2015年05月06日(水)
1-3月期労働生産性は前期比1.90%低下、2-四半期連続のマイナス
[経済指標]
労働生産性速報値
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 15年1Q | 前期比 | 14年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓1.90% | ↓2.13% | ↓1.9% | |
| 単位労働コスト | ↑5.05% | ↑4.15% | ↑4.2% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から1.90%低下した。2-四半期連続のマイナスだが、前期より低下のペースはやや鈍った。生産は0.21%低下し、2014年1-3月期以来のマイナス。単位労働コストは5.05%と2-四半期連続上昇、2014年1-3月期以来の高い伸びとなった。
製造業の生産性は1.15%の低下と、2011年10-12月期以来の大きな落ち込みとなった。耐久財だけでは2.34%のマイナス。非耐久財はほぼ横ばいだった。製造業の生産は1.23%の低下と、やはり2011年10-12月期以降最大のマイナス幅を記録した。単位労働コストは2.68%の上昇と、伸び率が4-四半期ぶりの大きさとなった。
Posted by 松 5/6/15 - 08:41



