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2015年04月22日(水)

債券:続落、住宅指標改善受けて売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。朝方発表された米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数の上昇や中古住宅販売は増加と住宅指標の改善を受けて売りが膨らんだ。株式相場の上昇も重石。通常取引の早い段階では夜間からの買いの流れを続けていたが、10年債利回りが1.9%を下回ったところで売りが膨らんだ。そのままほぼ一本調子で上がり、1.9%台半ばを超えてペースは鈍ったが、それでも上昇を続けた。引けにかけて一時、1.99%をつけた。

Posted by 直    4/22/15 - 18:06   

株式:上昇、企業決算消化しながら買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:19,038.27↑88.68
S&P500:2,107.96↑10.67
NASDAQ:5,035.17↑21.07

NY株式は上昇。企業決算を消化しながら買いが優勢となった。朝方発表されたマクドナルドは減益決算だったが、底打ちを見込んだ買いが集まり、またコカ・コーラ、医療関連のアボット・ラボラトリーズなどの決算が買いを誘った。このほか、中国政府が国内の銀行カード決済業務に外国企業の参入を容認するとの報道でビザやマスターカードの買いが進んだのもプラスに作用。

決算には予想を下回るものもあり、朝方は売りに押される場面があった。このため、相場は小高い開始から間もなくして反落。それでも、結局は買いピッチが速まって相場は午前の取引半ばにはプラス圏に持ち直した。じりじりと上がり、午後も一段高。引けにかけてやや伸び悩みはしたものの、ダウ平均が16日以来の高値で終了し、S&P500種終値は3月2日以来の高水準となった。ナスダック総合指数が3日続伸で、2000年3月10日以来の高値引けである。

ダウ平均の終値は88.68ドル高の1万8038.27ドルとなり、S&P500が10.67ポイント高の2107.96、ナスダック総合指数は21.07ポイント高の5035.17だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術や金融をはじめ全10業が上昇した。

Posted by 直    4/22/15 - 17:58   

AT&T1-3月期12.4%減益、契約者数伸び悩む
  [企業]

米通信大手のAT&T(T)は22日、1-3月期の純利益が32億ドルと前年同期から12.4%減少したことを発表した。一株あたり0.61ドル、特別項目を除いて0.63ドルで、市場予想をやや上回った。売上高が前年比0.3%増の325億7600万ドル。通信機器で33.9%増収となり、サービスの2.7%減少を補った格好になるが、市場予想には届かなかった。また、ワイアレス部門の売上高は1.8%増えた。ポストペイドの契約者数が44万1000人の純増になり、前年同期の62万5000人からダウン。ただ、解約率も1.02%で前年の1.07%を下回った。

Posted by 直    4/22/15 - 17:57   

FX:ドル小幅高、強気の住宅指標手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:119.90、ユーロ/ドル:1.0724、ユーロ/円:128.60 (NY17:00)

為替はドルが小幅高、午前中に発表された3月の中古住宅販売が強気の内容となったことなどを受け、利上げ観測が改めて強まる中、底堅い展開が続いた。ドル/円は東京では119円台半ばから後半での推移、午後からロンドン伊かけて徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には119円台前半まで値を下げた。その後は一転して買いが先行する展開となり、昼前には120円台を意識する水準まで値を回復。その後は買いも一服となり、大台回復は試すことなく推移した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半での推移。午後からロンドン伊かけては徐々に投影を強める展開、その後はギリシャに対する緊急支援が継続されるとの見方が伝わる中で買いが加速、1.08ドルまで一気に値を伸ばした。NYの早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、大きな動きは見られなくなった。ユーロ/円は東京では128円台前半での推移。ロンドン伊入ると買い意欲が強まり、129円台に迫るまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、NY朝には128円台前半まで反落。中盤にかけては値動きも一服。128円台半ばか後半での小動きとなった。

Posted by 松    4/22/15 - 17:31   

フェイスブック10-12月期20%増益、売上高増加でも市場予想届かず
  [企業]

ソーシャル・ネットワーキング・システム最大手のフェイスブック(FB)が22日に発表した1-3月期決算によると、純利益は5億1200万ドルになり、前年同期から20%減少した。一株あたり0.18ドル、特別項目を除いて0.42ドルで、市場の予想は上回った。売上高が前年比42%増の35億4300万ドルで、為替絡みのインパクトを除けば49%とさらに高い伸びになるという。ただ、市場予想には届かなかった。広告収入が46%増え、モバイルが占めた比率が73%と前年同期に約59%だったのからアップ。デイリーアクティブユーザー(DAU)は9億3600万人と、前年同期から17%増加し、モバイルのDAUが前年を31%上回った。

Posted by 直    4/22/15 - 17:20   

イーベイ決算、1-3月期に黒字転換
  [企業]

米競売サイトのイーベイ(EBAY)が22日に発表した1-3月期の最終損益は6億2600万ドルの黒字になった。前年同期に23億2600万ドルの赤字だったのから改善。一株あたり0.51ドル、特別項目を除いて0.77ドルになり、市場予想を上回った。売上高が前年比4%増の44億4800万ドルで、これも市場の予想以上である。オークションなど含むマーケットプレイス部門の売上高が3%減少したが、電子決済で14%増加した。販売業者のサポートを手掛けるエンタープライズでも8%アップ。米国で8%増収だったほか、海外でも2%増加した。

イーベイは4-6月期の売上高を44億-45億ドルと見通した。また、一株利益の予想を0.44-0.49ドルとし、実質ベースで0.71-0.73ドルを見越す。2015年通期の売上高予想レンジは183億5000万-188億5000万ドルと、従来の186億-191億ドルから引き下げた。

Posted by 直    4/22/15 - 17:19   

テキサス・インスツルメンツ、1-3月期35%増益でも予想届かず
  [企業]

米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXN)が22日に発表した1-3月期の純利益は前年同期比35%増の6億5600万ドルとなった。一株あたり0.61ドルは市場予想に届かなかった。売上高が前年から6%増加して31億5000万ドルで、これも市場予想を下回った。売上高の大半を占めるアナログ部門で11%の増収。プロセッシング部門でも2%増えた。

同社は、1-3月期の売上高が30億7000万-33億3000万ドルになると見通し、中間点で前年同期から7%の増加になるという。一株利益は0.57-0.67ドルの見通しを示した。

Posted by 直    4/22/15 - 17:17   

天然ガス:続伸、季節外れの寒さ続くとの予報出る中で買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.606↑0.031

NY天然ガスは続伸。目先季節外れの寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.60ドル台前半まで値を伸ばした。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。中盤には動意も薄くなり、そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 17:06   

石油製品:上昇、ガソリン在庫の取り崩しなど手掛かりに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9245↑0.0364
暖房油5月限:1.8708↑0.0176

NY石油製品は上昇。在庫統計でガソリンの在庫が予想以上の取り崩しとなったことなどを好感、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調な値動きとなった。在庫統計発表後はガソリンが主導する形で改めて買いが加速、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 16:59   

原油:小幅続落、原油在庫の大幅積み増しなど嫌気し売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:56.16↓0.45

NY原油は小幅続落。在庫統計で原油が予想以上の積み増しとなったことが嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のAPI在庫が弱気の内容となったことが嫌気される中、一時56ドルを割り込むまでに値を下げる場円も見られた。その後は買いが集まり、通常取引開始時には一時プラス圏を回復。その後は再び売りが優勢、在庫統計発表後は米国の石油生産が減少に転じたことなどを手掛かりに買いが進まれる場面も見られたものの、午後からは改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/22/15 - 16:45   

大豆:反落、米産に対する需要の伸び悩み懸念し売りが先行
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:970-1/2↓4-3/4

シカゴ大豆は反落。目先米産に対する需要が再び伸び悩むとの見方が強まる中、日中を通じて軟調な展開となった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には960セント台半ばまで値を下げた。その後はしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換目前で息切れ。最後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/22/15 - 16:11   

コーン:小幅続落、作付が順調との見方を背景に売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:372-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅続落。目先天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後はまとまった買いが入ったものの、プラス圏をわずかに回復するのが精一杯。その後は改めて売りが加速、中盤には370セントを割り込むまでに値を下げた。最後は再び買い戻しが集まったものの、僅かにマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 16:08   

小麦:反落、需給の弱さが改めて材料視される中で売られる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:498-3/4↓2-0

シカゴ小麦は反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引ではかいが先行、通常取引開始時には505セントまで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となり、5ドルの節目を割り込むまで急反落。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、わずかにプラス圏を回復するのが精一杯。最後は再び売りが優勢となり5ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 16:03   

金:反落、強気の経済指標受け利上げ観測高まる中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,186.9↓16.2

NY金は反落。中古住宅販売が予想を上回る増加となったのを受け、FRBの利上げ観測が改めて高まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月末以来の安値を更新した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はジリジリと値を切り下げる展開、住宅販売発表後は売りが加速、1,180ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、1,190ドルを回復するあたりまで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 15:40   

天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 88.0 ↑ 80.0 〜 ↑ 101.0
>前週 ↑ 63.0
>前年 ↑ 49.0
>過去5年平均 ↑ 44.6

Posted by 松    4/22/15 - 15:27   

コーヒー:続伸、ブラジルの生産に不透明感生じる中で買われる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:143.65↑0.95

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産が当初の予想を下回るとの見通しが出る中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、140セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては上昇の流れも一服、最後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 15:14   

砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.59↑0.21

NY砂糖は反発。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇につれてしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には12セント台半ばまで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には12.60セント台まで上げ幅を拡大。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/22/15 - 14:56   

コカ・コーラ1-3月期決算、減益でも実質ベースで予想上回る
  [企業]

コカ・コーラ(KO)は22日、1-3月期純利益が15億5700万ドルになり前年同期から4%減少したことを発表した。一株あたり0.35ドル、特別項目を除いて0.48ドルで市場予想を上回った。売上高が前年比1%増の107億1100万ドルで、市場が予想していた以上である。また、為替などのインパクトを除いたオーガニックセールで8%増加という。欧州や中南米、アジア・太平洋はいずれもドル高の影響などを反映して減少し、北米では6%の増加になった。

Posted by 直    4/22/15 - 14:38   

ボーイング1-3月期38%増益、民間機納入数も増加
  [企業]

米ボーイング(BA)が22日に発表した1-3月期決算で、純利益は13億3600万ドルとなり、前年同期から38%増加した。一株あたり1.87ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比8%増の221億4900万ドル。主力の民間航空機部門の売上高が21%増えた。1-3月期の納入数は184機になり、前年の161機から増加。機種別納入では、最もシェアの大きい737型機が115機から121機に増加し、787型機は30機と前年の18機からアップ。747型機と777型機が前年比横ばい。防衛部門は12%減収。

ボーイングは2015年通期の見通しについて、実質ベースの一株利益を8.20-8.40ドル、売上高は945億-965億ドルでそれぞれ据え置いた。民間機についても、売上高の645億-655億ドル、納入機数750-755機のレンジ予想を維持した。

Posted by 直    4/22/15 - 14:37   

マクドナルド1-3月期33%減益、全ての地域で既存店売上高減少
  [企業]

米マクドナルド(MCD)が22日に発表した1-3月期の純利益は8億1150万ドルと、前年同期から33%減少した。売上高が前年比11%減の59億5890万ドル。ドル高がマイナス要素であるが、為替のインパクトを除いても1%減収。既存店売上高は2.3%の減少で、米国だけなら2.6%減少した。欧州では0.6%ダウン。英国で好調だったものの、フランスやロシアの不振が響いたという。アジア太平洋・中東・アフリカの既存店売上高は日本の不振などを反映して8.3%落ち込んだ。

Posted by 直    4/22/15 - 14:37   

米医療のアボット・ラボラトリーズ、部門売却で大幅増益
  [企業]

米医療器具・医薬品会社アボット・ラボラトリーズ(ABT)は22日、1-3月期の純利益が22億9200万ドルと、前年同期の3億7500万ドルから大きく膨らんだことを発表した。後発薬部門と動物用医薬品部門の売却が大幅増益の背景にあり、一株あたり1.51ドル、特別項目を除いて一株0.47ドルにとどまる。それでも市場予想は上回る。売上高は前年比3.0%増の48億9700万ドル。栄養食品で2.3%の増収になり、医薬品で31.8%増加。診断機や医療器具は減収だったが、為替のインパクトを除けば前年比プラスである。

アボットは2015年通期の一株利益について実施ベースで2.10-2.20ドルの従来見通しを維持していることを示した。

Posted by 直    4/22/15 - 14:36   

EIA在庫:原油は532万バレルの積み増し、ガソリン減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 489002 ↑ 5315 ↑ 2773 ↑ 5500
ガソリン在庫 225738 ↓ 2135 ↓ 827 ↑ 1100
留出油在庫 129336 ↑ 395 ↑ 1109 ↑ 1700
製油所稼働率 91.16% ↓ 1.15 ↑ 0.49 91.40%
原油輸入 7765 ↑ 617 - ↓ 106

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Posted by 松    4/22/15 - 13:35   

ロシア、国内需給介入で22日に7万3845トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は22日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で7万3845トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて68万7400トン買い上げた。

Posted by 直    4/22/15 - 10:30   

ベラルーシ春穀物作付、21日時点で88.17万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ベラルーシ農務省によると、同国の春穀物作付は21日時点で88万1700ヘクタールとなった。事前目標の91.9%に相当するという。

Posted by 直    4/22/15 - 10:27   

3月の中古住宅販売、519万戸で2013年9月以来の高水準
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

15年3月 前月比 15年2月 市場予想
中古住宅販売 5190 ↑6.13% 4890 5050
販売価格(中間値) $212100 ↑5.05% $201900

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Posted by 直    4/22/15 - 10:17   

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数、2月は前月から0.68%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 15年2月 前月比 前年比 15年1月 修正前 市場予想
全米 220.49 ↑0.68% ↑5.38% ↑0.28% ↑0.33% NA

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Posted by 直    4/22/15 - 09:15   

15/16年豪州砂糖生産見通し480万トン、2.1%増加に・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2015/16年度砂糖生産は480万トンと前年から2.1%増加の見通しとなった。砂糖きびの増反とイールド上昇が背景にあるとした。砂糖きびの生産が前年比1.6%増の3250万トンとみられる。ただ、4月はじめの降雨が平均以下など不透明要素があることも指摘した。

2015/16年度の砂糖輸出予測が3650万トンで、前年から2.5%の増加になる。大半は粗糖で前年比2.7%増の345万トン。期末在庫は前年の14万トンから18万トンに膨らむ見通しである。

Posted by 直    4/22/15 - 08:50   

15/16年メキシコ砂糖生産、650万トンに増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2015/16年度砂糖生産は650万トンと前年から5.8%増加の見通しとなった。ただ、最終的には製糖所のメンテナンス、肥料や農薬使用など適切なインプット、天候次第という。相場環境の不透明感から砂糖きび栽培での投資意欲が盛り上がらず、砂糖きびの生産は5500万トンと前年並みが予想されることを指摘した、輸出予測が前年比12.5%増の180万トン。期末在庫は前年の103万トンから104万1000トンに膨らむ見通しである。

Posted by 直    4/22/15 - 08:41   

3月の中国コーン輸入増加、小麦輸入は前年下回る・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、3月のコーン輸入は前年から5.05%増えて5万562トンとなった。年初からの累計が前年を4.59%上回る123万2902トン。コーン輸出は240トンと前年同月から80.52%落ち込み、1-3月あわせて451トンで、前年同期から63.79%ダウン。3月の小麦輸入は前年比71.75%減の15万2328トンとなった。年初3ヶ月間で前年比80.66%減の35万6419トン。

Posted by 直    4/22/15 - 08:26   

3月の中国大豆輸入、前年比11.26%減・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、3月の大豆輸入は449万3038トンとなった。前年同月から2.81%の減少。年初からあわせて1563万1509トン、前年から1.89%増加した。

Posted by 直    4/22/15 - 08:26   

中国砂糖輸入、3月は前年比19%増・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、3月の同国砂糖輸入は49万545トンになり、前年同月から19%増加した。年初3ヶ月間で前年同期比16%増の99万9806トンである。

Posted by 直    4/22/15 - 08:25   

中国の3月原油輸入は前年比13.99%増加、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、同国の3月原油輸入は2680万8109トンと、前年同月から13.99%増加した。上位の輸入先は順にサウジアラビア、アンゴラ、イラク、ロシア、オマーン、イラク、イランなどだった。年初からの累計では8033万9548トンで、前年同期を7.5%上回る。

3月の燃料油の輸入は13.35%増加して171万6014トンになり、ジェット燃料が前年比9.36%減の28万1532トンだった。液化天然ガス(LNG)は134万6022トンで、8.57%の増加。年初からの累計では、前年同期比でそれぞれ19.62%減、4.93%増、8.69%減となった。

Posted by 直    4/22/15 - 08:25   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.28%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月17日 前週比 前年比 4月10日
総合指数 458.4 ↑2.28% ↑29.49% ↓2.33%
新規購入指数 205.4 ↑5.01% ↑15.39% ↓3.07%
借り換え指数 1920.1 ↑0.63% ↑41.04% ↓1.76%

Posted by 直    4/22/15 - 08:05   

21日のOPECバスケット価格は58.84ドルと前日から0.66ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/21 (火) 58.84 ↓ 0.66
4/20 (月) 59.50 ↓ 0.02
4/17 (金) 59.52 ↑ 0.64
4/16 (木) 58.88 ↑ 1.87
4/15 (水) 57.01 ↑ 1.10

Posted by 松    4/22/15 - 04:26   

4/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・3月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・コーヒー 5月限第一通知日

Posted by 松    4/22/15 - 04:23   

2015年04月21日(火)

債券:小幅続伸、利食い売りに押されて相場朝高からマイナス転落
  [場況]

債券は続落。夜間取引からギリシャの債務不安などを背景に買いが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。しかし、間もなくして利食い売りが膨らみ、相場もそれまで小じっかりだったのから弱含みにシフト。午後には一段安となった。10年債利回りは朝方に1.86%まで低下してから下げ幅縮小。間もなくして上昇に転じ、午前の取引半ばごろには1.9%を超えた。午後も1.9%台前半で推移した。

Posted by 直    4/21/15 - 17:41   

株式:ダウ平均反落、採用銘柄の決算不調が響く
  [経済指標]

ダウ工業平均:17,949.59↓85.34
S&P500:2,097.29↓3.11
NASDAQ:5,014.10↑19.50

NY株式市場でダウ平均は反落。ダウ平均の採用銘柄であるデュポン、トラベラーズ、ベライゾン・コミュニケーションズが発表した決算に失望売りが膨らみ、ダウ平均を押し下げる格好となった。同じダウ銘柄であるユナイテッド・テクノロジーズは好決算で上昇し、このためダウ平均は寄り付き時に上昇したが、間もなくして低調な決算絡みの売りに押されて下げに転じた。午後も一段安で、最終的にS&P500とともにマイナス引けとなった。

一方ナスダック総合指数が続伸し、3月20日以来の高値で引けた。構成比率の高いハイテクやバイオテクノロジーの上昇が寄与し、朝方からしっかりと推移した。

ダウ平均の終値は85.34ドル安の1万7949.59ドルとなり、S&P500が3.11ポイント安の2097.29、ナスダック総合指数は19.50ポイント高の5014.10だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや公益、素材など10業種中7業種が下がり、ヘルスケア、一般消費財、生活必需品は上昇した。

Posted by 直    4/21/15 - 17:33   

FX:ドル小幅高、指標発表ない中でFRBの利上げ観測が買い誘う
  [場況]

ドル/円:119.65、ユーロ/ドル:1.0735、ユーロ/円:128.46 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米国で主要経済指標の発表がない中、FRBが年内にも利上げに踏み切るとの見方が改めて買いを呼び込む格好となった。ユーロはECBがギリシャの銀行への緊急融資を縮小するとの見方が浮上する中、同国の財務問題に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では119円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンでは朝方119円台後半まで急伸した後、119円台前半まで押し戻されるなど、不安定な相場展開が続いた。NYに入ると再び買いが集まったが、やはり早々に息切れ。中盤以降は119円台半ばから後半のレンジ内で値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内で推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は一転して買いが優勢となり、NY朝には1.07ドル台を回復、中盤にはそのまま1.07ドル台後半まで値を伸ばした。午後からは値動きも一服、1.07ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には127円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には128円台後半まで値を回復。午後からは上昇も一服となり、128円台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    4/21/15 - 17:31   

ヤフー1-3月期減益、売上高増加でもTAC除くと減収
  [企業]

米検索エンジンのヤフー(YHOO)が21日に発表した1-3月期決算で純利益は2119万8000ドルになり、前年同期から93.2%落ち込んだ。一株あたり0.02ドル、特別項目を除けば0.15ドルになるが、市場予想には届かなかった。売上高が前年比8.2%増の12億2597万ドル。トラフィック獲得コスト(TAC)を除くと約4%の減収だった。

Posted by 直    4/21/15 - 17:21   

API在庫:原油は550万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月17日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 5500 ↑ 23.11% ↑ 2773
ガソリン在庫 ↑ 1100 ↑ 5.54% ↓ 827
留出油在庫 ↑ 1700 ↑ 14.07% ↑ 1109
製油所稼働率 91.40% ↓ 0.10 89.80% ↑ 0.49
原油輸入 ↓ 106 ↓0.97% -

Posted by 松    4/21/15 - 16:57   

大豆:小幅反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売り先行
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:975-1/4↓2-1/4

シカゴ大豆は小幅反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はまとまった売りが出て、970セントを割り込むまで一気に下げ幅を広げる展開となった。中盤にかけては売りも一服となり、970セント台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移。引けにかけては徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    4/21/15 - 16:24   

コーン:反落、需要の伸び悩み観測が改めて売り誘う
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:373-0↓5-0

シカゴコーンは反落。ドル高の進行が嫌気される中、鳥インフルエンザの発生によって目先飼料需要が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には374セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、371セントまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いが集まることもなく、中盤以降は370セント台前半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/21/15 - 16:23   

小麦:小幅続伸、ドル高にも関わらずしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:500-3/4↑2-0

シカゴ小麦は小幅続伸。朝方まではドル高の進行などを嫌気する形で売りが先行したものの、その後は生産地で再び乾燥予報が出てきていることなどを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、490セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、500セント台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで5ドルの大台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/21/15 - 16:22   

天然ガス:小幅反発、季節外れの寒さ続くとの予報で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.575↑0.039

NY天然ガスは小幅反発。目先米東部を中心に季節外れの寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて材料視される中でポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、2.50ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後は2.60ドルを試すまでに上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。午後からは2.50ドル台後半の水準での値動きも落ち着いた。

Posted by 松    4/21/15 - 16:00   

石油製品:下落、ドル高や原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.8881↓0.0434
暖房油5月限:1.8532↓0.0239

NY石油製品は下落。需給面で新たな材料に欠ける中、ドル高や原油の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らむ展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後もしばらく上値の重い展開が続いた。中盤以降は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、ガソリンは前日の安値を大きく割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    4/21/15 - 15:54   

原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:56.61↓1.27

NY原油は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。サウジがイエメンにおける軍事作戦の終了を明らかにしたことも、弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、57ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まる展開。昼からは一気に下げ足を速め、56ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    4/21/15 - 15:40   

ユナイテッド・テクノロジー1-3月期決算、0.7%増益
  [企業]

米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が21日に発表した1-3月期決算によると、純利益は14億2600万ドルと前年同期から17.6%増加した。一株あたり1.58ドルで、リストラ関連など特別項目を除いて1.51ドルになり、市場予想を上回る。売上高が前年比1.4%減の145億5100万ドル。ドル高が売上高を押し下げ、為替のインパクトを除けば約3%の増収。部門別の売上高はまちまちだった。航空宇宙部門で2.8%増え、航空機エンジンもアップ。空調・セキュリティーはほぼ横ばいで、エレベーターのオーティス、ヘリコプターのシコルスキーで減収。

Posted by 直    4/21/15 - 15:30   

ベライゾン1-3月期決算、赤字転落となるも実質で利益計上
  [企業]

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が21日に発表した1-3月期の純利益は43億3800万ドルになり、前年同期から27.5%減少した。一株あたり1.02ドルで、市場予想を上回った。売上高は前年比3.8%増の319億8400万ドル。ワイアレス部門で6.9%の増収になり、サービスで0.4%減少したが、通信機器の売上高が80.4%増加した。料金後納となるポストペイドの契約者数が56万5000人の純増で、市場予想を下回った。しかし、解約率が1.03%と前年同期の1.07%から下がった。

Posted by 直    4/21/15 - 15:30   

デュポン1-3月期減収減益、為替影響し見通しも引き下げ
  [企業]

米化学大手のデュポン(DD)が21日に発表した1-3月期純利益は、前年同期比28%減の10億3100万ドルだった。売上高が93億7000万ドルで、前年から8%ダウン。ドル高が6ポイント押し下げたというが、このほかに、農業部門と機能化学は業界全体で不調だったことを認識した。全ての部門が減収となり、特に機能化学で14%落ち込み、また農業とエレクトロニクス・通信関連で揃って10%減った。地域別には、米国・カナダの売上高が3%減少し、欧州・中東・アフリカと中南米それぞれ18%落ちた。また、アジア・太平洋も6%の減収。中南米の売上高が一年前から10%落ち込んだ。また、全ての部門で売上高が減り、主力の農業部門や機能素材で4%の減収となり、エレクトロニクス・通信で11%減少した。

デュポンはまた、2015年通期の為替のインパクトが一株当たり0.80ドルになると見通し、従来の0.60ドルから引き上げた。このため、通期の営業利益は一株4.00-4.20ドルとしていた従来の予想レンジ下限にとどまるとの見方を示した。

Posted by 直    4/21/15 - 15:29   

損保のトラベラーズ、1-3月期決算で21%減益
  [企業]

米損害保険大手のトラベラーズ(TRV)は21日、1-3月期の純利益が8億3300万ドルと、前年同期から21%減少したことを発表した。一株当たり2.55ドルで、営業ベースなら2.53ドル、市場の予想内だった。売上高に当たる収入保険料は前年比1%減の66億2600万ドル。純投資収益が19.6%落ち込み5億9200万ドルにとどまった。正味収入保険料がほぼ横ばいの58億9700万ドル。

決算は低調ながらも、トラベラーズはこの日、配当額を一株0.61ドルと11%引き上げたことを発表した。また、自社株買いプログラムに50億ドル追加も決めたという。

Posted by 直    4/21/15 - 15:29   

イスラエル後発薬のテバ、米同業マイランに買収提案
  [企業]

イスラエルの後発薬メーカーのテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)は21日、米同業のマイラン(MYL)に対して買収提案したことを発表した。一株82.00ドル、現金と株式約50%ずつ出て維持したという。また、マイランの株主にとって、テバの買収提案はマイランが今月8日に明らかにしたペリゴ(PRGO)買収提案よりもより有益とコメントした。

テバによるマイラン買収は以前から一部で報じられており、マイランのクーリー最高英英責任者(CEO)が17日に声明を一連のメディア観測を認識した。しかし、うわさにはコメントしないと述べ、またペリゴの買収を堅持する意向を示していた。一方、本日の正式な買収提案発表についてマイランの反応は聞かれていない。

Posted by 直    4/21/15 - 15:28   

金:反発、ギリシャの財務問題に対する懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,203.1↑9.4

NY金は反発。ギリシャの財務問題に対する協議に全く進展が見られていないことを受け、市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,200ドルの節目まで値を回復した。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び買いが加速、1,200ドル台前半まで値を回復した。経済指標の発表がなかったこともあって、FRBの利上げに対する注目度が下がった分、ギリシャ問題に対する懸念が相場の大きな下支えとなった。

Posted by 松    4/21/15 - 14:42   

コーヒー:小幅高、材料難の中でテクニカルな買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:142.70↑1.45

NYコーヒーは小幅高、需給面で新たな材料が出ていたわけではなかったが、テクニカルな買いが日中を通じてしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内での小動き。NYではまとまった買いが断続的に入るようになり、昼過ぎには140セント台半ばまで一気に値を伸ばした。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/21/15 - 14:22   

砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.38↓0.29

NY]砂糖は続落、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースでは4月1日以来の安値を付けた。7月限は夜間の時間帯は前日の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いNYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は売りが加速、12.30セント台まで一気に値を崩した。引けにかけてはやや買い戻しが集まったものの、最後まで売りの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    4/21/15 - 13:28   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月17日現在3,389億6,600万ユーロと、四半期毎の調整分をのぞくと5週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    4/21/15 - 10:38   

2015年中国小麦とコーン生産、過去最高更新見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2015年小麦生産は1億2650万トンになる見通しとなった。前年の1億2617万1000トンから僅かに増加し、過去最高を更新する見方である。シーズン全は長江南部で平均以下の降雨に見舞われたが、3月半ばから全国的に降雨に恵まれ、2月半ばに休眠期を終えた小麦生育に寄与していることを指摘した。

FAOはまた、2015年のコーン作付が南部で始まり、7が妻までに北部で終了する見通しを示した。コーンの生産予測は2億1700万トンで、前年の2億1567万3000トンを上回り、コーンも記録塗り替えになる。増産は飼料用需要の増加を背景にした作付の2%増加によるという。

中国の2014/15年度穀物輸入は2301万5000トンと、過去最高の見通しとなった。前年から11.9%増え、過去5年平均の2倍を超える。コーンが400万トンに増え、オオムギやソルガムも増加が見込まれるという。しかし、小麦輸入は前年から550万トン減少予想で、前年の豊作や在庫水準が高いことから買いつけ需要画細るとの見方である。

Posted by 直    4/21/15 - 10:31   

14/15年度ウクライナ穀物輸出見通し、3676.8万トンに引き上げ
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同国の経済開発省は2014/15年度の穀物輸出が3676万8000トンになる見通しを示した。従来予測から104万トンの上方修正。小麦が1166万5000トン、コーンは2005万7000トンと見越す。2014/15年度の期末在庫は849万7000トンで、前年度の推定833万9000トンからやや積み増しの見方だが、従来予測から若干引き下げたという。

Posted by 直    4/21/15 - 10:11   

ロシア穀物輸出、1-2月で前年比42.9%増の354.1万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、同国の1-2月穀物輸出は354万1000トンと前年同期から42.9%増加した。小麦が65%増えて250万8000トン。オオムギやコメなども前年を上回ったが、コーンは41万2000トンで50.4%減少したという。

Posted by 直    4/21/15 - 09:54   

ロシア春穀物作付、20日時点で420万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が20日時点で420万ヘクタールになったと発表した。事前予想の8.1%に当たり、前年同期の440万ヘクタールを下回る。地域別の作付は、南部連邦管区で180万ヘクタールと事前予想の30.3%に相当し、また北コーカスでは48万3300ヘクタールと27.6%終わった格好になる。農務省の作付データには、クリミアを含んでおり、20日時点で12万3800ヘクタール、全体の58%という。

Posted by 直    4/21/15 - 09:34   

ロシア、国内需給介入で21日に5万895トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は21日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で5万895トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて62万4085トン買い上げた。

Posted by 直    4/21/15 - 09:21   

2015年ウクライナコーン作付、35万ヘクタール減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は、同国の2015年コーン作付が400万ヘクタールと、前年から35万ヘクタールほど減少する見通しを示した。英調査会社アグリマネーは、肥料など生産コストの負担が大きく、特に情勢不安で輸入コストが高いことや資金調達も容易でないことを指摘。農家の多くは冬小麦に乗り換えたという。ウクライナのアグリビジネス大手カーネル・ホールディングは2015年に38万3200ヘクタールのコーンを作付する意向を示した。同社の農産物作付でコーンは41%を占め、前年の48%を下回るという。一方、小麦は前年に8%に相当する3万700ヘクタールだったのから、2015年には7万ヘクタール、19%に引き上げた。

Posted by 直    4/21/15 - 09:09   

4月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.1%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%増加した。前年と比べると1.0%の増加という。

Posted by 直    4/21/15 - 08:55   

15/16年フィリピン砂糖生産前年比横ばい見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2015/16年度砂糖生産は前年比横ばいの250万トンの見通しとなった。砂糖きびの作付、生産が前年から変わらないとみられるのが背景にある。粗糖輸出に関すると、2014/15年度に国際価格の上昇を背景に30万トンと前年から20%増加と推定されており、2015/16年度も30万トン出荷する見通しという。在庫見通しは前年度から5.3%の取り崩しで、87万7000トンになった。

Posted by 直    4/21/15 - 08:46   

15/16年インドネシア砂糖生産7.1%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度砂糖生産予測は前年を7.1%上回る225万トンとなった。2014/15年度に8.6%減少したが、複数の製糖所が新設されたため、2015/16年度に増加に転じる見通しである。粗糖輸入は310万トンと、前年から5.1%の増加見通し。白糖輸入が前年比横ばいの10万トンで、あわせて3200万トンの輸入予想である。ただ、在庫は前年度からの取り崩しの流れを続けて、84万9000トンと前年の94万9000トンから縮小の見通しといいう。

Posted by 直    4/21/15 - 08:33   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は4月18日付けで前週から0.1%低下し、4週間ぶりに下げに転じた。前年同期比にすると3.8%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    4/21/15 - 07:57   

20日のOPECバスケット価格は59.50ドルと前週末から0.02ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/20 (月) 59.50 ↓ 0.02
4/17 (金) 59.52 ↑ 0.64
4/16 (木) 58.88 ↑ 1.87
4/15 (水) 57.01 ↑ 1.10
4/14 (火) 55.91 ↑ 0.05

Posted by 松    4/21/15 - 04:51   

4/21(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 5月限納会

Posted by 松    4/21/15 - 04:49   

2015年04月20日(月)

債券:反落、中国の金融緩和背景にした株高が重石
  [場況]

債券は反落。中国の追加金融緩和を背景に株式相場が上昇し、リスク回避の需要が後退して債券には売りが膨らんだ。経済指標の発表がなかったため、関心は株式などに向かいやすく、朝方から売りに押された。ダドリー・ニューヨーク連銀総裁が講演で景気見通しの不透明感などに言及したことを受けて買いが集まる場面もあったが、売りの流れが切れるには至らなかった。10年債利回りは夜間取引から1.8%台後半に上昇し、朝方に一時、1.8%台半ばに低下しながら、間もなくして再び上向いた。本日のレンジを切り上げていき、何度か1.9%に上昇した。

Posted by 直    4/20/15 - 17:49   

FX:ユーロ安、ギリシャのデフォールト懸念が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:119.15、ユーロ/ドル:1.0737、ユーロ/円:127.98 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、ギリシャのデフォールトの可能性に対する懸念が改めて高まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には一時118円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買いが先行する展開となり、NY早朝には119円台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には11940円まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りが優勢となり、遅くには119.10円まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて売りが先行、NY朝には1.07ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後は買い戻しが集まり1.07ドル台後半まで値を回復したもののそれ以上の動きは見られず。昼からは再び売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は投稿朝には128円台後半での推移、その後ロンドンにかけてジリジリと売りに押される格好となり、NY朝には127円台後半まで値を下げた。中盤にかけては一転して買いが先行、株高の進行も支えとなる中で128円台半ばまで値を戻したものの、昼からは再び売りが優勢。128円近辺まで値を下げた。

Posted by 松    4/20/15 - 17:46   

株式:3日ぶりの反発、中国の追加金融緩和が支援
  [場況]

ダウ工業平均:18,034.93↑208.63
S&P500:2,100.40↑19.22
NASDAQ:4,994.60↑62.79

NY株式は3日ぶりの反発。中国の追加金融緩和を発表したことが支援となった。前週末に中国政府が機関投資家への空売り用貸し株を承認したのを背景に売りが進んだが、追加緩和で需給不安も薄れ、買い戻しが進んだ。

相場は急速に上昇し始まり、間もなくして落ち着いたペースでしっかりと推移した。ダウ平均は早々に1万8000ドル台に回復。午後にやや伸び悩む場面もあったが、前週末との比較では大幅高を維持して終了。ナスダック総合指数は逆に取引終盤に一段高となった。

ダウ平均の終値は208.63ドル高の1万8034.93ドルとなり、S&P500が19.22ポイント高の2100.40、ナスダック総合指数は62.79ポイント高の4994.60だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術、公益をはじめ全10業種が上昇した。

Posted by 直    4/20/15 - 17:37   

全米平均ガソリン小売価格は前週から7.7セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月20日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢248.5 ↑ 7.7 ↓ 119.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢278.0 ↑ 2.6 ↓ 119.1

Posted by 松    4/20/15 - 17:23   

米グルーポン、韓国電子商保有株の46%売却に合意
  [企業]

クーポン共同購入サイトのグルーポン(GRPN)は20日、米投資会社KKR(KKR)と香港に拠点を置くアンカー・エクイティー・パートナーズに保有する韓国電子商取引会社チケット・モンスターの株式の46%を3億6000万ドルで売却することに合意した。2015年4-6月期中に完了の見通しで、売り上げは自社株買いなどに当てる計画という。

株式売却を反映して、1-3月期の売上高が7億2000万-7億7000万ドル、継続ベースでの一株利益が0.01-0.03ドルになるとの見通しを示した。1-3月決算発表は5月5日に行なう予定という。このほか、取締役会が3億ドルの自社株買いを承認したことを発表した。

Posted by 直    4/20/15 - 17:05   

IBM1-3月期純利益2.4%減少、12-四半期連続の減収
  [企業]

IBM(IBM)は20日、1-3月期の純利益が23億2800万ドルと、前年同期から2.4%減少したことを発表した。一株当たり2.35ドル、特別項目を除いて2.91ドル。売上高は前年比11.9%減の195億9000万ドル。12-四半期連続の減収である。為替のインパクトを除いて横ばいだが、市場予想にも届かなかった。

全ての部門で前年割れの売上高となり、最も落ち込みがきつかったのがシステム・ハードウエア部門の22.6%だった。テクノロジー・サービス、ビジネス・サービスは揃って1割を超える減収。地域別の売上高は、米州で3%ダウンだが、為替のインパクトとを除けば2%増という。欧州・中東・アフリカでは19%落ち込み、アジア・太平洋で18%それぞれ減少し、また為替のインパクトなどを除いてもマイナス幅は縮小でも減収である。

Posted by 直    4/20/15 - 17:02   

大豆:続伸、ブラジルのトラック運転手スト再開懸念が買い誘う
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:977-1/2↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。現物市場における需要の好調さが依然として下支えとなる中、ブラジルのトラック運転手が再びストを行うとの懸念が浮上、 投機的な買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引から買いが先行、970セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に980セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/20/15 - 16:47   

コーン:小幅反落、ドル高の進行など嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:378-0↓1-3/4

シカゴコーンは小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、ドル高の進行などを嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には370セント台半ばまで値を下げた。中盤にかけては買い戻しが集まり、しっかりと下げ幅を縮小。昼には僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    4/20/15 - 16:46   

小麦:上昇、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:498-3/4↑4-1/4

シカゴ小麦は上昇。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては輸出検証高が好調な内容だったこともあって490セント台後半まで値を回復。昼には再び大きく売りが膨らむなど、不安定な状況が続いたが、最後は買いが集まり日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    4/20/15 - 16:46   

USDAクロップ:コーン作付は9%、前年上回るも平年よりは遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% 2% 6% 13%

Posted by 松    4/20/15 - 16:31   

USDAクロップ:春小麦作付は36%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 4月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 36% 17% 9% 19%

Posted by 松    4/20/15 - 16:29   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、出穂は16%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月19日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 14% 39% 35% 7%
前週 5% 14% 39% 35% 7%
前年 13% 20% 33% 29% 5%
冬小麦出穂進捗率 4月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 16% 6% 8% 15%

Posted by 松    4/20/15 - 16:27   

天然ガス:続落、目先在庫積み増し圧力強まるとの見方で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.536↓0.098

NY天然ガスは続落。この先生産のペースが一段と上がり、在庫の積み増し圧力も強まるとの見方が弱気に作用する中、日中を通じて売りに押される展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.50ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、上下を繰り返しながらもジリジリと下値は切り下げるパターンが続く中、最後は2.50ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    4/20/15 - 16:15   

石油製品:ガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9315↑0.0016
暖房油5月限:1.8771↓0.0053

NY石油製品はガソリンが小幅ながら反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から原油の値動きを追随、早朝にかけては大きく売りに押される格好となったものの、通常取引開始後はしっかりと買い戻されるなど、方向感のはっきりしない展開が続いた。中盤以降は値動きも落ち着き、暖房油主導でジリジリと売りに押される展開。ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/20/15 - 16:03   

GE、ウェルズ・ファーゴへの融資事業売却で交渉中
  [企業]

米複合大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が米銀のウェルズ・ファーゴ(WFC)への融資事業売却を交渉中と報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルなど複数のメディアによると、交渉はGEの中小企業向け融資やリースなどを手掛ける740億ドル相当の事業で、全てもしくは一部を売却する方向にある。GEやウェルズ・ファーゴはコメントを避けているという。

Posted by 直    4/20/15 - 16:03   

モルガン・スタンレー、1-3月期純利益は59%増加
  [企業]

米モルガン・スタンレー(MS)は20日、1-3月期の純利益が23億9900万ドルと前年同期から59%増加したことを発表した。一株あたり1.18ドル、特別項目を除いて0.85ドルで、市場予想を上回る。純収入は前年比10%増の99億700万ドル。フィクストインカム・商品のトレーディング収入が12%増え、株式で35%アップ。企業の合併・買収(M&A)増加を反映してアドバイザーで4割の増収になった。しかし、引き受け業務では、株式、債券ともに減収だったという。

Posted by 直    4/20/15 - 16:02   

原油:反発、在庫統計の強気見通しなど手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:56.38↑0.64

NY原油は反発。朝方にはドル高の進行を嫌気した売りが先行する場面も見られたが、その後は今週の在庫統計が前週に続いてやや強気の内容になるとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、56ドル台を回復しての推移となった。早朝からは売り圧力が強まり、55ドルを割り込むまで値を下げる格好となったものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、57ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服、56ドル台前半まで売りに押し戻されたが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/20/15 - 15:51   

年内利上げ望むも景気動向次第・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は20日の講演で、年内の利上げを望むと述べながらも、実施は景気の動向次第と強調した。ここ数年間で当局の目標達成に向けて前進はしていると認識。一方で失業率は依然として高く、インフレは逆に低すぎるとコメントし、景気見通し不透明と述べ、金融政策の正常を始めるタイミングもが読めないことに言及した。このほか、利上げを始めることで、市場やエマージング市場への影響が懸念されることを示した。

2015年の景気について、比較的楽観視しているが、下振れリスクも認識していると述べた。特に、2014年半ばからのドル上昇による貿易に影響していることに触れ、また最近の製造業がやや低調なのもこのためとコメント。ドル高の影響は、2015年の実質国内総生産(GDP)伸び率を0.6ポイント押し下げると見通す。また、エネルギー価格の下落は家計にプラスでも、企業の設備投資に響くと述べた。国内の石油生産が細るのは必死とし、経済活動の足かせになるのは間違いという。

インフレ見通しに関すると、直近のデータから引き続き当局の目標である2%の上昇を下回っているが、今年終わりに上向くのを見越すとした。エネルギー安による物価への影響は終わるとみられ、ドル高で輸入物価価格が下落しても、景気の緩みが解消に向かうことで相殺されると述べた。このほか、労働市場の緩みが小さくなっており、失業率の低下が続くなら賃金は上向くとの見方を支援した。ただ、3月の雇用が鈍かったことにも触れ、目先のスローダウンが進む可能性を示唆した。

Posted by 直    4/20/15 - 15:02   

金:大幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,193.7↓9.4

NY金は大幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが日中を通じて相場を支配した。6月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落、1,200ドルの節目もあっさりと割り込んだ。通常取引開始後は1,190ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移。中盤には1,190ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼にかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    4/20/15 - 14:59   

コーヒー:小幅続落、まとまった売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:141.25↓0.15

NYコーヒーは小幅続落。需給面での材料に欠ける中テクニカルな売りがきく先行したものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から売りが融資絵、早朝には140セントの節目を割り込むまでに値下げた。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、136セント台まで急落。しかし中盤以降はしっかりと買いが集まり、プラス圏まで値を回復。最後はやや売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/20/15 - 14:33   

砂糖:大幅続落、需給面の材料に欠けるも手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.67↓0.51

NY砂糖は大幅続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週の上昇によって短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に13セントの節目を割り込んでの推移となった。BYに入ってからしばらくは12.90セントを挟んだ狭いレンジ内でのもみ合い、中盤にまとまった売りが出ると、12.60セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/20/15 - 13:36   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は大幅に減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月16日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 564.5 ↑ 19.7% ↑ 11.1% 20174.7 ↓27.4% 325.0 〜450.0
コーン 1068.2 ↑ 24.3% ↓34.6% 25238.7 ↓5.9% 750.0 〜850.0
大豆 147.9 ↓67.2% ↓3.9% 45490.6 ↑ 10.7% 275.0 〜425.0

Posted by 松    4/20/15 - 12:38   

エジプト、国内産業保護狙って一時的な砂糖輸入関税設ける
  [砂糖]

エジプトの国営通信社によると、同国の貿易相は政府は国内の砂糖産業を保護するために一時的な白糖輸入への20%の課税を決めたことを明かした。国際価格の下落で砂糖輸入が増加し、昨年から今年1-3月期にかけて国内需給に影響していることを指摘。政府の調査結果次第で、関税は最長200日間有効になるという。

Posted by 直    4/20/15 - 11:47   

ブラジルのトラック運転手、再びストの可能性・米調査会社
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのトラック運転手が今週にも再びストライキを行なう可能性を示した。地元の組合幹部は、政府が22日までに高速道路の通行料金やディーゼル燃料価格の引き下げを決めなければ、全国的なストや道路閉鎖を計画しているという。現行の料金や価格制度でコストをカバーしきれないとの主張が背景にあり、トラック運転手は2月にも同じような理由で約2週間ストを行なっていた。2月のストは政府との交渉の結果、停止となったが、改めて22日を最終期限として、ストの再開もあり得る格好である。

Posted by 直    4/20/15 - 11:36   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、4月17日時点で2770.4万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は4月17日時点で2770万4000トンとなった。年初からこれまでの小麦の輸出が982万8000トン、コーンは1341万7000トンという。

Posted by 直    4/20/15 - 10:26   

14/15年ウクライナ大豆輸出、3月時点ですでに事前の通期予想超える
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ウクライナの2014/15年度(9-8月)大豆輸出は3月までの7ヶ月間で180トンとなり、事前に予想されていた通期の134万トンをすでに超えた。2月と3月だけあわせて48万9000トンで過去最高という。年初からの輸出の主な仕向け先はトルコ、イラン、エジプトで、3カ国合わせて110万トンと全体の約6割に相当する。

Posted by 直    4/20/15 - 10:24   

ウクライナ春穀物作付、4月20日時点で202万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は4月12日時点で202万ヘクタールとなった。事前見通しの88%に相当する。このうち春小麦が13万4000ヘクタールで、96%終了。コーンの作付は5%に相当する21万5000ヘクタールとなった。

Posted by 直    4/20/15 - 10:19   

15/16年パキスタン砂糖生産、543万トンに増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2015/16年度砂糖生産は543万トンの見通しとなった。2014/15年度の生産推定を470万トンから523万トンに引き上げたため、2015/16年度は前年比にして4%増加の見方である。増産は砂糖きびの生産増加が背景にあり、砂糖きびからの生産で54万トンと前年の520万トン(修正値)からアップ。砂糖ビートからの生産については、2014/15年度の推定を4万トンから3万トンに引き下げ、2015/16年度が前年比横ばいの3万トンを見越す。2015/16年度の輸出予測が前年比17%増の70万トン。

Posted by 直    4/20/15 - 10:01   

15/16年度インド油種生産見通し12%増、大豆は28%増加に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度油種生産が4017万5000トンの見通しとなった。平均的なモンスーンの降雨になるのを前提に前年から12%の増加予想である。ピーナッツや菜種、芥子の価格が前年を上回っているのも油種全体の増反、増産に寄与するとの見方を支援した。大豆だけで生産予測が前年比28%増の1250万トン。大豆圧搾は1040万トンで、前年を39%上回る見通しとなった。大豆ミールの輸出は410万トンの予想で、前年度の180万トンから大きく膨らむ。大豆の期末在庫が2014/15年度に77万6000トン(修正値)とみられるのから2015/16年度には67万6000トンに縮小の予想となった。

Posted by 直    4/20/15 - 08:50   

エジプトGASC、計30万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、週末の小麦買い付けを明らかにした。商社3社からフランス産を6万トンずつ1トンあたり219.50ドル、221.15ドル、223.59ドルで購入した。また、ロシア産とルーマニア産をそれぞれ6万トン買い付け、1トンあたりの価格が222.14ドル、223.09ドルだったという。小麦は全て6月5−15日に出荷になるという。

Posted by 直    4/20/15 - 08:13   

17日のOPECバスケット価格は59.52ドルと前日から 0.64ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/17 (金) 59.52 ↑ 0.64
4/16 (木) 58.88 ↑ 1.87
4/15 (水) 57.01 ↑ 1.10
4/14 (火) 55.91 ↑ 0.05
4/13 (月) 55.86 ↑ 1.82

Posted by 松    4/20/15 - 04:34   

4/20(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/20/15 - 04:32   

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