2015年05月12日(火)
FX:ドル安、米金利の低下につれて売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:119.86、ユーロ/ドル:1.1212、ユーロ/円:134.37 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米金利の上昇が一服、NY時間に入ってから低下に転じたことが重石となる中、ドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京では120円をやや上回ったあたりでもみ合う展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン伊入ると120円を割り込んでの推移となった。NY朝には再び120円台を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速。午後からは119円台後半を中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばでのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まる格好となり、ロンドンに入ると1.12ドル台を回復、そのまま一気に1.12ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからはしばらく1.12ドル台半ばを中心としたやや広いレンジ内での推移が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは135円台まで値を伸ばした。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後遅くにかけて134円台前半までジリジリと値を下げる展開となった。
Posted by 松 5/12/15 - 17:35



