2015年05月07日(木)
FX:ドル反発、雇用統計を前にポジション調整の買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:119.73、ユーロ/ドル:1.1264、ユーロ/円:134.88 (NY17:00)
為替はドルが反発。朝方発表された失業保険申請件数が強気の内容となったことが好感される中、雇用統計の発表を翌日に控えてポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では119円台半ばでの推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には119円割れをうかがうまでに値を下げた。その後は一転して買いが主導する展開、株高の進行も支えとなり午後には119円台後半まで上げ幅を拡大したが、一気に120円を回復する動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半でもみ合う展開。午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、NY早朝には1.14ドルに迫る場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には1.12ドル台半ばまで反落。昼前には下げも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、午後からは1.12ドル台半ばから後半での推移となった。ユーロ/円は東京では135円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、135円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。NYに入ると134円台前半まで売りに押し戻されたものの、昼にかけては135円まで値を回復と、方向感の定まらない展開。午後には135円近辺でようやく動意が薄くなった。
Posted by 松 5/7/15 - 17:31



