原油:続落、朝方買い先行もその後需給の弱さが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油6月限終値:56.99↓0.16
NY原油は続落。朝方にはイエメンの情勢不安や今週の在庫統計が強気の内容になるとの見方を支えに買い集まる場面も見られたが、最後は足元の需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、57ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は再び売りが優勢となり、午後には56ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/15 - 15:37
金:大幅反発、ギリシャ不安の高まり受け先買い戻しが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,203.2↑28.2
NY金は大幅反発。特にこれといった売り材料が見当たらない中で急落した先週末の反動もあり、ファンドを中心にしっかりと買いが集まった。ギリシャの債務問題解決に向けた協議が進捗していないことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,180ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は1,180ドル台半ばから後半までレンジを切り上げての推移。中盤にギリシャ債務問題解決に向けた協議が、進展のないまま物別れに終わったことが伝わると買いが加速、1,200ドルの節目を回復し、引け間際には1,206ドルまで値を伸ばした。
Posted by 松 4/27/15 - 14:28
コーヒー:大幅反落、投機筋中心にテクニカルな売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:137.05↓5.10
NYコーヒーは大幅反落。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、投機筋を中心にテクニカルな売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、やや舞い名さ宇検に入ったあたりでの推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたが、僅かにプラス圏を回復するのが精一杯。NYに入ってからは改めて売りが加速、中盤に掛けてほとんど買い戻しが集まることもないままに下落を続け、1354セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では割安感から買い意欲も強く、最後は137セントまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 4/27/15 - 14:04
砂糖:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:13.38↑0.19
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が引き続き相場の下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、13セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、早々に先週末の終値近辺まで値を回復。その後しばらくはやや伸び悩む格好となったが、中盤以降は改めて買いが加速、13.30セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/15 - 13:25
2年債入札、応札倍率は3.30と前回下回る、利回りも低下
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/24) |
| 合計 | 85803.2 | 26000.1 | 3.30 | 3.46 |
| 競争入札分 | 85536.2 | 25733.0 | 3.32 | 3.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 38.09% | 45.70% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.540% | (81.74%) | 0.598% |
Posted by 松 4/27/15 - 13:05
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月23日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 543.9 | ↓10.8% | ↓17.6% | 20763.8 | ↓27.0% |
| コーン | 1294.0 | ↑ 20.8% | ↑ 11.7% | 26535.9 | ↓5.2% |
| 大豆 | 311.6 | ↑ 110.3% | ↑ 22.5% | 45802.5 | ↑ 10.8% |
Posted by 松 4/27/15 - 11:23
仕向け先不明で15.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で15万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/27/15 - 10:47
ロシア、6月初めにウィーンでOPECと会談
[エネルギー]
ロシアエネルギー省の報道官は27日、同国の代表団が6月初めにウィーンでOPECと会談する予定があることを明らかにした。ロシアのエネルギー副首相は今月初め、OPECとの間で 「これまでにないほどの活発な」 話し合いを行ったことを明らかにしたが、公式には石油価格引き上げのための減産についての話はなかったとしている。OPECは6月5日に、ウィーンで定例総会を開催する。
Posted by 松 4/27/15 - 10:29
15/16年カナダ小麦デュラム除く生産見通し、240万トンで据え置き
[穀物・大豆]
カナダ農務省は17日付のレポートで、同国のデュラム小麦を除く2015/16年度小麦生産が240万トンになるとの従来見通しを維持した。前年比較で0.4%の減少。作付推定が前年比0.6%減の782万ヘクタールと前月から変わらず、春小麦が3%ほど増加するが、冬小麦は33%落ちこむとの見方を維持した。在庫見通しは360万トンで据え置き、前年を5.9%上回る550万トンで、10万トン引き下げた。
コーンの2015/16年度生産予測は1218万トンで据え置いた。前年比較で6.0%の増加。作付は6.3%の増加を見越す。在庫は前年度の150万トンから100万トンに縮小予想で、従来から変化なしである。
Posted by 直 4/27/15 - 10:27
2015年EU穀物イールド見通し、5.30トンに上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日、2015.年のEU穀物イールド見通しを5.30トンと前月に発表した初回予測の5.27トンからやや引き上げた。前年の5.60トン(修正値)からは5.4%落ちる見方だが、過去5年平均の5.24トン(同)は1.1%上回る。
小麦が5.66トンで、前年から3.2%下がるのを見越すが、初回予測の5.55トンから上方修正した。また、過去平均から3.5%の上昇になる。このうち軟質小麦は前年比3.0%低下の5.89トンとみており、0.1トンの上方修正。過去平均は3.5%上回る。コーンのイールド予測は7.19から7.22トンに引き上げた。ただ、2014年の生産推定も7.51トンから7.93トンの上方修正になったため、2015年は前年比較で9.0%と従来予想より大きな低下の見方になった。過去平均と比べると3.0%の上昇。
Posted by 直 4/27/15 - 10:04
EU砂糖ビートイールド見通し、7286トンに上方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日、2015年のEU砂糖ビートイールドが72.86トンになるとの見通しを示した。前月に発表した初回予測の72.81トンから上方修正。それでも、前年度の76.06トンからは4.2%低下になる。過去5年平均は3.2%上回る。
Posted by 直 4/27/15 - 09:55
15/16年度インド砂糖生産、2904.4万トンに小幅減・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2904万4000トンと前年から1.5%減少する見通しとなった。砂糖きびの生産は前年から86%増えて3億5000万トンとなるが、砂糖生産に充てられる分が前年の25万8000トンから25万2000トンに減少、アルコール向けが増加すると見られる。
2015/16年度の砂糖輸出は220万トンと、前年度の90万トンの2倍強に膨らむとよそう。このうち粗糖だけなら、前年度の10万トンから130万トンと大幅に増加する。期末在庫予測は940万4000トンと、前年度の1056万トンから取り崩しになる。
Posted by 直 4/27/15 - 09:06
ロシアの14/15年度穀物輸出、2月の関税導入以降細る
[穀物・大豆]
ロシアの税関サービスは27日、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出について輸出関税の導入が始まった2月以降細っていることを発表した。当局によると、2月にから4月22日までの輸出が400万トンで、前年同期の490万トンから減少。小麦だけで140万トンになり、前年同期に330万トンだったのから半分以下にとどまった。コーンは98万2000トンと前年同期の130万トンを下回った。
しかし、年初からの累計では22日時点で2740万トンを輸出し、前年同期の2240万トンから増加という。小麦が1660万トンから1980万トンにアップ。コーンは340万トンから220万トンに減少した。
Posted by 直 4/27/15 - 08:22
14/15年度ブラジル大豆収穫、95%ほど終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2014/15年度大豆収穫が95%ほど終了した。ただ、バイア、トカンティスなど一部の州では大雨で作業が遅れているという。バイア州では60%の収穫にとどまっており、前年同期の70%も下回ると指摘。また、過剰水分により同州の大豆の品質にもやや影響を及ぼしているとの見方である。
Posted by 直 4/27/15 - 08:14
24日のOPECバスケット価格は60.95ドルと前日から1.81ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/24 (金) | 60.95 | ↑ 1.81 |
| 4/23 (木) | 59.14 | ↑ 1.05 |
| 4/22 (水) | 58.09 | ↓ 0.75 |
| 4/21 (火) | 58.84 | ↓ 0.66 |
| 4/20 (月) | 59.50 | ↓ 0.02 |
Posted by 松 4/27/15 - 07:04
4/27(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 5月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 5月限OP 納会
Posted by 松 4/27/15 - 07:01
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