2015年05月18日(月)
FX:ユーロ全面安、ギリシャ不安高まる中でリスク回避の売り進む
[場況]
ドル/円:119.97、ユーロ/ドル:1.1314、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ギリシャの債務問題に対する市場の不安が改めて高まり、債券市場全体に対する信頼度が低下する中、リスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京朝から買いが先行、119円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準を維持してのもみ合いが継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には120円台を回復した、その後は買いも一服、120円を挟んだレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/円は東京から1.14ドル台前半で上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.13ドル台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.13ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移、午後には1.13ドル割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、136円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、136円台前半まで急反落。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後は再び軟調に推移、午後には一時135円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/18/15 - 17:31



