2015年05月08日(金)
アルゼンチン、労使交渉巡って複数の労組がスト突入あるいは計画
[穀物・大豆]
アルゼンチンで複数の労働組合が労使交渉を巡ってストライキに突入あるいは今後実施を計画しているなど情勢の混乱が報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、港湾労働者から大豆圧搾工場の作業印、食品検査官、金融関連アンド業種を超えて労使交渉が難航している。労組側は30-35%の賃上げを求めているのに対し、多くのビジネスが提示しているのは20-25%。労組側は政府が上げ幅を最大25%に抑えていると批判しているともいう。例えば同国の大豆圧搾セクターで2割を占める大豆油工場の作業員を代表する組合は4日に政府と話し合いを設けたが、交渉はまとまらず、この結果ストの影響で5日に大豆油の輸出がスローダウンした。
Posted by 直 5/8/15 - 12:05



